ブログトップ

紅茶国C村の日々

カテゴリ:イベント( 13 )

またパーティ-


9月8日(土曜日)の今日、

8月18日(土)の人寄せ、つまりパーティー(↓)に続いて、第二弾、またパーティーをやってしまいました。

(「ミチさんって、パーティーが好きですね。」と言われそうな気がします。)そんなに好きだと思ったことはないのですが、ま、嫌いじゃないかもしれません。たまに理由のある人寄せは楽しいし、けっこうハッスルしてしまいます。今回、また退職したG男子校の、ジャパン・クラブおよび、日本語の生徒たちに集まってもらった訳は、前回(8月18日)ジャパン・クラブ終了打ち上げ祝いのようなつもりでおおぜいを招いたのですが、その時来れなかった人が何人かいて、ぜひまた、という声がきこえてきてしまったからです。
e0010856_10004294.png
今回はすこし気を抜いて、あまり作りすぎて残らないように努めました。それで、全体的に、今回のほうがうまくいきました。料理もメンバーもおしゃべりも、手に負えないほどのことは何もなかったです。少しは残りましたけど、今回のほうが「おいしい」と言ってもらった回数が多かったような気がします。
写真が小さくて残念ですが、今回は手抜きして、一枚の総まとめ写真で済ませようとおもいます。
いなりずしの写真が2枚、肉まんの写真も2枚、焼きそばの写真も2枚入ってしまいました。グーグルフォトのアルバムの1ページをスクリーンショットしてちょっと小さくしたものですが。

前回から揚げを作った時、セガが、カツにすればよかったのに、とつぶやいていたので、今回はカツ(セガはいないのに)。ウエイトローズの自然飼育(放し飼い)のポークのフィレ肉なので、やっぱり高かったです。フィレ肉1本7ポンド、2本で15ポンドぐらい(2300円ぐらい)でした。やはりカツがよく売れました。

ほかには、焼きそば(3袋)にシャウエッセンを入れたものも好評でした。上の段の右から四つ目、トマトと味噌漬けの豆腐も喜ばれました。トマトは枝付きのトマトを買ってきて、皮を湯むきして、全体に麺つゆとゴマ油と酢を混ぜたドレッシングをかけたのですが、やっぱり一味違うとわかったみたい。

下の段の右から四つめは、自家製の羊羹です。美味しくできました。寒天を使って、あずきは裏ごしして滑らかに作りました。味は甘味を押さえておきましたが、あまい生クリームと一緒に食べてもらったので、全員完食。これは前回のパーティーで買っておいた2キロの小豆のうちの一部。冷凍しておいたのを温め直して、羊羹にしました。

ほかには、肉まんもつくりました。日本のようなふわふわ肉まんとはほど遠かったけど、、中の肉の味は美味しかったです。ベジタリアンが一人いたので、サーモン寿司のほかに、肉まんの中にチーズを入れてみました。

全部で10人。上は22さい、下は16歳、大学卒業者もいれば大学2年生も、そして高校卒、から13年生、11年生までのメンバーでした。大部分の生徒らがクラブ活動(ジャパンクラブ)または学校のカリキュラム外の放課後のレッスンを受けて、日本語のGCSEやAレベルを受けた生徒たちばかり。ということは、それほど高い金額ではないのですが、みんなお金を払って日本語を勉強してくれたひとたちばかりということです。

箸を使って、ごはんものを食べたり、日本茶(緑茶)を飲むことにみんな慣れているし、またそれがないと残念がるだろうと思って、あえて日本食風のメニューにしました。上の段、右から三つ目はポテトサラダ。ベジタリアンがいるので、ポテトと人参とキュウリと茹で卵だけ。本当に私の好きなポテトサラダは玉ねぎのみじん切りとかマスタードをいれたものなんですが、今回はシンプルにしました。だけど、マヨネーズは、日本のもの(高い!)でした。

みんな、また会おうねと言ってわかれましたが、次はいつのことやら。

上の段の左から二つ目の写真。ケンブリッジ大学でナチュラルサイエンスを勉強しているA君のもの。おしゃれのセンスはお母さん譲りみたいです。






[PR]
by agsmatters05 | 2018-09-09 10:43 | イベント | Trackback | Comments(2)

お呼ばれ

昨日(8月31日、金)、テルフォードにいた時に連絡をもらって「ティー」に招かれ、プリボロまで行ってきました。
オックスフォードに行ったO君の妹さんのAちゃんが、ぜんぶ用意して待っていてくれました。
e0010856_06141431.jpg
Aちゃんは、ことしGCSE試験を受けてなんと、なんと、12科目全部A*、お星さま付き、の成績だったとのこと。全英で受験科目すべてがオールA*(=9、今年は 実は9点が最高点)だった人は、新聞報道によれば800人いるのだそうですが、Aちゃんはその一人。Aちゃんの学校H女子校にはもう一人全科目最高点を取った子がいるのだそうです。これは本当にたいへんな偉業です。
e0010856_06143426.jpg
そのAちゃんの手作りのスコーンと、アップルケーキ。そしてオレンジと紅茶。どれもこれもおいしくて、見事な味でした。私はできそこないの自家製のどら焼き4個をとらやの箱につめて持って行きましたが、AちゃんのケーキがA*なら、私のどら焼きはどうみてもBまたはC。(「良」か「可」。苦笑)まだ修行中ですからと言っていいわけしながら、もらってもらいました。
e0010856_06135754.jpg
あいにくO君はロンドンで実習中とかで会えなかったけど、3時に病院のお仕事を終えて帰宅された医師のお母さんも交えて3時間ほどの楽しいお茶のひとときでした。Aちゃんはなんと大学で宗教学を勉強したいのだそうです。お兄ちゃんのO君と二人そろってまじめで努力家で頑張り屋でそして優秀で、控えめで、やさしくて、明るくて、美人で、という3拍子どころか6拍子も8拍子もそろっている逸材。将来が楽しみです。そして楽しい語らいの時間をもたせてもらって光栄でした。ブログ掲載の許可はいただいてないですけど、感謝を込めて、記録としてここに書きました。




[PR]
by agsmatters05 | 2018-09-02 06:35 | イベント | Trackback | Comments(4)

最後(たぶん)のGCSE試験結果


G男子校へ行ってきました。校舎などあまり写真に撮ってはいけないのですよね。たまたま車寄せで一枚証拠写真。
GCSE試験の発表日なので、11年生は大勢来てました。でも、行ったのが遅かったので、もう終わりごろ。

e0010856_08191671.jpg

結果に納得できない生徒とか、どこかが違ってないかと思う生徒とか、親とかが試験部長(イグザム・オフィサー)や係の先生たちとひざを突き合わせて相談をしてました。イグザム・オフィサーのスーさんの前には、長い長い行列ができていました。

ようやく行列が終わりかけたころ、スーさんのそばにいって、日本語の試験結果を教えてほしいと頼みました。スーさんは行列が途絶えたところで、私を連れて、別の建物のスーさんの部屋まで行って、一枚のプリントを渡してくれました。(下の写真です。)

                          
e0010856_08302059.jpg

何が書いてあるかというと、5人の生徒たちの名前と4技能(話し、聞き、読み、書く)の試験結果の一覧表でした。意外に思ったのですが、5人のうち4人までA*、つまりお星さま(トップ・ランク)の結果が出ていました。このうち3人は10年生、つまり一学年早い段階でGCSEを受けたので、ちょっと不利かなとおもったのですが、優秀な3人だったので、3人そろってAスターでした。この子たちは8年生の時から週一回、昼休みのジャパン・クラブに来て、文字通り「あいうえお」の「あ」から始めて、ひらがな、カタカナ、漢字と習い始め、最後の1年間は私に代わってO先生が指導してくださったのでした。3人とも、スピーキングとリーディングは満点でした。これも意外でしたが、例年聞き取りはやさしいと言われていたのに、3人とも聞き取り試験が一番難しかったようです。


上の写真の一部を取り上げると、こんな(↓)感じになります。rade  とだけ見えているのは、Grade(段階)のことで、Aは優にあたるものですが、その下三つの*マークは 星、つまり、Aスターのことで、A(優)よりさらに上の特優のこと。5人受けて4人お星さまと言いましたが、一人は女子校の生徒なので、この表にはないです。あとからメールで係の先生に聞いたら、彼女GちゃんもA*(エースター)だったとのこと。Gちゃん、すごいです。授業とかで覚えたんじゃなくて、ほとんど独学に近い形で日本語を勉強した子です。

e0010856_08503229.jpg
ところで、このA*(エースター)がどうやって出てきたのか、4技能のどれが何点で4つ合わせて総合的にA*(エースター)になったのか、とO君から電話でたずねられました。まだ学校にいた時だったので、スーさんに詳しく教えてもらいました。スーさんはそんなこと関係ないよ、全体がA*(エースター)ならそれでいいじゃん、などとつぶやきながら、コンピューターをシャカシャカ動かして、下のような数字を一覧表の右側に書きこんでくれました。
e0010856_08504470.jpg
P1というのは聞き取りテストのことで、70点満点中56点とればA、63点以上とればA*,だそうです。
P2はスピーキングで、80点満点中、 64点とればA,72点以上とれば A*。
P3は リーディングで、 70点満点中、56点以上がA,63点以上がA*
P4は ライティングで、80点満点中、64点以上がA, 72点以上がA*。

つまり、それぞれの分野で、80%以上の得点ならA, 90%以上の得点ならA* (エースター)というわけです。
しけんはスピーキングは個別に10分間の録音で評価されますが、あとは50分から60分のペーパーテスト。
聞き取りと読み取りが70点満点で、スピーキングとライティングが80点満点なのは、やはり受動的な分野の言語能力のほうが、能動的なライティングやスピ-キングより点が取りやすいから、なのでしょう。全部の分野合わせて300点満点となり、そのうち9割の270点以上がとれたら、A*(エースター)になるというわけです。

3人の10年生、O君、E君、K君とも280点以上をとって、悠々と余裕をもってA*(エースター)でした。実は一人AだったT君は、学年も違うし、授業時間数もずっと少なかったのですが、ほとんど自力でひらがな、カタカナがわかるようになってから遅れて日本語のクラスに入ってきた生徒でしたから、Aだったこともすごい結果でした。本人も親もとても喜んでいることでしょう。

TP芸術学校の二人の日本人受験生の結果はまだ問い合わせ中で、わかっていません。リンちゃんは日本の中学を終えているので、日本語ができないのではないのですが、試験が全部英語でなされるために、英語の力がまだ足りなくて、あまり良くできなかったと言っていました。それでもA*圏内だろうと期待はしているのですが。


ちなみに、イギリス(イングランド)全体で、GCSE試験を受けた生徒(普通、大部分が15,16歳の、11年生)のうち、全受験科目でA*(エースター)を獲得した人は800人ほどいたそうです。ただし、科目数は個々人で違うので、15科目のひとも、10科目の人も含まれるのですが。

イギリスの中学校教育認定試験ともいうことができるのがこのGCSE試験です。中学校を卒業したかどうかという学歴は、このGCSE試験を何科目受けて、どういうグレードだったか、という形で履歴書に書きこまれることになります。将来につながる記録とも言えるでしょう。

[PR]
by agsmatters05 | 2018-08-24 09:30 | イベント | Trackback | Comments(0)

過ぎたるは及ばざるがごとし。(人寄せの日)

8月18日(土)を、ちょっと前から人寄せ、つまりパーティーの日と決めてました。

e0010856_10161049.jpg
G男子校を退職したのが2016年7月。その時、全面的に退職してなくて、片足を突っ込んだままの退職でした。毎週火曜と木曜の昼休みのジャパン・クラブを、かれこれ15年ほど続けてきて、その習慣が残っていたので、2017,2018年と、片足出勤でもクラブだけはまだ生き残っていました。
e0010856_10143994.jpg

それで、クラブで作った千羽鶴をデザインするというカード・デザイン・コンテストをし、その時の最優秀作品に選ばれたお見舞いカードを、大量に印刷してバザーなどで売りさばいたことがありました。その時の記事はこちら(↓)。2015年5月16日のことでした。



その時の収益金 £37.7 が売れ残ったカードと一緒に書類の山の中に残されていたのでした。

e0010856_10140707.jpg
ほとんど私物化していたジャパン・クラブでしたから、そんなお金のことは生徒たちはだれ一人関心を示すこともなく、歳月が過ぎていきました。
e0010856_10115735.jpg

それでも、いよいよ学校と両足おさらばするという段階になって、このお金をどうする?という案件にぶち当たりました。
e0010856_10133305.jpg
着服?しても罪にはならないくらいの、私の持ち出した資金で作ったカードでしたが、やっぱりそれはちょっと気持ちよくない。毎年学校で続けているMalawi(というアフリカの国)への寄付金にしてポンと係の先生に渡してしまっても、それでもよかったかも。
e0010856_10122010.jpg
何度か残った生徒らに相談を持ち掛けたりはしましたが、これと言って決め手がないまま土壇場になってしまいました。
e0010856_10110348.jpg
というわけで、じゃあ結局、パーティーをしてこのお金を使ってしまおう!といい出したのも私でした。この時の生徒らが大好きだったどら焼き! そうだどら焼きパーティーにしよう!
e0010856_10123715.jpg

てな具合で、本当は材料費に消えるはずだった£37.7でしたが、どうやら 人寄せプランはいつ、何人を呼ぶ?というのがむずかしくて、結局メールやメッセンジャーを何回も送って、卒業生3人、在校生3人、合計6人が集まってくれました。

最初から6人とわかっていればそれに合わせて料理も作ったはずでしたが、準備をはじめた時は、まだ人数も定まらなくて。

とにかく、あずきを500グラム入りの袋を4つ買ってきました。餡子を作って、ホットケーキを焼いて、手製のどら焼きを大量に作る心づもりでした。だけど、実際は時間もなくなり、ほかの料理もつくったので、急遽予定変更し、セガちゃんに頼んでイーリングから30ポンド分ぐらいのどら焼きを買ってきてもらいました。
e0010856_10153081.jpg
寿司も5合のコメを2回炊きました。いなりは40個。海苔巻は細巻きと太巻きの両方。それからサーモンを乗せた握り。さらに大量のから揚げ。そうめん。豚バラ三枚肉のチャーシュー。一人ベジタリアンがいるので、茄子を使った野菜カレー。なんじゃかんじゃで、前の日に作ったスポンジケーキや、餡子が化けた白玉だんご入りのお汁粉。
e0010856_10150638.jpg
たくさん作りすぎて、大量に残ってしまいました。「過ぎたるは及ばざるがごとし」を痛感している翌日のデコボコ・ミチでした。要するに、作りすぎちゃったということ。どっしりと疲れが残った日曜日でした(食べ物も残りまくり)。けど、一つの仕事が終わったので、さっぱりしましたよ。

[PR]
by agsmatters05 | 2018-08-20 10:54 | イベント

語学研修プログラムのお世話が終わりました。

3週間の語学研修プログラムが終わりました。ホッと一息ついているところです。以下、最後の3日間の様子。
e0010856_06473786.jpg

これ(↑)はヨーク大学の構内からバス道路を撮ったものです。キャンパスが広いので、真ん中を大きな道路が突っ切っていて、その上を歩いて渡る橋があります。その橋の上から撮りました。もうお別れなので。

e0010856_06485293.jpg
ヨーク大学には9つのカレッジがあるそうですがそのうちの一つ、ダーウエントカレッジというところにお世話になりました。このカレッジの中にCGP(Center for Global Program) と呼ばれる学科?学部?があって、そこで中国や香港や韓国やそのほか非英語圏の学生たちの受け入れをやっていて、今回32人の日本の女子大生もここで英語を勉強したのでした。
e0010856_07044212.jpg
7月26日木曜日、ヨークプルマンというバス会社から貸し切りバス(コーチ)が来てくれて、ニコラスと言うギリシャ人の運転手さんによって、一同はオックスフォードまで運ばれていきました。
e0010856_06501165.jpg
オックスフォードではセントヒルダズというカレッジに2泊することになっていました。まずはアフタヌーンティーでお出迎え。(でもこれはもちろん学生たちが費用を払っているのですが。)
e0010856_06503577.jpg
とにかく蒸し暑い日で、長旅の疲れもあって、みんな無口で静かでした。そのあと1時間の英語のお話を聞いて、梅の木の庭を見て、それからみな三々五々オックスフォードの街に繰り出しました。

夜部屋に戻ると3人の学生たちが私の部屋の前で待っていました。どうやら部屋が古くて、落ち着かないとのこと。それで分かったのは、32人のうち、半分ぐらいはトイレ、シャワー付きの部屋で、あとの半分は共同シャワー、共同トイレで湯沸かし設備もない、ただ泊まるだけの部屋のようでした。その夜はブログを書く暇もなく、東京の本部にメールしたり、私の部屋のシャワーを使ってもらったり・・・。

うーん、こういうこともあるんですねえ。翌日もメールのやり取りをずっとしていました。大部分の学生たちはロンドンへ出かけて行きました。せめてもの気持ちで食堂の方と話しているうちに、ペットボトルの水一本が古い建物の学生たちには渡されることになりました。

いろいろありましたが、翌日はみんなそろって、ゲイト前に集合。予定どおり、10時にヒースロー空港に向けて出発しました。
e0010856_07112260.jpg
ヒースローのグループカウンターはものすごい行列で、1時間半以上かかりました。
e0010856_07115028.jpg
それでみんなそろってお別れの挨拶もできず、チェックインを済ませた人から順次出発ロビーの中に消えていったのでした。お別れはある人はさりげなく、ある人は笑顔で、半分ぐらいしか名前と顔が一致しないお別れでした。これが私の最大のチャンレンジでした。

その後、ラインで無事全員飛行機に乗り込んだこと、一夜あけて、全員無事成田に到着した知らせを受け取りました。ホ。

引率者(シャペローン)と言っても、全期間一緒にいたわけでもなくて、学生たちとの接触はかなり限られていたので、個々に親しくなったり、何かお世話をするというようなことはあまりありませんでした。それでも、小さなトラブルをメールやラインで知らせてくれた場合、できるだけその解決に向けて努力してあげました。

スーツケースの鍵を買いたい、どこで買えば❓ 彼女はロンドンへその日行くことになっていました。駅のそばはどうかしら?とにかく人に聞いてみては?というのが私の答え。結局彼女はWHスミス(文房具のお店)で鍵が買えたそうです。私のアドバイスはその程度のものでした。

ドアの鍵がしまらない。開かない・・・どうしたら? 彼女の部屋に行って、いっしょにガチャガチャしているうちに、原理がわかり、解決しました。

ほかにオックスフォードからロンドンへ行くバスの切符の買い方、切符の値段、バスの停留所、行きと帰りの時間など、30人ぐらいの人達が個別に、知恵と頭をひねって、携帯を使って、みんな工夫して、がんばって、一日を過ごしていたようでした。

やっぱり一番の難題はいい部屋組と悪い部屋組との半分に別れたオックスフォードでの宿泊のことでした。でも、悪い部屋組といっても、そのなかのほんの2,3人だけがしつこくクレームを言い続けていたのでした。私にできることはあまりなかった。最後にマイナスの経験はプラスの経験にするように頑張ってね、と言っておいた程度でした。

今考えるとあれは、部屋の問題というよりも、適応力、柔軟性、我慢強さ、融通性の問題だったかもしれない。たしかに同じ値段を払って半分はエンスイートタイプ(=エンスイートタイプルームは、トイレ付きで、シャワールームまたはバスルームがある部屋のこと。エンスイートルームに泊まるには、より高い宿泊料金が必要)で、半分はスタンダードルーム(共同シャワー、共同トイレ)という不公平感は残るかもしれないけれど、ほんの一部の人のクレームに私はなすすべがなく、困ってしまった。

それもこれも含めて、とにかく終わりました。ふう。

~~~
 ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~

明日からカンブリア、ケズウイック郊外、ボロデールという村のB&Bに行ってきます。1週間。たいした山歩きは今年はできそうもない、と思う。あまりハプニングが起こらないことを願っています。森林浴!これがメインになることでしょう。

行ってきまーす。


[PR]
by agsmatters05 | 2018-07-30 08:10 | イベント | Trackback | Comments(4)

語学研修プログラムのお世話をしています。

そもそもこの話が始まったのは今年の4月のことでした。

この(↑)記事を書いた日が、この話題が出た日でした。参加者がある程度集まったら実行されるので7月の3週間、ヨークとオックスフォードに行く日本の女子大生のお世話(引率)をお願いできますか? と言われました。リタイアした身の上の私、グランマ業が重ならなければそれもできるかもと思って、一応お引き受けしました。「留学」というのはある程度私の研究分野でした。でももう20年近く前のことなので、誰もが仕事を離れる団塊の世代の一人として、あまり自信を持って引き受けられる状態ではありませんでした。参加者が足りなくてプログラムがキャンセルになったらいいな、ぐらいのあいまいな気持ちで引き受けました。引率という仕事の責任の重大さにいくばくかの不安を覚えつつ、でした。ところがふたを開けてみると、実際は32名というビッグ・グループのお世話をすることになってしまいました。7月7日から28日までの3週間のプログラム中、最初の3日間と、最後の4日間だけ付き添いをすればよくて、あとは自宅待機していてほしいとのことでした。だいじょうぶかなあ、私?状態でした。

ここ(↓)

で書いたように、
7月7日から10日までヨークに行ってました。
そのわけはあとでたっぷりと書きます。

というのは、このプログラムのことなのでした。「ヒースローで出迎えて、その夜は空港近くのホテルに泊まり・・・」というのはここ(↓)


で書きました。昨日(火曜日、24日)から後半戦(!?)が始まったわけです。前の夜から泊まりこんでいたのは、24日は朝から研修の成果を発表するからでした。このプログラムはなんと25年も前から毎年続いてきた夏期語学研修だそうです。ヨークの街中へ出てインタビューをしてそれを動画に収めてビデオ作品を作るという課題も含まれていて、それを見せてもらうのがとても楽しみでした。

よって昨日の私の一日の行動は。

まずは朝食。大学の学生寮は夏休み中はとかくB&Bのように一般に貸し出したりしています。まさにイングリッシュ・ブレックファーストでした。
e0010856_05193031.jpg
アンケート作り。これは東京の本部から朝メールがきて、学生たちの週末の自由行動をのプランを引率者が把握してほしいというので、急遽、質問用紙を作ったのでした。それから、そのあとで2週間ほど前に別れた32人の学生たち&二人の先生たちと合流しました。いよいよ、発表会の始まり、始まりぃ!
e0010856_05182161.jpg
すみません。プライバシー云々で、ここに載せていいのかよくないのか、不明なのでごくごく小さくさせていただきました。ちゃんと32人いるんです。それに二人の英語の先生と、一人ビデオ制作の先生と、引率者(シャペロン)の私。

これは本当に立派な発表会でした。4人で8つのグループに分かれて、全員が役割を決めて、テーマを決めて、ヨークの人達にインタビューをして動画を撮り、研究発表をする。そのテーマがとても興味深いものでした。「定年退職後の人生、日英比較。」「働き方、日英比較。」「職場の女性の役割、日英比較」「礼儀正しさ、日英比較」「イギリス人の健康観、食生活」「ホリデーについて」「勤務時間を選べる、フレックスタイム制」「家庭生活、日英比較」おそらく先生たちのご指導のたまものなんでしょう。学生たちのテーマ選びとインタビューの多様さと、動画のレベルの高さと、すべてひっくるめて見事な研究発表会でした。

午後からはお別れパーティーの準備と練習。
e0010856_05133036.jpg
その間にアンケート回収もしました。
夜、お別れパーティー、レセプション。
先生たち、スタッフたち、そしてホストファミリーたち、集合。

二人の学生代表のスピーチ。
これだけちょっと 内緒話ですけど、私、なにかお役に立てたとしたら、この点でした。32人のクラスは、期間中ずっと二つに分かれて、16人ずつで勉強してきました。その16人のグループの、代表というか、連絡係というか、英語で クラス・レプリゼンタティブ、(レプともいう)がいて、この二人が、自主的にボランティアして(名乗り出て)レプになったそうですが、最後のパーティーで御礼のスピーチをすることになっていました。この二人のスピーチの原稿をみせてもらって、ほんのちょっとだけ、手を入れてスピーチのポイントを説明させてもらいました。本来なら、二人の英語の先生がいるのですが、これは先生たちへの謝辞なので、先生たちに相談するわけにはいかない、自分たちはサプライズさせられる立場だとおっしゃって、ノータッチを決めこんでいました。二人のレプは自主的にこの役を買って出ただけあって、いいスピーチの下書きを書いていましたが、紅茶国の習慣も踏まえて、ほんの数か所、言葉や話し方をアドバイスさせてもらいました。結果的にこのスピーチがとてもよくて、先生たちもホストファミリーたちもちょっと大げさに言えば「ウルウル」、みんな聴衆がエモーショナルになる瞬間でした。

毎年続いてきたこの語学研修。最後は涙涙のお別れで終わることが多いらしいです。ことしはちょっとクールでおとなしくて、地味でした。でも学生たちは32人全員がしっかりと立場をよくわきまえて、充実したプログラムの終わりを飾ってくれました。

出し物は、フローズンの歌と、世界でたった一つの花(英語訳付き)の歌と、星野源の恋ダンス。ほとんど午後中、32人が小さなグループに分かれて、スマホやアイパッドをみながら、この恋ダンスの練習をしていました。結果的に、広い会場が生徒らのこのダンスでかなり盛り上がったのでした。
e0010856_07100393.jpg
学校側のごあいさつ、先生たちからの修了証書、そしてびっくり、私までおこぼれ。
e0010856_07113936.jpg
ステキなヨークの写真集を学校のディレクターからいただいてしまいました。私なんか、付き添いっていっても何にもしてない感じなのに。

以上が昨日のこと。ここから今日(25日 水)のことです。長くなっちゃったけど、今書いてておかないと、いつまでも過去のことをふりかえって書いていると、また賞味期限も過ぎて、記事がかび臭くなってくるかも、だから。(笑)

今日は午前中は評価、反省会、最終クラスでした。
e0010856_07171190.jpg
コンピューターの部屋で、全員がアンケート。全部オンラインで、今回のプログラムをどう評価するか7段階でアンケートに答えていました。

午後は自由時間。みんなヨークの街へ繰り出していったみたい。
最後に残った私とMちゃん。MMコンビで かの有名な べッティース カフェに行って、ただただ有名だからという理由で、アフタヌーンティーをいただいてきました。二人でシェアしてちょうどいい分量でした。

e0010856_05235355.jpg
これが約20ポンド、3000円ぐらい。とってもおいしかったです。

それで、今日の予定は終わり。一人早めに寮の部屋に戻ってきたので、この長文まとめ記事が書けた、というわけです。

実は今日はヨーク大学の卒業式の日で、キャンパスは角帽とガウンを着た人がいっぱいでした。それについてくる父母兄弟がまたとっておきの正装をするので、キャンパスがとても華やいでいたのでした。

明日朝9時、長距離バスに乗りこんでオックスフォードに向かいます。


[PR]
by agsmatters05 | 2018-07-26 07:24 | イベント | Trackback | Comments(2)

C村のオープンガーデン

6月3日、日曜日。快晴でした。
C村で、5軒の家が庭を開放するというイベントがありました。

花の写真をたくさん、たくさん、撮ってきました。
でも、時間がないので、ほんのちょっとだけ。
e0010856_09374646.jpg
クレマティス。これだけは、名前がわかる花です。

e0010856_09414522.jpg
赤い花は、Marriさんに。

e0010856_09423404.jpg

お天気が良くて、よかった。これ(↑)は、じゃあ、小夏さんにどうぞ。

e0010856_09435635.jpg

5軒の家の庭が開放されて、近隣の人達がそれはそれは大勢見に来てました。人口300人ぐらいの村に、おそらく今日は200人から300人の入場者が来たのでは? 一人5ポンド(800円ぐらい)の入場料で、5軒の庭をゆっくりと見て回れるようになっていました。なにしろガーデニング(庭づくり)は、紅茶国では家をお城にみたてて、それはそれは熱心に取り組んでいる人が多いですから。来週はロングクレンドン村、その次の日曜はどこどこで、14軒の家の庭が見られるとか、話していました。6月はいい季節で毎年恒例の催しになっています。



夕方E街に戻ってきました。これでハーフタームが終わり、明日からウウちゃんはまた小学校生活が始まります。宿題もちゃんとやってあるのですが、私の感覚(第六感)では、おそらく先生たちはいちいちチェックをしないのではないかと思っています。だって、宿題は自分のためにやるものだから・・・。算数の宿題も英語の宿題も、これまで、やりっぱなしということが多かったですから。でも一応明日届けてみようとおもっています。アルファベットの文字書き練習(↓)ウウちゃんは全部で31枚、しっかりとなぞって書いていました。
e0010856_09514627.jpg




[PR]
by agsmatters05 | 2018-06-04 09:55 | イベント | Trackback | Comments(4)

今日という一日は。

まずは今日のメインイベント。
e0010856_08214581.jpg

ミックスペアのチャンピオンシップ試合。緊張してでかけました。強い人達ばかりの中で競技するのって、怖い。たしかに怖い人達が多かったです。強くて怖い人と、強いけど優しい人がいることもわかりました。
e0010856_08225135.jpg
え?結果?はっきり言って、ビリから2番目でした。(クシュン)このごろチカラが落ちてるのを感じてます。もっとトレーニングしなっくっちゃ。

e0010856_08233145.jpg
10ポンド=1500円ぐらいの費用で、サンドイッチとケーキと美味しいコーヒーとフルーツなどをたくさんいただきました。競技の合い間に休憩時間をとってくれました。
e0010856_08240134.jpg

今日は本当にいい天気で青空がひろがり、室内で過ごすのはもったいないほど。紅茶国の一番いい季節の一日でした。さわやか。暑くも寒くもない。風もなく、雲もなく、ただ優しい陽ざしが辺り一面に降り注がれている日でした。
e0010856_08243261.jpg
これ(↑)は夜8時過ぎ、C村に帰ってきてから、運動不足を感じでC村の中をぐるっとひとめぐり散歩した時に撮りました。

e0010856_08250987.jpg
これもC村の一部。いかにもど田舎の景色でしょ。
e0010856_08253603.jpg
その後でルバーブの処理。ジャムをたっぷり作りました。でも、三温糖が足りなくて、白い砂糖を入れたのがちょっと残念。白砂糖はどうしても毒(!)のイメージがつよい私。
e0010856_08273198.jpg
これ(↑)昨日作ったんですけど、こんど「おいしくてたまらんと思う食べ物」シリーズを始めるとしたら、これはまず載せなくては、という料理です。料理というほどのものじゃないですけど、ただキャベツを炒めて、適当にみりん、酒、醤油で味付けたもの。煮びたしというのかな。これがおいしくてたまりません。キャベツはよく炒めること。そして全体が柔らかくなるませていねいに(焦がさないように)煮込むこと。水や、酒やみりんを加えてもよし。ただ汁がなくなるくらいに煮込んだほうが美味しいとおもう。みりんとしょうゆと酒だけで十分と思う。砂糖はほんの少しいれるか、ダシの素を足してもいいかな。一人で鍋全部食べてしまいそう。おすすめです。
e0010856_08275458.jpg
試合にぼろ負けして帰った日。C村を一人で散歩して、やれパソコンに向かって、気分転換にブログのスキンを変えてみました。そしたら、写真の載せ方が(新管理画面なので)早くなってあの写真、この写真、文字より先にどんどんアップロードしてしまいました。その一枚がこれ(↑)。どういう封筒かというと、これがえーん(涙)と泣きたくなるような知らせ。痛恨の出来事。先日メグのお友達カップルを乗せてケンブリッジまでドライブしたとき、ウォーバンという街を通ったとき、スピードカメラに引っかかったという知らせでした。30マイル(時速48キロ)の制限速度の道をどうやら、私、37マイル(59.2キロ)のスピードで走ったらしいのです。通り慣れない道だからグーグルマップであれ?と気が付いた時はもう遅かったようです。何と悔しい、100ポンド(1万5千円)の罰金を払わなければなりません。(痛い!)
e0010856_08294730.jpg
いいことも、わるいことも、おいしいことも、くやしいことも、たのしいことも、いやなことも、いろいろあるのがジンセー。それを英語で Such is life. =それがジンセーさ、というみたいです。今日という日は、力の限り戦って、ヤレヤレ解放されたという思いと、やっぱり負けて悔しい花一匁、の気分でいっぱいです。

明日からまた新しい一週間が始まります。夜のブリッジゲームをしてから夜中にE街へ行きます。アコちゃんは火曜日の朝早く、日本へ向けて出発です。

[PR]
by agsmatters05 | 2018-05-14 09:04 | イベント | Trackback | Comments(2)

GCSEスピーキングテスト

今日は4人の生徒の口頭試験を録音しました。
それぞれよく頑張って、かなりの成果が出せたようにおもいます。
録音に使ったAudacity オーダシティのプログラムのせいだと思いたいけど、声量がうまく残されなくて、ざんねんでした。

e0010856_9215924.jpg


House と呼ばれる建物の中のRoom2という部屋でした。

そのあとは買い物

そのあとは、家で一人の女子学生と、同じスピーキングテストの練習。メッセンジャーの通話で。

そしてそのあと一人でヒースローまでお迎えにあがりました。E&Tさん新婚カップルの3日間のロンドン旅行サポート。

C村まで帰ってきて、時差ぼけの方たちをつかまえて遅くまで歓談。

あしたは、おふたりがロンドンへ行ってる間、TPS,AGS,そして夜はASBC。
どうやらウウちゃんはライオンキングに行ったみたい。

おやすみなさい。

[PR]
by agsmatters05 | 2018-05-03 09:28 | イベント | Trackback | Comments(2)

ラングエッジ・デー (8年生のイベント)

7月14日(金)のことでした。

紅茶国のセカンダリースクール(中学、高校)は、5月6月の試験シーズンを終えると、ずいぶん気楽な授業が増えるみたいです。学年や学科目を中心にいろいろなトリップや行事のシーズン到来です。

このラングエッジ―デーの催しは、かれこれ2,3か月前からキャ先生(MFLのヘッド、元上司)のメールで、依頼されていたものでした。依頼、といっても 英語では Would you like to join・・・ ?とか  Would you be interested in・・・?という問いかけで、「やっていただけますか?」というよりは「やりたいですか?」という感じの問い合わせでした。 

一日中、同じセッションを6回やる、というのは、前にH女子校で「ジャパン・デー」をしたときとおなじ。今度は8年生(12,13歳)を対象に、15人程度のグループに日本語の手ほどき(紹介?)をする、というものでした。

e0010856_5261740.jpg


キャ先生から前もって指示を受けていたのは、この日にはいろいろな言語のオンパレードで、次のような表現を教えてほしい、といわれました。

「こんにちは、おげんきですか。はじめまして。わたしは 〇〇(名前) です。 〇才です。 〇〇にすんでいます。おとうと、いもうと、あに、あねがいます。 〇〇が好きです。 XXがきらいです。 ▽▽をします。 □□ができます。 どうぞよろしく。」


e0010856_525241.jpg


この日は、日本語のほかに、イタリア語、ポーランド語、ヒンズー語、ギリシア語、そして ドイツ語でハンドボールをしたり、フランス語でハリーポッターのクイズをしたり、といったプログラムでした。なぜそうなったかわからないけど、おりがみのセッションも含めよう、ということで、だれにその指導(監督、コーチ、手ほどき)をしてもらうか、長いこと決まらずに思案していました。

e0010856_527684.jpg


結局、おりがみの部は、二人の生徒(12年生)に面倒を見てもらえることになり、前の日に千羽鶴などを飾り付けて、手持ちの折り紙などを用意しておきました。全部ボランティアだというので、おりがみも持ち出し(寄付)、日本語レッスンもノーペイだって。しっかたないですよね、お世話になった職場ですから。

下の千羽鶴は倉庫にしまっておいたものをひっぱり出してきて、使ったのですが、ホワイトボードになにやら文字を書いたのは、私じゃありません。12年生の一人、ウイリアム君。千羽鶴と間違えて、千鳥と書いたみたい(笑)。

e0010856_5322374.jpg


とにかく、このおりがみ部門を引き受けてくれた一人R君は、小さい頃(というのは3,4年前、彼が7年生、8年生だった頃ですが)、ジャパン・クラブに来て一人でせっせと折り紙を作っていた子でした。その後、ハウスアートと呼ばれる、縦割りクラス別学内美術作品コンクールなどでも、このR君は驚くべきおりがみ作品を作って出していたのでした。 というわkで、このおりがみ指導を頼める人はR君しかいないと思い、ある日はるばる校内の居所をたずね宛てて、R君にお願いしたら、快く引き受けてくれたのでした。

e0010856_5305142.jpg


日本語のほうは、ジャパンクラブと、ほかに日本語を勉強している合計8,9人に、上の文例に自分の名前や言葉を当てはめてレコーディングしてもらい、(Audacity というプログラムを使う)、写真をつけて、本番に備えました。

e0010856_5274916.jpg


文字は扱うなというのがキャ先生の指示だったので、全部ローマ字で提示しました。これが結構呑み込みが早くて、一回40分のセッションで、自分のことを一通り言えるようになる生徒が何人もいました。それにテープを聞かせて、はい次はテオ君の自己紹介を聞きましょう。彼はどこに住んでるか?きょうだいは? すきなものは?なにができるといっていましたか?」というぐあいに、テープを聞いたあとで質問(クイズ)をだしました。これが結構、面白かった。

e0010856_5284150.jpg


ほかのクラスに行くヒマもなく、一日中立ち通しで、6回セッションをするのは、やっぱりきつかったです。ふだん、10時前に起きる必要がない暮らしをしていると、朝7時に起きて、8時半に登校して、9時から3時半まで教室で立ちっぱなしというのは、やはり大仕事でした。

e0010856_5314759.jpg


だから、そのご褒美に、終わったらすぐミルトン・キーンズのブリッジクラブに行って、ブリッジゲームで気分転換をしました。この日のお相手(パートナー)は LL氏。往復のアッシーも務めたので、フウ、疲れもたまりました。

e0010856_5293755.jpg


それから四日後(7月18日、火曜日)のことでした。

e0010856_5524330.jpg


キャ先生からいただいてしまいました。(↑ ↓)

e0010856_553365.jpg


これってきっとキャ先生のポケットマネーからだとおもうのです。なにしろ紅茶国は財政難。緊縮財政のあおりでどこもかしこも先立つものがない。こういう行事を予算なしでまかなうのは、気の毒なような、いじましいような・・・。一番苦労したのは、企画から実行までを担当したキャ先生だったとおもいます。そして一番楽しんだのは、生徒たちだったでしょう。だって、いつもの授業は忘れて、いろいろめずらしい言語の話が聞けたのですから。
[PR]
by agsmatters05 | 2017-07-26 08:31 | イベント | Trackback | Comments(2)

紅茶国で(元)日本語教師(今もちょっとだけ)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅や、家族のことなど。