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紅茶国C村の日々

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語学研修プログラムのお世話が終わりました。

3週間の語学研修プログラムが終わりました。ホッと一息ついているところです。以下、最後の3日間の様子。
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これ(↑)はヨーク大学の構内からバス道路を撮ったものです。キャンパスが広いので、真ん中を大きな道路が突っ切っていて、その上を歩いて渡る橋があります。その橋の上から撮りました。もうお別れなので。

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ヨーク大学には9つのカレッジがあるそうですがそのうちの一つ、ダーウエントカレッジというところにお世話になりました。このカレッジの中にCGP(Center for Global Program) と呼ばれる学科?学部?があって、そこで中国や香港や韓国やそのほか非英語圏の学生たちの受け入れをやっていて、今回32人の日本の女子大生もここで英語を勉強したのでした。
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7月26日木曜日、ヨークプルマンというバス会社から貸し切りバス(コーチ)が来てくれて、ニコラスと言うギリシャ人の運転手さんによって、一同はオックスフォードまで運ばれていきました。
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オックスフォードではセントヒルダズというカレッジに2泊することになっていました。まずはアフタヌーンティーでお出迎え。(でもこれはもちろん学生たちが費用を払っているのですが。)
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とにかく蒸し暑い日で、長旅の疲れもあって、みんな無口で静かでした。そのあと1時間の英語のお話を聞いて、梅の木の庭を見て、それからみな三々五々オックスフォードの街に繰り出しました。

夜部屋に戻ると3人の学生たちが私の部屋の前で待っていました。どうやら部屋が古くて、落ち着かないとのこと。それで分かったのは、32人のうち、半分ぐらいはトイレ、シャワー付きの部屋で、あとの半分は共同シャワー、共同トイレで湯沸かし設備もない、ただ泊まるだけの部屋のようでした。その夜はブログを書く暇もなく、東京の本部にメールしたり、私の部屋のシャワーを使ってもらったり・・・。

うーん、こういうこともあるんですねえ。翌日もメールのやり取りをずっとしていました。大部分の学生たちはロンドンへ出かけて行きました。せめてもの気持ちで食堂の方と話しているうちに、ペットボトルの水一本が古い建物の学生たちには渡されることになりました。

いろいろありましたが、翌日はみんなそろって、ゲイト前に集合。予定どおり、10時にヒースロー空港に向けて出発しました。
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ヒースローのグループカウンターはものすごい行列で、1時間半以上かかりました。
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それでみんなそろってお別れの挨拶もできず、チェックインを済ませた人から順次出発ロビーの中に消えていったのでした。お別れはある人はさりげなく、ある人は笑顔で、半分ぐらいしか名前と顔が一致しないお別れでした。これが私の最大のチャンレンジでした。

その後、ラインで無事全員飛行機に乗り込んだこと、一夜あけて、全員無事成田に到着した知らせを受け取りました。ホ。

引率者(シャペローン)と言っても、全期間一緒にいたわけでもなくて、学生たちとの接触はかなり限られていたので、個々に親しくなったり、何かお世話をするというようなことはあまりありませんでした。それでも、小さなトラブルをメールやラインで知らせてくれた場合、できるだけその解決に向けて努力してあげました。

スーツケースの鍵を買いたい、どこで買えば❓ 彼女はロンドンへその日行くことになっていました。駅のそばはどうかしら?とにかく人に聞いてみては?というのが私の答え。結局彼女はWHスミス(文房具のお店)で鍵が買えたそうです。私のアドバイスはその程度のものでした。

ドアの鍵がしまらない。開かない・・・どうしたら? 彼女の部屋に行って、いっしょにガチャガチャしているうちに、原理がわかり、解決しました。

ほかにオックスフォードからロンドンへ行くバスの切符の買い方、切符の値段、バスの停留所、行きと帰りの時間など、30人ぐらいの人達が個別に、知恵と頭をひねって、携帯を使って、みんな工夫して、がんばって、一日を過ごしていたようでした。

やっぱり一番の難題はいい部屋組と悪い部屋組との半分に別れたオックスフォードでの宿泊のことでした。でも、悪い部屋組といっても、そのなかのほんの2,3人だけがしつこくクレームを言い続けていたのでした。私にできることはあまりなかった。最後にマイナスの経験はプラスの経験にするように頑張ってね、と言っておいた程度でした。

今考えるとあれは、部屋の問題というよりも、適応力、柔軟性、我慢強さ、融通性の問題だったかもしれない。たしかに同じ値段を払って半分はエンスイートタイプ(=エンスイートタイプルームは、トイレ付きで、シャワールームまたはバスルームがある部屋のこと。エンスイートルームに泊まるには、より高い宿泊料金が必要)で、半分はスタンダードルーム(共同シャワー、共同トイレ)という不公平感は残るかもしれないけれど、ほんの一部の人のクレームに私はなすすべがなく、困ってしまった。

それもこれも含めて、とにかく終わりました。ふう。

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明日からカンブリア、ケズウイック郊外、ボロデールという村のB&Bに行ってきます。1週間。たいした山歩きは今年はできそうもない、と思う。あまりハプニングが起こらないことを願っています。森林浴!これがメインになることでしょう。

行ってきまーす。


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by agsmatters05 | 2018-07-30 08:10 | イベント | Trackback | Comments(4)

語学研修プログラムのお世話をしています。

そもそもこの話が始まったのは今年の4月のことでした。

この(↑)記事を書いた日が、この話題が出た日でした。参加者がある程度集まったら実行されるので7月の3週間、ヨークとオックスフォードに行く日本の女子大生のお世話(引率)をお願いできますか? と言われました。リタイアした身の上の私、グランマ業が重ならなければそれもできるかもと思って、一応お引き受けしました。「留学」というのはある程度私の研究分野でした。でももう20年近く前のことなので、誰もが仕事を離れる団塊の世代の一人として、あまり自信を持って引き受けられる状態ではありませんでした。参加者が足りなくてプログラムがキャンセルになったらいいな、ぐらいのあいまいな気持ちで引き受けました。引率という仕事の責任の重大さにいくばくかの不安を覚えつつ、でした。ところがふたを開けてみると、実際は32名というビッグ・グループのお世話をすることになってしまいました。7月7日から28日までの3週間のプログラム中、最初の3日間と、最後の4日間だけ付き添いをすればよくて、あとは自宅待機していてほしいとのことでした。だいじょうぶかなあ、私?状態でした。

ここ(↓)

で書いたように、
7月7日から10日までヨークに行ってました。
そのわけはあとでたっぷりと書きます。

というのは、このプログラムのことなのでした。「ヒースローで出迎えて、その夜は空港近くのホテルに泊まり・・・」というのはここ(↓)


で書きました。昨日(火曜日、24日)から後半戦(!?)が始まったわけです。前の夜から泊まりこんでいたのは、24日は朝から研修の成果を発表するからでした。このプログラムはなんと25年も前から毎年続いてきた夏期語学研修だそうです。ヨークの街中へ出てインタビューをしてそれを動画に収めてビデオ作品を作るという課題も含まれていて、それを見せてもらうのがとても楽しみでした。

よって昨日の私の一日の行動は。

まずは朝食。大学の学生寮は夏休み中はとかくB&Bのように一般に貸し出したりしています。まさにイングリッシュ・ブレックファーストでした。
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アンケート作り。これは東京の本部から朝メールがきて、学生たちの週末の自由行動をのプランを引率者が把握してほしいというので、急遽、質問用紙を作ったのでした。それから、そのあとで2週間ほど前に別れた32人の学生たち&二人の先生たちと合流しました。いよいよ、発表会の始まり、始まりぃ!
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すみません。プライバシー云々で、ここに載せていいのかよくないのか、不明なのでごくごく小さくさせていただきました。ちゃんと32人いるんです。それに二人の英語の先生と、一人ビデオ制作の先生と、引率者(シャペロン)の私。

これは本当に立派な発表会でした。4人で8つのグループに分かれて、全員が役割を決めて、テーマを決めて、ヨークの人達にインタビューをして動画を撮り、研究発表をする。そのテーマがとても興味深いものでした。「定年退職後の人生、日英比較。」「働き方、日英比較。」「職場の女性の役割、日英比較」「礼儀正しさ、日英比較」「イギリス人の健康観、食生活」「ホリデーについて」「勤務時間を選べる、フレックスタイム制」「家庭生活、日英比較」おそらく先生たちのご指導のたまものなんでしょう。学生たちのテーマ選びとインタビューの多様さと、動画のレベルの高さと、すべてひっくるめて見事な研究発表会でした。

午後からはお別れパーティーの準備と練習。
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その間にアンケート回収もしました。
夜、お別れパーティー、レセプション。
先生たち、スタッフたち、そしてホストファミリーたち、集合。

二人の学生代表のスピーチ。
これだけちょっと 内緒話ですけど、私、なにかお役に立てたとしたら、この点でした。32人のクラスは、期間中ずっと二つに分かれて、16人ずつで勉強してきました。その16人のグループの、代表というか、連絡係というか、英語で クラス・レプリゼンタティブ、(レプともいう)がいて、この二人が、自主的にボランティアして(名乗り出て)レプになったそうですが、最後のパーティーで御礼のスピーチをすることになっていました。この二人のスピーチの原稿をみせてもらって、ほんのちょっとだけ、手を入れてスピーチのポイントを説明させてもらいました。本来なら、二人の英語の先生がいるのですが、これは先生たちへの謝辞なので、先生たちに相談するわけにはいかない、自分たちはサプライズさせられる立場だとおっしゃって、ノータッチを決めこんでいました。二人のレプは自主的にこの役を買って出ただけあって、いいスピーチの下書きを書いていましたが、紅茶国の習慣も踏まえて、ほんの数か所、言葉や話し方をアドバイスさせてもらいました。結果的にこのスピーチがとてもよくて、先生たちもホストファミリーたちもちょっと大げさに言えば「ウルウル」、みんな聴衆がエモーショナルになる瞬間でした。

毎年続いてきたこの語学研修。最後は涙涙のお別れで終わることが多いらしいです。ことしはちょっとクールでおとなしくて、地味でした。でも学生たちは32人全員がしっかりと立場をよくわきまえて、充実したプログラムの終わりを飾ってくれました。

出し物は、フローズンの歌と、世界でたった一つの花(英語訳付き)の歌と、星野源の恋ダンス。ほとんど午後中、32人が小さなグループに分かれて、スマホやアイパッドをみながら、この恋ダンスの練習をしていました。結果的に、広い会場が生徒らのこのダンスでかなり盛り上がったのでした。
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学校側のごあいさつ、先生たちからの修了証書、そしてびっくり、私までおこぼれ。
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ステキなヨークの写真集を学校のディレクターからいただいてしまいました。私なんか、付き添いっていっても何にもしてない感じなのに。

以上が昨日のこと。ここから今日(25日 水)のことです。長くなっちゃったけど、今書いてておかないと、いつまでも過去のことをふりかえって書いていると、また賞味期限も過ぎて、記事がかび臭くなってくるかも、だから。(笑)

今日は午前中は評価、反省会、最終クラスでした。
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コンピューターの部屋で、全員がアンケート。全部オンラインで、今回のプログラムをどう評価するか7段階でアンケートに答えていました。

午後は自由時間。みんなヨークの街へ繰り出していったみたい。
最後に残った私とMちゃん。MMコンビで かの有名な べッティース カフェに行って、ただただ有名だからという理由で、アフタヌーンティーをいただいてきました。二人でシェアしてちょうどいい分量でした。

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これが約20ポンド、3000円ぐらい。とってもおいしかったです。

それで、今日の予定は終わり。一人早めに寮の部屋に戻ってきたので、この長文まとめ記事が書けた、というわけです。

実は今日はヨーク大学の卒業式の日で、キャンパスは角帽とガウンを着た人がいっぱいでした。それについてくる父母兄弟がまたとっておきの正装をするので、キャンパスがとても華やいでいたのでした。

明日朝9時、長距離バスに乗りこんでオックスフォードに向かいます。


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by agsmatters05 | 2018-07-26 07:24 | イベント | Trackback | Comments(2)

冒険、年寄りの冷や水、大汗かいた日。

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これ(↑)は昨日、汽車の車窓から撮ったもの。時間は前後してます。以下一日のふらふらになった旅の話です。

この頃の熱波、紅茶国でも気象台始まって以来とか、数十年に一度の雨なしの夏だとか、記録づくめの夏の暑さが続いています。

午後2時、C村を出発。本当はもっと早く出たかったけど、おにぎりを作り、片づけをして、なんだかんだしてたら、2時になってしまいました。E街のセガ宅についたのは3時10分でした。トイレを借りて、おにぎりを少し冷蔵庫に入れて、車はおきっぱなしでノースイーリングという地下鉄の駅まで重い荷物を引きずって約15分かかります。炎天下、もう汗だくだくになりました。だけど、う、待てよ、車に鍵かけてなかったんではないか?

やあですね、年寄りは。いえ、年のせいにしてはいけませんか。ばかな私。間抜け。どうしてこうも抜けてるんでしょう?

何しろ炎天下、重い荷物をまた引きずってセガ宅まで戻るには暑すぎます、遠すぎます。駅まで歩く距離の半分以上は超えてます。

ちょうどそのあたりに、ウウちゃんのクラスのお友達のMちゃんの家があるはず。ちょっとたのんで荷物だけ、置かせてもらおう。だって、この真夏の炎天下、家並はぞろぞろ並んでますが、人はあまり歩いてないんです。ベルを押してしばらく待ってたら、Mちゃんのおばあさまらしい人が出てきました。日本人みたいでしたけど、ハローっと言われました。 Mちゃんのおかあさんいますか?と聞いたら、あ、それは隣ですよ、だって。これも失敗。

隣のMちゃんちへ行ってベルを押したけど、誰も出てくる気配なし。仕方がないので、木陰にスーツケースと重いカバン置かせてもらいました。それからまたてくてくもと来た道へセガんちまで。歩いて10分。もう汗だらだらです。ったく、一年中でこんなに汗を流したのは初めてのこと。

セガんちへ着いて、車を開けてみたら、やっぱりロックしてなかった。ああ戻ってきてよかった。それから、セガんちの水をいっぱいもらって、仕切り直し。この間のロスタイムおよそ40分。てくてく歩いて、めざすノース・イーリングの駅についたのは4時ごろ。ここからキングスクロスまでピカデリーラインで行けます。乗り換えなし。(そのためにわざわざ遠いほうの駅まで歩いた。)

キングスクロスには、4時45分ごろ到着。列車の文字盤をみていたら、どの汽車もなんだかみんな遅れてるみたい。
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ようやく5時発エジンバラ行きのプラットフォームが電光掲示板に映されました。プラットフォーム4。えっちらおっちら、スーツケースと重いカバンを引きずって、リュックを背負って、いざ列車に乗りこみました。一等車はもちろん論外ですが、普通席でも立派な赤いビロードの座席でした。

ひょっとインターネットでみたら、この切符、キングス・クロスとヨークを片道、当日券で買うと、なんと、なんと、なんと、254ポンド(3万7千円)もするんだって。これにはびっくり仰天しました。しかも、車内放送のおばちゃんの声がすっごく振るってました。

「この列車遅れてます。終点エジンバラ、何時に着けるかわかりません。どうか着けますように。Hopefully! 」てな具合です。

途中、ドンカスターという駅に停まったのも、この車掌さんの知らなかったこと。「これはマジカルツアーですよ(エジンバラ行きの魔法列車でえええす。)」と言ってました。お客さん、爆笑、苦笑、失笑。

何でもヨークとドンカスターの間の線路で火災があったとか。この列車はリーズをまわってヨークにはいったそうです。結局7時20分ごろヨークに到着(予定より40分遅れ)。古ぼけた駅。階段を上ったり下りたり。重い荷物で大変。蒸し暑くて、大変。
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さてそれからバス停を探すのも一苦労でした。ヨークの駅から ヨークの大学まで、66番のバスに乗ればいいことは分かってたけど、66番のバス停がどこにあるの?サインボードを見て、あっちへ行ったりこっちへ行ったり。結局バスの運転手さんに教えてもらって、向かい側の停留所へ行きました。そう言えば、中国人の学生たちが大勢行列を作って待ってました。
「エクスキューズミ―、アー ユウ ウエイティング フォー ナンバー シックスティーシックス バス❓」
「ヤー、ヤー、」とのことでした。

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切符代は£1.6 (230円ぐらい。往復買うと2ポンド、約300円なんだけど)
行く先の地図を見せて、運転手さんに 「ここに行きたい」と言ったら、「ウッジュ―」だと。日本語にすれば、「おやそうかい」てな感じ。でもちゃんと降りるところを教えてくれたやさしいおじさんでした。ヨークシャーの人はみんなやさしいとは,国中の評判です。

バスを降りて、アルクイン・カレッジの レセプションまでが一苦労。広いキャンパス。夕暮れ時。人はあんまり歩いていない。キャンパスは広いと言うだけでなくて、建物がいっぱいあっちへ向いたりこっちへ向いたりして建てられていて、かなり迷路。

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ようやくめざす鍵をもらうところ、受け付けにたどりついた。でもまたここでひとしきり。すったもんだ。あとから一泊追加したので、3晩泊まる予定が同じ部屋になってないと。親切なおじちゃんがあれこれコンピューターをいじくってから、3日間同じ部屋に泊まれるように計らってくれた。サンクゴッド、ありがたや。

だけど、そのあとまた、宿泊先のフランクリン・ハウスというのを探すのに一苦労、二苦労、三苦労。たっぷり苦労して、暗闇迫るキャンパスを重い荷物を抱えて(一つは引きずりながら)、地図を見ながらあっちへ行ったり、こっちへ行ったり。ようやく目的地にたどりつけたのは、かれこれ夜の9時近くになっていたっけ。
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(3階の部屋なのにエレベーターがない。こういうの、紅茶国の得意技。大きな荷物を持ち歩くほうが悪い、てか。)

年寄りの冷や水でした。チャレンジいっぱいの一日でした。ま、筋肉トレーニングができた、と思えばいいのかな。


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by agsmatters05 | 2018-07-25 06:40 | 行ったところ | Trackback | Comments(7)

実は今・・・

というタイトルを書いたのは、7月9日のことでした。そして写真だけ載せといて、文が追いつかなかった。
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上(↑)の写真のような女子大生、32人のお供をして、7月7日にヒースローで出迎え、その夜ヒースロー近くのホテルに泊まり、8日にはコーチと呼ばれる大型長距離貸し切りバスでこのヨークにやってきました。
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York市内に入ります。
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生徒らはホームステイ。私はここ(↓)に泊まりました。
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アパート風の作りで、ベッドルームとキッチンとリビングとバストイレが別々になっていて広々している新しいホテルでした。(一人ではもったいないほどの(笑)。)
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ここからヨーク大学まではバスで行きました。ヨークの城壁(↓)。
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これ(↓)はダーウエントカレッジのロビーで、ホストファミリーが迎えに来るのを待っている女子大生たち。この日(7月8日)からヒースローに戻る28日まで3週間のホームステイと語学研修です。
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私の役目は研修プログラム期間3週間のうち、最初と最後の付き添い、引率、シャペロンです。

でもって、今これを書き足したのは7月23日(月)の夜で、今夜から3泊、ヨーク大学の学生寮に泊まらせてもらいます。明日は学生たちの最後の研修の成果を発表する日なので、朝から参加させてもらうために、前の夜からここに来ている、というわけです。

でもね、今日(23日、月)家からここ(寮)へ来るまでホント、大変でした。これは別の記事で書くことにします。いったんアップ。

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by agsmatters05 | 2018-07-24 07:16 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)

ふりかえり(7月1~6日までの過ぎ去った日々)


しばらく前に写真だけここに貼り付けて、文章を書かないまま放りっぱなしの記事でした。日の目を見せることにしますね。

写真から過ぎ去った日々を思い出しながら、メモってみます。7月1日、日曜日、ルイママの誕生日祝いでした。コスコのチョコレートケーキは大きすぎて8人で食べても半分以上残りました。コスコ、小さいの売ってないんだもの。

⬇️はC村唯一の教会。

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C村唯一のパブ、ユニコーン。

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紅茶国ではどこの村にも一件ぐらいパブがあって、人が集まります。パブって、昔はパブリックハウスと呼ばれていたとか聞いたことがあるけど、要するに酒場のバーがくっついたレストランですよね。それぞれのパブのお抱えシェフの力量でパブの人気が左右される。

パブのあと、大きなケーキを食べてから、日曜の夜のうちにグランマになるためにE街に移動しました。なぜって月曜の朝早くウウパパが会社に行くので、ウウちゃんを学校に送りこむためには前の日からE街に行っておかないと、だから。

さて月曜日(7月2日)。ひどく暑い日でした。夜にはウウママがタイから帰ってくる予定でした。ウウちゃんは3時10分に学校からチャイルドマインダーのマーグリットさんちに行ってて、6時ごろ車で送り届けてもらえるので、それまでにグランマは掃除、洗濯、買い物、料理など、忙しく働きました。いつものモリソンズ(スーパー)に買い物に行きました。
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これ(⬆︎)はモリソンズのパーキング。ウウちゃんちのE街にいると、ナチュラルナチュラルや、あたりやさんや、ちょっと足を延ばせばTKトレーディングなど日本食料品店はふんだんにあるのですが、値段の点でつい大型スーパーでまとめ買いをするほうが便利。あたりやさんや、ナチュナチュは、めざす品物があるときに行くようにしています。

そして今夜のメニュー。とにかく暑いので、冷やし中華にすることにしました。
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まだまだこのほかにエビとかハムとかいろいろ載せて、一応美味しく食べてもらえました。ただしウウちゃんは、マーグリットさんのところで5時ごろピザなどのティーと呼ばれるミール(食事)を出してもらえるので、この冷やし中華はあまりたべなかった。

夕食を終えて、この夜、E街は家族3人が久しぶりに合流したので、グランマはヒマをもらって、C村へ向かいました。
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帰り道(↑)。もう夜中の10時ごろでした。でもまだ薄明るい感じがするのが紅茶国の夏の夜です。この帰り道で聞いたカーラジオのニュース。タイの洞窟で子供たちが閉じこめられて、イギリスのダイバー二人がこの12+1人の生存を発見したという話でした。イギリスのダイバー二人(John Volanthen and Rick Stanton)! というのが、なんともイギリス人には誇らしいニュースなのでした。きっとこの二人は 女王様から褒められて「サーの称号」ををもらうのではないでしょうか。





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by agsmatters05 | 2018-07-23 08:36 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(2)

イーブロで乾杯。

7月21日(土)
昨日学校が終わり、ウウママとウウちゃんは今日の飛行機でジャパーンへ旅立つことになっていました。

あいさつのためにグランマは、11時半にC村を出て、12時40分ごろE街に着きました。(この頃、スピード出さない運転をしてるんです(苦笑)。出せば1時間で移動できる距離ですけどね。)

アコちゃんの荷造りはほぼ終わっていました。チョコレートとクルミ、紅茶に、ウウママのママへの手紙などを託して、セルフ・インビテーション(!?)の食事会に行きました。つまり私が言い出しっぺで、ごちそうになったというわけです。1年間(正確には11か月間)セガ&アコ+ウウちゃんの家族3人が、大移動を決めてから実行して、慣れない新生活と別居生活と、そしてアコちゃんはこの間日本とイギリスを何度往復したことか。それにヨーロッパやアジアへの出張もしょっちゅう入ってくるお仕事だから、お疲れがとれる前にまた次の主張の準備をしてる感じでしょう。

この間、寝こんだのはウウパパの溶連菌感染だけじゃなかったかしら。寝こんだのはウウパパだけ。ウウちゃんもウウママもこの1年間、仕事や学校を一日も病気で休んでない! 元気いっぱいの女性陣でした。

イーブロ(イーリング・ブロードウエイの略)にあるちょっと大きなショッピングモールの一角、チキンの料理を食べさせてくれるお店でした。ソフトドリンクで乾杯しました。フレッシュオレンジジュース、ジンジャーエールなど。本当に過去11カ月を振り返ると、3人とも、もとい4人とも、よく頑張ったものでした。よるとさわるとカレンダーを取り出して、次の出張予定の日付けや時間を連絡しあったものでした。

残念ながら食べ物の写真がないです。私はサラダ風のメイン。つまり下にレタスがたくさんしいてあって、その上にアボカド、チキン、クルトンがたっぷりとのっかってる一品を選びました。久しぶりにグリーンのお野菜をたらふくいただいた気がしました。

料理を待つ間、こんな(↓)ことをして遊びました。

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ネコの形のセンス。

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もちろんこれ(↑)はウウちゃん撮影。

ウウちゃんはお腹が空いていたり、眠かったりすると、かなり機嫌が悪くなり、怒りっぽくなったり、ワケが分からなくなるほど自己主張をしたりするのですが(月並みの言葉で言えば、ワガママ)、いったんその状態を抜け出ると、大人と変わらないレベルで会話ができるので、楽しくなります。(ここだけの話、どうやら、ママと一緒の時に人格が変わる、というかまだまだ母子分離ができていない段階にいる、ということかもしれません。無理もないかもしれません。ママは仕事でいないことが多いから。)

車に乗るとき、レストランでテーブルに座るとき、誰がどこに座るかって、ウウちゃんが決めるのが、グランマはとてもひっかかります。これは大人が決めること。大人が決めたことにウウちゃんは従わなければならないことを覚えるべき。なんでもウウちゃんの言う通りにはならないことを、グランマはウウちゃんに教えたいです。どうしても親子3人だと、ウウちゃん中心で、ウウちゃんの言う通りに一家が振り回されがち。これも9月までウウちゃんとウウママが日本で過ごすので、その後またプライマリー・スクールライフが再開されたら、グランマの養育目標として、かかげていこうと思っています。


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by agsmatters05 | 2018-07-22 06:57 | 家族のこと | Trackback | Comments(2)

元気で~す。

7月20日(金) またまたごぶさたでした。
7月2日が最後の更新。18日間も休んでしまいました。

7月7日から10日までヨークに行ってました。
そのわけはあとでたっぷりと書きます。

元気でしたよ、アップ&ダウンの毎日でした。
いいことも、よくないこともありました。

ブリッジのことばかりブログには書けないし(笑)。
ウウちゃんも、この頃接触が少なくて。

明日(21日、土曜日)、ウウちゃんとウウママは日本へ行きます。
一人取り残されるは、ウウパパ。また、家族離れ離れの生活になりますね。

日本の自然災害のニュースに胸を痛めています。
タイの12+1人の洞窟から生還した話は、詳細を知れば知るほど、ドラマチックですね。

どこからどう話せばいいのかわからないような小さな話題がたまってますけど。
ぼちぼち明日から、紐解いてみたいとおもいます。

とりあえず、今日の写真は、こんなの(↓)にしときます。
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これはウウちゃんのクラス(レセプションクラス)の1年間の終わりにクラスの先生たちに親たちがお金やメッセージを集めてお礼を上げたものです。クラス役員(ボランティア)のCさんが、いつもは ワッツアップでいろんな連絡を取ってくれるのですが、この花と商品券もみんなから集めて用意してくださいました。クラスのワッツアップって本当に、ありがたい連絡情報網です。Cさん、みんなから感謝されていました。

ウウちゃんは4月から1学期だけでしたけど、去年の9月から数えたら、ほぼ10か月。環境の激変にトラブることなく、家族3人ともなんとか無事乗り越えて適応してくれました。私も多少のお役に立てたかもと思っています。なのでこれはちょっと気分が軽くなるいいニュースかもしれません。9月のはじめに戻ってくるまで、ウウちゃん、バイバイです。





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by agsmatters05 | 2018-07-21 09:09 | 家族のこと | Trackback | Comments(2)

一週間のまとめ


しばらく更新できなかったのは、とくに大きなニュースがなくて、こまごまと忙しい毎日でしたから。
それで、この間(かん)の写真をまとめてみました。
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先週の木曜日の午後3時ごろE街にきて、ウウちゃんの学校へ迎えに行きました。ウウちゃんはむっという顔つきで「(おむかえは)ママのほうがよかったなあ。」とはっきり。そばで聞いていたワーホリできているあや先生が「まあ悲しいことを」と言ってくれました。「じゃあグランマ、帰ろうかな。(来たくて来てるんじゃないのに。)」と言っておいて、お互いにすぐ気分を入れ変えたのでした。

グランマがA市のパウンドランド(100均ショップみたいな紅茶国版)で店じまいセールをしていたので、たまたま見つけたウウちゃんのぬりえ帳、英語や算数のやさしいドリルなどを、小出しに出して、ううちゃんの退屈をまぎらわしてあげました。(これズバリ、大ヒットでした。)
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つぎから次に塗り絵をして、これもパウンドランドで買ってきたブルータックという壁に貼り紙をするときのゴム状のものを使って「ウウちゃんの絵の図書館」を作るんだって。 スペルを教えてほしいというので、 
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Hello Everyone! Welcome to my picture library! (↑)
上の箱はチケットをいれるものだそうです。チケットは透明のお金でいいんだって。

ウウちゃんがそういうことをしている間はグランマは食事の仕度。合い間の楽しみは一日一杯のこれ(↓)。
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金曜日、ブレンサム・クラブというところへ カードゲームのいわば他流試合に行きました。ナイジェルさんはクロッケットの試合でブリッジができないとメールがきたので、この日のお相手は、ステファニーさんでした。
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50%で4位でした。悪くなかった。

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土曜日は、午前中ウウちゃんのチャイルド・マインダーに会いに行き、コスコへ行き、そのあとで一人C村へ移動しました。
日曜日に誕生日祝いがはいったので、コスコで大きなチョコレートケーキをゲット。
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日曜日のC村のパブ(ユニコーン)の食事は、ほうれん草のスパゲッティにガーリッククリーム和えというのを食べてみました。まあまあ。私が作るときはクリーム入れなくて、ほうれん草とベーコンなどであっさりと炒めるスパゲッティになるんだけど。
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ロシアでのサッカー、ワールドカップ! 強豪が次々と負けていくニュース。
E街とC村を移動するときは、ひたすらBBC5などのスポーツ中継を聞きながら運転してます。
本当はFMクラシックを聞きながら運転するのが一番楽しいんだけれど、電波の調節がうまくいかないので、チューニングをしなくてもじっと聞いていられるBBC4とかBBC5をこの頃聞いています。

今夜は日7月1日の日曜日。もう7月になってしまいましたね。
明日月曜日の夕方、ウウママがタイからヒースローへお帰りです。
そしてウウちゃんはあしたから学校が終わったらマーグリットさんのお家へ3時間ぐらいお世話になることになりました。私がいるときは3時10分のお迎えは問題ないけど、ウウママのお仕事が忙しくて、6時まであずかってもらうことになったのでした。
これは7月中だけ、3週間の予定。また新しい状況が始まります。

このごろとっても天気がいいのです


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by agsmatters05 | 2018-07-02 07:48 | 家族のこと | Trackback | Comments(2)

紅茶国で(元)日本語教師(今もちょっとだけ)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅や、家族のことなど。