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紅茶国C村の日々

カテゴリ:行ったところ( 81 )

同窓会


年に2回の恒例の大学時代の同窓会があり、ロンドンのレスタースクエアまで行ってきました。

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Eat Tokyo というお店でした。

てんぷら弁当をいただきました。
ちょっと量が多くて、へいこうしました。
トロカデロというところで2次会。
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帰りがけ、ピカデリーサーカスのところで、大道芸人をぱちり。

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今日はカメラの操作を間違えたらしくて、アイフォンで撮った写真が動画になっていて、ここに載せることができないので、これだけです。すみません。

夜は、E街に泊まり、明日私はC村に帰ります。
ウウちゃんとウウパパはパリまで車で行き、夜ウウママと合流するみたいです。
私は、冷蔵庫のものなどを片づけてからC村に帰ります。

================

次の日(22日、月曜日)です。今から戦(いくさ)に行ってきます。橋を架ける戦です(笑)。
上の記事に、追加(追伸、補遺)をしようと思いました。

同窓会ってね、名簿が配られるじゃないですか。
だいたい年の順ですよね。これがやばい。
自己紹介するときに「上から〇ばんめの〇〇です」とか「下から〇番目のXXです。」っていうの。

でもね、私、年の順では2番目だけど、紅茶国に住んでる人の順番から行くと4番目か、5番目。
まだまだ若輩です(笑)。

大大大先輩はもう50年以上、60年近くイギリスに住んで、お子様3人、お孫さん8人。
最年長のお孫さんはもう30代におなりだとか。
うらやましいのは、毎年プロムに数十回と行ける距離にお住まいです。
日英文化交流のことごとく、酸いも甘いも味わい尽くされたご様子でした。
いつも貴重なお話をしてくださいます。



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by agsmatters05 | 2018-10-22 07:47 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)

教え子の結婚式


あれはいつのことだか思い出してごらん、じゃなくて 真っ白な記憶の扉をあけて(笑)、過去ログに出かけて行きました。
2011年、オッ君シリーズをその(7)まで書いて、ロレンちゃんの話題に横っ飛び。予告しておきながら、オッ君シリーズは(8)も(9)もなく、二ヶ月ジャンプ。

8月まとめ、クイズの答え、同窓会、AレベルとGCSEの成績発表 https://agsmatters.exblog.jp/15345528/

(あえてリンクを貼りません。)


という記事にシリーズでオッ君のことを書いたきり、C村で9月14日に開いたささやかなオッ君の卒業祝いパーティさえも記事にできていませんでした。プライバシーにふれそうな、かなり赤裸々な記事を書いていた頃で、コメントでご忠告くださったのは当時まだイギリスにおられたYoshiさんでした。あれから7年!

プライバシー問題で、過去ログをずいぶんまとめて非公開にしてあるのですが、なぜかこの記事は非公開になっていなかったです。
メグの言う通り、「お母さんの記事(ブログ)は長くて読むのがめんどくさい。」って。たしかにそうだわ。

それはともかく、このオッ君が結婚したのでした。

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こともあろうに、我が孫ウウちゃんの満6歳の誕生日のことでした。 ↓ は、お母さんがこしらえたウエディング・ケーキ。

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オッ君はリーズ大学へ行き、卒業してから日本で就職。去年の秋、イギリスに戻ってきたそうですが、お仕事はたぶんまだ日本関連のようです。
花嫁さんは日本人だけど、イギリスの大学を卒業されていて、二人ともこちらロンドンに住んでいるって。
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今度11月末にC村に二人に来ていただいて、また詳しいなれそめなどを根掘り葉掘り、、、(笑)。とはいかないかもしれませんが、11月を楽しみにしています。

上の写真は、ワリンジャーという村のホール(会堂)を使ってダンスパーティーができるような披露宴でした。雨がふって、袖なしパーティードレスの参列者の皆さんがとても寒そうでした。

でも結婚式は、リトル・ミスンデンという村のずいぶん古い教会 で、でした。


Yoshiさんが喜びそうな、それはそれは古い教会でした。

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式の後でミニスターが映写機でふるい壁画を見せてくださいました。
誓いの言葉を言う時に、花嫁さんは感極まって言葉が出しにくそうでした。


下の写真の帽子の方がオッ君のお母さま。とっても帽子がお似合いでした。
私も洋装で正式なドレスアップをするなら帽子を、と思ってちょっとあれこれ物色してみたけど、残念ながら間に合いませんでした。


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オッ君がどんなSNSでもウエブサイトでもなんでも載せて構わんよと、言ってくれたので、FBにも載せたのですが、こちらにも。
オッ君がAレベルを勉強中、日本の大勢の応援団のかたに激励の手紙を書いていただいたことを、今回過去ログにもどってようやく思い出しました。
よって、あらためて、関係者各位に「その節はお世話になりました。今後とも、よろしくお願い申し上げます。」ということにさせていただきます。


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by agsmatters05 | 2018-10-18 07:56 | 行ったところ | Trackback | Comments(4)

アラレちゃんと過ごした日々


今夜(10月15日、月曜日)からE街。

ウウママは朝早くウーバーでヒースローからドイツ、スペイン出張。朝、ウウちゃんを学校へ送り届けるのは、ウウパパがするので、夕方6時前にウウちゃんを迎えからお願いしますとの連絡をもらっていました。これから約1週間、ウウちゃんの学校の送り迎えをする日々となる私=グランマ。

ところで今夜はアラレちゃんとの日々について書きたいのですが、先月の末から今月の始めまでの数日間のことを振り返って書くので、残念ながら出来事ほやほやの記事ではなくなってしまいました。よって、まとめ記事。

アラレちゃんとは本人によるニックネーム。学生時代は同じクラスになったことはなかったかもだけど、卒業してもうすぐ50年目になる同窓の友だから、何でも話がすぐ合ってしまうよね、だれでも。去年ここ(↓)
 
で書いた記事にアラレちゃんの写真も載ってます。今年もレーンエンドという街のEJEF という学校に長期逗留して趣味の勉強を果たした人。学校が終わった後の数日間を私のグランマ暮らしにつきあってくれました。二人グランマの日々でした。私がウウちゃんやウウパパとギクシャクするのをはたから上手に納めてもらって、大助かりでした。ウウちゃんのお相手がとっても上手。神経衰弱も百人一首もしてもらって、ウウちゃんはすっかり友達気分。ウウが「あられちゃん、あられちゃん」と親しげに呼び続けたので、アラレちゃんは日本へ帰ってからもこの声が耳にこびりついてしまったそうです。

あれは10月1日(月曜日)だったよね。ウウちゃんが学校へ行ってる間に二人してロンドン観光に出かけました。まずは大英博物館。特に日本の展示を見て回りました。

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そのあとは、テート・ギャラリー。ロンドン見物は私よりアラレちゃんの方がいっぱい経験済みだったので、私がまだ行ったことがない場所として、テートギャラリーに行くことにしました。アラレちゃんは前の日に一人でV&Aとか自然史博物館とか見てたので。


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地下鉄の駅を間違えたわけじゃないけど、テームズ川のサウスバンクに移動するのに、けっこう歩きました。でもお天気が良くて、
二人で一緒に歩けるのは楽しいことでした。一人じゃこんな楽しい気分にはなれないよね。やっぱりテームズ川、

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e0010856_07304379.jpgウォータールーブリッジ、そしてセントポール寺院、おおきなモダンな建築と晴れ上がった空。


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かなり写真は順不同になってしまっています。

めざすはテート・ギャラリー。
ピカソにお目にかかって、2015年にロスアンジェルス(アナハイム)で姉妹会をしたとき、最終日に行ったポールゲッティ―ミュージアムのことを思い出さずにはいられませんでした。山梨の長姉がお気に入りのピカソ。ポールゲッティでは、写真撮影禁止だったけど、テートではOKでした。


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ゲルニカは、これから 原田マハの本をアラレちゃんが送ってくれるそうなので、楽しみにしています。

ところで、せっかくのモダン・アートの数々の作品を見て、わかったようなわからないような、奇妙な気分になった後で、ふとロビーからはるか階下を見下ろして、
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え?これっていい感じ。こういうのもアートになるんじゃ?と思って撮ったのがこれら(↑)でした。


翌日10月2日、アラレちゃんはヒースローから帰国予定でした。
そこで、ハプニング。これは明日の記事にまわします。

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by agsmatters05 | 2018-10-16 08:17 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)

C村の教会とワデスドンマナーハウス、ロスチャイルド家の大邸宅。

「朋あり遠方より来るまた楽しからずや」の巻です。


去年の秋に続いて、今年もまた学生時代の友と一緒に過ごす時間を与えられました。

アラレちゃん(自称、ニックネーム)。「60(+10)の手習い!」のため、紅茶国に長期滞在中です。


22日の土曜日は、E街のセガ一家と日本からの親戚を加えて(といっても、支払いはなんとこの親戚様!でしたが)美味しい中華料理を食べました。

そのあとの日曜日(23日)、C村観光を楽しみました。


まずはC村の教会。14,15世紀から続いていると思われますが、詳しいことは不明。バッキンガムシャーで一番古いチェスト(茶箱、道具箱、タンス❓)がある教会だそうで、黒死病のあとでそっくり敷地が高台に移されたというのは、本当みたいです。中は何度も改装された様子で、とてもきれいになっていました。ところどころ石の壁とか、なめらかでないレンガとか、ティンバー(木材の梁)など、古い時代を思わせるものがありましたが、室内はそんなに古さは感じられませんでした。20人でいっぱいになりそうなこの小さな田舎の教会( セント・ニコラス教会、下のウエブサイトをご覧ください。)



写真で見ると、室内は
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こじんまりした普通の教会に見えますよね。だから、やっぱり普通の教会です(笑)。というよりも、ど田舎の閉鎖寸前とも思われるちいさな教会で、週毎の礼拝の人数が果たして二ケタになっているのかどうか?おそらく最近では、牧師はほかの教会と掛け持ちだということで、常住の牧師はいませんから、村の熱心な有志が管理、運営その他を担当しているみたいです。でも、鐘は毎日鳴っています。
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実際は、写真よりももっと寂れた質素な感じがする教会です。雨の中を傘さしてアラレちゃんと見てきました。壁にはこんな(↓)記念板(!)もありました。
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1832年といえば今から186年前、C村近隣のクレスロー村のジョン・W氏が遺言で500ポンドを寄贈し、毎年貧しい人達に服などを施してあげるようにした、とあります。the most necessitous and deserving poor of this parish! (まるで私のことではないかと思えるような・・・笑)


以上が寂れたど田舎の教会の話ですが、ここから一転、天気も次第に晴れてきて、車でおよそ20分。ワデスドン村に行きました。思えば、C村の教会も、ワデスドンのマナーハウス(大邸宅)も、C村に来てくれた友人、知人、親戚、姉妹にゆっくりと見てもらう時間がとれたことがない。残念なことでした。

ワデスドンのマナーハウスというのは、言わずと知れた、かの大富豪ロスチャイルド家のお邸です。チャーチルが住んだことで有名になったマルボロ―侯爵の宮殿、ブレナイム・パレスと勝るとも劣らぬ見事さでした。どちらも税金対策のため、ナショナルトラストに一部身売りしてる。ブレナイムのほうが広大だという印象を持ちますが、このワデスドン、初めてハウスの中を見物しておったまげました。絢爛豪華、これでもか、これでもかと屋内到るところが装飾と芸術作品と金銀財宝ををふんだんに集めたものでした。

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天井、壁、足元の床、どこをみても凝った装飾が施され、正確な価値など分からなくてもうならされてばかり、すごかった。ドアのトッテとて(笑)ふつうのものじゃない。
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この(↑)金ぴかの象の置物は、鼻から耳から足元から尻尾から土台からてっぺんまで、ことごとく細工がしかけてあり、(たぶんねじで)動いたり、開いたり閉じたりしていました。(そばのアイパッドで動画をみせてくれた。)
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こういう風にパーティーをした、ということなんでしょうか。テーブルがセットしてありました。(ウエブサイトにももっとましな写真が載っています。)

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これ(↑)もふつうの机じゃなくて、上の板が開いて、中から小さな引き出しがいっぱい詰まった大きな箱のようなものが取り出され、金銀財宝をしまいこむ場所がたっぷり隠されていました。
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これ(↑)は全部銀製品。

こういう「お金の使い道」について、庶民の私が思うことは決して「うらやましい」ではなく、また「あこがれ」でもなく、「すごいなあ」とは思うけれど、「ここには幸せというものがあるのだろうか?」でした。この財宝のつまった大邸宅を見て、つくづく私の人生は「お金持ちになるような教育はいっさい受けてない」ことを痛感。それは間違いだったのか?お金持ちになるためには、どういうメンタリティーを持てばいいのか?はたと考えてしまいました。(いまさら、遅いですよね、笑)

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このシャンデリア(↓)はモダンアート。有名な作品らしいけど、何でできているかと言うとすべて割れた陶器、皿、スプーン、フォークなどを集めたものでした。うーん、廃品再利用か。でもそう思わなければとてもきれいなラインを作ってるから、いい感じなのですが。
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これ(↓)は本当の生きている蔦でした。何年かかってここまで仕上げたのか、びっくり。巨大なんですよ。私がふもとに立てば最初の三角の上まで背が届かないくらいの…
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これ(↓)もみごとな トピアリーでした。
https://www.google.com/search?q=トピアリーとは&safe=strict&client=firefox-b&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjq-Kyk_9rdAhUqLsAKHZd3BcEQ_AUIDigB&biw=901&bih=401

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庭師、ガードナーのアーティスト魂なんでしょうか。ロスチャイルド家のお好みなのか?
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これ(↓)も、このワデスドン名物の鳥のコレクションです。動物園などにある鳥類の大型飼育檻、エイビアリー(aviary)、このマナーハウス、庭とレストランとおみやげ屋さんと、庭園鑑賞だけなら£12=1800円ぐらいの入場料。ハウスの中まで見学すると£22,約3300円。イギリスの観光地、けっこう入場料が高い。
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このマナーハウスのレストランは、いいレストランです。フルコース(3コース)でおよそ£30=4500円ぐらい。

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アラレちゃんと私は、朝ごはんからまだ間もなくて、お腹が空いていないのに、歩きまわって足がつかれてここに入り、2コースのランチをいただきました。上は私の前菜。スモークド・トラウト(鱒)とウォータークレス(せり)とビートルート(なぜか黄色い)とホースラディッシュ(西洋わさび)のサラダ。美味しかったけど、これだけでお腹いっぱい。
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メインはローストビーフ。それは一切れ(180日育てた仔牛肉)とタンの煮込みでした。付け合わせのハーブ入りパンもおいしくて、ついついお腹いっぱいなのにまだ食べてしまった。


食後は庭園巡り。あられちゃん、許可もらってないのに、アップしちゃうよ。だっていいポーズしてるから。Yoshikoちゃんへ黄色い花のプレゼント(にもならないか。)


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外を歩いていたら、バラ園というのもありました。今年は雨が少なくてあまり大輪のバラの花は少なかったけど。これは小夏さんにどうぞ。

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by agsmatters05 | 2018-09-27 22:11 | 行ったところ | Trackback | Comments(4)

運河沿いの散歩

先日、めずらしく晴れあがったある日、家に閉じこもっていてはもったいないようないい天気の日でしたので、運河沿いの散歩に行ってきました。写真をたくさん撮ったので、早く載せたかったけど、グーグルフォトにアップロードされるのに時間がかかり、すぐに記事にできませんでした。いかにも紅茶国らしいタダで楽しめる運河沿いのウォーキング。暑くもなく、寒くもなく、快晴の一日でした。

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写真は順不同ですが、道々歩きながら、アイフォンでカシャカシャした写真ばかりです。青い空がきれいでしょ。水に映ってもなお青い。

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ね、もう秋が来てますね。この運河沿いをあるくとおそらく両手にいっぱいの黒苺など簡単に摘み取ることができます。なんどかジャムにしたことがあるけど、種があるのが難点でした。

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これ(↑)はストークハモンドという村にある スリーロックス(三つの水門)と呼ばれている場所です。左側はパブ。大勢人が集まっていました。晴天の日曜日となれば人が集まってくるのは不思議じゃない場所です。

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アイフォンを空に向けて、撮りました(↑)。

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これもスリーロックスの全景です。数えたら、全部で水門は五つありました。前後に二つないと水の高さを調節できないから、3回水門を通るためには4っつのロック(水門)が必要なはず、一つは待合わせ場所のようなものかもしれません。
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これ(↑)は、ホーソン(サンザシ、山査子)の実。なぜかこの木の名前だけは私は知っていて、かつての教え子の名前と同じなのですが、これを見ると彼はどうしているかなあ、と思います。「琉玖」という漢字を使って、今は日本で大きなコンピューターの会社でプログラマーとして働いています。きれいなガールフレンドと楽しい写真をインスタグラムによくアップしてくれています。

今、グーグルしたら、山査子(ホーソン)の実って、食べられるんですね。この運河沿いを歩けばものの1,2分で両手にいっぱい収穫できるほどです。探す必要もなく、この散歩道は、黒苺と山査子でとっても色鮮やかな季節になっています。
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そして、この(↑)ロングボート。この運河を歩けば至る所にこういう船が止まったり走ったりしています。こういうところに住みついている人もいっぱいいるんですよね、紅茶国には。ここでちょっとまたグーグル様に聞いてみました。

There are thought to be around 15,000 people living aboard canal boats in the UK.

ですって。一万五千人ぐらいが紅茶国ではこの船に乗って生活しているんだって。写真撮ってないけど、ある場所では、きれいな緑色に塗り立てたロングボートに住んでいるカップルが、この場所には2週間ほど滞在してまたほかの場所に移って行くと言っていました。その船はクロアチアで作られたもの、何年もリサーチを重ねて購入したもの、とても気に入ってる、と話してくれました。船の中はちゃんとベッドも、電源もキッチンもトイレもシャワーもすべて整ってはいるようですが、郵便物はどこでどうやって受け取るの?とか、その他もろもろ水上生活者に聞いてみたいことはたくさんあるのですが・・・
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途中で潜り抜けた運河をまたぐ橋。もちろん上は自動車が通る道です。1930年にこの橋は作られたと、レンガの一つに数字が刻まれていました。もっとも、スリーロックスのところの水門の一つは1879年に作られたと記してありました(↓)。鉄道が発達する前にこの運河がイギリス中でかなりくまなく切り開かれた(らしい)。


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以下、MOREでは、ウイキペディア様から引用させていただいたイギリスの運河の歴史をかいつまんで載せさせていただいてます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/イギリスの運河





Moreイギリスの運河
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by agsmatters05 | 2018-09-06 09:57 | 行ったところ | Trackback | Comments(4)

アイアン・ブリッジ


イングランド北西部、シュロップシャー県のテルフォードという街で、4泊5日のブリッジホリデーをしてきました。今はC村に戻ってきましたが、このテルフォードという場所にあるアイアンブリッジ(鉄の橋)というのが、18世紀にイギリスで、世界に先駆けて始まったとされている産業革命の発祥地を象徴するかのような建造物として有名になり、観光客を集めています。
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その橋は

アイアンブリッジ (Iron Bridge、鉄の橋) とは、イングランド中西部シュロップシャー州アイアンブリッジ峡谷において、集落アイアンブリッジからセヴァーン川に架けられた全長約60mの橋で、世界初の鋳鉄製のアーチ橋である。コールブルックデール橋とも呼ばれる。1779年に建築され[1]1781年に開通した。

アイアンブリッジは、建築家トーマス・プリチャードによって設計され、製鉄業者エイブラハム・ダービーによって施工された。は、もともとは石炭石灰石を川の対岸へ輸送するために使用されていた。現在では歩行者だけが橋を渡れる。

イギリス指定建造物第一級指定建築物に指定されている。1986年、アイアンブリッジを含むアイアンブリッジ峡谷ユネスコによって世界遺産に登録された。



だそうです。ウイキペディアのページは こちら(↓)


です。かれこれ240年も前のこと。鉄を使って橋を作ることがエンジニアの夢をかきたてて、美しい橋ができたのはいいけど、実際、ここに行ってみたら、
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なんと、なんとガッカリ。工事中でした。橋桁を補強したり、表面を塗り直したり、なんやかやで今年いっぱいはお隠れになっていたのでした。上の写真の右端でピンクの服を着た人がいるところへ行くと、通行人のために通り渡りができる通路が設けられていました。そこを歩いて、真ん中辺まで行くと、
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落ち着いた流れのSevern川が見えましたイングランドで一番長い川だそうです。多分これから流れ流れて南のブリストル辺りまで峡谷を作り海に注ぐのでしょう。
セヴァーン川(River Severn)はイギリスで最も長い川。全長354kmでウェールズカンブリア山地プリンリモン英語版の近くから始まり、一度北東へ流れ、シュルーズベリーの西、イングランドとウェールズの境界付近で東に向きを変え、さらにシュルーズベリー付近から徐々に南に流れ、イングランド西部を縦断する形で進み、ブリストルの北西でブリストル海峡に注ぐ。ワイ川とは流路やその長さも全く違っているが、源流域が近く同じ場所で海に注ぐ。

これ(↓)は橋の向こう側、
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背景

橋の航空写真。川沿いを走る幹線道路がすぐそばを通り、多くの建物がすぐ近くに点在することがわかる。
上空から見たアイアンブリッジ

1709年にエイブラハム・ダービー1世コールブルックデールで産出された石炭から製造されたコークスを用いて製鉄を始めた。燃料が地元の鉱山から安価に入手できたため、その後数十年間シュロップシャーは産業の中心地となった[2]。セヴァーン川は重要な貿易路であったがアイアンブリッジ峡谷では往来の妨げとなっており、最寄りの橋は2マイル離れたビルドワスにあった[3][4]。船が頻繁に川を往来し峡谷の斜面が急であったことから橋は橋脚のない単径間の橋が理想であり、背高の船が往来できるよう十分な高さを確保する必要があった[4][5]。斜面が急かつ不安定であることが橋を建設するうえで問題であり、川の対岸には道が集まる場所がなかった[6]


反対側から通路を見たもの(↓)
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でもってあいにく雨模様になり、アイアンブリッジのミュージアムにも行かず、そそくさと引き上げました。来年行ったら、本物の橋を見ることができるかな。


ではもう一度

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以上、ブリッジ・ホリデーに行って、アイアンブリッジを見てきた話でした。







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by agsmatters05 | 2018-08-30 08:12 | 行ったところ | Trackback | Comments(2)

ブリッジ・ホリデー・イン・テルフォード

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こんな感じで朝晩しのぎを削っています。トップとボトムを行ったり来たりしています。ボトムのほうが多い、かな。真ん中の時もあったかな。いやいやトップはたったの一回。あれは、あれは、なんだったのか。
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全員テーブルにつけば40人(10テーブル)ぐらい。朝の部に出ない人がいるときは20人(5テーブル)ぐらい。イギリス中から集まってきたブリッジ・プレーヤー。やっぱり、なんといっても、年寄りがおおいです。


⇓ はディレクター(そうまとめ役)のマルコム。午前中はセミナーと称してマルコムのトークショー。笑わせるのが上手なおじちゃんでした。奥さんのマデレーンと二人で組んで、いろいろ楽しませてくれます。
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このブリッジ・ホリデーは、「ブリッジ・オーバーシーズ」という名前の会社が企画しているのですが、このディレクター役はボランティアなのだそうです。そのかわりホテル代も旅費もタダ。しょっちゅう海外のブリッジ・ホリデーにも行くらしいです。いざ、トルコ、いざクロアチア、いざ地中海。クルーズもたくさんあるみたいです。今度いつか行ってみたいなぁ、このクルーズというのに。
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それにしてもボトム(最下位)になった時の気分は、本当に嫌なものです。自己嫌悪、悔しい、落胆、恥ずかしい。その反対で、勝った時の気持ちよさったら、それはそれはウキウキです。信じていたことが正しかったと報われる気分になれます。

たかがゲーム、されどゲーム、頭の体操以外にも、人間心理(主に自分の心理ですが)をみつめさせられます。それが何になるか?時間の浪費だという人もいるでしょうね。所詮、レジャー、お遊び、ですから。

アジア大会で初めて今年、マインド・スポーツとして取り上げられたって、昨日のセミナーでマルコムも言ってました。
レシェクというポーランド人で EBU(English Bridge Union)に勤めているブリッジ・プレーヤー(時々お願いしたら、パートナーになってくれる、ヘビースモーカーのおじちゃん。)の情報によると、2002年にソルトレークシティでオリンピックが行われた時、それに先立って(同時開催ではなく)ブリッジの競技会がひらかれたことがあるそうです。 ブリッジを室内競技のメンタル・スポーツとして認めるかどうかで、まだまだ議論が続いているみたいです。

あああああ、それはともかく、もうちょっと強くなりたいなあ。


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by agsmatters05 | 2018-08-27 21:52 | 行ったところ | Trackback | Comments(7)

運河の水門

19日(日曜日)
前の日(土曜日)のパーティーで疲れ果てていたのですが、たまの日曜日。特に何にもすることがないような、気が抜けた日曜日だったので、久しぶりにレイトン・バザードという街のテスコの横をスタートする運河沿い歩き、カナル・ウォークというのをやってみました。

川沿いの歩きやすい道路で、まずはダックちゃんたちに「ハロー!」でした。といってもむこうさんは知らん顔でしたけど。
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ちょうど気温が暑すぎず、寒すぎず、遅い夏、初秋の一日でした。午後から1,2時間の散歩でした。

しばらく行くと水門、こちらの言葉でロック(Lock)というのがありました。
これがちょっと面白いです。で、写真をいっぱい撮りました。

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ちいさく編集してしまってわかりにくいかもしれませんが、この水門、本当によくできているとおもいます。
なにしろその昔、産業革命よりちょっと前の話。交通機関は馬や荷車のみの頃。
イギリスは平らな土地が多いので、水路を切り裂いて船で物資を運ぶ知恵が早くから発達したのでした。
それで、土地の高いところ、低いところをどうやって船が往来するかというと、
この水門(ロック)というのが大活躍したのでした。
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写真が小さくてわかりにくいかもしれませんが、低いところから高いところへ移動するためには二つの水門を作って、その中の水量を高いところ、または低いところに合わせておいて、片方の水門を閉めて上に行ったり、下に行ったりする、というわけです。

川の両側から重いゲートを上手にうごかしていました。
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レジャーとしても、居住手段としてもこの長い舟(ロング・ボート)まだまだ紅茶国で健在です。





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by agsmatters05 | 2018-08-22 10:03 | 行ったところ | Trackback | Comments(7)

レイク・ディストリクトをもうちょっと(動物の巻)

湖水地方、もちろん観光客も集まるところですが、それ以外にあまり産業のないところ。
いえ、牧畜だけがさかんなところ(みたいです。)
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湖水地方を歩きまわると、目に見えるのは緑の山、湖、そして動物たちです。
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羊っておとなしいですよね。ちょっと近づくとすぐ逃げていく。繊細な感じのする動物です。でも、時々好奇心を見せてくれる。(笑)

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こういう風(↓)になっていると、はじめて人に飼われているというのがわかってきますが。
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牛たちが寝そべっているのは、もちろんお腹の中のものを消化中なんでしょうけど、お天気が崩れるサインだって?
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とにかく至る所にいるから、ついついカメラを向けてしまう。
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あ、これも動物のなかま。ウインダーメアでランチ(マーマレードサンドイッチ)を分けてあげました。
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これ(↓)、しょっちゅう見かけます。犬連れの人達。
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こういう動物も(↓)。というのは冗談でした。
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これ(↑)がケズウイックの目抜き通り。
ケズウイックと言えば、みんなたぶんこの教会のような、タワーのような(インフォメーションセンターになっている)ところを思い出す人が多いことでしょう。ふだん晴れた日など人だかりができるし、この道路にマーケットも建てられて、大勢が集まります。

かれこれこの街に毎年一週間、夏にお邪魔するようになってなんと、なんと20年ぐらいたってるみたい。1998年、だったか、99年だったか、何しろその頃から、よく続いたもんです。え?何がって?わが紅茶国人生が、です。まさか、まさか、私の人生がこういうことになるなんて、いつだれが想像できたことでしょう?運命というよりは、運命のいたづら、というものじゃないかしら・・・。



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by agsmatters05 | 2018-08-15 09:32 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)

レイク・ディストリクトをもうちょっと。(花の巻)

遠いカンブリア(県)で過ごしたホリデー。ひんやりしっとりした森の空気が甘くて(!?)おいしかった。
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ローラさんちのお花畑(から)からもしかして、これ、お、し、ろ、い、ば、な?
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これ、子供の時、うちの庭に咲いてた。名前❓
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とにかく、濃い青色の紫陽花をみれば、レンズを向けずにはいられない。
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あと、動物の巻と、ブリッジの巻(ブリッジをする人々の)を見てもらいたいんです。


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by agsmatters05 | 2018-08-14 09:34 | 行ったところ | Trackback | Comments(2)

紅茶国で(元)日本語教師(今もちょっとだけ)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅や、家族のことなど。