ブログトップ

紅茶国C村+E街の日々

カテゴリ:イベント( 19 )

7,8,9,10、---22まで、2月の日程と予定、足跡メモ

この週末は忙しい。7,8,9,10,11,12,13と予定がびっしり。
7(木)、ブリッジ。アランHがお相手をしてくれたけど、この頃絶不調の私の犠牲になってくれたといわねばならない。ひどいビリッケツという結果に終わり、体中の血が逆流するような感覚に襲われた。その激しい負けいくさの後、1時間半かけてE街へ車で移動した。夜10時から11時半まで。もちろん交通量は少なくてまっすぐの道路を行けども行けども延々と走ったけど、グーグルマップに従ってM1という高速道路に入ろうとしたら工事中だった。それでいつもより30分以上長くかかってしまったのだ。もちろんE街についたときはううチャン一家はそれぞれの寝床に入っていたので、翌朝まで顔を合わせることはなかった。私も身支度を整えてすぐベッドに入ったけど、うなされてうなされて。アランHに申し訳ないという思いと、自分のへまプレイの恥ずかしさが悪夢となって私を悩ませた。

8(金)この日についてはすでにロンドン、キングスカレッジでのGCSE説明会があった記事をアップ済み。

9(土) S村のMちゃんのレッスンの後、チェシャムというところへ行ってルイちゃんの演劇を見た。
10(日)夜6時からW村のピーラー夫妻宅で、夕食とブリッジの会に招かれた。その後、E街に直行。
11(月)ううママが9,10,11(土、日、月)とパリに出張なので、ううチャンの登下校の世話をしたあと、6時からトリング村へ出かけてSMBCのブリッジ。10時半に試合が終わったらまたE街に戻る。1時間ぐらいの距離。
12(火)ううママはドイツ出張。グランマはリッチモンド・ブリッジクラブというところへ行き、初対面のステファニーさんと組んで、初心者レベルのブリッジ競技会。学習料+駐車料で12ポンド。夜はじめてイーリングブリッジクラブというところへ行き、ティーナさんと組んだ。夜ごはんはメンチカツ、高野豆腐と昆布の煮物、キツネ丼。
ううちゃんはこの日学校行事でワンワールドというイベントのため浴衣を着て行った。前の夜すそ上げをしてあいろんかけをしておいた。

13(水)この日もワンワールドの続きで午後からうーちゃんの学校へ行った。日本の羊羹カッパ巻きの他にシリアのお菓子とブドウの葉っぱに包んだライス。ポーランドのチョコレート、エチオピアのコーヒーとポップコーン、インドの食べ物いろいろ、イタリアのチーズ、その他いろいろ食べ過ぎてしまった。
夜ううママのお帰りのあと、C村へ戻る。

14(木)昼休みはG学校でAレベル読書会(どんどん読める)。その後銀行と健康食品のお店に立ち寄り、午後4時からジェインさんのレッスン。吾輩は猫。そのあとはまたアランHとブリッジ。

15(金)午後、ASBCで昼間ブリッジ。夜もMKBCでブリッジか。
16(土)午前10:30からS村のMちゃんのレッスン。そのあと、ヒースローへ。メグちゃん一家がイギリスにやってくる。

17(日)メグとセガの2家族6人+私のファミリーリユニオン。
18(月) セガ一家+メグ一家+私の合計7人でチューリッヒへ移動。ところがチューリッヒで三つの行く先に別れる。マジョルカ島、グリンデルワルド、そして私はバーゼルへ。
21日(木)チューリッヒでメグ一家と同じホテルに宿泊の予定。
22日(金)スイスから帰ってくる。


以上、アップさせていただきます。
プライベートな出来事をインターネットに載せる意味?必要?理由?目的?弊害?
よくわからないけど、とりあえずアップしておきます。

もうすぐ始まる「バーゼル物語」のために、です。(笑)

by agsmatters05 | 2019-02-15 12:55 | イベント | Trackback | Comments(0)

新しいGCSE日本語試験要項セミナー


2月8日(金)、ずっと前から申し込んでおいた日本語試験の説明会に出かけた。

紅茶国の、中学、高校の学習成果を全国的に計る全国規模の試験をGCSEという(General Certificate of Secondary Education の略。普通16歳の11年生が受ける試験)。10年に一度ぐらいの割合で、試験要項が新しくなる。その詳細を知るために、ロンドンはキングス・カレッジ、ウォータールーキャンパスというところへ行った。朝の9時までに集合ということだったので、前夜E街に泊めてもらった。


ウエスト・アクトンという駅からセントラル・ラインでボンド・ストリートまで行った。そのあとはジュビリー・ラインに乗り換えてウォータールー駅まで。小雨模様の朝だった。フード付きのコートを着て傘を持たずに出かけたのはちょっとまずかった。でもびしょぬれになるほどの雨じゃあなかった。久しぶりのロンドン地下鉄一人移動(!?)なので、つい写真を撮りたくなってしまった・

e0010856_08464785.jpg


C村の景色とはかなり違うでしょ。


e0010856_08470115.jpg


ウォータールーの駅から、キングス・カレッジのウォータールー・キャンパスであるフランクリン・ウイルキンスという名前の建物まで8~10分の距離だった。前もってグーグルマップで見ていた距離感、方向感覚とずいぶん違った。アイフォンのグーグルマップを片手に小雨の中を歩いて行った。ここはロンドン、金曜の朝9時。周りを歩く人はぞろぞろいた。


下の3枚の写真は目的地までの所要時間が5分、1分、3分となっているから、真ん中のものが一番目的地に近づいていると思って、ずんずん歩いて行ったら、なにやらこれはとんだ勘違い。そもそもポストコード(郵便番号、SE1 9NH)だけではエリアが広すぎて、フランクリン・ウイルキンス・ビルディングには行き着けないのだった。むしろ、下の真ん中の写真は目的地まで一分というのに、実は反対方向にあるいていたのだった。

e0010856_08561057.pnge0010856_08553618.png

e0010856_08565673.png


とまあ、年寄りばあさんが慣れないグーグルマップとしばらく遊んで(じつは、迷って)から、方向転換をして目指すビルディングにたどり着けた。

e0010856_08472980.jpg


予定より15分ほど早めに家を出たので、ちょっと迷子になりそうだったけど、無事セミナーの始まる前に会場に入ることができた。なんてったって、その日のプログラムは9時から9時半までお茶・コーヒータイムでスタートすることになっていた。


説明会は ケント州にあるダートフォード・グラマー・スクールという熱心な語学教育をしている学校が開いたもので、それにジャパンファウンデーション(日本財団)とキングスカレッジが協力(?協賛?)して開かれたものだった。参加者は全部で30人ぐらいはいたような気がする。紅茶国で日本語のGCSE試験を担当している日本語教師たち、おそらく学校に所属している人が大部分だったと思う。一人だけの受験生のために参加した教師(=私)もいれば、5人、6人、10人、20人を担当している教師たちもいた様子。


日本語のGCSE という試験を作っているのは、ピアソン・エデクセルという会社。そこの代表/係の方と、ダートフォードで日本語を教えている先生が、この新しい試験要項について、パワーポイントやプリントを使っていろいろと説明してくれた。

特にスピーキングテスト(口頭試験)が、今までの2課題(スピーチと一般会話)から、3課題になり、ロ=ル・プレイと絵を見て説明するのと、一般会話の3セクションになったのが大きな違い。問題自体がとくに難しくなったわけではないのだけれど、採点方法(配点)もだいぶ変わっていた。

それから試験で扱われるトピック(話題)が刷新されて、今までの2テーマから5テーマになった。
1、アイデンティティーとカルチャー
2、ローカルエリア、ホリデー、旅行
3、学校
4、将来の希望、勉強や仕事
5、国際的な分野。
となっていた。

あ、それから 筆記試験の中にトランスレーション(英文和訳)という問題が新しく含まれることになった。


久しぶりのセミナーで、眠っていた頭の血管がすこしだけ流れ始めたような気がした。





{p|":?><!@#$%^&*()_+}
{p|":?><!@#$%^&*()_+}
{p|":?><!@#$%^&*()_+}




夕方6時ごろ無事にC村に帰って、師匠とミルキンでブリッジをした。真ん中より少し下の成績だった。こういう時、人は自分や相手を慰めるために、 It's only a game.  と言う。勝っても負けても「花一匁」(はないちもんめ)。たかがゲームの世界じゃないか。そんなにいきり立つことはないんじゃない。という意味。

by agsmatters05 | 2019-02-10 12:07 | イベント | Trackback | Comments(0)

祭りの終わり

6日(日曜)、この日をもって年末年始の祝い事を終わりにするつもりです。
e0010856_07020325.jpg
これ(↑)を予約したのは去年(2018年)の10月13日でした。シドニーでの年末コンサートを映画館で見せてくれるって。シルバー料金でも21.25ポンド(約3000円?)ぐらいでした。普通の映画ならその半分以下だから、これは高い。でも、フェイスブックで盛んにアップしていたこのクラシックのエンターテイメント、とってもとっても楽しめました。難しいことを言わなければ、上品な娯楽。そして音楽に100%コミットしたイベントでした。じゅうぶんに楽しめたので、思い残すことはないです。

以下、今日のタイムズの新聞記事から二つ、写真を撮ってみました。
ピッパ・ミドルトンとナオミ・オーサカの記事。どちらもゴシップものですね。どちらもビジネス欄からです。

e0010856_07023500.jpg
11週間前に出産をした人の体とは思えないということ、カリブ海の St.Barts 聖バーツ島の浜辺をビキニ姿で闊歩するこの女性は未来の英国王妃の妹、ピッパ・ミドルトン・マシューズさん。大金持ちの旦那様がこの島にホテルをお持ちだとか。こうして写真がメディアに載ったら、商売繁盛にもつながるのかと。プライバシーをひたすら隠してそれがかえって命取りになったマスコミ嫌いのダイアナさんとは一味違ったセレブ=王室とりまき次世代の様子。だからゴシップ記事というよりは、ビジネス関連の記事になるのかな。

e0010856_07022293.jpg


もう一つの記事もビジネス+スポーツ面から。今年、ナオミ選手はセリーナから勝利を再び奪取できるのか?という記事でした。やっぱり精神面での強さ、安定感が求められているみたいですね。若さプラス何かが欲しいって。がんばってほしいナオミ選手。日本国籍を選んだことで、世界でトップのスポンサー金額をもらうことになったとか。年間500万ドル(5億4千万円) one of the highest paid female
sports stars in the world だって。日産、シティズン、日清食品、資生堂。Wowow、アディダスがついているのだそうです。


by agsmatters05 | 2019-01-07 07:48 | イベント | Trackback | Comments(3)

2018 クリスマス

2018年のクリスマスが無事終わりました。今年はルイちゃん一家が短期間逗留中で、クリスマスの料理は全部ルイママとルイパパが担当してくれたので、私は楽(らく)をさせてもらいました。(買い物をしたのは、私だけど。)


毎年恒例の行事です。無事に済んでよかった。

とりあえず、フェイスブックでごあいさつ。(↓)
e0010856_08252107.png
デザートはクリスマスプディングと呼ばれるレーズンなどを甘く詰め込んだ重厚なケーキ。
ブランディーをふりかけて炎を上げるのは、いつものこと。

13歳のルイちゃんがマッチを擦ってくれたけど、マッチが古い?ブランディーが古い?プディングが熱してない?
とにかく炎がなかなか燃え上がらなくて、時間がかかりました。

e0010856_08224282.jpg
とにかく甘さこってりのデザート。ラムレーズンのアイスクリームと一緒にいただきました。
e0010856_08222946.jpg


それが済んだら、3時から、これも例年、恒例の女王エリザベスのごあいさつ。

だけど、ルイちゃん一家はこういうの見たくない人が多くて、別の部屋に逃げて行ったのでした
日本の皇室関連のニュースなども、親しく寄り添う人と、拒絶反応を示す人がいるのと一緒でしょう。
e0010856_08221921.jpg

女王のスピーチもEU離脱(Brexit) には触れなかったように、この日の食卓も政治の話は止めてくれと、これは料理担当の(ボスの)ルイママの鶴の一声でした。


それからみんなでディズニーの映画(ジャングル・ブック)をみて、プレゼント交換。
6時前にはお開きになりました。

明日ももう一日、ボクシングデーというイベントがあります。

なんてったって、日本の正月に匹敵する避けて通れない一日。
チョコレートのプレゼントをあげた人に、芸がないと喜ばれそうもなかったので、
Don't blame me. Blame your country.
私のせいにしないでね。イギリスの習慣だから仕方がないでしょ、と言いわけをしたデコボコ・ミチでした。


by agsmatters05 | 2018-12-26 08:52 | イベント | Trackback | Comments(2)

ズバリ、署名お願いです。


沖縄県の辺野古の海、それはそれはきれいな海なんです。

写真は下手ですが、マイカメラで撮ったものです。(↓)
e0010856_07022809.jpg

このほれぼれするような静かな美しい海が無くなろうとしている。米軍基地を作るために。
日本のニュースで誰もが知っていることでしょうが、最近土砂の投入がはじまったようです。

この海を残すために、ぜひぜひ署名をお願いします。
10万人の署名が、来年1月7日までに集まったら、ホワイトハウスに届けられて米国の議会にかけられることになるのだそうです。
今、(12月14日、夜現在)およそ2万6千ぐらいの署名が集まっています。あと7万4千ほど必要です。
ぜひぜひご協力をお願いします。

署名の仕方は簡単です。
下の青い字で下線の引いてある長いURL(ウエブサイト)をクリックしてください。

We, the People というタイトルで

Stop the landfill of Henoko / Oura Bay until a referendum can be held in Okinawa


という画面が出てきます。

https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa


こんな(↓)画面です。

e0010856_07133904.png
この画面の右側、ちょっとを見ると

Frist Name
Last Name
Email Address  

と書いてある四角いボックスが三つ出てきます。
そこに名前、苗字、イーメールアドレスを、アルファベットで書きこんで、その下の
Sign Now という緑色の枠の部分をクリックすると、署名完了です。

本当にきれいな海なんです。

沖縄タイムズの記事にも、このことが書かれていました。







50年前にこの海(大浦湾)の隣の海(安部湾)で私は一か月すごしました。台風の被害からサトウキビ畑を守るための植林という作業をする、国際ワークキャンプというプログラムに参加したのでした。今、この時植えた木は2,30メートルの高さに成長して、安部の村のあちらこちらで見ることができます。

e0010856_07221325.jpg
今年50年目を記念して、ワークキャンプの仲間が集まった話は、3月から4月にかけてのこのブログの記事で毎日書きました。辺野古への基地移転反対のテントがたくさん並んでいて、警察官が立っているところも見てきました。(ミニバスで移動中だったので、その場所の写真を撮れなかったことが悔やまれます。)

あれから 約8か月。沖縄で私を丸ごと世話してくださった、由美先生の息子さんが住民投票を可能にするための運動をはじめられたんです。縁って不思議ですね。この息子さん(仁君)は10歳の時、ロンドンに2年間,お母さんやその友達の家族と住んでいたのでした。ちょうど私がOB大学でリサーチを始めた頃でした。

その由美先生の後を受けて私はG男子校で日本語教師となりました。2003年9月(10月)のことでした。

そして、もう15年が過ぎました。
辺野古の海を残してほしいです。
本当にきれいな海なんですよ。
どうかよろしくお願いします。




by agsmatters05 | 2018-12-15 07:45 | イベント | Trackback | Comments(4)

ボーンマス海岸風景


イギリスの南海岸。
グーグルマップさまからお借りして、
大きな街の位置関係。
地理のお勉強です。
左(西)から プール ⇒ ボーンマス ⇒ サザンプトン ⇒ ポーツマス ⇒ ワージング ⇒ ブライトン ⇒ イーストボーン ⇒ へースティングス


e0010856_10362302.png

e0010856_10384430.png




時間が順不同ですが、

e0010856_10453768.jpg

2時~5時ごろの間に歩きました。



e0010856_10461122.jpg

↓のような突堤をピアーと呼ぶみたいです。

あの建物の中にはゲーム場がいっぱいあって、財布のひもが切れやすいところ。

e0010856_10463818.jpg

↓ は、音が出せないのが残念です。
力強い波の音につられて、つい写真をとってしまいました

e0010856_10494251.jpg




by agsmatters05 | 2018-10-31 11:01 | イベント | Trackback | Comments(2)

またパーティ-


9月8日(土曜日)の今日、

8月18日(土)の人寄せ、つまりパーティー(↓)に続いて、第二弾、またパーティーをやってしまいました。

(「ミチさんって、パーティーが好きですね。」と言われそうな気がします。)そんなに好きだと思ったことはないのですが、ま、嫌いじゃないかもしれません。たまに理由のある人寄せは楽しいし、けっこうハッスルしてしまいます。今回、また退職したG男子校の、ジャパン・クラブおよび、日本語の生徒たちに集まってもらった訳は、前回(8月18日)ジャパン・クラブ終了打ち上げ祝いのようなつもりでおおぜいを招いたのですが、その時来れなかった人が何人かいて、ぜひまた、という声がきこえてきてしまったからです。
e0010856_10004294.png
今回はすこし気を抜いて、あまり作りすぎて残らないように努めました。それで、全体的に、今回のほうがうまくいきました。料理もメンバーもおしゃべりも、手に負えないほどのことは何もなかったです。少しは残りましたけど、今回のほうが「おいしい」と言ってもらった回数が多かったような気がします。
写真が小さくて残念ですが、今回は手抜きして、一枚の総まとめ写真で済ませようとおもいます。
いなりずしの写真が2枚、肉まんの写真も2枚、焼きそばの写真も2枚入ってしまいました。グーグルフォトのアルバムの1ページをスクリーンショットしてちょっと小さくしたものですが。

前回から揚げを作った時、セガが、カツにすればよかったのに、とつぶやいていたので、今回はカツ(セガはいないのに)。ウエイトローズの自然飼育(放し飼い)のポークのフィレ肉なので、やっぱり高かったです。フィレ肉1本7ポンド、2本で15ポンドぐらい(2300円ぐらい)でした。やはりカツがよく売れました。

ほかには、焼きそば(3袋)にシャウエッセンを入れたものも好評でした。上の段の右から四つ目、トマトと味噌漬けの豆腐も喜ばれました。トマトは枝付きのトマトを買ってきて、皮を湯むきして、全体に麺つゆとゴマ油と酢を混ぜたドレッシングをかけたのですが、やっぱり一味違うとわかったみたい。

下の段の右から四つめは、自家製の羊羹です。美味しくできました。寒天を使って、あずきは裏ごしして滑らかに作りました。味は甘味を押さえておきましたが、あまい生クリームと一緒に食べてもらったので、全員完食。これは前回のパーティーで買っておいた2キロの小豆のうちの一部。冷凍しておいたのを温め直して、羊羹にしました。

ほかには、肉まんもつくりました。日本のようなふわふわ肉まんとはほど遠かったけど、、中の肉の味は美味しかったです。ベジタリアンが一人いたので、サーモン寿司のほかに、肉まんの中にチーズを入れてみました。

全部で10人。上は22さい、下は16歳、大学卒業者もいれば大学2年生も、そして高校卒、から13年生、11年生までのメンバーでした。大部分の生徒らがクラブ活動(ジャパンクラブ)または学校のカリキュラム外の放課後のレッスンを受けて、日本語のGCSEやAレベルを受けた生徒たちばかり。ということは、それほど高い金額ではないのですが、みんなお金を払って日本語を勉強してくれたひとたちばかりということです。

箸を使って、ごはんものを食べたり、日本茶(緑茶)を飲むことにみんな慣れているし、またそれがないと残念がるだろうと思って、あえて日本食風のメニューにしました。上の段、右から三つ目はポテトサラダ。ベジタリアンがいるので、ポテトと人参とキュウリと茹で卵だけ。本当に私の好きなポテトサラダは玉ねぎのみじん切りとかマスタードをいれたものなんですが、今回はシンプルにしました。だけど、マヨネーズは、日本のもの(高い!)でした。

みんな、また会おうねと言ってわかれましたが、次はいつのことやら。

上の段の左から二つ目の写真。ケンブリッジ大学でナチュラルサイエンスを勉強しているA君のもの。おしゃれのセンスはお母さん譲りみたいです。






by agsmatters05 | 2018-09-09 10:43 | イベント | Trackback | Comments(2)

お呼ばれ

昨日(8月31日、金)、テルフォードにいた時に連絡をもらって「ティー」に招かれ、プリボロまで行ってきました。
オックスフォードに行ったO君の妹さんのAちゃんが、ぜんぶ用意して待っていてくれました。
e0010856_06141431.jpg
Aちゃんは、ことしGCSE試験を受けてなんと、なんと、12科目全部A*、お星さま付き、の成績だったとのこと。全英で受験科目すべてがオールA*(=9、今年は 実は9点が最高点)だった人は、新聞報道によれば800人いるのだそうですが、Aちゃんはその一人。Aちゃんの学校H女子校にはもう一人全科目最高点を取った子がいるのだそうです。これは本当にたいへんな偉業です。
e0010856_06143426.jpg
そのAちゃんの手作りのスコーンと、アップルケーキ。そしてオレンジと紅茶。どれもこれもおいしくて、見事な味でした。私はできそこないの自家製のどら焼き4個をとらやの箱につめて持って行きましたが、AちゃんのケーキがA*なら、私のどら焼きはどうみてもBまたはC。(「良」か「可」。苦笑)まだ修行中ですからと言っていいわけしながら、もらってもらいました。
e0010856_06135754.jpg
あいにくO君はロンドンで実習中とかで会えなかったけど、3時に病院のお仕事を終えて帰宅された医師のお母さんも交えて3時間ほどの楽しいお茶のひとときでした。Aちゃんはなんと大学で宗教学を勉強したいのだそうです。お兄ちゃんのO君と二人そろってまじめで努力家で頑張り屋でそして優秀で、控えめで、やさしくて、明るくて、美人で、という3拍子どころか6拍子も8拍子もそろっている逸材。将来が楽しみです。そして楽しい語らいの時間をもたせてもらって光栄でした。ブログ掲載の許可はいただいてないですけど、感謝を込めて、記録としてここに書きました。




by agsmatters05 | 2018-09-02 06:35 | イベント | Trackback | Comments(4)

最後(たぶん)のGCSE試験結果


G男子校へ行ってきました。校舎などあまり写真に撮ってはいけないのですよね。たまたま車寄せで一枚証拠写真。
GCSE試験の発表日なので、11年生は大勢来てました。でも、行ったのが遅かったので、もう終わりごろ。

e0010856_08191671.jpg

結果に納得できない生徒とか、どこかが違ってないかと思う生徒とか、親とかが試験部長(イグザム・オフィサー)や係の先生たちとひざを突き合わせて相談をしてました。イグザム・オフィサーのスーさんの前には、長い長い行列ができていました。

ようやく行列が終わりかけたころ、スーさんのそばにいって、日本語の試験結果を教えてほしいと頼みました。スーさんは行列が途絶えたところで、私を連れて、別の建物のスーさんの部屋まで行って、一枚のプリントを渡してくれました。(下の写真です。)

                          
e0010856_08302059.jpg

何が書いてあるかというと、5人の生徒たちの名前と4技能(話し、聞き、読み、書く)の試験結果の一覧表でした。意外に思ったのですが、5人のうち4人までA*、つまりお星さま(トップ・ランク)の結果が出ていました。このうち3人は10年生、つまり一学年早い段階でGCSEを受けたので、ちょっと不利かなとおもったのですが、優秀な3人だったので、3人そろってAスターでした。この子たちは8年生の時から週一回、昼休みのジャパン・クラブに来て、文字通り「あいうえお」の「あ」から始めて、ひらがな、カタカナ、漢字と習い始め、最後の1年間は私に代わってO先生が指導してくださったのでした。3人とも、スピーキングとリーディングは満点でした。これも意外でしたが、例年聞き取りはやさしいと言われていたのに、3人とも聞き取り試験が一番難しかったようです。


上の写真の一部を取り上げると、こんな(↓)感じになります。rade  とだけ見えているのは、Grade(段階)のことで、Aは優にあたるものですが、その下三つの*マークは 星、つまり、Aスターのことで、A(優)よりさらに上の特優のこと。5人受けて4人お星さまと言いましたが、一人は女子校の生徒なので、この表にはないです。あとからメールで係の先生に聞いたら、彼女GちゃんもA*(エースター)だったとのこと。Gちゃん、すごいです。授業とかで覚えたんじゃなくて、ほとんど独学に近い形で日本語を勉強した子です。

e0010856_08503229.jpg
ところで、このA*(エースター)がどうやって出てきたのか、4技能のどれが何点で4つ合わせて総合的にA*(エースター)になったのか、とO君から電話でたずねられました。まだ学校にいた時だったので、スーさんに詳しく教えてもらいました。スーさんはそんなこと関係ないよ、全体がA*(エースター)ならそれでいいじゃん、などとつぶやきながら、コンピューターをシャカシャカ動かして、下のような数字を一覧表の右側に書きこんでくれました。
e0010856_08504470.jpg
P1というのは聞き取りテストのことで、70点満点中56点とればA、63点以上とればA*,だそうです。
P2はスピーキングで、80点満点中、 64点とればA,72点以上とれば A*。
P3は リーディングで、 70点満点中、56点以上がA,63点以上がA*
P4は ライティングで、80点満点中、64点以上がA, 72点以上がA*。

つまり、それぞれの分野で、80%以上の得点ならA, 90%以上の得点ならA* (エースター)というわけです。
しけんはスピーキングは個別に10分間の録音で評価されますが、あとは50分から60分のペーパーテスト。
聞き取りと読み取りが70点満点で、スピーキングとライティングが80点満点なのは、やはり受動的な分野の言語能力のほうが、能動的なライティングやスピ-キングより点が取りやすいから、なのでしょう。全部の分野合わせて300点満点となり、そのうち9割の270点以上がとれたら、A*(エースター)になるというわけです。

3人の10年生、O君、E君、K君とも280点以上をとって、悠々と余裕をもってA*(エースター)でした。実は一人AだったT君は、学年も違うし、授業時間数もずっと少なかったのですが、ほとんど自力でひらがな、カタカナがわかるようになってから遅れて日本語のクラスに入ってきた生徒でしたから、Aだったこともすごい結果でした。本人も親もとても喜んでいることでしょう。

TP芸術学校の二人の日本人受験生の結果はまだ問い合わせ中で、わかっていません。リンちゃんは日本の中学を終えているので、日本語ができないのではないのですが、試験が全部英語でなされるために、英語の力がまだ足りなくて、あまり良くできなかったと言っていました。それでもA*圏内だろうと期待はしているのですが。


ちなみに、イギリス(イングランド)全体で、GCSE試験を受けた生徒(普通、大部分が15,16歳の、11年生)のうち、全受験科目でA*(エースター)を獲得した人は800人ほどいたそうです。ただし、科目数は個々人で違うので、15科目のひとも、10科目の人も含まれるのですが。

イギリスの中学校教育認定試験ともいうことができるのがこのGCSE試験です。中学校を卒業したかどうかという学歴は、このGCSE試験を何科目受けて、どういうグレードだったか、という形で履歴書に書きこまれることになります。将来につながる記録とも言えるでしょう。

by agsmatters05 | 2018-08-24 09:30 | イベント | Trackback | Comments(0)

過ぎたるは及ばざるがごとし。(人寄せの日)

8月18日(土)を、ちょっと前から人寄せ、つまりパーティーの日と決めてました。

e0010856_10161049.jpg
G男子校を退職したのが2016年7月。その時、全面的に退職してなくて、片足を突っ込んだままの退職でした。毎週火曜と木曜の昼休みのジャパン・クラブを、かれこれ15年ほど続けてきて、その習慣が残っていたので、2017,2018年と、片足出勤でもクラブだけはまだ生き残っていました。
e0010856_10143994.jpg

それで、クラブで作った千羽鶴をデザインするというカード・デザイン・コンテストをし、その時の最優秀作品に選ばれたお見舞いカードを、大量に印刷してバザーなどで売りさばいたことがありました。その時の記事はこちら(↓)。2015年5月16日のことでした。



その時の収益金 £37.7 が売れ残ったカードと一緒に書類の山の中に残されていたのでした。

e0010856_10140707.jpg
ほとんど私物化していたジャパン・クラブでしたから、そんなお金のことは生徒たちはだれ一人関心を示すこともなく、歳月が過ぎていきました。
e0010856_10115735.jpg

それでも、いよいよ学校と両足おさらばするという段階になって、このお金をどうする?という案件にぶち当たりました。
e0010856_10133305.jpg
着服?しても罪にはならないくらいの、私の持ち出した資金で作ったカードでしたが、やっぱりそれはちょっと気持ちよくない。毎年学校で続けているMalawi(というアフリカの国)への寄付金にしてポンと係の先生に渡してしまっても、それでもよかったかも。
e0010856_10122010.jpg
何度か残った生徒らに相談を持ち掛けたりはしましたが、これと言って決め手がないまま土壇場になってしまいました。
e0010856_10110348.jpg
というわけで、じゃあ結局、パーティーをしてこのお金を使ってしまおう!といい出したのも私でした。この時の生徒らが大好きだったどら焼き! そうだどら焼きパーティーにしよう!
e0010856_10123715.jpg

てな具合で、本当は材料費に消えるはずだった£37.7でしたが、どうやら 人寄せプランはいつ、何人を呼ぶ?というのがむずかしくて、結局メールやメッセンジャーを何回も送って、卒業生3人、在校生3人、合計6人が集まってくれました。

最初から6人とわかっていればそれに合わせて料理も作ったはずでしたが、準備をはじめた時は、まだ人数も定まらなくて。

とにかく、あずきを500グラム入りの袋を4つ買ってきました。餡子を作って、ホットケーキを焼いて、手製のどら焼きを大量に作る心づもりでした。だけど、実際は時間もなくなり、ほかの料理もつくったので、急遽予定変更し、セガちゃんに頼んでイーリングから30ポンド分ぐらいのどら焼きを買ってきてもらいました。
e0010856_10153081.jpg
寿司も5合のコメを2回炊きました。いなりは40個。海苔巻は細巻きと太巻きの両方。それからサーモンを乗せた握り。さらに大量のから揚げ。そうめん。豚バラ三枚肉のチャーシュー。一人ベジタリアンがいるので、茄子を使った野菜カレー。なんじゃかんじゃで、前の日に作ったスポンジケーキや、餡子が化けた白玉だんご入りのお汁粉。
e0010856_10150638.jpg
たくさん作りすぎて、大量に残ってしまいました。「過ぎたるは及ばざるがごとし」を痛感している翌日のデコボコ・ミチでした。要するに、作りすぎちゃったということ。どっしりと疲れが残った日曜日でした(食べ物も残りまくり)。けど、一つの仕事が終わったので、さっぱりしましたよ。

by agsmatters05 | 2018-08-20 10:54 | イベント

紅茶国で(元)日本語教師(今もちょっとだけ)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅や、家族のことなど。