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紅茶国C村+E街の日々

<   2019年 03月 ( 13 )   > この月の画像一覧

A Star is Born


昨日(3月28日木曜日)、ネットで調べて午前11時、A市のオデオン座でこの映画(↓)を見てきました。


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邦題は「アリー、スター誕生」というのでしょうか。

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このページ(↓)



に書かれている解説文を下のmoreに貼り付けておきます。別にネタバレにはならないような解説なので、ご安心を。

アカデミー賞の授賞式でブラッドリー・クーパーとレイディ・ガガが歌った主題歌(オリジナル主題歌賞)を先に見てしまって、どれだけいい映画なのか知りたいと思って、わざわざはるばるのこのこと出かけていきました。


うーん、結果はいまいち。

「グリーン・ブック」のようにほろっとさせられるような映画じゃないし、「女王のお気に入り」のような底意地のわるい映画でもないのですが、あえて一言言わせてもらうとちょっと暗いテーマなので、おすすめ度は低い。

ブラッドリー・クーパーがもっと魅力的な役どころだったらよかったのに、残念です。ひたすら暗いんだもの。


どの映画もそうだけど、字幕なしだと細部の表現を聞き落してしまうのが残念。
特に歌の文句って、わかりにくい。


あと、今年のアカデミー賞で評判になった映画としては
「ボヘミアン・ラプソディー」をいつ鑑賞できるか。
ロンドンのヘイマーケットの映画館まで行かないと、ぼへらぷを見ることができないのがとても残念。いっそのこと、dvdでみるしかないのかな。




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by agsmatters05 | 2019-03-30 10:07 | 行ったところ | Trackback | Comments(4)

ブリッジ・クラブのできごと。


相変わらずブリッジ三昧の毎日なのです。C村にいても、E街にいても、なぜかココロはブリッジ。まるで中毒みたいにブリッジ・マインド一辺倒。ブリッジにどっぷり漬かっています。



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E街にいるときは、車で35分ぐらいのバーナムというところへ行って、サウス・バックス・ブリッジ・クラブというところでプレイをします。これは大きなブリッジ会場で、月曜から金曜まで、時には日曜日も特別イベントとしてブリッジ競技会がしょっちゅう開かれているところです。一人で行っても、かならずだれかパートナーを用意してくれるというクラブです。

ここへ行き初めてすぐにピーターM というプレーヤーと組むようになりました。このピーターMというのがもやもやの一因。




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私よりも上のランクのプレーヤーではあるのですが、ことあるごとに私の過ちを非難し続けるので、私だけでなく同じテーブルの相手ペアまでも、ちょっとこのピーターMの態度にあきれがち。私がまちがっても、私の見方をしてくれるほど、ピーターMの口は汚い。勝ちたい一心で、私のヘマを指摘したいんでしょう。

平謝りに「そーりー」と言い続けていた私でしたが、あんまり口汚くののしられると、気分が悪くなります。

ある日、あまりにも「ののしり方」がはしたないので、本当なら言い返すべきだったかもしれないけど、その場では黙って引き下がり、家に帰ってもやっぱり気分が悪いので、次の日、同じクラブのディレクター(監督)に事情を打ち明けました。

ディレクターは、「わかった、私から言っておきます。」と言ってくれました。ちょっと溜飲が下がった私。
おそらくもうこれから ピーターMと組むことはしないつもり。



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それにつけても、ブリッジの成績はどんどん下がり続けている私です。(涙)
何かが足りない、何かがおかしい。

「やりすぎてはダメ」とレイシェクは言うけれど、
イチロー選手じゃないけど、自分なりに続けるしか上達への道はないような気もするし・・・。


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このクラブは、ランチ付き(4ポンド=600円ぐらい)で、本当にブリッジ好きの人が大勢集まってくる場所です。
多い時は、金曜の朝のゲームなど、80人以上が参加して競技したりする場所です。


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クラブとしての競技者レベルが高いので、50%の結果を出すのも簡単ではない。
いつも負けてばっかり。



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ある木曜日の朝ここへ行ったら、D・ハンダという人(日本人かと思ったら、インド人だと言われたのですが)がパートナーを探していて、その後、3度、4度とD・ハンダさんとペアを組むようになりました。

彼も私よりランクが上で、私がミスをするといつも首を横に振って「いかん、いかん」という合図を送ってくれます。


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このクラブは、C村からは遠いので、E街にいるときにしか行けません。
次は4月の第2週。ううチャンの学校がイースターのお休みに入るとき、ううママがミラノに出張するので、
その時に、D.ハンダと組む予定。

「こころのもやもや」って、要するに、失敗だらけの私のプレイ(技量)をなんとかできないものか、といううめき声だったりして。

やっぱり
イチロー選手の言葉通りに、「自分なりに」続けていくしかないんですよね。






by agsmatters05 | 2019-03-26 10:41 | ブリッジのこと | Trackback | Comments(2)

C村3月水仙便り


C村に戻ってきました。いろいろなことがあった2週間目のE街でした。あまり大きい出来事があると、ちょっと時間をおいてから書く方がいいような気がして、すぐには記事にできませんでした。すこしずつ後からまとめ書きしようと思っています。

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季節が回りくれば、かならず同じ場所に芽を出して同じ花を咲かせてくれる水仙。この色が今の季節を彩ってくれる色。太陽の光が少しずつ増えているような気がします。朝晩明るくなる時間ももちろん長くなっていますし。



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一つ、二つ、三つ、四つ、と増えていく水仙の花の写真を撮ろうと思ったけど、三つの花の群れというのが見つかりませんでした。ま、どうでもいいことでしょう。青空が見えているだけありがたい



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いいことも悪いこともあった一週間(4月10日からは2週間)のE街暮らしだったのですが、「こころのもやもや」という題で記事を書こうかと思ったりしながらC村を歩きました。(これは昨日の土曜日3月23日のこと。)


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英首相のメイさんがもしかしてリーダーを交代?!というニュースが流れたり、イチロー選手の引退のニュース、記者会見、FB, ブログその他のネット情報やユーチューブ動画が流れたりの昨今ですが・・・



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水仙の花はそういうこととは関係なく咲いている。  



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こんな(↑)色のもありました。

♬ 花は、花は、花は咲く、 私は何を残しただろう (^^♪)


全然まとまりのない記事でした。

「水仙の 花の写真で、一休み」 (これって、5,7,5になってますね。笑)。








by agsmatters05 | 2019-03-25 07:32 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(2)

E街の一週間

3月10日(日)から一週間、E街でグランマをしてきました。今日は土曜日(16日)、C村でゆっくり休んでいます。

と書いて、下の写真を編集して貼り付けていたら、時間がなくなり、今はもう3月17日(日曜日)、夜11時です。またE街に戻ってきました。いつもの、恒例のC村の週末を過ごしてきました。

明日からまた一週間、ううチャンの朝晩のお世話と、掃除、洗濯、買い物、料理など「普通の主婦」的生活をする予定です。もちろん、ブリッジ・ゲームもかなりできるようになってきました。

ううチャンは毎朝8時40分ごろ登校します。保護者が学校の門まで連れて行くのが恒例になっているので、校門に着いたら、カバンと水筒を本人が持ち運びます。それまでは、保護者が荷物を持ちます。幸い家と学校の距離がとても近い(歩いて2分)ので、助かります。この(↓)車の先がゲートになっているので、どの親子も毎朝ハグしたり、キスしたりして、バイバイをしますが、ううチャンはそういうのを嫌がります。この頃は写真も撮らせてくれない(ので、後ろから)。

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ここへ来るまでは甘えんぼさんや、わからずやさんをしていても、ここ(↑)へ来ると、さっさと、さっそうと、一人で元気よく歩いてゲートの中に消えていきます。

一日の時間割が終わるのは3時10分。だけど、ううチャンは毎日、そのまま学童保育に移動します。ううチャンの学校では、ニコレッタさんという方がこれをしているので、ニコレッタのクラブに行く、という言い方をします。

そこではおやつを食べて、それぞれが好きなことをして遊んで過ごします。ううチャンはお絵かきなどが好きみたいです。天気のいい日は校庭で遊具に乗ってあそんだりしています。英語はかなりわかるようになっているらしいのですが、まだまだ長い英文を自分から話せるまでには至っていないので、かなりダンマリで遊ぶ時間が長そうです。だけど、あまりそれを嫌がる様子はないので、結構リラックスして過ごせるのでしょう。「なるべく早く迎えに来てね。」とはいつも言うのですが、3時10分からクラブが終わる6時までの費用を学期毎に払っているので、あんまり早く迎えに行くのも考えてしまいます。クラブにいた方が英語を使うのでいいのではないかと・・・。

だいたい5時から遅くても5時半にも迎えに行くようにしています。

家に帰ればまずはユーチューブ。そうして飽きたら適当なおもちゃで遊んだりお絵かきをしたり、時々算数や国語のドリルを自分でやったりしています。(これはお母さん=ううママゆずりの、とってもいいクセです。)

ある日はこんな(↓)風におもちゃのアクセサリーで遊び、キッチンで料理中のグランマに
「ねえ、これ見て。」などと言って、話しかけてきたりします。

ニコレッタのところでパンや果物のおやつがあるので、あんまりおなかが空いたと言わないのですが、それでもしばらくすればおなかが空いてきて、おやつを食べたがります。これが晩ご飯とかち合わないようにするのに気を使います。たまには晩ご飯の一部をおやつにすることもあるほど。



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耳飾りは自分ではとめられなくて、グランマさんにやってもらいました。
女の子、ですよね。なので写真を撮らせてもらいました。


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その後、ウウパパが遅い時は先に食べ始めたりします、夕食。
これ(↓)はサーモンの照り焼き。塩こうじにつけておいて、焼きました。あまり塩気はつかってないです。
ううチャンはこれを小さくほぐして、白ご飯に混ぜ込んで食べるのが好きです。

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またある日は、これもほとんど恒例のメンチカツ。
生の玉ねぎのみじん切りが牛ひき肉とほとんど同量入っています。これ(↓)はううチャンがひき肉を混ぜて丸めてくれました。
この日は(ちょっと珍しく)二人で料理を楽しみました。パン粉をつけるとき、ううチャンが卵液に漬ける役をしてくれたので、とても助かりました。


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付け合わせに揚げたネギとシイタケのてんぷら。このあっさりした組み合わせがよかったようで、ウウパパから〇をもらいました。(こういうことは、めずらしいのです。)


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この日は、メンチカツのリクエストが出ていて、いざ揚げようと思ったら、やだ、パン粉がない!!ってことになり、歩いて10分の「アタリヤ」さん(日本食料品店。刺身がいつもおいてあるお店)に行ってパン粉を仕入れてきました。

その途中で、↓のようなきれいなモクレンの花の木を、よそ様の家の庭の木ですが、撮らせてもらいました。
結構、この界隈にこの木の花を、今とても多くみかけます。





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というわけで、一週間が過ぎて行ったのでした。
あと一週間したら、ううママが日本から帰ってきます。
ううチャンはもちろん、ウウパパも、グランマも待ち遠しいのはまちがいありません。(笑)




by agsmatters05 | 2019-03-18 08:37 | 家族のこと | Trackback | Comments(2)

S村のごちそう、ラクレット (最後にクイズ)

写真といっしょに記事として残したい、3月9日(土)のこと。

映画、グリーンブックを午後4時半から一人でA市のオデオン座で見た日でした。
午前中、S村のMちゃんのレッスンに行ったとき、お母様から夜の食事にお招きいただいてしまいました。
遠慮もせずに、ありがたくごちそうになることにしたのでした。

↓ の写真はMちゃんのお母様の手作りの大福もち。
私もいつかは挑戦したいと思っているメニューの一つです。
一度トライしたことがあるけど、ほぼ失敗でした。小豆が程よい甘みで、


↑ の状態。そのうちにぜひ作ってみたいメニューの一つです。

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映画を見てからうかがったとき、この夜のメニューはラクレットというチーズ料理だと知りました。
下の写真の左側にあるのがそのラクレット用のチーズ。


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それを溶かしながら、いろんな野菜と一緒にいただくのだそうです。
ラクレット用の焼き器があるとのことでした。

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↑↓の写真の右側の黒い部分、上の段と下の段に野菜やチーズをのせて焼いていただきました。
チーズがほどよく溶けて、どの野菜とも合うお味でした。

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これ(↓)は、この夜のもう一人のお客様、Yさん(男性)の手作りのシフォンケーキでした。


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これもいつか挑戦したいメニューの一つ。

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ほんとうにふわふわして、おいしかったです。


それから最後のMちゃんのお母さんから宿題が。

Mちゃんの妹さんは今年イレブンプラスという試験を受けたそうなので、11歳。だからプライマリースクール(小学校)の6年生(イヤー・シックス)。その算数の宿題だったのだそうです。


問題は、下の絵の全部の〇(まる)に1から16までの数字を一つずつ入れて、

A~B, B~C, C~A、A~D, B~D, C~Dのそれぞれ四つの〇の中の数字の合計が34になるようにするには、どうしたらよいのでしょうか? 


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C村に帰ってやってみました。一晩寝てもできないほどの難問のようでもあり、なんでこれを小5のこどもの宿題に?と疑問をもちながら、、、、

2,30分ほどで偶然解けました。
ひまなときぜひどうぞやってみてください。





by agsmatters05 | 2019-03-14 08:52 | イベント | Trackback | Comments(8)

映画 グリーン・ブック


3月9日(土) この映画(↓)を見てきました。

アカデミー賞(第91回)で3っつの賞を取った作品。
作品賞、助演男優賞、脚本賞の三つ。


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いくつかのウエブサイトを読むと、批判的な意見もあるようですが、私はとってもいい映画だと思いました。

最後の場面でワッと目がウルウル。

おすすめです。

ところどころ、英語がわからなくて、日本語の字幕が欲しかったなあ、でした。
でも、くすくす笑ったり、ハラハラさせられたり、憤慨と、安堵と、、、

とにかくグーグルにグリーンブックと入れればたくさん情報が出てきますので、映画を見る前に詳しく中味を知りたい方はどうぞ。とにかく映画を、という方はあまりネットサーチをされないで、どうぞみてください。

一人でも多くの方に見てもらいたい映画でした。ほんと、見る価値大あり!!!


by agsmatters05 | 2019-03-11 09:24 | イベント | Trackback | Comments(4)

たかがゲーム、されどゲーム。

月曜日、アンジェラさんと。
火曜日、師匠と。
水曜日、レイおじさんと。
木曜日、レイシェクと。
金曜日は明日なので、明日にならないと ?

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13枚の札が4種類あって、全部で52枚。それを四人で分けるから、一人13枚の手札を持つ。だれがどんな札を持っているか、頭のいい人には、お見通し(らしい)。でも頭が悪いと自分の札さえ覚えきれないほど。


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勝負は札の良し悪しだけじゃ決まらない。勘と経験、直観と度胸もものを言う。だけどやっぱり正攻法でコツコツとルールをマスターして、地道に力をつけていかないと、ダメ。 --- と分かっているけど、なかなかそれができない。


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たかがゲーム、されどゲーム。うまくなりたい。つよくなりたいなあ。

今夜レイシェクから言われたこと。自分が親になったら、まずダミー(パートナーの札、テーブルにひろげられている)と自分の手札を見比べて、何枚札がとれるか、方針をたてろ、と。私は考えなしに、さっさとプレイするのがよくない、と。わかっているんだけど、思慮深さが足りないから、つい先走ってしまう。早とちり、拙速、つまり頭がうまく働かない。(涙)

猛反省。できるかな、私。


by agsmatters05 | 2019-03-08 11:54 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(3)

The Favourite という映画。邦題「女王陛下のお気に入り」


これは3月4日(月)のことでした。
今年のアカデミー賞、ボヘミアン・ラプソディーも含めてノミネートされた作品を全然見てないという情けなさをちょっとだけ補うために、時間があるときに見ておこうと、意を決して出かけてきました。

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A市のオデオン座。予約なしで月曜の昼日中、誰かと一緒だったら、気楽に行けたけど、急の話で連れナシ。一人っきりでした。


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英語のタイトルは ただ「お気に入り」というものだったけど、邦題では「女王陛下の」がつくんですね。
この人(↓)のアカデミー賞の主演女優賞の受賞スピーチが面白かったですね。ちょっと「破れた」ところがある人、と言ったら誤解されるかもしれないけど、ずっこけ役もできる女優さんみたい。いろんな面を出せる人、という感じ。

この映画も歴史もので、しかも喜劇風の味付けで、どこまで史実でどこからがフィクションなのかわかりにくい微妙な話だけど、ある意味でかなり現代的なストーリー。なんてったって、女王の寵愛を得ようと二人の女性が権謀術策をめぐらしあう話。同性愛のライバル。

アカデミー賞をもらうような作品は、普通の歴史ものでは注目されないようなレベルをどこかで越えなければいけないんだなあ、とつくづく思う。どぎつい話をふんだんに盛り込んで、悪知恵を働かせあうウツクシイ女性たち。暴力の映画を見るのはつらいけど、この映画の二人のライバルたちの意地悪さときたら、驚かされるばかりで、楽しめるというようなものじゃなかった。そういう意味で、この映画はずば抜けていたということかもしれない。
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おなじくウイキペディアではこの映画のことを、

18世紀初頭のイングランドを舞台にアン女王の寵愛を奪い合う女性2人のしたたかな攻防を描いた宮廷ドラマである。
と。「したたかな攻防」、たしかにそういうものでした。


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映画代はシニア料金で£7.75, 駐車代が£2.50で合計£10.25(約1500円)ぐらいのある日の娯楽(エンターテインメント)でした。                    


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このあと、オデオン座の上映リストを見て、受賞作品をあと二つ、三つ、三月中に見たいと思っています。





by agsmatters05 | 2019-03-07 11:46 | イベント | Trackback | Comments(4)

「かがみの狐城」 辻村深月 を読んで。



ようやく読み終えました。

かなり長いことかかってしまいました。

いい本だったけど、なぜか帯に書いてあるような

「読み始めたら止まらず、どんどん引き込まれて二日間で読んでしまいました。しばらく感動で放心状態でした。本でこんな気持ちははじめてでした。」

というようなわけにはいかなかったのが、残念でしたけど。



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学校に行かない(または行けない)子供たちの話です。
ファンタジーともいえるかもしれないけど、とてもリアルに現在形でも書かれていますね。

鏡を超えると異次元の世界に入れるという、設定がかなり不自然でなく、違和感もなく、読めました。


こんな(↓)サイトとか、
                             
こんな(↓)サイトとか、


参考になりますでしょうか。


長いですけど、こんな(↓)のもありました。


やっぱり最後の方が圧巻で、アキがルール違反でアウトになってしまうあたりから、読むのが止められなくなりました。

それでは恒例の、印象的な場面の引用だけしておこうと思います。(あまりふかく考えずに最後の方から選んだ場面ですが。)

『七ひきの子やぎ』で、隠れた末っ子のいる大時計の蓋をお母さんやぎが開ける場面を思い出した。
アキ、出てきて。
願いながら、こころは扉の向こうに手を伸ばす。
「逃げないで!こっちに来て!手を伸ばして!お願い!アキ!」
声を限りに叫ぶ。
「アキ、生きて!大丈夫だよ!アキ!私たちは助け合える!会えるよ!会える!だから生きなきゃダメ!頑張って、大人になって!アキ、お願い。私ー、未来にいるの。アキの生きた、大人になった、その先にいるの!」
手の先に、柔らかく、温かいものが、触れる。
誰かが、こころの手を振り返す。
その感触が伝わってきた瞬間、こころはきゅっと目を閉じた。しっかりとその手を握る。絶対に離すもんか、と思う。
ーーーこころ。
「そうだよ、こころだよ!」
涙で顔がぐしゃぐしゃになる。アキの手。絶対に離さない。
「迎えに来たよ。


by agsmatters05 | 2019-03-06 10:17 | 本を読んで | Trackback | Comments(0)

バーゼルその後(4)動物園の写真


一貫性がないのが取り柄かもしれないこのブログ。
ちょっと風変わりな写真を載せてみようかと思います。
バーゼルの動物園で撮った動物たちの写真。

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閉園間際に20分ぐらい、大急ぎでまわった動物園。写真だけ撮り歩きましたから、写真だけ載せておきますね。


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どの動物たちも自然の緑に囲まれて、ということは人口の柵とか囲いがない感じで、のんびりした動物園でした。

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閉園間際であまり人はいなかった、というか、みんな出口の方向に向かって歩いていました。

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この鳥たち(↓)なら、紅茶国には、動物園まで行かなくても、いくらでもいます。でもいつもツガイになっているところが写真に撮りやすい。

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オーストラリア(オセアニア)の動物たちの種類が多かったような気がします。そのエリアが大きかったみたいでした。



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カメさんもいました。

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園に入ってすぐの入り口は水族館になっていて、最初にペンギンたちを見つけてうれしかったです。



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水族館のきれいな水と光。

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名前も確かめずに、ただパチパチと急いでカメラにおさめただけでした。


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今日の記事は写真だけで、軽くしておきました(笑)。







by agsmatters05 | 2019-03-05 09:23 | 行ったところ | Trackback | Comments(2)

紅茶国で(元)日本語教師(今もちょっとだけ)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅や、家族のことなど。