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紅茶国C村+E街の日々

JMTリユニオン四日目-ダーウエント・ウォーターを中心に。

今日はダーウエントウォーターという湖を中心に過ごしました。
朝ごはん → クルーズ 乗り場  → ケズウイック  → フライアーズ・クラッグ  →  クルーズ  → リングホルム・エステート  →  ローズ・ガーデン  →  クルーズ乗り場  →  ホテル   →  スコフェル ホテル、リバーサイド・バー(パブ)  

といった感じの動きでした。ところがホテルに帰っていざグーグルフォトに入ってみたら、200枚以上の写真がアップロードできてない。ホテルのWi-Fiのパワーが弱いんじゃないかと思うのですが、なかなか使いたい写真が使えない。(涙)

というわけで、とりあえずなんとかあり合わせの今日の写真から載せられるものをここに載せて、今日の報告にしようと思います。

3人組のリユニオン旅行ですが、今回の宿はメアリーマウントホテルというところ。B&Bとあまり変わらない値段で泊まれますが、3人一部屋もないし、一人ずつ3部屋もなくて、一人はシングル(ティネカさん)。あとの二人私とJ(ジョイス)はツインです。ジョイスは早寝早起きタイプ、私は眠くなるのが遅くて朝はゆっくりが好きなタイプ。でも今回はそういうわけにもいかないので、なるべくジョイスの時間帯に合わせようと思います。

というわけで、写真は限られるは、ジョイスの寝る時間は迫ってくるわ、の今日のブログです。



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フェイスブックに載せた写真の スクリーンショット。


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↑ 遠くに見えるのがキャットベルズという、ダーウエント湖を見おろすかわいい山です。

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ベアトリックス・ポッターが夏の休暇におとずれたという リングホルム邸へ行ってみました。
森の中を歩きました。森林浴。空気がおいしかったので、何度も何度も深呼吸しました。


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そのリングホルム邸にはローズガーデンとか呼ばれるガーデンがありました。

↑も↓も小夏さんにどうぞ、ですよ。

実はもっといっぱい花の写真を撮ったんです。いっぱい。

だけど、アイフォンからグーグルフォトにアップロードできないので、ざんねんながら今夜はこれだけね。(名前はおまかせでーす。)
 

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JMT3人組(トリオ)の旅行なので、今日は数字の3をテーマに写真を撮ってみました。

白鳥3羽


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鶏の餌の筒3本。


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そして大好きなヨット3艘。


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3人で仲良く相談しながら、過ごしています。
明日の朝ごはんは8時半。たぶん、その後はバターメア(湖)に行く予定。
ティネカさんのお膝の調子がいまいちなので、高い山は残念ながら無理。


でも、46年ぶり、四捨五入すれば50年ぶりの友達なので、
お互いに分かり合えることが多いです。

一人はオランダから(お嫁さんは日本人。孫たちは半分日本人)
一人は東京から(旦那様は日本人、子供らは半分アメリカ人)
そして私は紅茶国C村に住んでいる日本人(子供らは全部日本人)です。

ではまた明日、お立ち寄りくださいね。









# by agsmatters05 | 2019-08-21 05:53 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)

JMTリユニオン三日目

また来てしまいました。カンブリア、湖水地方。
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ダーウエントウォーターのほとり、ボローデール。メアリーマウントホテル。


出発は11時半でした。

いつもの経路をたどるつもりだったけど、グーグルマップがなぜか C村からバッキンガムへの道をたどり、422などという初めての道路を走らせてから、ようやくM40にたどり着きました。

あとは、いつも通り、M40 → M42 → M6Toll → M6 → A66 という具合でした。

途中のスタッフォードで休憩する予定だったのに、道路工事の柵の反対側を走ったためにサービスエリアに寄れなくて、その次のキールという場所のサービスエリアで休憩しました。

C村を出発してから3時間たっていました。
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トイレ、ランチ、コーヒーなどの後、再出発。

M6という道路を北へ、北へひた走りしました。

途中ちょっと雨(シャワー)もあったり。



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🎵 は~るばるきたぜカンブリア~🎵  と心で歌いながら。

でも無事目的地に夕方7時半過ぎに到着できました。

3人一緒です。
おしゃべりしながら、食べ物を分け合いながら、
みんなよく頑張った一日でした。

もう寝ます。またあした。


# by agsmatters05 | 2019-08-20 06:45 | 友あり、遠方より来る | Trackback | Comments(0)

JMT三人組リユニオン二日目。ワデスドンマナーハウス


タイトルのように、行ってきました。車で30分ぐらいのところ、あまり遠くないです。
イギリスのナショナルトラストとしての人気はトップクラスらしいです。
でも入場料、高い! 21ポンド。よっぽどナショナルトラストのメンバーになろうかと思ってしまいました。でも、すべてのナショナルトラストの入場料が20ポンド以上ということはないので、これから1年間に4、5か所まわるのでなければ、一回一回払っても、その方が安いかも、

19世紀後半1880年代ごろに建てられたようです。

すごい豪華なお屋敷です。外側もだけど、中に入るともっとおったまげ、です。

金銀財宝を極めつくした宝物、装飾品がわんさか。


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近頃は、入場の仕方が変わってきて、入り口で駐車してシャトルバスに乗って、この邸宅のなかに入る時間は予約制で、きまっています。最初に外を回りました。1時間ぐらい。

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JMTの三人組。写真を撮ったり、おしゃべりをしたり。のんびりと歩いて、外を一周しました。

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屋外の彫刻や庭の木々や花々も一つ一つ、みんなすごいです。


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今回初めて建物右側のワインセラーというところに行ってみました。
ビデオでよいワインにこだわっているロスチャイルド家のご主人のワイン知識がたっぷり説明されていました。

下のワイン樽の写真を見たら、今は亡き父のことを思い出してなつかしくなりました。
父はこういう(↓)のようや酒樽を年に一つか二つ、隣組の酒屋さんから権利をもらって作っていました。いつまでも腐らない水だと言って、葡萄酒のことを珍重していた父でした。

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JMT三人組はおにぎりを持って行って食べました、そのあとコーヒーを飲んで、四時ごろまたC村に帰ってきました。

下は夕べ作ったアプルケーキ。



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夜ごはんはシュニッツェル、つまりチキン・カツとメンチカツ。
えらく大量に作ってしまいました。食べきれなかった分は冷凍しました。


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付け合わせ野菜(↓)


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あんまり大量に作ったので、かなり冷凍しておきました。

カツ、おいしいと言ってもらえてよかった。

明日からの旅行に備えて、いろんな食べ物を処理するのがわりとめんどいのですが、
とにかく、気を付けてカンブリアまで運転します。
では、今日はこの辺で。





# by agsmatters05 | 2019-08-19 08:00 | 友あり、遠方より来る | Trackback | Comments(2)

JMT三人組、一日目、チャリティーショップツアー


その昔、くわしく言えば46年前(ぐらい)に長崎の地で同僚だった私たち、JMTの3人組。大雑把に言えば半世紀ぶりのリユニオンという感じです。だって出会ったのが20代だったし、今は3人とも70代にはいったから。途中で何度か行き会ったこともあるし、クリスマスカードや年賀状も交換していた時期もあったけど、46年間ずっと交際を続けてきたわけでもなかった私たち。だけど、3人とも時間の自由がとれるようになって、移動の自由も叶うようになって、今回のリユニオンができることになりました。

3人の境遇(人生遍歴)を話し出したら、とてもじゃないけど、この記事を今夜中に終えることができるわけありません。だからそれはさておいて、とりあえず、今日3人が何をしたか。手っ取り早くまとめてみます。

上のタイトルにも書いたように、レイトン・バザードという街に行って、チャリティー・ショップ巡りをしたんです。私たち、有り余るお金を持ってる身分じゃないので、紅茶国のチャリティー・ショップ大好き。お古といっても新品同様の品物だってたくさんあります。

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レイトン・バザードの街には結構このチャリティーショップが多くて、今日はとりあえず1,2時間の間に5軒ほど回りました(笑)。3人とも、それぞれ自分にぴったりのコートやブラウスやなんやかやの買い物ができました。


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無駄なお金は使いたくないのは当然ですが、新品を買えば〇万円もするものが千円前後で買えるのは悪くない話。Jは赤いフード付きのコート、私は黒の裏地付きのハーフコート、Tはブルーの半袖ブラウス(Tシャツタイプ)その他何点か、ゆっくり街を歩きながらのショッピングでした。
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一番上の写真はスーライダー、二番目はエイジコンサーン、三番目はブレストキャンサーケアー、それから

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レイトンバザードのハイストリートの中央の塔で記念撮影もして、

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オックスファム(↓)。1948年にできたチャリティーショップ。


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その他いっぱいイギリスには1万1200軒ぐらいあるそうです。ニュースダイジェストという日本語の情報誌のオンラインサイトでは、


チャリティーショップの説明が載っています。

下はウイレン・ホスピス。


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いい天気でした。3人とものんびりおしゃべりしながら、運河沿いを歩きました。
パニーニ風のパンにチーズをたっぷり挟んだJお手製のサンドイッチとオレンジとポテトチップスとブドウなどでランチをしました。


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私たち3人の会話は過去と現在と未来を行ったり来たりするので、とても話題が尽きることがありません。

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歩き疲れて4時半ごろ、A市のテスコのコスタに入ってコーヒー休憩。

C村に帰ってきたのは6時半ごろだったかな。
今日はモッツアレラとドライトマトのピザを夕食に食べました。

北海道のソーラン節踊り祭りのBBCの番組を見て、チャリティーショップで買ってきたベアトリックスポッターのキャラクターがでてくるストーリーをバレーで踊るDVDフィルムを見て、
明日はワデスドン・マナーハウスに行くことにして、今日はおやすみなさいとしました。

まだまだこれからずっと、ほぼ月末まで、このリユニオン記事は続きます。


朋あり、遠方より来る、また楽しからずや。





# by agsmatters05 | 2019-08-18 09:34 | 友あり、遠方より来る | Trackback | Comments(2)

JMT三人組リユニオンのはじまり。

金曜日。やっぱり雨でした。朝のうちに料理の下ごしらえをしておくつもりでしたが、結果的には12時から3時ごろまでしかできなかった。ジャガイモとかリンゴとかも大量だったし、玉ねぎも丁寧に炒めたし。


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3時ギリギリ、(3時10分)ごろC村を出発しました。Jの到着は16時10分。Tの到着は16時00分のよていでした。でも、Jはターミナル2、Tはターミナル4。微妙な待ち合わせ。金曜日の午後、ロンドン近辺の道路はすごく混むということも忘れてました。M25はノロノロ運転。なんとか16時30分ごろにはターミナル2に行きつきました。



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だけど、出口ですれ違ってしまって、会えたのは結局16時50分近くでした。ターミナル4に着くTさん。オランダから KLMで。20分遅れの出発が40分遅れとなったそうで、どちらが先か迷いました。最初の予定ではターミナル4のティネカさんが、Jと私のいるターミナル2に来ることになっていました。だけど、5時になってもまだ連絡がこない。まだ到着してないのかなあ?入れ違いになったら、困るね、と言いながらLINE メッセージとメッセンジャーメッセージを両方送って、とにかくターミナル4に行くことにしました。ターミナル2と4の間の道路ってすごくわかりにくい。迷いました。グーグルマップを使っても、間違えてしまいました。




結局ターミナル4に行く途中で、ようやくティネカさんと連絡がつながりました。

「案の定」、ティネカさんはターミナル2に着いているって。

それでまた4と2の間の道路を(結構これ、長い)おたおた移動し、
ターミナル2のネロ・エクスプレスにいるティネカさんにようやく会えました。
3人そろってハグしたところ、写真撮り損ねました。

もう一回やろうかって、冗談しました。

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すれ違いの多い一日でした。でも、無事に会えてC村へ。夕食は8時半過ぎでしたけど、おいしくいただきました。



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明日はどこへ行くのでしょう?何を見るのでしょう?
それはまた明日のおたのしみ。


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おいしいシェパーズ・パイができました。デザートはティラミス。





# by agsmatters05 | 2019-08-17 08:30 | イベント | Trackback | Comments(0)

明日からまた・・・


明日からまた「朋あり、遠方より来る」のシリーズが始まります。(笑)

午後4時ごろ、一人は東京から、一人はオランダからやってきます。
ヒースローで3人が合流して、また来週の月曜日(19日)から5泊ほど湖水地方へUターンします。
昔の同僚たちなので、「リユニオン旅行」と名付けています。

その間、ブリッジは忘れることにします。(涙)
13日(火曜日)にC村に帰ってきて、三日間ブリッジしながら、休憩してました。
13,14,15(火水木)の三日間とも、成績はひどいもんでした。どの夜も真ん中より下。(涙)
悔しいような、情けないような、ふてくされたくなる気分ですが、全部、「身から出た錆」。
ブリッジの結果はひとえに力量が足りないからに決まってます。

今夜(15日、木)のアビーさんのブリッジクラブの風景です(↓)。
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ところで今日は、大量の食料品買い出しをしてきました。

明日からリユニオンをする3人の頭文字を合わせると、JMT となるのですが、このJMT3人組は、
16,17,18(金土日)の三日間をC村で過ごした後、月曜日からカンブリアに移動します。


それで、明日の夜から土、日にかけての食事のメニューを考えてみると。

1.まず、ファーマーズ・パイ。(コッテージパイとも、シェパーズパイとも言う)
ひき肉を玉ねぎなどと煮込んだものの上にマッシュポテトを載せて、その上にチーズをのせてオーブンで焼く料理。イギリスではよく食べます。

2、ラザーニャ(加工済み)、ピザ(冷凍)、またはスパゲティーのミートソース。
これらは全部イタリア系ですが、昼でも夜でも食べることができるメニューです。

3.キッシュ。
これも中に入れるベーコンやアスパラガスやクージェットなどを火に通してから
卵と生クリーム(シングル)に混ぜ込んで、パイ皮の土台の上に載せてオーブンで焼く料理。
暖かくても、冷たくても食べられるメニューです。

4、だけど、何と言っても、E街でさんざん作らされたメンチカツ、そしてチキンカツ(シュニッツエル風)も作る予定。

5、そのカツを一部として白ご飯にカレーソースをかけて、いわゆるカツカレー。

6、そして、野菜たっぷりのシチュー。

そのどれも、サラダを添えて、デザートはフルーツとか、ヨーグルトとか。
スティッキー・トッフィー・プディングという甘い甘いデザートも買ってきました。

金曜の夜からだからせいぜい5食分として、
上のメニューはちょっと多すぎ、作りすぎですよね。
うーん、困ったなあ。

どれかを冷凍にして、カンブリアから帰ってきてからまた食べることになりそうです。

明日の天気予報は雨。もう夏は終わったかのように、寒い紅茶国です。
半袖はもう着る気分にならないほどです。




# by agsmatters05 | 2019-08-16 09:10 | 友あり、遠方より来る | Trackback | Comments(0)

リーズからC村へ。


リーズという都市はウイキ様によれば
「エア川沿いに位置する都市。近隣の都市としては、約15キロ西にブラッドフォード、35キロ北東にヨーク、60キロ南西にマンチェスター、50キロ南にシェフィールドが位置している。」

時速60キロで走ったとすれば、西のブラッドフォードに15分、北東のヨークに35分、南西のマンチェスターに1時間、南のシェフィールドに50分で行けるところ、という感じですね。(あまり意味のある計算ともおもえないけど・・・苦笑)。

その昔、綿工業が盛んでイギリスが世界の先進国だったころの工業都市で、その名残というか、落ち着きというか、由緒のある重々しさというか、そういうようなことを感じさせるところです。

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そのリーズの街の北側にある、ものすごく大きな公園、ローンディー パーク。Roundhay Park。
 広大な敷地にたくさんのスポーツグラウンドがあり、湖があり、1時間や2時間ではすべてを歩きつくせないようなところ。ところが上の花壇は写真撮れたけど、湖や中心部の大きな球技場などは大きな鉄の柵が張り巡らされていて、なにも見ることができなかったし、中には入れなかった。その理由は、これ。
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あいにく、でした。あの頑丈な鉄の塀を写真に撮ってくればよかった。(悔)

この公園の美しい写真などを見たい方はこちらへどうぞ。


火曜日の昨日、11時ごろリーズを後にして一路南へ、南へ。

M1 という高速道路(モーターウエイ)をひた走りしました。

1時間ぐらいして、あくびが出始めたので、Service エリアに入って、ナッツ類やらアイスクリームを買い、その後はスイスイと、ひたすら運転して、無事C村に帰ってきました。


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高速道路(モーターウエイ)は信号もないし、少しのカーブがあるだけで、曲がったりしないし、ラウンドアバウトもないので、運転はしやすい。時々むずむずと写真を撮りたくなって困りました。


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この上下の写真はほとんどバッキンガムシャー内です。ミルトンキーンズを通ってこれ(↓)はウイングあたりのラウンドアバウトだったはず。


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今にして、グーグルマップで走ったところを地図でたどると、こんな感じ(↓)になりそうです。


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途中で2度休憩しましたから、C村到着はたしか4時ごろ。
やれやれ、おつかれさまでした(ジブンに)。夜はいつものマルティカルチャーセンターでブリッジをしてビリから2番目。旅の楽しみも吹っ飛んで、どっと疲れも出てきたのか、ブログをあきらめて寝ました。

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おかしなことを考えながら運転してました。 

リーズからC村まで一路(ひたすら)南下するわけですが、このM1という高速道路、とても下り道が多いような気がしました。全然上り坂というのは、なかったです。これって、リーズとC村の緯度差(約1.9度)を地表で感じた(地肌で感じた)ということになるんでしょうか?そう言ってもいいんでしょうか? そんなはずないですよね? だれか、教えて。地学の先生、地理の先生、お願いします。(笑)



# by agsmatters05 | 2019-08-14 23:35 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)

さよならボローデール、ハローLeeds

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リーズという都会(地方都市)で一泊。明日はc村へ帰ります。フェイスブックに載せた写真の自撮り画面を横流しします。今夜のお宿、微妙に判定し難い。20分無料ワイファイを2回使っていいというけど、なんだかあてにしにくくて、アイフォンの O2-UK 3G を使って精いっぱいの記事(笑)を書いてます。

明日は南下。

# by agsmatters05 | 2019-08-13 07:32 | Trackback | Comments(2)

雨の日曜日のカンブリア


明日はボローデール(B&B)を去ります。一週間、過ごさせてもらいました。
でも、おとといも、昨日も、今日も、明日も、雨です。

そうは言っても一日中ローラさんちに閉じこもっているわけにもいかないので、イングリッシュ・ブレックファーストをたっぷりおいしくいただいてから、しばらく身支度を整えた後、どこかに出かけていかなければなりません。

いつものパターンは、ボロデールから ケズウイックの街へ行くことから始まります。

そのあと、今日はグラスメアという湖に行く予定だったけど、途中で道路を間違えてしまい、気がついたらA66をずっと東に進んでいました。それで、臨機応変に方向転換。 Rheged レゲーというところへ行ってきました。

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見かけはどうということのない場所ですが、中に入るといろんなことができるアミューズメント・センターになっています。映画館やスポーツセンターやレストランやお土産屋さんがたくさん入っている場所です。

雨だから、大勢集まってました。とくに子供連れ、家族連れが多かったです。

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そこで、意外や意外、映画館で「ライオン・キング」の映画を見ることになってしまいました。なんでカンブリアで「ライオン・キング」?という感じもあるけど、これがホリデーというもの。山へ登れなかったら、映画館へ行けるさ、と割り切ります。この映画、すごくよかったです。

その後は、


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アルズウォーターという、やたらと細長い湖に沿って北から南へおよそ20分ぐらい走り、パターデールという場所でいつものマーマレード・サンドイッチを食べて、ローラさんが入れてくれたマグポットのコーヒーを飲んで、一休みしてからケズウイック経由でボローデールへ。


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上の写真電話方向が逆になってるのは、ボローデールに帰ってきてからPRTSC(=プリント・スクリーン、つまりラップトップ画面をそのまま写真に撮る、いわばコンピューターの自撮り=セルフィーだね)したからです。

パタデールには、インターネットがなかったのです。「これからはモバイルインターネットの時代」って孫さん!!が言ってました。ほんとうに、モバイルWi-Fiがどれだけ大事か痛感しながら毎日を過ごしました。特に山や湖だらけの人の住んでいない湖水地方では、携帯電話もつながらない、ましてやインターネットなどあるわけない場所が山ほど(!)あるからです。

ボロデールへの帰り道で撮った写真2枚。(↓)

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下のような車一台分だけの細い道を通ってローラさんち(B&B)へ行くのですが、その途中で上のように、ブラック・シープが道に迷い出て、道路のわきへ逃げてくれたんですが、針金塀の向こう側に行けるわけないのに、どうするつもりなんでしょう? 私はただ通り過ぎてしまいましたけど。
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この景色、毎日通ったこの道、明日はお別れです。
また来年、来れるかなあ?かれこれ10年近く、毎年ここに来てたけど、来年のことは???です。


明日の写真はどんなかな。C村へは火曜日13日に帰ります。









# by agsmatters05 | 2019-08-12 07:15 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)

雨のケズウイック



今日は一日雨で、まともな山歩きは全然できませんでした。

ケズウイックの街に出かけて、いくつかの所用を足して、そうだ、そういえばCo-opでパワーバンクというものを買いました。要するに携帯用バッテリー。

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これは念願かなった品物で、しばらく探し回っていて、なかなか見つからず、山歩きの途中でアイフォンのバッテリーがなくなりかけてかなり悲しい思いをした(笑)ので、本当にうれしかった。8ポンド=1200円ぐらいでした。


それから 湖畔劇場(Theatre by the Lake) というところに行って、ポテト&リークのスープを食べて、その窓から雨の中を歩く人たちの写真を何枚か撮り続けました。


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その後で、ダーウエントウォーターを見下ろす高台に住んでいるJご夫妻のところへ、ヘイゼルさんが背中を痛めたと聞いてお見舞いに。そのお宅の庭のアジサイ(↓)

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写真より実物の方がもちろんずっとみごとでしたが。

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そのお宅というのは、一年365日窓からダーウエントウォーターをこんな風に(↓)見下ろすことができるお城のようなお家で、

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お見舞いは口実で、こういう写真を撮らせてもらいたかったというのが本音だった私。



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相変わらずの雨、雨、雨、の一日でしたが、
1週間のカンブリア滞在中、今年はただ一度だけ
湖畔劇場のお芝居を見ることができました。
チェホフ原作の「ワーニャおじさん」を翻案した

Dear Uncle という作品でした。(↓)




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「私たち休むのよ。 We shall rest. 」と何度か繰り返してソーニャが言うセリフで終わった劇でした。終わり方はあんまりぐっと来なかったけど、演出の仕方や、舞台の設定の仕方が面白いと思いました。


すごい土砂降りの雨の中をローラさんちに帰ってきました。
トヨカロ3号、大活躍です。これがなければ何一つ、こういうホリデーは成立しそうもないです。なにしろボロデールというのは、緑豊かな湖畔の牧草地帯ではあるけれど、
お店も一軒もない辺鄙な原野に過ぎないからです。

「あなたをボロデールに連れて行くよ」
の思いでせっせと毎日記事更新をしておりますが、
ある意味では相当の不自由を覚悟できる人に限る、という条件で連れてきたいです。
というより、
土砂降りの雨の中を雨合羽を着て傘をさしても歩き続けるがあるアナタだけしか、
この場所は向かないとおもいます。
紅茶国にはそういう人、とても大勢います。なぜかって、
ファミリーホリデーとしては、経済的にも健康的にもプラスになるものが大きいからだと思います。

おやすみなさい。明日も雨です。
高い山からの景色は、まったく今年は一つも記事にできそうもありません(涙)。
そのかわり明日はどんな写真が飛び込んでくることでしょう???

景色の写真がなければ、花か動物の写真になるかもです。
羊や牛、馬ならいくらでもいますから(笑)。


# by agsmatters05 | 2019-08-11 08:20 | 行ったところ | Trackback | Comments(6)

ダーウエントウォーターとコッカーマス(ブリッジクラブ)


Lake District, 湖水地方というのは、日本の県を一つ二つ合わせたぐらい広いエリアです。カンブリアという名前もその一つ。それで30以上の湖と無数の山並みが集まってできている地域。

ケズウイックは 湖水地方の北部にある町で、ダーウエントウォーター(湖)のほとりにある街です。

ボローデールもダーウエントウォーターの一角にあるけど、ケズウイックより車で15-20分ぐらい離れたところ、ダーウエント湖の、ケズウイックよりは反対側にある地域。
毎日ダーウエント湖のそばを行ったり来たりしているのに、なかなかダーウエント湖をじっくりと眺める時間がなくて、今日になりました。

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北部にある湖としては、観光客を呼びやすい湖です。
人が集まる湖と集まらない湖が、かなりはっきりと分かれている感じ。

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上はダーウエントウォーターで、

下はコッカーマス。

A66 という道路を30分ほど、ケズウイックより西に走ると、この町に。

ワーズワースが子供の時に住んでいた家があったけど、今日は最後の入館者が4時までということで、5時ごろ行ったので入れなかった。次にまた行くチャンスがあるかも。



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 これ(↓)もコッカーマスで撮った写真。だけど、光と影のコントラストが面白いということだけで載せた写真なので、どういう場所なのか不明です。



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コッカーマスという街は18、19世紀(?)産業革命のころ、まだ電力が産業の中心になる前、
水の力で大車輪をまわし、製粉,製綿?などが栄えた街らしいです。

いかにも全盛期の名残りが見られるような建物があるのですが、それだけに、


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今は寂れてしまったという感じがどうしても否めない街です。

数年前この(↓)大通りがほとんど水没するほどの大洪水があったニュースも聞きました。

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ブリッジはここでも2.5テーブル、10人しか集まらなくて、寂しい限りでした。
あまり結果は良くなかったです。でも、1年ぶりに一晩だけプレイしても、温かく迎えられた(ビジター、ウエルカム)でした。



# by agsmatters05 | 2019-08-10 08:24 | 行ったところ | Trackback | Comments(2)

ワテンドラス ドックターン ストーンスウエイト

B&B ローラさんちのお花畑

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その後は、「山の寂しい湖」に行きました。  ワテンドラス という湖まで、最初は車で。


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いつもは、ここは高い山に登れないときに来たりするので、お天気がいい日に来ることは少なかったので、今日は思いっきり晴れてきれいな湖を見ることができました。それで、ウォーカーたちもいっぱいいたので、全然「山の寂しい湖」じゃなかった。

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そこからかなりかなり歩いて上って、行ったのは、ドックターンという湖。

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W(ワテンドラス) から D(ドックターン)までですが、かなりの距離。かなりの高度差。

宿の泊り客、アメリカからきて一週間この辺りの山歩きをしているアレックスが、OSマップというのを教えてくれました。お金も払ってないし、登録もしてないけど、ある程度地図をみることができています。グーグルマップもいいけれど、インターネットがないところでも、このOSマップは使えるという強みがあるみたい。




ドックターンは行くたびに水が減って、湖面が小さくなっているのがとても気がかりです。


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本当は車をおいといたワテンドラスに戻る予定だったけど、下り道がきつそうなので、反対側のストーンスウエイトに降りました。すごく時間がかかって、今夜はブリッジ割愛。残念でした。

明日は雨らしいです。





# by agsmatters05 | 2019-08-09 07:49 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)

ウインダーメア西岸 レイ城

お天気、見間違えたのか、予報が外れたのか、今日は雨じゃなかったです。

記憶力減退なんてもんじゃない。去年のブログ記事を見て、すっかり忘れていたことを二つ、新たにニンシキしました。(思い出したなんて言えないくらい忘れていたのです。)
それは、ヤナギラン と レッドナッブカーパーク。

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歩いたのはこんな(↓)感じ。Red Nab Car Park  から Wray Castle まで。実際には1時間以上かけて歩いたような気がします。。

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ウインダーメア湖西岸の緑の濃い小径を歩きました。

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湖の湖面が青く映ってきれいでした。

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雨じゃなくてよかった。
夜はウインダーメア・デュープリケイト・ブリッジ・クラブ というところへ初めて行ってきました。全部で5ペアしか集まらなかったけど、なんとか普通にブリッジできました。







# by agsmatters05 | 2019-08-08 08:24 | Trackback | Comments(2)

雨のホニスター峠とバターメア

もう時間がないので、写真はまとめてアップします。
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ホニスーター峠、スレートを作り出しているところ、マイン(鉱山)みたいな。
あとは、バターメア。雨の時、平らな湖畔の小径は歩きやすいんですが、なぜか今年は橋が取り外されてました。

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夜はケズウイックのブリッジクラブ。年に一度の参加なのに、セクレタリーのジョーンズ夫人、ハグして迎えてくれました。

……とまあこんな感じで湖水地方二日目が終わりました。

今週は木曜を除いてずっと雨らしいです。

間違って、傘を4つ、レインコートを5つ持ってきてました。

備えあれば・・・ですよね。(笑)

でも、雨が降ってるのに、山登りするほどせっぱつまってもいないので、

適当にやります。

# by agsmatters05 | 2019-08-07 07:46 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)

ボローデールより

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本当はこんな写真よりもっとずっと素晴らしいところなんですが、運転中なので、ほとんど写真は撮れませんでした。上の景色のようなところを運転していると、

🎵 はーるばる来たぜ、はーこだてー さーかまく 波をのーりこえてー

という歌を歌いたくなりました。




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昼12時半ごろC村を出発して、途中給油と卵サンドのランチ休憩を一回しただけ、夕方7時半ごろ目的地、ボローデールのB&Bに無事着きました。ローラさんのお花畑、アジサイが咲いていました。途中渋滞の場所が2か所ほどあり、あくびが多発して困りました。

ではまた明日、なんとか時間を見つけてアップしますね。

# by agsmatters05 | 2019-08-06 08:10 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)

夜な夜なゲームの写真もたまには。


ブリッジ、続いてます。コントラクト・ブリッジ、あるいはデュープリケートブリッジともいう、マインドスポーツ。ゲームだから勝ち負けがあります。勝ったり負けたり。


このページの2枚の写真はおととい(8月2日、金曜日)午後2時半からのアビースミス・ブリッジクラブで撮りました。こんなことする人ほかに誰もいないので、このテーブルの周りの3人から大笑いされてしまいました。午後の陽ざしがこんな風にカメラに入ってくるなんて気がつきませんでした。

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今日(8月4日、日曜日)は、木曜日にペアを組んでプレイしてくれたスーさん(トップになれた!)が、これから3週間二人の日本人大学生をホームステイさせることになったので、言葉がわからないと困るので、一緒に話してみてほしいということでお昼ご飯に呼ばれて行ってきました。


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Thank you, Hatty!



でも、実は明日から一週間、C村を離れます。

数えてみればかれこれ20年ぐらいになります。
カンブリア、ケズウイック、ダーウエントウォーター(湖)、ボロデールと言えば、このブログをしばらく読んでくださっている方にはおなじみのニュース。はい、湖水地方へ山歩きに行ってきます。

ブリッジは向こうでもおそらく3晩ぐらいはできそうです。
コッカーマス、ワーキングトン、ケズウイックなどにブリッジクラブがありますから。
毎年行くので、顔なじみのプレーヤーさん方もいます。


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だから明日からはとにかく、緑がいっぱいの山の写真、森の写真、木の写真、葉っぱの写真、景色の写真、羊の写真、そして青い空か、雨雲か、そんな写真がまたどっさりとカメラに入ってくる予定です。

だから今夜はブリッジの、トランプの、カードゲームの、写真を載せてしまいました。

荷造りはほぼ出来上がっています。卵サンドを作って持っていく予定です。なんてったって、C村からケズウイックまでは5時間ぐらいかかりますから。安全運転のために、今夜は早く寝ることにします。おやすみなさい。明日また湖水地方からアップできたら、やってみますね。







# by agsmatters05 | 2019-08-05 08:25 | ブリッジのこと | Trackback | Comments(0)

MKでバザー(ひと月半遅れの記事ですが)


ひと月半ほど前の出来事。
下書きだけして、眠らせておいたもの(終わらせることができなくて、載せるタイミングを無くしていたもの)を、取り上げてみます。

ミルトン・キーンズでバザーがあると教えてもらったのは、おととい(6月13日木曜日)のことでした。S村の Mちゃんのお母さんからラインで・・・(とここまで書いて、写真だけ載せて、記事が書けなかった。)
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どんなバザーで誰が主催しているのかもわかりませんでしたが、おそらく何かの資金集め(ファンドレイジング)だろうとおもって、まずはどんなものが出品されているのか見るだけでも見てみよう、あんまり出費はしないでおこう、、、などと考えながら、土曜日の昼間ポストコード(郵便番号)をグーグルマップに入力して、のこのこと(といっても車で)でかけてみました。

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行ってみてびっくり。かなり大きい規模のバザーでした。全部日本人の個人、またはグループのお店でした。やっぱりミルトンキーンズって、日本人が多く住んでいるところだったんですね。今から19年ぐらい前、メグが1年間MKの寄宿学校に入ったのですが、その学校の規模は本当に大きいものでした。今はなくなってしまったんですが。ホンダもあるし、ニッサンもあるし、という声も聞きました。

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手作り品も、手品コーナーも、折り紙カウンター(↓)もありました。

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だれも知り合いはいないと思って出かけて行ったイベントでしたが、次から次にと、大勢の知り合いに出会うことになって、大いにびっくりでした。Mちゃんご一家はもちろん、カイトくんのママ、パパ。みづきちゃんとさつきちゃんのご一家。そしてなんとずっと前にミルトンキーンズのセント・ポール・スクールでGCSEのお手伝いをした生徒たちのお母さんにも会えました。ながいこと忘れていたので、不思議な気持ちがしました。会えてよかった。日本語を教える人を探していたロビンソンさん(日本人の女性でお料理教室の先生、前にお宅に行った記事を書いたことがあるけど、いつ頃のことだったかとんと日付けの記憶なし。)を知ってらっしゃる方に会ったら、ドキッ、私のブログを読んでると言われました。思いがけないことで、半分うれしいような、半分こわいような、「わあどうしましょ、気をつけて書かなくっちゃ。」と思ったことでした。



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折り紙デスクのほかに、絵本の読み聞かせグループのデスクもありました。

お母さん方が手作りしてくださったこの (↓)のラーメン、超グッド、おいしかった!



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アートクラフトの教室をしてらっしゃる方のきれいな作品のデスクもありました。
ちょうど、ブリッジ・クラブの駐車場でバックしてて後ろの車にかすり傷をつけてしまい、いくら払ってくださいと言われるかとびくびくしていた時、かすり傷だからお金はいいですって相手の方が言ってくださり、それでは申し訳ないと思って、下の日本帯をワイン・バッグに作り直したきれいな袋を差し上げることにしました。本当は下の写真の青と紫の袋のほうが好きだったんだけど、ちょっと値段の関係でオレンジのいかにも和柄の帯の生地でつくられた方を買うことにしました。

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上の作品を作られた方が、下の、卵の殻を使った作品もたくさん並べていました。


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あまりお金は使わないようにしようと思って出かけたバザーだったのに、ついつい、かれこれ、£50,00以上使ってしまいました。TKトレーディングという、ロンドン郊外の日本食材店が出店を出していて、たくさんの品物を超バーゲンで販売していたので、ついつい気が(財布のひもが)緩んでしまいました。来年は早めに行って、今年売り切れたお米(とても安かった)をぜひぜひ買おう!




買ったもの

TKトレーディング £24.55 
野菜(大根)£1.49  豆腐X4  冷やし中華麺X2 カレールウX2  ふえるわかめX2   
ミシン  £10.00
ボトルバッグ £4.00
キャス・キッドソン ショルダーバッグ £4.00
こんまり漫画 £1(下に写真あり)
だるまサイコロ £0.50
ラーメン  £5.00
マーマレードX4  £3.00 + £1.00
朝顔とシソの苗   £2.00


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この本(↑)、漫画ですがとてもいい本だと思いました。

コンマリは今では世界の流行語、共通語にないっていて、コンドーイングとかドゥーイング コンマリと言えば断捨離をしていることになるほど、英語になっています。この本の何がよかったかというと、やみくもに捨てる、片付けるというのではなくて、まず最初に「あなたはどんな暮らしがしたいですか?」「あなたの夢は何ですか?」という質問へ答えることから、身の回りのことを考え始めよう、というのがとてもいいと思いました。私はきれいに片付いた部屋や,家に住んでいないのですが(あられちゃん、ひさ子さん今度来たら、断捨離、ヘルプミー。笑)ではさしあたって、今何を一番求めているか?どんな暮らしをしたいか?と自問すると、実はその答えがすぐ出てこない。差し当たってやりたいこと、やらなければならないことはいろいろあるのですが、不用品を探し出して捨てるのは、ついつい後回し。今でなくてもできる、と思ってしまいます。

それから、あの日買った朝顔とシソの苗。こんなになりました。(↓)

おっとその前に、
7月21日に一週間C村を離れるとき載せた記事(↓)にも書きました。



あれからどんだけおおきくなったか。
シソは一度大きな葉を4,5枚切りとり、細長く千切りにして、焼うどんに混ぜていただきました。とてもいい香りでした。まずは ダイセイコー!

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何しろ夜の9時ごろ撮った写真だから、ちょっと暗くて残念。


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朝顔ももうすぐ咲きそうなんだけど、けどけどけど・・・


実はまた一週間ほど面倒見てやれないのです。枯れないでね。私のシソと朝顔たち。








# by agsmatters05 | 2019-08-04 05:20 | イベント | Trackback | Comments(2)

セント・ヒルダズ・カレッジと津田梅子

シャペロン関連記事はこれが最後です。

ブログとプライバシーの関係は、私には、まだ未解決のエリア。
半分プライバシーをキープしながら、あとの半分はもろにそれをさらけ出してるこのブログ。
どうか、どなた様にもご迷惑がかかることのありませんように、と願いつつ書いています。

なんて、いつも前置きが長いのがこのブログの欠点でしょうか。(笑)
今回は、隠し立てのないありのままの出来事を書いてしまおうと思います。
もう、私はこのブログで、たぶん年齢も、出身校(大学)もカミングアウトしました。
今さら隠したってはじまらん、という話になってきていると思います。

シャペロンを仰せつかったのは母校津田塾大学の同窓会ロンドン支部からのご指名によるものでした。それで、どうして津田塾大学の学生たちがヨーク大学で夏期研修をしながら、オックスフォード大学のセント・ヒルダズ・カレッジに行ったのか、と疑問に思われた方はいらっしゃるでしょうか。

日本のどの大学の学生たちが海外のどの大学で夏期研修をしようと、それは「カラスの勝手」かもしれません。それぞれの大学がそれぞれのご縁で望ましい行き先を見つけて、長年そのプログラムを続けることは、きっと価値ある国際交流なんだと思います。

津田塾+ヨーク大学のご縁は今年で28年目だそうです。セント・ヒルダズ・カレッジに学生が行くようになって何年目なのかはわかりませんが、こちらの方はそう古くないと思います。おそらく10年目に入っていないような気もします。

津田塾大学の同窓会がまとまった寄付金を出して、セント・ヒルダズ・カレッジの庭に梅の木を植え、通称「梅子ガーデン」を作ったのは、2011年8月のことでした。いえ、梅の木を植えたのは、もちろんセント・ヒルダズ・カレッジでしたが。

ここ(↓)



かれこれ8年前のこと。この時、ヨーク大学に夏期研修に来ていた津田塾の学生たちも梅子ガーデンの除幕式に参加したのでした。その時見事なアフタヌーン・ティーをごちそうになったのを覚えています。除幕式には大学の学長先生初め同窓会の役員の方々も何人か参列されて、その後、一緒にコッツウォルズをおんぼろトヨカロでご案内したことも上の記事に含まれています。

おそらくヨーク夏期研修にセント・ヒルダズ・カレッジが付け足されるようになったのは、その後のことじゃないでしょうか。


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ほんのゴルフ棒くらいの細い梅の木が、あれから8年、こんなに(↑)大きくなりました。

でもって、どうしてセント・ヒルダズ・カレッジに梅子ガーデンがあるかというと、
梅子さんが1899年に3か月間ここに滞在したからでした。今からちょうど120年前のこと。

セント・ヒルダズ・カレッジにとっては最初の海外からのアカデミック・ビジターだったそうです。
当時はまだほんの10数人(たぶん)ぐらいの女子校で、チェルトナム・レイディーズ’・カレッジを卒業しても女子の高等教育(大学)がまだ開かれていなかったとき、このセントヒルダズの学生たちはオックスフォード大学での聴講を許されていたそうです。梅子さんはこの時30代でしたが、ガウンを着てオックスフォード大学の授業を聴講する機会を与えられました。その時の日記も詳しく書かれています。その後、梅子さんが1900年に今の津田塾大学の前身である「女子英学塾」を創設し、関東大震災の時塾が大きな被害を受けたときは、セント・ヒルダズ・カレッジの方々からのお見舞いの寄付金もいただくほどの暖かい交流が続けられたのでした。



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それで、梅子さんがこのカレッジに3か月滞在した後、ロンドンに移動してから、この学校の当時の校長 ミセス・バロウズにあてたお礼の手紙というのが、セント・ヒルダズの古文書として図書館に保存されておりました。今年、セント・ヒルダズを31名の学生たちと訪問した時、セント・ヒルダズの卒業生でもあり、役員をしておられるGT女史が、なんと図書館の司書、アーキビスト(古文書係)の方に連絡して、下のような梅子さんの手紙のコピーを私にくださったのでした。




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写真の白い部分は、アーキビスト(古文書係=司書)の方が梅子さんの手紙を読みやすいようにタイプ打ちして同じコピーに含めてくださったのでした。


学生たちは、梅子さんとセント・ヒルダズ・カレッジのつながりについて、カレッジの名誉教授から1時間の講演をしていいただいたのですが、その後、みんなで梅の木を見に行った時、講師のかたやGT女史と会話をしているうちに、手紙を見せていただけるだけでありがたいと思ったのですが、きれいにコピーしていただけるなんて、思ってもみませんでした。

学生たちには、全員につながっているラインでこの写真を送っておきました。




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梅子さんの手紙は、きれいな筆記体で、3か月間のカレッジでの滞在に感謝し、出会った多くの方々に伝えたかった御礼とお別れを(もちろん流ちょうな英語で)書きつづってありました。 この下MOREにタイプ打ちをそのままタイプしてみたいと思います。






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こまやかな交流の跡を垣間見ることのできるお手紙だと思いました。
『礼状』って大事ですね。つくづくそう思わされました。

イーメールなどなかった時代に、一つ一つの出来事にていねいに感謝の気持ちを表して、言葉につづっていくことで、心と心のつながりが深まっていくのでしょうね。

梅子さんが、特にアメリカ留学から日本に戻ってから、自分が何をすべきか、何をしたいかと、長いこと模索して、少しずつその準備を積み重ね、女性のための高等教育機関をつくろうと苦心したことは、かんたんな短い言葉では表しつくせないものがあると思います。初志も大切だけど、目標を見すえてそれに向かっていく意志の強さも大事だと、つくづく思わされました。






More 梅子さんの手紙
# by agsmatters05 | 2019-08-03 06:08 | イベント | Trackback | Comments(0)

アンドレ・リウ

これは、シャペロンこぼれ話というより、シャペロン打ち上げ祝いの話。

今回のシャペロンの話が決まったのは、2019年が始まってすぐ、1月初めのことでした。

スケジュール表も早やばやもらっていました。家主の誕生祝い(90歳)と重なったほか、このコンサートの日程ともダブりました。すべてを無事にこなせると仮定して、予約をいれておくしかなかったです。この予約を入れたのは4月のことでした。

7月27日(土)ミルトン・キーンズの映画館で、音痴の私がファンであるとはばからずに断言できる指揮者、クラシック音楽をポピュラーなものにし過ぎていると批判する人がいるらしいけど、それはともかくとても人間味のある顔立ちをしているオランダ人指揮者、アンドレ・リウ。

彼の出身地、オランダのマーストリヒトで、毎年夏に行われる巨大コンサート。それを映画館のスクリーンで見せてくれるって。

今年の正月にもシドニーのコンサートの録画を映画館まで見に行きました。



とても楽しめました。選曲がわかりやすくて、バラエティーに富んでいて、アンコールが延々と続いていました。アンコールが長いのが恒例のコンサートのようです。

私はいつもフェイスブックでこの人のサイト(アカウント?)をよく見て(聞いて)います。誰かがアップすると、それをクリックして音楽を聴き、私自身も十分楽しめたと思うとシェアすることにしています。これまでにどれだけシェアしたことか。同じ動画を繰り返してシェアしたこともあるほどです。

ただ指揮者のバイオリン&顔や、オーケストラの演奏だけを楽しむのではなくて、観客が楽しむ様子まで見るものを楽しませてくれます。踊りだしたり、泣きだしたり、隣りの仲良しとハグしあったり、キスしたり、そういう画面が音楽プラスアルファを物語っています。「楽しんでいる人(たち)を見るのは楽しい!」という大発見があります。

学生たちをヒースローのターミナル5、搭乗口に送り込んだら、ううチャン一家とE街へ。昼ご飯をごちそうになってから、約一週間停めさせておいてもらったトヨカロ3号を運転して、C村へ無事戻ってきました。




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そうしてミルトンキーンズの映画館へ。

存分に楽しめました。でも観客はみんなシニアばかりでした。曲目?



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オランダ語ですけど(↑)。もしも興味のある方はぜひユーチューブに行ってみてね。


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# by agsmatters05 | 2019-08-02 06:52 | イベント | Trackback | Comments(0)

ヒースローで。

これもシャペロンこぼれ話。

今回のシャペロン中、大型バスで移動する日は4回ありました。
その長距離大型バスのことをコーチと呼びますが、コーチには添乗員さんがかならずついています。いわゆるバスガイドさん。だけど、観光案内をするのではなくて、日本からの旅行者向けに、身の回りの注意事項や、航空券の手配や、税金の払い戻しなどの面倒なことをいろいろとアドバイスしてくれます。

去年も今年も同じK会社のSさん。
もうベテランもベテランで学生たちもいろいろと教えてもらっています。

が、そのSさん、最後のヨークからロンドンへ移動中、電話や携帯で忙しそうに連絡を取られていたのですが、なんと思いがけないことに翌々日、空港で出迎えの仕事をしてもらえないか、と突然バスの中で私に。  

翌々日とは、7月28日の日曜日。
説明を聞いているうちに、日曜日なら時間はあります、と言ってしまいました。
たった一人の日本からの女の子(14,5歳)を迎えて、英語学校の迎えの車の運転手さんにお引渡しするだけでいいですから、って。


車でヒースローまで約1時間。
ターミナル5で待つこと延々1時間半。
お嬢様が出てこられました。


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この季節、こういう送迎の話は飛行場にはごろごろいっぱい転がっているみたいです。
個人でも、団体でも、年齢に応じて、お迎えの人が大勢でそろっていました。

サマービジネス。

本来ならSさんが出迎えるのに、別の飛行機で来る人(たち?)を別ターミナルで迎えてるからと。また別のスタッフ(?)は身内の入院で来られなくなったと。

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神奈川から一人でやってきたこの中2のお嬢さん、ドイツから別の飛行機でやってきた同じく14歳の少年オリバー君と一緒に英語学校の先生に引き取られて、オックスフォードまでタクシーで行くそうです。

約二週間の短期滞在。私が中継ぎをしたお嬢さんは、私の言葉「よく一人で来ましたね
」に答えて、「学校の友達は一年ぐらい留学する子もいるんです」とのこと。平常心のまま、この体験を味わっているようでした。

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特に夏休みは、お世話する方にとっては「かきいれどき」なんでしょう。空港で名前を書いた札を持って迎えに来ている人たちは、いっぱいいました。留学生受け入れビジネスも、奥が深そう。Sさんは私に出迎えの時留学生に渡す紙をたくさんくれたけど、果たしてこれから先、私はこういう仕事(バイト)を一度ならずすることになるの?



# by agsmatters05 | 2019-08-01 18:51 | 行ったところ | Trackback | Comments(4)

シャペロンしながら読んだ本、2冊


シャペロン(付き添い)役は合計3週間でしたが、その間に書いておきたかった話題が三つ、四つありまして。全部まとめて書いてもいいけど、そうすると長くなって読みにくくなるので、これから一記事一話題で4回つづります。

ヨークは遠いので、本を持ち歩きました。電車の中とか夜の就寝前とかに読みついで読み終わった本2冊。書いておかねば、です。

その一つは今年の本屋大賞第二位、小野寺 史宜(おのでら ふみのり)著 「ひと」。
あられちゃんが持ってきてくださいました。あられちゃん、ありがとう!

表紙の絵もそうだけど、文章がきわめて短くて、漫画風。アニメチックっていうのかな。

たとえば新しい人物が登場するとき、その名前を紹介するのに、
「こいつ、カノ。 カノジョって意味のカノじゃなくて、ナリマツカノ。成田の成に松屋の松に可能性の可に乃木坂の乃で、成松可乃」

というような名前の表記(漢字)についてのこだわりが随所に見られた。これは作品のリアリティーを強めるのに役立っているのか、それとも虚構性(フィクションであること)をかえって出したがっているのか?

とにかく、人の善意が通じる物語は、つらい思いをしないで読めるのでありがたい。「ほのぼのと」した気持ちにさせられる。インターネットでこの本のコメントを集めたページ https://bookmeter.com/books/12776587  


を読んだけれど、いくつか「いまどき珍しい人の善意が通じる物語」といったコメントがあった。もちろん、だから余計に憎たらしい人が出てくると憎たらしくなる気持ちも同じ。



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「この物語はフィクションです。」と最後に書いてあって、どこまでフィクションなのか、と考えてしまった。100%フィクションなのか、80%なのか、50%なのか・・・と。

フィクションならフィクションであっても、それなりのリアリティー(迫真性、真実味)をついつい求めてしまう私は、ひねくれた読者なのか? 物語が全部とんとん拍子で行くと、どこかおかしいとおもえてしまうこともある。この本が全部とんとん拍子だったとはもちろん言えないけれど、「うーん、まいりました」というような感想ではなくて、「ほのぼのとさせられました、読んでよかった。」というソフトな読後感。これを「本屋大賞もの」と言ってたコメントもあったっけ。



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でもって、 ジャジャーン!


今、この本(↓)に打ちのめされていて、ここ2,3日私の心理状態はちょっと普通じゃないです。
いい意味で深みにはまった感じ。

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どうしてこの本が手に入って、どうしてこの本を今読んだのか、それは全く不明です。たぶん、補習校かどこかの古本市でたくさんの本と一緒にみつけて買った本だとおもわれます。長いことツンドクしてた。

これは全くフィクションではなくて、実録、つまり事実の記録です。
嘘は書いてない。だけど、起こったことのすべてが書いてあるかというと、そうでもない。書けないことも書かないこともあるみたいです。それはそれでいいんだと思います。

ヨットレースで7人の仲間と船出して、船が転覆、最後にたった一人生き残り、救命ボート(ライフラフト)で漂流中を通りかかった船に発見され、奇跡の生還を果たした人の本です。


ライフラフト 救命ボートって、こんな(↓)ものらしいです。

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27日目にこの人が生きて発見されなかったら、生まれなかった物語、書かれえなかった本です。

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遭難(転覆)ということを知りながら、読者は読み進むわけですが、どんどんと大事故に近づいて行って、一日、一日と日数を数えながら生きながらえていく6人(一人は最初の船の転覆時に亡くなる)。水や食料の乏しい中、ずいぶん苦しい(ひもじい)思いをされたのでしょうが、全部は書き尽くせないのでしょう。錯乱状態になったり、幻覚症状が現れたりということもあったようですが、その辺はあまり詳しくかかれていません。とにかく、|

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漂流を続ける6人のうちで、最初のかたが亡くなる場面が、とても静かに、淡々と、書き進められていて、それだけに圧倒されます。それから次々と亡くなっていく様子も、かなりスピーディーに書き進められています。

この本を読むとき、ページをめくるのがこわいような気持ちもありましたが、しばらく読み進めないでおこうと、本を閉じてみたりしたこともありました。 本当に強い衝撃をうけた本でした。

生きることと死ぬことは本当に紙一重のような気がします。
誰だってその時を迎えるもので、それがいつなのかは誰にもわからない。
病院で眠るように、あるいは眠ったまま息を引き取った人の話を聞いたことがあります。
できるものなら安らかにその時を迎えたい気がします。

この本を読んでいて、朝起きたら亡くなっていた仲間のことを知り、
そういう亡くなり方があるんだと思うと、すこし気持ちが落ち着けるような気がしました。


極限状態を生きた人の心境を思うと、平々凡々な、日常のちいさなさざ波は、たいしたことじゃないと思えてきます。

水一滴の尊さ、ありがたさもわかるような気がします。
食べ物がある、ということがどんなにありがたいことか、もわかります。

私は佐野さんじゃないけど、この本を読んだ後では、どうしたって作者の心境を想像せざるを得ませんから、やっぱり「生きる」ということを大事にしていこうと思ってしまいます。別にこれまで「生きる」ということを大事にしてこなかったわけじゃなくても、です。

おすすめです。超おすすめ。ぜひ、読んでください。


新潮文庫なら 15円から あるみたいです。

ある意味で人生観、死生観が変わる本だと思います。

これに続く本として、メグに頼んでしまいました。

文庫

8月の終わりが待ち遠しいです。















# by agsmatters05 | 2019-07-31 09:38 | 本を読んで | Trackback | Comments(0)

C村の夏の宵


ようやくC村に帰ってきたので、一段落。
夕方といっても夜の7時8時のことです。まだ
まだ明るいんですもの。


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ド田舎のいつもの風景ですけど、陽がさしているか、いないかで、ずいぶん見え方がちがってきます。


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30~40分ほどのC村界隈の散歩ですが、光の有り無しで、雰囲気がちがってきますよね。


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特にどうということのない景色ですけど、気分が落ち着きます。


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Reads Lane リーズ・レーンという散歩道です。


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たいした距離を歩くわけではなくて、足腰は全然鍛えられた気にはなりませんが、ま、息抜きにはなります。


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あっちをむいたり、こっちを向いたり、しかもこのページの写真は順不同。
時間軸をたどっていません。あしからず。


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# by agsmatters05 | 2019-07-30 09:19 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(2)

ヒースロー見送り


昨日(7月27日、土曜日)予定通り、31人の研修生たちはヒースロー空港から羽田に向けて飛び立っていってしまいました。
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これ(↑)は搭乗口に集まった人たちを、研修生グループのリーダーが最後にラインで送ってくれたものです。31人という集団が一斉に行動するのはとても時間がかかります。搭乗手続きは、添乗員さんがまとめてやってくれるのですが、そのあと荷物を預けるのも全員が済ませるのは3分や5分でできるわけもない。結局、時間がなくなったので、用意のできた人からセキュリティーチェックに入ってもらって出発ロビーに進んでもらいました。だから、みんな揃っておわかれあいさつなんていうことは、ここではできませんでした。バラバラのお別れでちょっとものたりなかったけど、これは仕方のないこと。まとめてあいさつできない代わりに、ラインがいっぺんにみんなにあいさつを伝えてくれるので、それでよしとせざるを得ませんでした。

ヒースロー空港でのおわかれは、税金の払い戻しや、オイスターカードの返金などの手続きもあり、とてもあわただしいものでした。でも、その前の夜、空港近くのSホテルに全員が泊ったのですが、ちょっと大笑いすることがありました。


実は、この夜、アコちゃんから「ダメもとでお尋ねしますが、ううチャンをこの夜見ていてもらえないでしょうか?」という問い合わせがあり、シャペロンといっても研修生と同じホテルに泊まって人数を確認して、何かこまったことの相談にのったらいいので、ホテルにううチャンを連れてきたら、見てあげると言ってしまいました。つまりこの夜、私はシャペロン兼グランマという二役でした。

お姉さんたちが部屋に遊びに来てくれてトランプで、神経衰弱やババ抜きをしました。

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その後、この上の写真にいるお姉さんたちは、とにかく笑わせたり、笑いあったりするのが得意で、さんざん大笑いさせられました。

なにが可笑しかったかというと、あるお姉さんは、占い(のまねごと)がうまくて、↓ のようにトランプの札を並べて、一枚一枚裏返してはそのカードの意味を説明するのですが、それがもう傑作で、傑作で。

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ううチャンは宿題のひらがなノートや日記帳を持ってきてはいたけど、とても勉強ができるような時間も雰囲気もありませんでした。


その前にマクドナルドでグランマと二人で夕食をとりました。ううチャンはマクドの食事は慣れたもので、ゲームをしながら、ポテトフライやナゲットを食べていました。

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それからこの夜、大いに役に立ったのがこれ(↓)

四女のよっちゃん(実は、まりさん)がくれた重量計。

次から次へと、部屋に借りに来たり、お互いに渡しあったりして、みんな重くなったスーツケースのパッキングをしていた夜でした。


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みんながセキュリティーチェックを通ってしまうと、もう私のすることはないので、空港にいてもしょうがないから、ううチャンを迎えに来たウウパパ、ううママと一緒に空港を離れました。あとはラインで、「これから全員搭乗します。」の合図をもらって、日本の大学本部に、「全員無事出発しました」とメールして、シャペロン役、終了でした。

まだ報告書を書かないといけないし、領収書なども整理しないといけない。




# by agsmatters05 | 2019-07-29 10:04 | 行ったところ | Trackback | Comments(4)

ヨークからロンドンへ

午前中、ヨーク大学夏期研修最後のまとめでした。

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面白いことにコンピューターによるプログラム評価、evaluation をするため、大きなコンピューター室に行ったのですが、その部屋がダブルブッキングされていたとのことで、移動、タイのタマサート大学から6週間来ている学生たちと一緒のセッションでした。ところが二度目に移った階段教室もほかのブッキングが入っていたということで、ぞろぞろぞろぞろ学内を集団移動。行きつく先が上の食堂でした。プログラムの 評価(evaluation) と言ってもみんな自分の携帯を片手に持って、それで質問に答えていたのでした。

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一通り終わって、記念撮影。無断掲載だと怒られるかもしれないので、ちいさく、ちいさく、させていただきました。


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スコットランド出身、マンチェスター在住の運転手さんが前の日と同じ車で昼12時過ぎに来てくれました。これから一路ロンドンまで下ります。

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いろいろな事情で、道路が混んでシェラトンホテル到着は午後18時でした。

そのほか面白い話もあるのですが、細かいことなので、ここでは触れず、
とにかく無事31名の研修生が帰国前夜の段階までこぎつけたこと、あと明日の朝ヒースローに見送って、すべての私のシャペロン責務は終わりとなることだけを、書いておきますね。
(バンザイの半分ぐらいかな。バン! 笑)

おやすみなさい。








# by agsmatters05 | 2019-07-27 07:06 | 行ったところ | Trackback | Comments(2)

From Oxford to York, with 31 Japanese young female univeristy students

イベント続き、移動続き、猛暑続きの「日々」(ヒビ)です。

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人生は紙飛行機だからなのかどうか(笑)、先輩たちから指名された、ふってわいた「シャペロン」役。紅茶国の退職日本語教師として、どれだけ学生たちのために働くことができるか、おぼつかないけど、ちょっと楽しい毎日です。少なくとも毎日ブログがアップできているのは楽しんでいる証拠。今年は、31名の日本の女子大生のお供をしています。去年は32名でした。でも今年は2回目なので、すこし緊張感が和らいでいます。やわらぐというか、去年の例を参考にできるし、比較もできるので、求められたアドバイスや質問にも答えやすいことも多いから、その分「楽」です。よって上の写真のような自撮りの風景を撮ること(ひま)もある!(笑) てへへ、ここに寝そべっている白いズボンに黒い半そでブラウスこそ、ほかならぬシャペロン・ミチです。

夕方(!)9時すぎだったと思います。上の写真は、オックスフォード大学のセント・ヒルダズ・カレッジの一角。川に沿って緑の芝生が伸びていて、のんびりとこういう椅子に座ってまどろんでもよし、読書してもよし、だれかとおしゃべりしてもよし、一人静に思いにふけってもよし。本当にここには恵まれた「場所と時間」が備わってています。これを幸せと思えること自体が幸せのはず!です。

これを書いているのは、翌日(7月25日、木曜日)。粘って何度もお願いしたことがやっと通じて、インターネットたっぷり三昧(ざんまい)の夜を過ごせています。ヨーク大学の一角、ジェームズ・カレッジの中のMという建物の一階、3号室。正確には M003 というのが私のカード番号で、今夜の宿です。一晩だけ泊まって、明日はまたロンドンへ下ります。


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サハラ砂漠を発生源とする高温の大気流が紅茶国を含むヨーロッパの上全体を覆っているのだそうです。昨日も今日も記録破りの猛暑。だけど、今日はシャペロンとその一行は移動日で、エアコンの効いた新型の長距離バスの中に長いこと座っていたので、暑さをもろに受けなくて済みましたお嬢様方はすやすやと、いえぐっすりと熟睡している方が大部分でした。

写真に合わせていろいろなブログ・ネタが洪水のように湧いてきているのですが、それを全部書き留められるほど時間がないです。ニュースって、時間があるときはネタがなくて、ネタがあふれると時間が無くなるものですね。

とにかく、無事、4時間ほどのバス旅行を終えて、一行はまたヨーク大学に戻ってきました。ここで、研修生たちはそれぞれのホームステイ先へ散らばっていきました。明日(26日、金曜日)午前中、プログラムの評価(evaluation) 、つまりコンピューターにプログラムの良し悪しを細かい項目ごとに判定して入力する作業をして、終わりです。午後はまた南へ移動します。最初到着したのと同じ、ヒースロー空港のそばのシェラトンホテルに一泊。その翌朝(土曜日、27日)ヒースローから離れます。空港職員のストライキがあるという情報が飛び交っていたのですが、どうやら回避されたようです。明日の天気は曇り、26度ぐらいとのことです。無事一日が終わりますように。また明日、ホテルから記事をアップしたいです。

おやすみなさい。


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# by agsmatters05 | 2019-07-26 08:33 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)

セント ヒルダズ オックスフォード

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昨日(24日)書いた記事もアップできなかった。朝、写真だけアップしてみたら、できた。上はオックスフォードの街路樹の飾り。下はセントヒルダズカレッジの梅子ガーデンの梅の木。わお、大きくなりましたねえ。



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# by agsmatters05 | 2019-07-25 16:14 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)

Oxfordより

インターネットの不調は致命的。今日は大きな出来事があったのに、写真がうまく載せられない。今夜、オックスフォード大学の、セント・ヒルダズ カレッジ の中に泊まっているのですが、どうもWifiの調子が悪くて、ホットメールやフェイスブックがつながりにくい。たくさん撮った今日の写真もアップしにくいのです。ようやくこの(↓)2枚、フェイスブックに載せた写真を、スクリーンショットしてその画面のままにここに移してみました。(やれやれ)とにかく暑くていい天気の一日でした。朝9時前にヨークを出て約3時間、エアコンの効いた長距離バス(コーチ)でオックスフォードまでやってきました。

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そこで部屋割りのあと、アフターヌーンティーをいただき、そのあと経済学の名誉教授(女性)から講演をしていただき、校内を散策。もちろん120年ほど前にここに滞在した日本の女子教育の先駆者のひとりの女性にちなんだ梅の木を背景に、31人の女子学生たちと写真を撮って、ゴージャスな天気の一日を堪能しました。だけど、部屋の写真もアフタヌーンティーの写真も梅の木の写真も、インターネットの調子(Wifi)がよくないので、もう今夜はあきらめます。紅茶国にしてはめずらしく、夜になっても汗ばむほどです。明日の朝もゆっくりはできないので、この辺でこの記事を収めよう(=納品しよう! 笑)と思います。明日は14人がオックスフォード散策、17人がロンドンへ行くという予定です。これをまとめるのに ライン LINE というアプリが大活躍でしたけど、そのために個室にいてもアイフォンの画面と首っ引き。ロンドンの気温は38度から40度ぐらいまであがるのでは?と思われます。どうかつつがなく、全員無事、このホットでフリーの一日(24日)を過ごしてもらいたいです。



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夕方、数人の学生たちが「トランプ」はないか、というので、ブリッジ・キ〇ガイのデコボコミチとしては、聞き捨てならない話と思われ、わざわざ時間を作ってオックスフォードの街中へ出て、お土産屋さんで見つけてしまったトランプ2組。ひと箱3.99ポンド(4ポンドから1ペンスのおつり)で、二箱買ってきて、学生たちにサービス。ひと箱は一人の学生が買い取ってくれましたが、あとのひと箱は遊ぶだけ遊んでからお返しします、だと。もちろんそれでもいいですよと言って貸し出してあげました。シャペロンができることはその程度のサービスと思っての好意的な行為でした。(笑)



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以上、火曜の真夜中に書いては送信不能で何時間も無駄にして、翌朝、なんとかWi-Fi接続ができました。その話はまたあとで。


# by agsmatters05 | 2019-07-24 19:12 | 行ったところ | Trackback | Comments(2)

ヨークより

さて、私がお世話役を仰せつかった、日本の女子大生31人の「夏期語学研修+ホームステイ」プログラムですが、これはかれこれ30年(?)ぐらい続いている由緒あるプログラムのようです。もともとは、やはり日本の大学の先生たちが引率されていたようですが、30年も同じプログラムが続くと、引率の大学の先生たちもいなくなり、同大学の卒業生グループ(同窓会)に世話役がまわってきたというわけです。

今日は過去2週間の研修成果を発表する日、でした。2週間では短かすぎて、気の毒、残念、もったいないです。でも、とてもいい研究発表会でした。


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このプログラムのいい点は、学生が自分たちで決めたテーマでリサーチをして、ヨーク市内の街頭でインタビューをして、聞き集めたデータを整理し、日英のいろいろな比較を試みるというものです。たぶん先生たちのアドバイス、指導、誘導がいいのでしょう、今年も学生たちが選んだテーマは日英の仕事、家事、食事、パーソナリティ、教育観など、いろいろな面にわたって自分たちの興味のあることを調べていました。 

残念だったのは、31人が二つのグループに分かれて、二人の先生(テューター)の指導の下に発表をしたので、体が二つないと全部の発表が聞けない、ということでした。私は、発表者の写真を撮る役を自分に課したので、二つの教室を行ったり来たりしていて、全員の話を全部聞くことができませんでした。

午後からは、夜の謝恩送別パーティーの準備でした。そして夜はホストファミリーたちも集まってきて、フェアウエルパーティでした。

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学生たちは「ホールニューワールド」の歌と、 バブリーダンスと、 ソーラン節を歌ったり踊ったりしてくれました。とても若々しくて、楽しませてもらいました。それから四人の学生(代表)が、御礼のスピーチをして、最後は二人の先生たちから一人一人証明書を手渡してもらいました。

すべてつつがなく、それでいて、よく準備された立派な発表会と、送別会でした。

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夕方7時過ぎ、8時近く、みんなが解散してホームステイ先へ帰って行った後、キャンパス内の宿舎にもう一晩泊まる予定の私は、また朝歩いた長い道のりを、相変わらず迷いながら、宿に帰ってきたのでした。

途中でこんな写真が撮れていました。(↓)

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今日という一日が無事済んだことへの安ど感と、うれしいような、寂しいような気分でした。

明日は朝9時にコーチ(長距離貸し切りバス)に乗って、オックスフォードに行く予定です。

朝ご飯の時間があまりとれなくて、忙しいです。今朝はこんな(↓)感じでした。

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明日はオックスフォードのカレッジから書くことになっています。
おやすみなさい。

# by agsmatters05 | 2019-07-23 07:02 | イベント | Trackback | Comments(0)

ヨーク大学(ジェームズ・カレッジ)より

C村を10時半ごろ出発しました。次の土曜日(27日)まで帰ってこれない。ちょっといとおしく思っている鉢植えの植物3種におわかれしました。まずは、アボカド。ながいこと水に漬けておいたアボカドの種が目を出し始めました。もっと葉を茂らせているのもあるんですが、とりあえず戸外に出したので、これに「早く伸びてね。」と声を掛けました。

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その次はこれ(↓)青じその苗を一本、これは一か月以上前のミルトンキーンズの日系人バザーで購入しました。植えたては元気なかったけど、この頃葉っぱがもりもりし始めました。帰ってきたら、食べれるかな。なすの油いために入れたいとひそかに願っています。

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そしてもう一つはこれ(↓)モーニング・グローリー朝顔。帰ってきたら、花が咲いていてくれるかなあ。だといいんだけど。

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11時半ごろE街に着きました。ううチャン一家がちょうどフルーツスムージーを試食中で、おいしくいただいて、ウウパパにノースイーリングの駅まで車で(3分!)送ってもらいました。去年、猛暑の中を大きな荷物を引きずってこの区間を歩いて閉口した記事は こちら(↓)。
Y
https://agsmatters.exblog.jp/27436758/







今年は、ウウパパがノースイーリングまで私と荷物を運んでくれて大助かりでした。それに去年みたいに馬鹿暑くなかった。それに去年と違って、新型のスーツケース(倒さないでも、キャスターが自在に運んでくれるやつ!、ううチャンちから借りてきた!) だったし。

地下鉄ピカデリー線は、ノースイーリングからキングスクロスまで乗り換えなし。約38分。
🚇

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エスカレーターで移動するのも、楽。


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キングス・クロスの外側。セント・パンクラスの駅の外観。
今年はエレベーター(リフト)で地上階に上がったぞ。

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キングス・クロスには早く着き過ぎました。
数日前にオンラインで切符を予約しておいたのは、アバディーン行きの午後2時発。
なかなかプラットフォームを表示してくれません。
予約したのより早い便でヨーク行きがあったので、駅員さんに聞いてみたけど、変更はできないと言われてしまった。まあ、それでも困ることはなんもない。


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荷物がなければ、ハリーポッターの写真を撮りに行けたかも。
でもじっと待ちました。結構混んでました。予約席は満席。

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LNERとは London North Eastern Railwayって。日本でいえば、ちょうど東北本線って感じ。
この会社に一応登録してシニア・レイルカードを使って、今回は片道だけ買って£37.30 約5500円ぐらい。
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予定通り3時47分にヨーク到着。
去年の苦労がかすかに記憶に残っていて、66番バスを見つけるのも自分で発見。


バスは市内を通って、市の中心からはずれた大学まで行くので、その途中で城壁の写真をパチリ。ヨーク市内って、古い町だから、区画整理は全然無理。だからバスがあっちへ曲がり、こっちへ曲がりするうちに何度も城壁にお目にかかれました。

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運転手さんが教えてくれたバス停は 下の地図の Hのところ。
それよりも前に二つほど、ヨーク大学キャンパス周囲のバス停があって、そっちの方がよかったと今になっておもうけど、それは後の祭り。下の地図のHで降りてから、宿舎のジェームズカレッジ (下の地図の左下の丸で囲んだ部分)までたどり着くのに、一苦労、二苦労。

去年の記事でも、宿の部屋にたどり着くまで難儀をした話が細かく書いてあったけど、今年は、去年よりは少しは程度が軽かった。一つには夜9時過ぎじゃなくて、まだあかるい5時ごろだったこと。覚悟して地図を頼りに歩いたこと。それでも、ずいぶん間違った方向に歩いてしまい、戻ったり、回り道したり、このキャンパスは本当にこんがらがってできている。

余談だけど、先日(7月8日)キャンパスツアーをしたとき博士課程のお姉さんが、このキャンパスに4年住んでいて、まだまだ分からない場所がいっぱいあるといい、説明の途中でビジター(=部外者)の私から「それはイーストじゃなくてウエストでしょ」てな訂正をされていたほどだったから、推して知るべし。


歩くのは困らないけど、重いスーツケースを引きずるのがかわいそうで、持ち上げ気味にしてデコボコ通路を行きつ戻りつ、ようやく 上の地図の左下黄色い〇の中の Rという文字のところ(Reception)を探し当てた。この間、バスを降りてからまばらなキャンパス内の人影を見つけては教えを乞うことかれこれ4人。

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受付のおじちゃんが(日曜日なのに、ご苦労様)見せてくれた地図はこれ(↓)。

この下の地図が、上の地図のオレンジ色のまるで囲んだ部分なんだから、どれだけキャンパス全体がでかいか、推して知るべし。

下の地図の青い四角で囲んだ部分がレセプション(受け付け)

左下のまるで囲んだ部分が我が宿のMブロック。そしてその上のX印が明日の朝ご飯を食べさせてくれるところ。7:30‐8:30までの間にブレックファーストを済ませなければ。

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でもって、Mブロック 004 という私の部屋は、こんな(↓)感じでした。

こういう窓の外を眺めながら一度だけヤングカップルが窓の外を歩いて通り過ぎました。それによって、どうやらこの建物(一階)よりも外の通りはちょっと高いところにあるらしいことがわかりました。それにしても、大学内のキャンパスって、こんなに鬱蒼としていて、大丈夫なの?ま、特に今は夏休みで閑散としているからかもしれないけど、これが真冬の暗くて寒い時期に一人こういう窓の外ばかり眺めて難しいガクモンとやらに頭を突っ込んでいたら、ちょっと精神に変調をきたすケースもわからないでもない、と思わせられるような窓の景色でした。

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今、夜の10時。今夜はこういうところで寝ます。
住めば都、テレビはないけど、インターネットがあるので、日本の参院選の結果もちゃんと届いていますが。 

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おやすみなさい。
marriさんのペンダントと一緒にねます。



# by agsmatters05 | 2019-07-22 07:13 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)

7月20日(土)

今日(7月20日)は、Mちゃんのレッスン以外、何も予定がない日だった。だけど、かなり忙しかった。

入浴、洗髪、朝食、台所の流しの洗い物(これはいつものこと)をして、それからベッドのリネン類の総入れ替えをし、洗濯機を2度ほどまわし、掃除機でベッドの隅や下に隠れた場所のごみやほこりもきれいに取り去った。午後1時からMちゃんのレッスン、その後、ラップトップでブリッジ・ゲームをしばらくして、暗くなってきてから近所の留守宅の電灯をつけてあげたりした。夜には50年前の人類初の月面着陸の録画など、テレビ画面をゆっくりと見てしまった。50年前と言えばあの時私は、、、、

今日、テオ君はヒースローからKLMの経由便で成田に向けて出発した。昨日(19日)、電話でいろいろおしゃべりができたので、それを見送り代わりとしておいた。

明日は朝から車でE街へ行き、そこに駐車させてもらって、アクトンの駅からキングスクロスへ行き、ヨーク行きの電車に乗る予定。ヨークには午後遅く5時ごろ着く予定。だから荷造りを今日のうちにほぼし終えておいた。ナイキのリュックサックのポケットが破れていたので、縫い付けたりもした。こんなことはよほど空いてる時間がないとしない、できない、ことなんだけど。

31人の研修生(日本の女子大生たち)は、今週の土、日はエディンバラへ行ったり、湖水地方へ行ったり、リバプールに行ったり、リーズに行ったり、中にはロンドンやヨークへ行く予定の人もいた。やはりラインで5人のグループリーダーさんが各グループのメンバーの週末の予定を調べてまとめて報告してくれたので、私はそのまとめたものを本部にメールで送っただけ。ライン(LINE) というアプリは便利。31人のメンバー全員にメッセージを流して、何人が読んだかというのがすぐわかる。今は22日(月)の夜に予定されている「お別れ会」、これはホストファミリーを招いて学生たちが御礼の出しものを準備して感謝を表すというもの。どんな演目をやりたいか、LINE を使って、メンバーが投票で決めることもできる。月曜(22日)夜のお楽しみ。




# by agsmatters05 | 2019-07-22 04:32 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(0)

紅茶国で(元)日本語教師(今もちょっとだけ)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅や、家族のことなど。