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紅茶国C村+E街の日々

まずまずの一日ということで。

良いお天気に恵まれた一日でした。
紅茶国の4,5,6,7月って本当にいい季節です。カラット晴れて、
暑過ぎず、寒過ぎず。

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今日も平凡な普通の一日で、なにもブログにわざわざ書くほどのことは何もないのですが、「平凡」の中にもいろいろあることをちょっと写真でつづってみますね。  上の写真は、朝8時45分ごろ、ううチャンと二人で歩いて学校へ行くところです。紅茶国では朝の通学風景はみんな親のつとめで、校門まで見送って、中にはハグしたり、キスを交わしてわかれたりする親子も大勢います。ううチャンはそういうの嫌いl。

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カメラを向けると嫌がるので、ほとんど盗撮気味に撮らせてもらいます。児童は荷物を持たないのがこの国の習わしで、ブックバッグ(鞄)と水筒は親が持ち運ぶんですが、へへへ、してやったり、ユニコーンの模様の布地で作った水筒袋に肩から吊るすひもをつけてあげたら、ううチャン、水筒は自分で運んでくれるようになりました。

午前中は、夜ごはんの下ごしらえをして、ちょっと体を休めたり、インターネットをしたりして、早昼ご飯(お茶漬け、おいしかった)を食べて、外出しました。

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道路が空いていれば40分ぐらいの距離ですが、バーナムという村のブリッジクラブまで。1時半から4時半まで。今日はハンダさんというおじ(い?)さんと組んでプレイしてきました。ハンダさんというので、日本人かと思いきや、インド人でした。

結果?まあまあの5位で、58.27%の勝率でした。

そうして帰って5時半にううチャンを迎えに行きました。
カレーも作ったのですが、それに合わせてメインはカツ。ポークとチキンの両方をフライにしました。
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もうE街では、揚げ物さえしておけば、間違いない献立になっています。

グランマが調理中、ううチャンはユーチューブで



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トロール という歌と踊りの動画を開いて、画面を見ながら歌ったり踊ったり。
グランマもつられてちょっとだけ身体を動かしました。どうやら、夕べ枕と頭の位置が合わなかったみたいで、今日は一日首筋が痛かったので、画面を見ながら踊る真似をしました。これって、悪くないかも。本当は毎日続けるのがいいんですよね。それはわかっているのですが(涙)。

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ううチャンたら、昨日グランマが片付けたレゴーの作品について、昨日は泣きべそをかいて同じのがまた作れないとぼやいていたのですが、今日は上のトロールダンスをしながら、「グランマがレゴを片付けてくれたから、床が広くなって踊りがおどれる!」なんて言ってました。お母さんがいないことに少しずつ慣れてきているようで、一安心です。あと4か月で7歳になるのですから、それなりの成長の証拠でもあるのでしょうね。

あと明日一日(金曜日)を送ると週末。

おやすみなさい。


# by agsmatters05 | 2019-05-17 07:49 | 家族のこと | Trackback | Comments(2)

平々凡々の主婦の一日

私、グランマは典型的な「シュフ」の一日を過ごしました。
写真はないけど、 E街の第一日目。これから約2週間と半分、グランマ生活を送ります。

ウウパパ、ううママが朝6時半に空港へ出かけていきました。

ママとのお別れは、ううチャン、半分寝ぼけ眼でソファーで寝ながら、お名残り惜しんでおりました。

ママが行ってしまうと、甘える人がいなくなるので、むっつり怒りんぼさんになってました。
でも、これももう何度も何度も続けてきたこと。
しばらくしたら、普通に戻ってくれました。

ナッテラチョコパン2枚(耳を切ったの)と洋ナシ一個。ペロッと食べて8時45分に登校。

ううチャンを学校で見送ったら、さあて今日一日、何をどうして過ごしましょう。

夕べ遅かったし、朝早かったので、午前中にちょっとひと眠りさせてもらいました。

それからお茶碗を洗ったり、洗濯ものをたたんだり、ううチャンの机のまわり、居間の周りのごたごたを片付けまわり、最後に掃除機。
 昼ごはんはそそくさと、昨日C村で作ったスパゲティ・ナポリタンと、これも頂き物のカステラに抹茶。夜ごはんの用意のために、野菜の下ごしらえ。いただき物の20センチぐらいのごぼうをこそげたり、お米を研いだり、一通りできることをした後で、ああもう午後2時。

車で10分ぐらいのアクトンにあるモリソンズへ。
肉類、野菜類、果物類、それから家の掃除用の洗剤その他、あっちこっちを回って一通りの買い物をして後で、
モリソンズの向かい側にある、服の仕立てをしているおじさんのところへ行きました。前に黄色いミシン糸を売ってくれたので、このおじさんに聞いてみることにしたのです。私のJANOME PETITE DMX 1000 。

やっぱりこのおじさんにも修理はできない、ハマースミスかシェバーズブッシュあたりにあるジャノメの店に行きなさい、と言われてしまいました。中古で60ポンドで買ったこのミシン。 レイトンバザードの生地屋さんが紹介してくれたミシン修理のエンジニア、アランさんは、出張修理で一回49ポンドだって。やだやだ、針の付け替えができないというだけのトラブルで、60ポンドで買ったミシンの修理に49ポンド払うなんてこと、紅茶国では(いえ、貧乏異邦人には)考えられません。

買い物をして帰ったら午後4時。今日の献立は、イワシを3匹煮つけて、マーボ豆腐を作って、おからの煮物をして、デザートはスイカ。そのほか、明日の下ごしらえもしたり、玉ねぎとニンニクとしょうがをはちみつとリンゴ酢につけておくピクルスも作りました。

5時きっかりにううチャンを迎えに行き、私は調理、ううチャンは主にユーチューブ(をしながら、手仕事。)
ウウパパ、7時半過ぎに帰宅。
食後、ウウパパは散歩に外出。夜の9時半にはううチャンとウウパパは2階に上がって、おやすみなさいでした。

平凡な一日といえばそうかもしれません。ううチャンはちょっとだけ、泣いたり怒ったりがありましたけど、すぐおさまったのでよかった。冗談が通じると、お互い笑いあえるので、あまり苦労ということはないのですが、そうだ夕ご飯はどうもううチャン用のメニューじゃなかったみたいで、別にピザ(既成の)を焼いてあげた(焼かされた)のでした。

平凡な一日。あ、そういえば、、昼ご飯を食べながら、ユーチューブで徹子の部屋を見ました。渡辺謙と、11000回記念の和田アキ子、泉ピン子、加山雄三トリオのゲストでした。徹子の部屋はどなたがアップしてくれるのか、比較的新しい番組をユーチューブで見ることができてありがたいです。




ううチャンの登校風景です。こんなんしかなくて、ごめんなさい。

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# by agsmatters05 | 2019-05-16 07:03 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(2)

今夜からE街。



これを書いているのはイギリス時間、5月15日午前0時半。というより、5月14日(火曜日)の夜中過ぎ。

夜10時半にいつもの火曜日のブリッジ競技会を終えて、1時間の夜のドライブで11時半ごろE街に着きました。

明日の朝早く(6時半ごろ)ウウママとウウパパはヒースローへ出かけていくので、今夜中にE街に来ている必要がありました。
本当はもっと早く来ている方がよかったのに、火曜日の夜の競技会は一番レギュラーのクラブなので、割愛しないでやり遂げました。

夜の A41,M25,A40 という高速道路は、明かりがついてないというほかは運転しやすかったです。交通量が少ないから。
とはいえ、夜の運転はやっぱり緊張しました。だから写真もない。

明日の朝からううチャンのお世話生活に入ります。

ううチャン、4月の末から毎週土曜日の補習校で日本語の勉強をすることになりました。
張り切ってやっています。なぜかは知らねど、どうやらこのううチャン、シュミはベンキョーということらしいんです!?!?!?
ほんとかな?いつまで続くのかな?(笑)

奈良のおばあちゃんから贈っていただいたランドセルの写真を載せさせてもらいます。
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おやすみなさい。



# by agsmatters05 | 2019-05-15 08:39 | 行ったところ | Trackback | Comments(2)

この頃まとめ(2) リーディング


私は読むのが遅いんですけど、下の2冊、最近読み終わりました。


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これ(↑)は最後にウルっと来ました。

そういう感じの話じゃなくて、かなり滑稽な、農業の跡取りが都会での広告デザイナーの仕事とどっちを択ぶか迷う話なんですけど、私の実家の甲州弁にかなり近い静岡の方言がいっぱい出てきて、もうそれだけでよむのがくすぐったくて、くすぐったくて、、、でした。




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これはびっくり、ミステリーでも話は将棋界の殺人事件。

私のジンセーで、将棋とマージャンは縁がなくて、まったくの門外漢なのですが、それでも面白く読めました。

ところどころ、将棋の勝負の詳細は、読んでもわからなくて、飛ばし読みしました。

捜査にあたる佐野という人物の視点はよくわかるけど、肝心の上条桂介の心の中がいまいち私の心に入ってこなかったのが、残念でした。

でも、すごく立派に書けてる(なんてエラそうにいわせてもらいます)と思いました。

堪能できるミステリーです。本屋大賞って、やっぱり読みごたえがあって、楽しい!

今年、2019年の分も読書リストに入れてあります。(ね、四女のよっちゃん、よろしくね。)



# by agsmatters05 | 2019-05-14 10:23 | 本を読んで | Trackback | Comments(0)

この頃まとめ(1)ソーイング

 繁子さんはきっと天国で可笑しがるでしょう。 または、「ミチさん、じょうずですね。」って言ってくださるかも・・・。




そもそもこの話の始まりは、1月に ここ(↓)
 
 と  ここ (↓)




で書いた「同じ釜の飯」友だち、ちゃこちゃんが手作りの布の袋を、中にお土産いっぱい入れて持ってきてくれたことから始まります。



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この袋(↑)を見ながら、ちゃこちゃんが「簡単よ。」と言って作り方を説明してくれました。
この袋がとっても使いやすいんです。
サイズも、形も、軽さも、持ち運びやすさも、ひっくるめて、
おまけにちゃこちゃんのお手製ということで、あれからずっと手放せなくなっていました。



それでは私もやってみようかしらんと、なにを血迷ったか、まずはミシン探しから。


フェイスブックのマーケットサイトで、ミシンの中古セール情報が、出るわ、出るわ、毎日数台のミシンが売りに出されています。安いのは20~30ポンド(4,5千円)。高いのは100ポンドも200ポンド(2~3万円)するものも出ています。

売り出し場所が遠いものが多くて、わざわざ買いに行く時間もないし、ということでずいぶん時間がたってから、ある時ミルトンキーンズのなんとかさんの売り出し品に目が留まりました。60ポンド。9千円ぐらい。あまり使ってなくて、糸もつけてくれるって。ジャノメ。
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説明書もなくて、インターネットで使い方を見ればすぐわかるよと言われて、買ってきました。


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たまたまS村(C村の隣村)で、日本語GCSE試験のヘルプをしてあげていたMちゃんのお家に洋裁のトルソーが置いてあるのが見えたので、Mちゃんのお母さんに相談してみました。上の型紙と見本の袋を貸し出してもらったのはイースターより前のこと。4月の初め頃でした。


そしてタンスの引き出しで眠っていたタイシルクの生地がでてきたので、ちょうど5月6日の誕生日に合わせて、アメリカの姉(次女のしーちゃん)にご無沙汰のお詫びをしようと思って、ごそごそ作り始めてみました。

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これもたまたま家に置いてあった白いレース風の生地をかさねて、Mちゃんママのアイデアでリバーシブルに。Mちゃんママはこのレースっぽい白い布の方がいい(すき)だと言ってました。


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これができあがり、姉の誕生日に間に合うようにと封筒にいれて、あて名を書いた日、実は大きな事件が起こりました。

ちょうど、繁子さんのことをずっと考えながらC村を散歩して帰ってきた日に、繁子さんのニュースがまいこんだのと同じように、姉に送るこの袋(↑)を荷造りした日に姉が行方不明になったというニュースでした。結局無事午後4時過ぎ、親切な方に連れられて帰宅できたとのことでした。

その後、姉の誕生日にメッセンジャーを使って、携帯で顔を見ながら姉と話ができました。
行方不明は大げさで、姉によれば、いつも歩いている道をちょっと遠出してみたかっただけ、とのこと。
元気そうな姉の声が聞けて顔もみることができて、この話は一件落着でした。
でも、この送った手作りのカバンのことは、姉はとんと覚えてないみたいでした。

それはともかく、その後もMちゃんママにおしえてもらったレイトンバザードの布地を売る店に何度か行って、バイアステープやリボンや布地を買ってきてはたわいもない裁縫を、ひまを見つけてはごそごそと。


↓は もちろんううチャンの手提げ袋。細長いのは、水筒入れ。肩から掛けられるように長いリボンも付けました。
ううチャン、このユニコーンの模様がお気に入りで、愛用してくれてるみたいです。

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こちら(↓)は、錨の模様が気に入って、迷わず買ってしまった生地。
裏地をつけて、ポケットを付けて、おまけにポシェットになるように長いひもも付けて、
これは自分用。(ほかに、カバンがいっぱいあるのに、また作るのが可笑しくて、たまりません。)

一見、ひまを持て余しているようなワタシ。(笑)いいえ、

「何かを作る=創ることはいいことだ」という思い込みもありまして、、、(笑)

何をいまさら70の手習いでもあるまいし、、、(笑)


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裁縫が楽しいのは、ブリッジと違って、負けて悔しいということがないからです。
でも、間違って縫って、ミシン目をほどいたことも何度も(笑)。

ユーチューブでミシンおじさんがつくる透明ビニール袋なども、チャレンジし始めました。


これ(↓)はアコちゃんのお母さんに、ううチャンのランドセルのお礼に作ってみました。


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だけど、実は今、トラブル発生。

針がはずれたまま、固く締められなくなってしまいました。

修復できるまでにはかなり時間がかかりそうです。(涙)




# by agsmatters05 | 2019-05-13 08:57 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(2)

追悼 繁子さん


このブログをほぼ一か月更新できませんでした。
一か月と言う期間になにも意味はないのですが、また記事を書き始めようと思いはじめました。
そろそろ書き始めてもいいかなと思えるようになってきました。

一か月前の4月9日の記事は「その時」というものでしたが、その二日前の4月7日のことでした。
C村をいつものように散歩して部屋に戻り、コンピューターに最初に向かった時、
フェイスブックで繁子さんの訃報に接しました。
ずっと繁子さんのことを考えながら散歩していたので、驚きました。

お嬢さんの愛さんとその家族と一緒に撮影された繁子さんのFBでの写真は本当に素晴らしい笑顔を浮かべていました。

繁子さんは本当に長い間病気を抱えておられました。
繁子さんのMixi日記は2005年11月から2018年11月まで書かれていますが、その間、
癌との共生生活は2006年から、なんと13年もの長い間続けられました。

この(↓)プロポリスというミツバチの巣穴から採ったエキスとか、そのほかいくつかの貴重な飲み物を、抗がん剤などと合わせて服用されていました。
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私も癌が見つかったらこれを飲みたいと思って、いつもそばに置いています。

これ(↓)は繁子さんが送ってくださった洗顔クリームで、今も入浴のたびに使っています。
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それと引き換えのようにして、これ(↓)はコッドレバーオイル(オメガ3)というもので、私も毎朝一錠飲んでいますが、これを繁子さんのご希望で送らせてもらったこともありました。


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繁子さんと私は同じ亥年ということもあって、お嬢さんの愛さんを通じて親しくしていただいたのですが、私にはまねができないことがたくさんありました。ペンネームを使わないでいつも実名でコメントをくださったこと。その開き直りのいさぎよさは、決断力のない私にはうらやましいことでした。それに家族思いで、そのことも私のお手本だといつも思っていました。これも私にはまねができない。

80歳まで生きたいとおっしゃっておられたので、それを考えると残念無念でたまりませんが、苦しい闘病生活から解放されたことをおもうと、繁子さんは祝福されて天国に召されたという言い方がぴったりとあてはまる方です。これも私にはまねができない。

どうしても繁子さんの生涯を私自身の生涯と重ね合わせてしまい、この一か月私自身の終焉ということをずっと心に抱いてきました。
このブログはその日から、まったく更新がストップしてしまいました。

何があっても、繁子さんのことと比べると取るに足りないことに思われて、記事を書けませんでした。
楽しいことも、困ったことも、いろいろあった一か月で、こんなささやかなブログでも私自身の記録を残しておきたいと思いつつ、
繁子さんが永眠されたことの重みの方がずっと大きいことに思われました。

特に私自身の終わり、いつなんどきそういうことが起こらないとも限らないこのあやうい生を思うと、このブログはどうなるんだ?私のごたごたの部屋はどうなるんだ?大事なものとつまらないものと整理されずに部屋にたまっている持ち物をどうしたらいいんだ?まさかの時は誰かが、メグかセガがこの部屋に来てほとんど大部分のものを処分してくれるんだろうか、などとついつい考え込んでしまいました。

「終活」、「断捨離」が必要なこと、大切なことは薄々感じてはいるものの、なかなか実行できないことも含めて、
優柔不断の自己嫌悪感が、繁子さんを悼む気持ちと重なって気分が重く沈み込んでしまうのでした。

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繁子さんが、天国で美しい微笑みをたたえて
このブログも読んでくださっていると思うことにして、
またしょぼしょぼと些細なことでも書き綴っていこうと思います。

繁子さん、長い闘病生活、本当にお疲れさまでした。楽しい交遊の数々を、本当にありがとうございました。

あなたの素晴らしいご家族が、繁子さんがいらっしゃったときそのままに
繁子さんの分までしっかりと生き継いでいらっしゃいます。

繁子さんのように用意周到と言うわけにはいきませんが、私もせめて生かされている間はふつうの日々の暮らしを続けていこうと思います。とりわけ張り切りすぎることもなく、落ち込んでふさいでしょげ返ることもなく、淡々とさりげなく、一日一日を当たり前に送っていける間はそうします。そうする以外、すべがないし、それがたぶんべストの生き方だと思いたいです。


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長い「冬眠中」ご心配をかけてしまった方々には、ごめんなさい、です。
時々「まだかな」って、ここに訪ねてきたくださった方々には、こころよりお礼を申し上げます。

これから、また、ふつうに再開していきますね。
毎日書けるかどうかわからないけど、ある種のこだわり(服喪中のような気持ち)から
少しずつ気持ちを切り替えていける、いこうと思います。


# by agsmatters05 | 2019-05-11 07:40 | bad news/good news | Trackback | Comments(2)

その時

その時

さよならなんか言わない。
言えない。
言いたくもないし、
言えるわけもない。
もっと大事な時。
しめくくりの時。

ブログも、
ミクシー日記も、
その時はただの白紙。

生まれることと死ぬこと、つまり、イノチは
ヒトの勝手にできない、のだから。
与えられたものを
もときた世界にお返しする、だけ
だから。




# by agsmatters05 | 2019-04-09 09:20 | bad news/good news | Trackback | Comments(5)

ゴハン食べるひと!

勝手に載せさせてもらいます。
孫の話です。

メグの赤ちゃん、去年の4月から保育園に通い始めて丸1年。この4月からは1歳児クラスに上がったそうです。

ときどき、写真や動画をアップしてくれるので、ううチャンと同じく、写真フォルダーに行って、しょっちゅう眺めさせてもらっています。

そのうちの一枚。



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ここに動画を貼り付けられないので、↑ が最初の画面。

なんで泣いているのか、かなり激しく泣いているところです。
後ろの冷蔵庫かなんかに頭をぶっつけるかのようにして泣いています。

そのジョー君にメグ(母親)が大きな声で、
「ゴハン 食べる ひと!」
と叫ぶように言いました。

一度目はまだ泣き止まなかったんですが、

同じことを2度目に言われて、



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さっと右手を挙げて、「はい!」


ですって。もう何回見てもおかしくて、おかしくて・・・。



ついでにもう一つ。
孫のジョー君。自分で洟がかめるようになったという動画です。

メグママが「ちゆーんして」と言うと、気持ちだけ鼻に手を当てて、しゅーん、しゅーんとするのですが鼻水は全然出てこないみたい。乾いた鼻をかむ練習をしてました。

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ううチャンと私、これを見て大笑いしました。
だって、ううチャンは豪快に
お母さんが「はい、爆発して!」と言うと、ティッシュペーパーがあろうがなかろうがすごい勢いで鼻水を一気に押し出せるんです。ティッシューを用意してから爆発してね、と言うんですけど、待ってくれないときもあるほど。(笑)


ううチャンとジョー君の二人の写真フォルダーを眺めてはにやにやしているグランマの話でした。

# by agsmatters05 | 2019-04-05 08:58 | 家族のこと | Trackback | Comments(2)

いい季節になってきました。



あと1週間はC村で過ごします。
その後、来週はE街。

近所の景色です。

どうぞ。


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一斉に羊の子供たちが外へ出てくるみたいです。


羊たちは、物静かで、用心深いくせに好奇心も大あり。


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大きなお屋敷の庭に咲く花。その前の散歩道。



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上も下もほぼ同じ場所で撮りました。





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天気がいいと花の色も目立ちますね。




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女郎花、おみなえし、でしたっけ。





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一面に咲いてます。



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子羊たち(↓)も一斉に出てきます。




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ほぼ同じ場所でも、違う角度で。

どうってことのない写真と記事でした。






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でも四月の天気はあてにならない。
今日は天気予報通り、雨風激しくて、寒くて。









# by agsmatters05 | 2019-04-03 09:03 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(4)

C村3月、いつもの散歩道、プレバトランキングの4月馬鹿

もう3月、終わっちゃいましたね。今日から4月。
エイプリル・フールは空振りだったけど、今日はちょっと大きなニュースがありました。
以下、C村3月末の写真のあいまに、今日のニュースを載せておきます。



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上のクリスマス・ローズは 下のようなお屋敷の垣根越しに、黄色い〇の部分を大きく撮りなおしたもの。



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それにつけても R でしたか。M, T, S, H ときて、次の年号の頭文字は、Eじゃないかとか、Kだと思うとか、あてずっぽうに無駄な推測をしてましたけど、これで一件おさまりましたね。

ところが昨日から偶然ユーチューブで夏井いつき先生のインタビューや、テレビ番組に見はまってしまいました。

それで、こういうことになってしまいました。

時差 恨む
令和の朝は 
寝不足に

なんてったって海外から官房長官の新元号発表動画を見ようとしたら、みんな寝不足になりますよね。朝の4時ごろでしたもの。
もっとも、上のは季語がない! 凡人でも、駄作でも、作ってみたくなる気分にさせられた令和元年4月一日でした。(笑)



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時差ありて
令和のニュースを
聞く夜明け

(季語なし)



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令和てふ
世の始まりぬ
4月馬鹿




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それにしても夏井先生、気持ちよく俳句の添削をしておみごとですね。
プレバト・ランキング!
ユーチューブで、何時間もまとめて見はまってしまいました。




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朝ぼらけ
インターネットで 知る
令和



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# by agsmatters05 | 2019-04-02 11:45 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(2)

ううちゃんあれこれ

これはまとめ書き、しかもちょっと前のこと。
3月10日から22日までの2週間、ううチャン一家をサポートするために、E街に滞在したグランマでした。
その間、ブリッジも結構やりました(やれました)けど、ううチャンにまつわる話を記しておこうとおもいます。


(1)月曜日(18日)お遊び会 プレイ-デイト

ううチャンはふだんは放課後、学校で学童保育みたいな「ニコレッタのクラブ」と呼ばれる講堂へ移動するのですが、あるとき話がまとまって、お友達に家に来てもらって一緒に遊ぶ「お遊び会」(英語でプレイ・デイトとかいうらしい。)を開くことになりました。

ううチャンが通う学校には全校生(多分400人ほどの児童がいると思うのですが)の中で、30名以上の日本人の子供がいます。半分ぐらいは国際結婚した家庭の子供たち(?)残りは仕事上駐在している家族の子供たちみたいです。

ううチャンの学年(Year1、6歳児)は二クラスあって、両方で女の子ばかり5人日本人です。(そのうち二人はパパがイギリス人。)
この5人がみんなこの日、ううチャンの家で一緒に遊べるというので、ううチャンも大喜び。
兄弟姉妹も加えて、お母さんたちも入れると、全部で14,5人が集まる予定でした。


許可をいただいてないのに、載せさせていただいてしまいます。だって、お顔に星印とか塗りつぶしとか、なんだかその方が失礼な気がするので。


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仲良く遊んだり、泣きっこしたり、けんかはなくても、遊び方がそれぞれいろいろでウマの合う子、合わない子もいたみたいです。

そしてこのイベントは、どうやら夕ご飯付きというのが恒例となっているのだそうで、そうと決まったからには何かを作る必要がありました。前の日の夜、ウウパパが特製のカレーを作ってくれました。大好評。お代わりも続出でした。ウウパパのカレーは、ううチャン好みで野菜類を全部ミキサーでとろとろにしてしまうので、お肉以外はカレールウじょうたいです。でもいい味にできてました。(甘味が出るからと言って、キャベツなどもミキサーにかけてあるらしい。)


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それだけでもよかったかもしれないけど、私にできることと言えば、やっぱり五目チラシ寿司。
長崎時代に覚えた作り方。具を全部炒め煮してからすし飯に混ぜ込むやり方だから、大量につくるのも簡単です。
この時は、色をきれいにするために、ニンジンは別ゆでにして、そのほか、さやいんげんとエビも別々に用意して、彩りよく盛りつけられるように皿に盛った後、上に載せてもらいました。
シイタケ、レンコン、タケノコ(缶詰)、貝柱(缶詰)、ちくわなども入れました。
下の写真はいんげん、エビ、錦糸卵、そして紅ショウガなどが飾られる前のもの。
でもこれで5合炊きのお米全部です。



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皆さんに喜んでもらえたようで、なによりでした。ちょっと疲れたけど、少しは借りがお返しできたなら、何よりでした。お友達のお家に遊びに行って、お食事などごちそうになったことがあっても、なかなかううママのいない家でお友達を呼ぶチャンスがなかったものですから。






(2)アート・ショウ


これは3月21日(木曜日)のことでした。

ううチャンの学校は公立の小学校だけど、カトリック系の学校で教会に付属していて、宗教関係の行事も多い学校です。そのほか、資金集めのための催し、行事、イベントがしょっちゅうあります。各学年が各学期ごとに放課後手作りお菓子などを持ち寄っては資金集めのバザーをやっています。

このアート・ショウというのは新しい試みらしいのですが、生徒らの図画工作、絵の展示会を開き、気に入った絵を参加者が買い上げるというもの。たいていは我が子の作品を買っていく親が多いみたいです。一枚2ポンド、300円ぐらい。全部集まった資金は、美術と図画工作の道具や材料、絵の具、画材の資金になるのだそうです。日本と違って、お絵かきの材料や絵の具は全部学校が用意してくれるので、1年間のお絵かきの絵の具をそろえるよりも一枚2ポンドで絵を買う方が安上がり。

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最初、ううチャンの絵はどこに貼りだしてあるのか、わからず、上手な絵だけ貼りだされているのかと思ってちょっとガッカリ気味のううチャンでした。でもそんなはずないと思って探し回ってとうとう見つけました。(↑)クラスの子、全員が同じような材料を使って、この学期の学習テーマ、恐竜の貼り絵でした。

父母の有志の寄付で、会場には飲み物やおつまみや細巻きなども並べられていました。ほとんど値段は1~2ポンドの気持ちだけ、という感じでした。




(3)ピーチ

ううチャンは学校の給食は何でも好き嫌いなく、残さず、行儀よく食べるらしいのですが、家ではまるっきり別人。あれこれ味にうるさくて、結構好き嫌いもはっきりしています。あれは食べる、これは食べない、が多い(怒)。

ある晩のこと、デザートにネクタリンとリンゴを用意しておいたことがありました。

ううチャンはメインのごはんでおなかがいっぱいになったようで、食卓を離れて、あまりデザートに興味を示しませんでした。
で、フルーツの皿が全部ウウパパのおなかに入ってしまったのでした。そうしたら、その後で、ピーチが食べたかったと言って、ううチャンが、あのううチャンが、大泣きを始めたのでした。
もうピーチはないと言われても、納得がいかないようで、駄々をこね始めました。

これがまるでううチャンの病気みたいに、時々こういうことがあるようでした。特に疲れているとき、半分眠くなっているときなどに自分で自分がコントロールできなくなってしまうみたいでした。

あとでこの話をしたとき、ある人が「あのううチャンがそんなことがあるなんて。」というほど、わけのわからない駄々っ子なのでした。


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これには私もかなり頭に来てしまいました。
こういうワガママは通用しないのだということをううチャンにはっきりとわかってもらいたい、早いうちにわからせたいものだと、つくづく思いました。次の朝、学校へ行くときにしっかりと念を押して、昨夜の失態はもうしないこと、パパにもあやまるようにと言うと、これは自分でも理解、納得できたようでした。

でも、欲しいものがあるとまたいつこういう駄々をこねないとも限らない、ううちゃんらしくないううチャンでした。これはパパ、ママにしっかりと「わがままを許さない」姿勢をとってもらわなければと、グランマは思うのでした。






(4)ウエルダン-サーティフィケイト 4回目


最後は良いニュースです。

毎週金曜日の午後、全校集会があり、その時各クラスから1~2名の子供が表彰してもらえる恒例の行事があります。

去年も3回ほど、このサーティフィケートをもらったううチャン。
いつ、どんな理由で,週の終わりに名前が呼び出されるのか、まったく予測できることじゃないです。

この頃学校生活があまりストレスじゃなさそうだ、ぐらいのことはわかるのですが
果たしてううチャンの今の英語力、どの程度までわかっているのか、どの程度まで聞き取れて、話ができるのか、部外者にははかり知れません。毎週学校から貸し出されて読む本も、音読はかなりできるようになったものの、知らない単語もたくさんあって、まだまだ文章を自分で書きだすまでの英語力はないようです。

毎週英語の文(センテンス)を五つ書いてこいという宿題も出されるのですが、これも、まだまだ、主語も動詞もあったもんじゃないです。ましてや過去形、疑問形、三単現など、まだまだ頭に入っていない様子。

とはいえ、子供の適応力というのは、単語がわからなくても全体の様子で判断できるのでしょうか。
結構見よう見まねでなにやら習得を重ねている様子です。

最近では、こちらが英語で話しかけると拒否反応を示すどころか、すっと英語で答えが返ってくることもあるようになってきています。


というわけで3月22日の金曜日、朝突然、今日の全校集会でううチャンは前に出てサーティフィケートがもらえるよって。友達のお母さんが朝,教えてくれました。


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Excellent behavior, great participation in lesson discussions and applying her learning to new contexts なのだそうです。(↓)


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これってどういうことなのか、本人にも何にもわかってないみたいです。ううチャンが言うには、いろんなプリントをもらうとき、サンキューってチャンと言えるから、というのですが???








# by agsmatters05 | 2019-04-01 10:02 | 家族のこと | Trackback | Comments(2)

A Star is Born


昨日(3月28日木曜日)、ネットで調べて午前11時、A市のオデオン座でこの映画(↓)を見てきました。


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邦題は「アリー、スター誕生」というのでしょうか。

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このページ(↓)



に書かれている解説文を下のmoreに貼り付けておきます。別にネタバレにはならないような解説なので、ご安心を。

アカデミー賞の授賞式でブラッドリー・クーパーとレイディ・ガガが歌った主題歌(オリジナル主題歌賞)を先に見てしまって、どれだけいい映画なのか知りたいと思って、わざわざはるばるのこのこと出かけていきました。


うーん、結果はいまいち。

「グリーン・ブック」のようにほろっとさせられるような映画じゃないし、「女王のお気に入り」のような底意地のわるい映画でもないのですが、あえて一言言わせてもらうとちょっと暗いテーマなので、おすすめ度は低い。

ブラッドリー・クーパーがもっと魅力的な役どころだったらよかったのに、残念です。ひたすら暗いんだもの。


どの映画もそうだけど、字幕なしだと細部の表現を聞き落してしまうのが残念。
特に歌の文句って、わかりにくい。


あと、今年のアカデミー賞で評判になった映画としては
「ボヘミアン・ラプソディー」をいつ鑑賞できるか。
ロンドンのヘイマーケットの映画館まで行かないと、ぼへらぷを見ることができないのがとても残念。いっそのこと、dvdでみるしかないのかな。




More
# by agsmatters05 | 2019-03-30 10:07 | 行ったところ | Trackback | Comments(4)

ブリッジ・クラブのできごと。


相変わらずブリッジ三昧の毎日なのです。C村にいても、E街にいても、なぜかココロはブリッジ。まるで中毒みたいにブリッジ・マインド一辺倒。ブリッジにどっぷり漬かっています。



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E街にいるときは、車で35分ぐらいのバーナムというところへ行って、サウス・バックス・ブリッジ・クラブというところでプレイをします。これは大きなブリッジ会場で、月曜から金曜まで、時には日曜日も特別イベントとしてブリッジ競技会がしょっちゅう開かれているところです。一人で行っても、かならずだれかパートナーを用意してくれるというクラブです。

ここへ行き初めてすぐにピーターM というプレーヤーと組むようになりました。このピーターMというのがもやもやの一因。




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私よりも上のランクのプレーヤーではあるのですが、ことあるごとに私の過ちを非難し続けるので、私だけでなく同じテーブルの相手ペアまでも、ちょっとこのピーターMの態度にあきれがち。私がまちがっても、私の見方をしてくれるほど、ピーターMの口は汚い。勝ちたい一心で、私のヘマを指摘したいんでしょう。

平謝りに「そーりー」と言い続けていた私でしたが、あんまり口汚くののしられると、気分が悪くなります。

ある日、あまりにも「ののしり方」がはしたないので、本当なら言い返すべきだったかもしれないけど、その場では黙って引き下がり、家に帰ってもやっぱり気分が悪いので、次の日、同じクラブのディレクター(監督)に事情を打ち明けました。

ディレクターは、「わかった、私から言っておきます。」と言ってくれました。ちょっと溜飲が下がった私。
おそらくもうこれから ピーターMと組むことはしないつもり。



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それにつけても、ブリッジの成績はどんどん下がり続けている私です。(涙)
何かが足りない、何かがおかしい。

「やりすぎてはダメ」とレイシェクは言うけれど、
イチロー選手じゃないけど、自分なりに続けるしか上達への道はないような気もするし・・・。


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このクラブは、ランチ付き(4ポンド=600円ぐらい)で、本当にブリッジ好きの人が大勢集まってくる場所です。
多い時は、金曜の朝のゲームなど、80人以上が参加して競技したりする場所です。


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クラブとしての競技者レベルが高いので、50%の結果を出すのも簡単ではない。
いつも負けてばっかり。



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ある木曜日の朝ここへ行ったら、D・ハンダという人(日本人かと思ったら、インド人だと言われたのですが)がパートナーを探していて、その後、3度、4度とD・ハンダさんとペアを組むようになりました。

彼も私よりランクが上で、私がミスをするといつも首を横に振って「いかん、いかん」という合図を送ってくれます。


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このクラブは、C村からは遠いので、E街にいるときにしか行けません。
次は4月の第2週。ううチャンの学校がイースターのお休みに入るとき、ううママがミラノに出張するので、
その時に、D.ハンダと組む予定。

「こころのもやもや」って、要するに、失敗だらけの私のプレイ(技量)をなんとかできないものか、といううめき声だったりして。

やっぱり
イチロー選手の言葉通りに、「自分なりに」続けていくしかないんですよね。






# by agsmatters05 | 2019-03-26 10:41 | ブリッジのこと | Trackback | Comments(2)

C村3月水仙便り


C村に戻ってきました。いろいろなことがあった2週間目のE街でした。あまり大きい出来事があると、ちょっと時間をおいてから書く方がいいような気がして、すぐには記事にできませんでした。すこしずつ後からまとめ書きしようと思っています。

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季節が回りくれば、かならず同じ場所に芽を出して同じ花を咲かせてくれる水仙。この色が今の季節を彩ってくれる色。太陽の光が少しずつ増えているような気がします。朝晩明るくなる時間ももちろん長くなっていますし。



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一つ、二つ、三つ、四つ、と増えていく水仙の花の写真を撮ろうと思ったけど、三つの花の群れというのが見つかりませんでした。ま、どうでもいいことでしょう。青空が見えているだけありがたい



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いいことも悪いこともあった一週間(4月10日からは2週間)のE街暮らしだったのですが、「こころのもやもや」という題で記事を書こうかと思ったりしながらC村を歩きました。(これは昨日の土曜日3月23日のこと。)


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英首相のメイさんがもしかしてリーダーを交代?!というニュースが流れたり、イチロー選手の引退のニュース、記者会見、FB, ブログその他のネット情報やユーチューブ動画が流れたりの昨今ですが・・・



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水仙の花はそういうこととは関係なく咲いている。  



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こんな(↑)色のもありました。

♬ 花は、花は、花は咲く、 私は何を残しただろう (^^♪)


全然まとまりのない記事でした。

「水仙の 花の写真で、一休み」 (これって、5,7,5になってますね。笑)。








# by agsmatters05 | 2019-03-25 07:32 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(2)

E街の一週間

3月10日(日)から一週間、E街でグランマをしてきました。今日は土曜日(16日)、C村でゆっくり休んでいます。

と書いて、下の写真を編集して貼り付けていたら、時間がなくなり、今はもう3月17日(日曜日)、夜11時です。またE街に戻ってきました。いつもの、恒例のC村の週末を過ごしてきました。

明日からまた一週間、ううチャンの朝晩のお世話と、掃除、洗濯、買い物、料理など「普通の主婦」的生活をする予定です。もちろん、ブリッジ・ゲームもかなりできるようになってきました。

ううチャンは毎朝8時40分ごろ登校します。保護者が学校の門まで連れて行くのが恒例になっているので、校門に着いたら、カバンと水筒を本人が持ち運びます。それまでは、保護者が荷物を持ちます。幸い家と学校の距離がとても近い(歩いて2分)ので、助かります。この(↓)車の先がゲートになっているので、どの親子も毎朝ハグしたり、キスしたりして、バイバイをしますが、ううチャンはそういうのを嫌がります。この頃は写真も撮らせてくれない(ので、後ろから)。

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ここへ来るまでは甘えんぼさんや、わからずやさんをしていても、ここ(↑)へ来ると、さっさと、さっそうと、一人で元気よく歩いてゲートの中に消えていきます。

一日の時間割が終わるのは3時10分。だけど、ううチャンは毎日、そのまま学童保育に移動します。ううチャンの学校では、ニコレッタさんという方がこれをしているので、ニコレッタのクラブに行く、という言い方をします。

そこではおやつを食べて、それぞれが好きなことをして遊んで過ごします。ううチャンはお絵かきなどが好きみたいです。天気のいい日は校庭で遊具に乗ってあそんだりしています。英語はかなりわかるようになっているらしいのですが、まだまだ長い英文を自分から話せるまでには至っていないので、かなりダンマリで遊ぶ時間が長そうです。だけど、あまりそれを嫌がる様子はないので、結構リラックスして過ごせるのでしょう。「なるべく早く迎えに来てね。」とはいつも言うのですが、3時10分からクラブが終わる6時までの費用を学期毎に払っているので、あんまり早く迎えに行くのも考えてしまいます。クラブにいた方が英語を使うのでいいのではないかと・・・。

だいたい5時から遅くても5時半にも迎えに行くようにしています。

家に帰ればまずはユーチューブ。そうして飽きたら適当なおもちゃで遊んだりお絵かきをしたり、時々算数や国語のドリルを自分でやったりしています。(これはお母さん=ううママゆずりの、とってもいいクセです。)

ある日はこんな(↓)風におもちゃのアクセサリーで遊び、キッチンで料理中のグランマに
「ねえ、これ見て。」などと言って、話しかけてきたりします。

ニコレッタのところでパンや果物のおやつがあるので、あんまりおなかが空いたと言わないのですが、それでもしばらくすればおなかが空いてきて、おやつを食べたがります。これが晩ご飯とかち合わないようにするのに気を使います。たまには晩ご飯の一部をおやつにすることもあるほど。



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耳飾りは自分ではとめられなくて、グランマさんにやってもらいました。
女の子、ですよね。なので写真を撮らせてもらいました。


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その後、ウウパパが遅い時は先に食べ始めたりします、夕食。
これ(↓)はサーモンの照り焼き。塩こうじにつけておいて、焼きました。あまり塩気はつかってないです。
ううチャンはこれを小さくほぐして、白ご飯に混ぜ込んで食べるのが好きです。

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またある日は、これもほとんど恒例のメンチカツ。
生の玉ねぎのみじん切りが牛ひき肉とほとんど同量入っています。これ(↓)はううチャンがひき肉を混ぜて丸めてくれました。
この日は(ちょっと珍しく)二人で料理を楽しみました。パン粉をつけるとき、ううチャンが卵液に漬ける役をしてくれたので、とても助かりました。


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付け合わせに揚げたネギとシイタケのてんぷら。このあっさりした組み合わせがよかったようで、ウウパパから〇をもらいました。(こういうことは、めずらしいのです。)


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この日は、メンチカツのリクエストが出ていて、いざ揚げようと思ったら、やだ、パン粉がない!!ってことになり、歩いて10分の「アタリヤ」さん(日本食料品店。刺身がいつもおいてあるお店)に行ってパン粉を仕入れてきました。

その途中で、↓のようなきれいなモクレンの花の木を、よそ様の家の庭の木ですが、撮らせてもらいました。
結構、この界隈にこの木の花を、今とても多くみかけます。





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というわけで、一週間が過ぎて行ったのでした。
あと一週間したら、ううママが日本から帰ってきます。
ううチャンはもちろん、ウウパパも、グランマも待ち遠しいのはまちがいありません。(笑)




# by agsmatters05 | 2019-03-18 08:37 | 家族のこと | Trackback | Comments(2)

S村のごちそう、ラクレット (最後にクイズ)

写真といっしょに記事として残したい、3月9日(土)のこと。

映画、グリーンブックを午後4時半から一人でA市のオデオン座で見た日でした。
午前中、S村のMちゃんのレッスンに行ったとき、お母様から夜の食事にお招きいただいてしまいました。
遠慮もせずに、ありがたくごちそうになることにしたのでした。

↓ の写真はMちゃんのお母様の手作りの大福もち。
私もいつかは挑戦したいと思っているメニューの一つです。
一度トライしたことがあるけど、ほぼ失敗でした。小豆が程よい甘みで、


↑ の状態。そのうちにぜひ作ってみたいメニューの一つです。

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映画を見てからうかがったとき、この夜のメニューはラクレットというチーズ料理だと知りました。
下の写真の左側にあるのがそのラクレット用のチーズ。


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それを溶かしながら、いろんな野菜と一緒にいただくのだそうです。
ラクレット用の焼き器があるとのことでした。

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↑↓の写真の右側の黒い部分、上の段と下の段に野菜やチーズをのせて焼いていただきました。
チーズがほどよく溶けて、どの野菜とも合うお味でした。

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これ(↓)は、この夜のもう一人のお客様、Yさん(男性)の手作りのシフォンケーキでした。


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これもいつか挑戦したいメニューの一つ。

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ほんとうにふわふわして、おいしかったです。


それから最後のMちゃんのお母さんから宿題が。

Mちゃんの妹さんは今年イレブンプラスという試験を受けたそうなので、11歳。だからプライマリースクール(小学校)の6年生(イヤー・シックス)。その算数の宿題だったのだそうです。


問題は、下の絵の全部の〇(まる)に1から16までの数字を一つずつ入れて、

A~B, B~C, C~A、A~D, B~D, C~Dのそれぞれ四つの〇の中の数字の合計が34になるようにするには、どうしたらよいのでしょうか? 


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C村に帰ってやってみました。一晩寝てもできないほどの難問のようでもあり、なんでこれを小5のこどもの宿題に?と疑問をもちながら、、、、

2,30分ほどで偶然解けました。
ひまなときぜひどうぞやってみてください。





# by agsmatters05 | 2019-03-14 08:52 | イベント | Trackback | Comments(8)

映画 グリーン・ブック


3月9日(土) この映画(↓)を見てきました。

アカデミー賞(第91回)で3っつの賞を取った作品。
作品賞、助演男優賞、脚本賞の三つ。


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いくつかのウエブサイトを読むと、批判的な意見もあるようですが、私はとってもいい映画だと思いました。

最後の場面でワッと目がウルウル。

おすすめです。

ところどころ、英語がわからなくて、日本語の字幕が欲しかったなあ、でした。
でも、くすくす笑ったり、ハラハラさせられたり、憤慨と、安堵と、、、

とにかくグーグルにグリーンブックと入れればたくさん情報が出てきますので、映画を見る前に詳しく中味を知りたい方はどうぞ。とにかく映画を、という方はあまりネットサーチをされないで、どうぞみてください。

一人でも多くの方に見てもらいたい映画でした。ほんと、見る価値大あり!!!


# by agsmatters05 | 2019-03-11 09:24 | イベント | Trackback | Comments(4)

たかがゲーム、されどゲーム。

月曜日、アンジェラさんと。
火曜日、師匠と。
水曜日、レイおじさんと。
木曜日、レイシェクと。
金曜日は明日なので、明日にならないと ?

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13枚の札が4種類あって、全部で52枚。それを四人で分けるから、一人13枚の手札を持つ。だれがどんな札を持っているか、頭のいい人には、お見通し(らしい)。でも頭が悪いと自分の札さえ覚えきれないほど。


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勝負は札の良し悪しだけじゃ決まらない。勘と経験、直観と度胸もものを言う。だけどやっぱり正攻法でコツコツとルールをマスターして、地道に力をつけていかないと、ダメ。 --- と分かっているけど、なかなかそれができない。


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たかがゲーム、されどゲーム。うまくなりたい。つよくなりたいなあ。

今夜レイシェクから言われたこと。自分が親になったら、まずダミー(パートナーの札、テーブルにひろげられている)と自分の手札を見比べて、何枚札がとれるか、方針をたてろ、と。私は考えなしに、さっさとプレイするのがよくない、と。わかっているんだけど、思慮深さが足りないから、つい先走ってしまう。早とちり、拙速、つまり頭がうまく働かない。(涙)

猛反省。できるかな、私。


# by agsmatters05 | 2019-03-08 11:54 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(3)

The Favourite という映画。邦題「女王陛下のお気に入り」


これは3月4日(月)のことでした。
今年のアカデミー賞、ボヘミアン・ラプソディーも含めてノミネートされた作品を全然見てないという情けなさをちょっとだけ補うために、時間があるときに見ておこうと、意を決して出かけてきました。

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A市のオデオン座。予約なしで月曜の昼日中、誰かと一緒だったら、気楽に行けたけど、急の話で連れナシ。一人っきりでした。


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英語のタイトルは ただ「お気に入り」というものだったけど、邦題では「女王陛下の」がつくんですね。
この人(↓)のアカデミー賞の主演女優賞の受賞スピーチが面白かったですね。ちょっと「破れた」ところがある人、と言ったら誤解されるかもしれないけど、ずっこけ役もできる女優さんみたい。いろんな面を出せる人、という感じ。

この映画も歴史もので、しかも喜劇風の味付けで、どこまで史実でどこからがフィクションなのかわかりにくい微妙な話だけど、ある意味でかなり現代的なストーリー。なんてったって、女王の寵愛を得ようと二人の女性が権謀術策をめぐらしあう話。同性愛のライバル。

アカデミー賞をもらうような作品は、普通の歴史ものでは注目されないようなレベルをどこかで越えなければいけないんだなあ、とつくづく思う。どぎつい話をふんだんに盛り込んで、悪知恵を働かせあうウツクシイ女性たち。暴力の映画を見るのはつらいけど、この映画の二人のライバルたちの意地悪さときたら、驚かされるばかりで、楽しめるというようなものじゃなかった。そういう意味で、この映画はずば抜けていたということかもしれない。
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おなじくウイキペディアではこの映画のことを、

18世紀初頭のイングランドを舞台にアン女王の寵愛を奪い合う女性2人のしたたかな攻防を描いた宮廷ドラマである。
と。「したたかな攻防」、たしかにそういうものでした。


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映画代はシニア料金で£7.75, 駐車代が£2.50で合計£10.25(約1500円)ぐらいのある日の娯楽(エンターテインメント)でした。                    


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このあと、オデオン座の上映リストを見て、受賞作品をあと二つ、三つ、三月中に見たいと思っています。





# by agsmatters05 | 2019-03-07 11:46 | イベント | Trackback | Comments(4)

「かがみの狐城」 辻村深月 を読んで。



ようやく読み終えました。

かなり長いことかかってしまいました。

いい本だったけど、なぜか帯に書いてあるような

「読み始めたら止まらず、どんどん引き込まれて二日間で読んでしまいました。しばらく感動で放心状態でした。本でこんな気持ちははじめてでした。」

というようなわけにはいかなかったのが、残念でしたけど。



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学校に行かない(または行けない)子供たちの話です。
ファンタジーともいえるかもしれないけど、とてもリアルに現在形でも書かれていますね。

鏡を超えると異次元の世界に入れるという、設定がかなり不自然でなく、違和感もなく、読めました。


こんな(↓)サイトとか、
                             
こんな(↓)サイトとか、


参考になりますでしょうか。


長いですけど、こんな(↓)のもありました。


やっぱり最後の方が圧巻で、アキがルール違反でアウトになってしまうあたりから、読むのが止められなくなりました。

それでは恒例の、印象的な場面の引用だけしておこうと思います。(あまりふかく考えずに最後の方から選んだ場面ですが。)

『七ひきの子やぎ』で、隠れた末っ子のいる大時計の蓋をお母さんやぎが開ける場面を思い出した。
アキ、出てきて。
願いながら、こころは扉の向こうに手を伸ばす。
「逃げないで!こっちに来て!手を伸ばして!お願い!アキ!」
声を限りに叫ぶ。
「アキ、生きて!大丈夫だよ!アキ!私たちは助け合える!会えるよ!会える!だから生きなきゃダメ!頑張って、大人になって!アキ、お願い。私ー、未来にいるの。アキの生きた、大人になった、その先にいるの!」
手の先に、柔らかく、温かいものが、触れる。
誰かが、こころの手を振り返す。
その感触が伝わってきた瞬間、こころはきゅっと目を閉じた。しっかりとその手を握る。絶対に離すもんか、と思う。
ーーーこころ。
「そうだよ、こころだよ!」
涙で顔がぐしゃぐしゃになる。アキの手。絶対に離さない。
「迎えに来たよ。


# by agsmatters05 | 2019-03-06 10:17 | 本を読んで | Trackback | Comments(0)

バーゼルその後(4)動物園の写真


一貫性がないのが取り柄かもしれないこのブログ。
ちょっと風変わりな写真を載せてみようかと思います。
バーゼルの動物園で撮った動物たちの写真。

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閉園間際に20分ぐらい、大急ぎでまわった動物園。写真だけ撮り歩きましたから、写真だけ載せておきますね。


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どの動物たちも自然の緑に囲まれて、ということは人口の柵とか囲いがない感じで、のんびりした動物園でした。

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閉園間際であまり人はいなかった、というか、みんな出口の方向に向かって歩いていました。

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この鳥たち(↓)なら、紅茶国には、動物園まで行かなくても、いくらでもいます。でもいつもツガイになっているところが写真に撮りやすい。

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オーストラリア(オセアニア)の動物たちの種類が多かったような気がします。そのエリアが大きかったみたいでした。



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カメさんもいました。

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園に入ってすぐの入り口は水族館になっていて、最初にペンギンたちを見つけてうれしかったです。



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水族館のきれいな水と光。

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名前も確かめずに、ただパチパチと急いでカメラにおさめただけでした。


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今日の記事は写真だけで、軽くしておきました(笑)。







# by agsmatters05 | 2019-03-05 09:23 | 行ったところ | Trackback | Comments(2)

バーゼルその後(3) ピカソ、忘れてしまう前に。

ひょんなことから過ごすことになったスイスのバーゼル三日間。その一日をここ(↓)



に行った話はもうこの(↓)記事に書きました。




なんかまだ言い足りない、まとめ足りない、たくさん撮った写真も使ってない。
そう思って、もう一度カムバックします。

でも、言いたいことは,ここ(↓)にほぼすべて書かれているので、ぜひこれ(↓)をクリックして、下のサイトをお読みください。私の記事よりよっぽど読む価値のあるページです。

「ピカソ、なぜ」という検索語でグーグルして出てきたページです。
NAVERまとめというサイトで、だらくださんという方の記事。


上の記事に出てくるピカソが8歳、14歳に描いた絵に驚かされない人がいるでしょうか。そういう絵を描いたあとで、キュービズムといわれるような抽象的な絵を描くようになったピカソ。その変わりようがすごいし、また変わらなければならない必然性があった。そしてギネスブックにも登録されているというその創作量のすごさ、ほかのサイトではピカソの「画力」という言葉を使っていましたが、とにかく描いて、描いて、描いて、描きまくった生涯だったんですね。


こちら(↓)も参考になりました。




そしてあえて言わせてもらえば、ピカソの絵には、特に写実的な作品にはよく表されているとおもうのですが、単なる人、物、風景じゃなくて、絵の中味、何をどう描くかという、いわば「思想」のようなものがいつもついてまわっている。別の言葉でいえば、
「こだわり」が半端じゃない
、という気がします。

道化師一人を描く時も、かならず情緒が表現されている絵になっている。

これ(↓)は自殺した親友の葬式の絵。

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「生」の諸相を描いたといわれている作品。これ(↓)も男性の顔を最初自分の顔にしていたのを、あとから自殺した親友の顔に描き変えたのだそうです。

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「アヴィニオンの娘たち」は最初「アヴィニオンの娼婦たち」という題だったのを友人の助言で変えたそうです。


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キュービズムと呼ばれるスタイルにたどり着くまでに、おびただしい数の習作(studies)を経ているということ。


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誰にもまねのできない絵、ということがやっぱり芸術の価値の一つなんだと思わせられる絵。

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ピカソと女性たちの話もドラマチック(↓)。




下の2枚は、ピカソの生涯を共にした女性たちの絵。
深入りさせられそうな物語がいっぱい。

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青の時代、バラ色の時代のピカソの展覧会のポスター

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丁寧に見て回った展覧会でしたが、ピカソの絵で好きなのを絵葉書で買おうかしら、とおもって一枚一枚手に取って考えたけど、結局一枚も買いませんでした。初期の作品は暗いし、憂鬱になりがち、後期の作品はいまいち私が買わなければというものがなくて、でした。ピンクとブルーの色を横じまにした2歳から4歳までの男の子用Tシャツをジョー君に、一本のクレヨンでいろんな色が出てくるというクレヨン・セットをううチャンに。せめてものグランマのおみやげとしたのでした。





# by agsmatters05 | 2019-03-04 07:05 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(0)

女子会、ブリッジ、夕焼け


これも昨日(2月28日、木曜日)のことになります。

A市のケンブリッジ・ストリートというところ(↓)。あまり人通りが多くないですね。そんなに辺鄙な場所じゃないのですが、平日の午後2時ごろ、ちょっと人通りが途絶えた時間だったのかな。タウン・センターに近い場所ですが、ちょっと裏通りでしたから。ここは右側にはマークス&スペンサー、左側にはセインズベリーという大きなスーパーがある通りです。(私の歯医者もここ・・・。)

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上の写真の車が止まっているあたり、道の左側に立って撮りました。 スシ・コーナーというお店。
ここで日本人女子会、なんて言ったら大げさすぎますが、二人のヤング・ママさんにお会いしました。デートです。

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ランチメニューを10ポンドぐらい(1300~1400円)で食べれるんですが、昨日は私はおなかが空いてなかったので、豆腐照り焼き丼というのを食べてみました。豆腐を甘く味付けたものをご飯の上に載せただけ。食べかけてから気が付いて撮った写真なので、あまりおいしそうに撮れてなくて済みません。と言ってもすごくおいしかったというわけでもなくて、6ポンド=850円ぐらいで味噌汁付き。アイデアとしては、今度作ってみようかなというメニューでした。

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去年から今年にかけて、なにやらこの界隈に日本人の方々が結構何人も住んでおられることがわかってきました。2003年、今から16年前に私は日本の住民票をはずしてもらって、C村に住み始めたのですが、それ以来、A市も含めたこの辺(ご近所)に日本人が住んでいるって、全然知りませんでした。

先月お会いした(と書いて、日付けを調べたら、1月4日のことでした。記事を書いたのは6日)Eさんと、今回はそのお友達のYさん、お二人とも国際結婚、仕事、子育て真っ最中のヤング・ママさんたちでした。ブログに書いてもいいという許可をもらってます。Yさんは、チェシャムという町に住んでおられたときこの紅茶国C村のブログを読んだことがあって、Cって、チェシャムのCかと思われたとか。そばにA市というアマシャムという町もあるので(笑)。お二人とも、子供の日本語続ける、続けない?ってまだ決断を迫られてるわけじゃなくて、子供たちが次第に二か国語、三か国語を使い分けるようになっているご様子でした。

まだまだこのA市界隈の日本人の輪、広がっていきそうです。楽しみです。



そうしてブリッジ。昨日木曜は、アランH。最初は行かなきゃならない葬式が何時に終わるかわからんという返事だったけど、昼過ぎ確認のテキストが届いて、ブリッジOK. ドレイトン・パーズロー村のアビーさんのクラブで南北10組、東西10組、合計20組40人が競技して、結果は南北組のジョイント2位。(2位が2ペアあったということ)。54.76%で25点のマスターポイントをもらいました。

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宮崎あおい扮する葛飾北斎の娘の話を映画でみたので、へましてもやたらと落ち込まない、めげない、動揺しない、平常心で試合に臨めと自分に言い聞かせての競技会でした。いくつか悔いものこったけど、まあまあ悪くない結果に終わったということで、ホッ!でした。


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これを書いているのは、なんと3月1日(金)。アビーさんが夕べのブリッジクラブで3月から金曜の競技会は3時じゃなくて2時半に始まりますよって、アナウンスしたのに、3月なんてまだ遠い先のことと思い込んでいて、朝になってびっくり。あれまあ今日から3月じゃないですか。早い、早い、早い。

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でもって今日も午後から行ってきました、ドレイトン・パーズロー村へ。パートナーがいなくて一人で出かけて行ったら、こういうこともあるんですね。アビーさんが私と組んでくれるって。そりゃあもう「ヤッター!」
の出来事でした。


だけど、人間の心理って、だれだって国内トップクラスのアビーさんとペアを組めば間違いなくトップになれるって思います。トップになれなかったら、誰が悪いか決まってるし、トップになってもそりやアビーさんと組めば当たり前のトップでしょってことになります。
つまり勝っても負けても曰く付きってこと。緊張しました。

アビーさんは難しい手札もなんのその、軽いタッチでひとたび親が決まればスイスイとプレイを進めてくれます。結果は?

65.63 %の勝率で一応トップでした。アビーさんも私もそれぞれ5回ずつ親になって、私は73%、アビーさんは75%の成績でした。南北組が13ペア、東西組が13ペアだったので合計52人の競技者数でした。みんなそう思ってると思う。「あったりまえだよ。」って。アビーと組んだら負ける方がおかしいよ、って。

というわけで、一週間を終えようとしています。
あと一週間C村で遊んで、来週3月10日からまたううチャンが待っているE街へ移動します。


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先日C村の散歩の途中で撮った夕焼けと樹木の写真です。(上、下)


赤と黒が織りなす冬の樹木です。
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北斎の娘お栄(応為)が、光があるから色があると気づくシーンがありましたが、
光って、そしてそれは太陽から発せられている熱光線のことなのでしょうが、 
本当にありがたいし、パワフルだし、貴重なものだとつくづく思わされます。



# by agsmatters05 | 2019-03-02 08:13 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(2)

大使館で上映会


昨日(2月27日、水曜日)
これもずいぶん前に予約していた大使館のフィルム上映会がありました。

ロンドンはグリーン・パーク、駐英日本大使館まで行ってきました。

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車をロンドンの中心部まで乗り入れることになってしまいました。よって、混雑税。渋滞税。一日11.5ポンド。約1500円ぐらい。グーグルマップというアイフォンのプログラムを使って都心部へ乗り入れたものの、グーグルマップが行けという方向は道路工事中で行かれない。こういうのが一番緊張します。のろのろ運転の都心部だけど、車線変更が難しくて、あっちこっちでプープー鳴らされて、怒られっぱなし。この(↓)の場所もちょっと有名っぽい場所なので、パチリとさせてもらったけど、名前がわからない。このアーケードをくぐるとトラファルガー広場の南にでる場所でした。


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車はパルマルという場所に駐車して、2時間で6ポンド。これは電話で支払いました。そのあと歩いて大使館まで。まだ夕方の薄明り、


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パルマルからグリーンパークまで歩く途中のホテル・リッツ(↑)。
リッツと言えば、連想を止められないことが二つ。一つはこの最上階にサッチャーさんが引退後、住まわれていたんだって。国に貢献したということで、生涯ホテル暮らしがゆるされた待遇を受けたということ?とか。

もう一つは、パリのリッツ。ダイアナさんの交通事故直前にBFと過ごしていた場所。
しもじもの者が出入りできる場所ではないけど、つい想像をめぐらしてしまう場所、ホテル・リッツ。

そしてしばらく歩くと、ね(↓)旗が見えてきますでしょ。

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6時から入場できて、映画は6時半からでした。

大使館の中の建物は写真などを載せたらいけないらしいので、壁に飾られた日本のポスターを一枚、撮らせていただきました。そして、載せさせていただきます。このほか、ラグビーのワールドカップのポスターも壁に飾られていました。

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この日、見せていただけるという番組の一つは、NHKのドキュメンタリー番組で、北斎晩年の大作が火災にあってしまったのを復元しようとしたものでした。テクノロジーの発達で、白黒写真しか残っていないこの作品に色を付けるという・・・

とてもきれいなカラー作品に復元されていたのですが、はたして真実は?

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もう一つはこれ(↑)でした 

2年前の2017年9月18日に放映されたNHKの特集ドラマ『くらら』。

絵がうまくなりたいという主人公お栄(応為)。

うまく描けなくて落ち込んで悩んでいる姿が、じつは今の私のブリッジの成績不振と重なってしまって、そんなことでずいぶんと共感、共鳴させられてしまいました。などと言ったら笑い話になってしまうでしょうか。江戸の絵師の話が、紅茶国のトランプ競技の話につながるなんて・・・。

でも、お栄(応為)が頑張るしかなくて、頑張って描き続ける姿を見て、私もビリッケツだからやめようとか、やっても無駄だからもう手を引こうとか、そういう具合にはいかないものだと思わされました。(苦笑)
ビリでも、負けても、頑張って続けていかなくては、、、

帰り道、おなかが空いたので、閉店間際のテスコでチキンサラダみたいなのを買った後、そのちょっと先に見つけたラーメン屋。
Shoryu Regent Street


餃子3個が6ポンドは高いし、ジャスミン茶も3.8ポンドは高いけど、全部合わせて20ポンド、約2900円。たまにはこういうごちそうもいいものでした。おいしかった。

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# by agsmatters05 | 2019-03-01 10:38 | イベント | Trackback | Comments(0)

バーゼルその後(2)プリンター・マシーン初体験

バーゼル(スイス)の思い出を引きずりながら、どんどん日付けはスイスから離れていく。(あたりまえでしょうけど。)

後日談その2ですが、小さな、出来事です。でもちょっと長く引きずりながら書いてみようと思います。

今日、初めてこういう(↓)ものを体験しました。

日本ではもう普通に出回っているのでしょうか?アイフォンからそのまま写真を印刷する機械。

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テスコで買い物をしていて、レジを通り過ぎたところにこれがあるのをふと見つけました。

スイスのアルバムから1~2枚印刷してみることにしました。
一枚49ペンス(約70円ぐらい)



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時間があったので、画面の指示にしたがって、あれこれ試行錯誤しながら、(かなり時間をかけて)2枚の写真をアイフォンから自分で印刷することに、ついに成功しました。

小さな出来事ながら、一応一つのアチーブメント。


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それから今夜(25日、月曜)はグリーンパークというところでブリッジ。マイク・Fというテニスプレーヤーと組ませてもらって、うれしいことにトップになれました。63.10%の勝率で、マスターポイントを40点もらいました。久しぶりのトップで心が軽くなりました。

だけど、これまであまりいい成績を出せなかったせいで、マイク・Fは次からは私ともう組まない。別のパートナーと組むことにした、とちょっと前に言われてしまいました。残念だけど、へまをして申し訳ない思いになるより、迷惑をかけそうな人とは組まない方が気が楽、と思うことにしました。

マイク・Fは熟年テニス・プレーヤーで、全国レベルの試合にも出たりするらしい(伝聞)ので、今夜は最後のペアとなれたきっかけから、ちょっとだけ、聞いてみました。
私:「大阪ナオミ、どう思います?」
マイク・F:「セリーナを倒したプレーヤーは誰でもわしゃみんな好きだよ。これからもきっと勝ち続けられるんじゃないか。ものすごい金持ちなんだよ。錦織といえ、大阪ナオミといえ、莫大な賞金をもらってる。コーチの解任も、お金のためじゃなくて、勝ち負けより、自分の幸せのためと言ってる。まだ若いからこれからも勝てるはずだよ。」


ですって。そうなるといいですね。


# by agsmatters05 | 2019-02-26 11:37 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(2)

C村の2月、春のはじまり

ここの写真も23日(土)のC村の散歩道で撮ったものです。
C村に帰ってきたら、陽気が一段と春めいてきていました。
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例年だと、2月はまだまだ油断できない月で、雪も道路凍結もこのまま忘れていいものとも思えません。

でも、春はすぐそこに。



向かいのお家の塀の根元のクロッカス(↓)。
毎年、ちゃんと出てくる紫色。

植物って、よくしたものですね。
どうしてだれが覚えているって、そりゃあ気温と日照時間の長さが球根に声掛けをするんでしょうね。
「おーい、お前ら、出てこーい。」って。

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ビッグス・パヴィリオンとも呼ばれるこのクリケット場の片隅で見つけました。(↓)
まだまだ水仙は紅茶国では盛りじゃないと思うんですけど、

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あと一週間か十日すれば、道路端がいっぱい水仙だらけになって、運転中に車を停めたくなる季節。

スノードロップ(↓)も下向きで、撮りにくい花ですけど、その可憐さには右へ出るものがない(!?)
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そしてね、今年もこの花の時期(↓)。クリロー。もちろん、よそ様の家の敷地の花を盗み撮りです。(堂々と撮らせてもらってますが、苦笑)。あまり人気もないところです。

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というのも、こういう(↓)垣根越しに手を伸ばして、撮らせてもらうんです。この垣根の内側にクリローさんがいっぱい!だれも愛でてないと思います。カメラを向ける人なんか、私しかいない(とおもってる)。

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いつもの散歩道、リーズ・レーンというところです(↑↓)。青い空はありがたい。そして広々とした牧草地も晴れた日には気分を慰めてくれます。こういう景色を見るのに、料金は取られませんし(笑)、ブリッジでぼろ負けに負けても「どこ吹く風」というようにすさんだ心を癒してくれます。自分自身の非力さを一瞬忘れられる景色(↓)です。



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白状しますが、スイスからヒースローについて、E街のううちゃん宅でスーツケースの中からううチャンへのおみやげ(カラークレヨン)を出して大急ぎでマイ・トヨカロに乗り込みました。アコちゃんもセガも、お茶飲んでいけば、と勧めてくれたのですが、実は微妙な時間帯で夜のミルキンのブリッジ会場に間に合うかもしれなかったので、ボトルの水を一本いただいてすぐ出発しました。道路があまり空いてない時間帯でほぼ1時間かかってC村へ。7時10分前でした。ミルキンのブリッジは7時半から。でも20分ごろまでに席についてないといけない。間に合いました。だけど、だけど、Bottom ビリでした。この頃負けてもへこたれないほどに負けることに慣れてきてるかも。決していいことじゃない。(涙)





# by agsmatters05 | 2019-02-25 07:26 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(5)

バーゼルその後(1) 新しい火傷治療法について


新しい火傷の治療法

今日(23日、土)はS村のMちゃんの日本語レッスンがありました。そこで、Mちゃんのお母さんが話してくれました。
最近の火傷の治療法は、乾かさないようにして皮膚の再生をはかるという考え方になっているんだって。

ググってみたら、下のようなサイトが出てきました。

そういえば、17日の日曜日、チェルシーの病院で長い間待たされながら、あるナースが幅の広いサランラップを持ってきて、ジョー君の体をまるごと巻き込んでいたのでした。

火ぶくれがアリューシャン列島みたいに胸の上からおなかに4つ五つ、大きいのは1円玉ぐらい、小さいのは豆粒~あづき粒ぐらい、できていました。一番大きいのは、タオルで冷やしている間にすでに皮がむけていました。

しばらくしてから、サランラップをはずして、濡れたガーゼで、この火ぶくれをぬぐい取って、無理やり火ぶくれをはがしてしまったのでした。だから皮膚が向けて肌の色がピンク色になった部分がアリューシャン列島から日本列島ぐらいに大きくなってしまいました。この火ぶくれをこすり取る、という作業が本当に痛々しくて、見るのもつらいことでした。一人の医師がジョー君の両腕を抑えていて、別のナースが濡れたガーゼを使って皮膚をきれいに剥ぎ取りました。そのあとまたサランラップでまる包み。

それからまたしばらく待たされて2時間、3時間たってから、緊急病棟ではなくて別棟の子供火傷専門病棟へ行き、そこは有料だったのですが、そこでも長いこと待たされてから、ナースが事情を聴きに来ては帰り、また違うナースが同じことを聞きに来ては帰りして、とうとう最後に大きな絆創膏(携帯サイズ)のようなテープを胸とおなかに二つ、右ひざ(太もも)に一つ貼ってくれました。そのあとは包帯でくるんで、ようやく手当はおしまいでした。この絆創膏は2,3日中にマジョルカ島の病院でまた取り替えてもらったようです。

23日(土曜日)日本に着いてからもすぐまた近くの病院へ行って、この大きな絆創膏の取り換えをしてもらったようです。

というやり方が上のサイトを読んで、そういうことだったのか、とようやく納得できた気がします。

昔の火傷の治療法とはずいぶん違うこと、違っても大丈夫らしい、ということがわかって、ちょっと安心しました。
どのくらいケロイドが残るのか、あまり残らないのか、それだけが気がかりなグランマです。

私も熱い味噌汁を出したことに責任を感じましたが、メグもまた自分の不注意でジョーに火傷をさせてしまったことをとてもつらく思っているようでした。看護婦さんたちが「お母さん、そんなに自分を責めなくてもいいのですよ」と慰めてくれたのでした。


湿潤療法、という言葉も初めて聞きました。



S村のMちゃんのお母さんが作ったカステラと、Mちゃんの妹(11歳?)Eちゃんがが作ったクロワッサン。これは既成のドウ(粉を混ぜてあるもの、成形して焼くだけになっているもの)を使ったのだそうです。おいしかった!

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# by agsmatters05 | 2019-02-24 21:05 | Trackback | Comments(2)

旅の終わりに バーゼル旅行記(8)


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↑はチューリッヒの景色です。
今夜はC村から書いています。
旅の予定はすべて消化しました。
眠くて眠くて、
どうもいつもの記事のようには書けない。

ううチャンとジョー君のホリデーの写真をアップして(させてもらって)
今夜は短い記事にして、
あとはまた明日か、明後日、
のんびりと振り返ってみることにします。



うう組


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ジョー組。

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とにかく無事に全行程を終えることができてやれやれです。
ハプニングも少しだけあったけど、
ジョー君の火傷はかわいそうだったけど、


災い転じて福となす、となりますように。





# by agsmatters05 | 2019-02-23 11:05 | 行ったところ | Trackback | Comments(4)

バーゼル旅行記(7)チューリッヒ



今日(21日、木曜日)、私はバーゼルを発ってチューリッヒに戻りました。今夜一晩は、マジョルカ島から戻ってくるメグ達と同じホテルに泊まり、明日メグ達は日本へ、私はセガ一家と一緒に紅茶国へ帰ります。
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これがバーゼルの駅。暗くてよく見えないけど、立派な建物です。チューリッヒまでは直通でノンストップ、34フラン(=3750円ぐらい)。1時間弱でした。

こんな(↓)電車に乗りました。

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これ(↓)は確か途中の景色。


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これは自分で撮った写真じゃなくて、チューリッヒ駅の通路の壁に載せてあった大きな壁写真。

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チューリッヒはスイス最大の都市で人口は39万人。それについで、ジュネーヴ、3番目がバーゼルで、人口は18万人だそうです。


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早めにホテルについて、マジョルカ島から戻ってくるメグ達を待ちました。といってもメグたちは夜8時過ぎの到着なので、午後から国立博物館をゆっくりと見学し、大きなチューリッヒ駅の地下街で買い物をしたり、博物館からホテルまで戻る間もゆっくりとチューリッヒの街を見ながら散歩したり、ショッピングしたりでした。

メグ達が着いたのは夜8時半過ぎ。ジョー君は空港からホテルまでのタクシーの中ですっかり眠っていて、夕食の間もずっと寝たままでした。

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夕食は、チューリッヒで観光客に人気のある大きなレストラン、ツオイグハウスケラーというところで、ドイツ(風)料理。

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サワークラウトは酸っぱすぎ。シュニッツエルはまあまあ。ソーセージに合わせたポテトサラダはゆるすぎ。でも、ほかの場所では食べられない味でした。それにビールがおいしかった。

今日は博物館見学やら買い物やらでよく歩いたので、もう眠くてうまく写真の編集が進まず、ずいぶん手間取ってしまいました。

明日の朝、8時半にメグ達に会って、たぶん外に朝ご飯を食べに行き、そのあと10時ごろホテルをチェックアウトして、チューリッヒ空港に向かいます。メグ達の飛行機は1時ごろ、私は雪焼けの(笑)セガたちと合流して、午後3時過ぎの飛行機で紅茶国へ帰ります。
明日の夜は何もなければ、C村からの記事アップになる予定です。



今日のハプニング。

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大したことじゃないんですが、この(↑の)スーツケース。セガさんから今回借りてきた新品で、キャスターがスーツケースを倒さなくても縦横自在に動いてくれるもの。「こわさないで」とセガから釘を一本刺されて使わせてもらってるものなんですが、バーゼルで朝トラムを待っていた時、滑らかでゆるいスロープになっている広場で、するするするすると一人で動き出してしまったのでした。あわててとりに行きましたけど、電車の線路がいっぱい走っていて、運が悪ければこのスーツケースは電車に轢かれたかもしれないのでした。

なんとか事故にはならなかったけど、あぶなかったです。その後、もう一度ストッパーをはずして、するするするとゆるいスロープを一人で降りてゆくわがスーツケースの動画をちゃんと撮ってみたのでした。もしかしたら、味噌汁、コーヒーに続く3度目のこぼれ話はこれだったのかもしれません。


# by agsmatters05 | 2019-02-22 09:00 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)

バーゼル旅行記(6)バイエラー、ピカソ、動物園、回転ずし


バーゼル三日目。(2月20日水曜日)

今日のお目当てはこれ(↓)。この人です。

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これは、紅茶国を離れてチューリッヒ行きの飛行機に乗るまで全然考えてないことでした。バーゼルの市立美術館にピカソの作品があることは知っていて、それを見るのは楽しみにしていたことの一つでしたが、まさか、この時期にバーゼルでピカソの特別展があるなんて、知りませんでした。これは本当にラッキー、ボーナス、思いがけないグッドニュースでした。

とはいえ、油絵の一枚も描いたことのない私。ド素人の見物人の一人で、絵画に詳しいわけでも、絵画に特別の知識や興味があるわけでもないのです。ただ原田マハの本を2冊(「楽園のカンヴァス」と「暗幕のゲルニカ」)を読んだというだけの「ご縁」なのですが、それでも勝手に「縁は縁」として、いくつかの知識や行動がつながったり、重なったりするとうれしいもんじゃあないでしょうか。「ああ、それ、私、知ってる!」と言えるものがある、ということは・・・。(笑)

とまあ、その程度の動機で、朝10時、ホテルから電車(トラムカー)に乗り込みました。
昨日バーゼルの街中を歩いた時も気が付いたのですが、この時期ピカソの特別展があることは、バーゼルの町中こぞって宣伝していることでもありました。今回は特に若い時期のピカソ、青の時代とピンクの時代と呼ばれている1900年から1907年にかけてのピカソの生きざまと作品を集中的に見ていく展覧会でした。

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場所はバーゼル郊外のバイエラー財団美術館というところでした。



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トラムカーを降りるまで気が付かなかったけど、降りたら大勢の人がゾロゾロト歩きだしたので、びっくりしました。人気のほどがうかがわれました。

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長い行列のあとで、入館料を払って館内へ。
余談ですが、バーゼルではホテルに泊まると美術館などの入館料が割引(ほぼ半額)になるのと、市内の公共乗り物が無料になるって、ありがたいことでした。

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オーディオガイドを借りて、一つ一つ丁寧に作品を見ていきました。

今日もたくさん写真を撮ったけど、ピカソの作品の中味についてここに書き出したら、とてもとてもまとめきれない分量の知識というか情報をいただいたので、それは昨日と同じく別の機会に記事にしたいと思います。

とりあえず、簡単にアイフォンで撮った(撮影を許された作品のみの)スクリーンショットのほんの一部を載せておこうと思います。


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あえて、素人の感想を書かせてもらうと、この時期ピカソ19歳から26歳のころ、親友の自殺をきっかけに青色を多用した暗い絵、しかも弱者、貧困者を多く描いた時期から、恋人フェルナンド・オリヴィエに出会ったり、作品が売れ出したりして、少しずつ明るいバラ色(ピンク色)の作品が増えていき、ついに「アビニヨンの娘たち」というキュービズムの先駆けとなった作品を発表するまでの7年間のピカソ。絵葉書を買おうと思ったけど、どれも暗くて陰鬱で買う気になれなかった。だけど、キュービズムと呼ばれるピカソの作品はただ思い付きの気楽なデフォルメとして生まれたのではなく、おびただしい数の習作を経て、次第に作り上げていったスタイルで、そのユニークさ、オリジナリティーとも、誰も真似することのできない絵、やっぱりさすが20世紀を代表する画家、巨匠なのだと思った。

この時期以後の有名になったピカソのその後の絵画などの作品と生きざまは、上の7年間以上に大きい意味を持っているのかもしれないけど、この巨匠の出発点となったものをつぶさに見ることができて、「行ってよかった、得した気分」になりました。ただ「得した」というよりももうちょっとこの後、ピカソの何を注目すべきかの宿題ももらった感じです。

なんてったってヌード、エロティシズムをピカソの作品から除けて彼の作品を見ることはできないでしょうけど、私がいいなと思ったのは目玉の描き方で、初期でも後期でも目玉をどこにどう描くか、それが画家の本意をよく表しているような気がしたのでした。(あくまでも素人評でえす。笑)



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(この↑画像はグーグルイメージよりお借りしました。)



3時過ぎまでたっぷり粘って、ピカソにどっぷり漬かったので、気分転換に上のような緑のトラムカーに乗って動物園に行くことにしました。電車代も動物園の入場料もタダでしたから、今日のうちにこれを利用しない方はない、と思ってのことでした(笑)。
いつものようにウイキ様からの引用です。(↓)
 バーゼル駅(Basel SBB)から徒歩10分弱のところにある、1874年オープンのスイス最古の動物園(Zoo Basel)。欧州の動物園としては小さめの13ヘクタールの敷地ですが、スイスの動物園での飼育数は最多の628種、7017匹。生体の生息環境を再現する飼育施設のビバリウム(VIVARIUM)内で、魚貝類、爬虫類、両生類等を飼育しているのが飼育数最多の要因です。 

ドイツ、フランスの国境に近く、外国からの訪問者も多いので入園者は年間200万人以上で、国内最多。珍しいソマリノロバ、レッサークーズー、ヘイゲンバイソン、コルドファンキリンなども飼育しており各動物の敷地の殆どに池などの水場があり、緑も多く動物にストレスを与え難い作りです。


バイエラー美術館からいきなり電車に乗り込んだので、動物園に行けるのかどうか何も調べてなかった。あいにくなぜかアイフォンのインターネットが切断されていた。(涙) 電車内で、英語のしゃべれる人に聞きまくって、ドイツから来たカップルが急いで地図を開いて動物園への行き方を教えてくれた。ダンケシェーンだけドイツ語で言わせてもらった。(笑)

最初に乗ったのは6番電車。シアターという停留所で降りて、10番のトラムに乗り換えて、二つ目が動物園だって。だけどこちらは運転手が左側で乗り降りは電車の右側から。そして乗り換えた場所で待っていた場所は反対側だった。一人の運転手からは、英語はダメと言われた。別の運転手は ズーへ行きたいと言ったら、ああゾーか、と言った。ZOOはドイツ語でゾーと言うみたい。


途中で、マジョルカ島のメグ一家3人と、グリンデルワルドのセガ一家3人に様子を伺い、それぞれからアイクラウドのフォルダーで楽しげな写真を送ってもらって一安心。

動物園に着いたのは5時10分過ぎで、受付の人から20分しか見れないと申し訳なさそうに言われた。もう閉まっているかもしれないと思ってきたので、20分あれば十分。早足で園内をめぐってみた。


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ペンギンたちに会えたのはうれしかった。この写真を後からううチャンにも見せてあげられる。


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カンガルーもいた。


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おみやげに動物のぬいぐるみを買ってあげたかった(もちろん、孫たちに)けど、お土産屋さんはもう閉まっていた。よって、写真のみ。(笑)


それからまたトラムでシアターという乗り換え地点まで戻ったのは6時前だった。そのままホテルに帰って昨日と同じレストランで夕食を取るのも芸がないとおもったので、あたりをぶらぶら歩いてみた。本当は水分の多いスープか麺類を食べたかったけど、なかなか思うような店が見つからなかった。けど、犬も歩けば棒に当たるって、このことでしょうか、ふとこんな(↓)お店を見つけてしまいました。 

SUSHI NEGISHI  ですって。

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回転ずしのお店でした。赤い皿は12.8フラン。一番安い青い皿は5.8フラン(細巻き4切れ)。大雑把に言って、一番高いのは1280円、安いのは580円という感じで受け止めました。味噌汁とお茶(こな茶と言っていたけど、普通の煎茶でした)を別注して全部で37.4フラン、約3740円。お寿司の皿は2枚のみで、タコサラダをつけて、十分な量でした。
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ここでも、味噌汁とお茶がとてもおいしく感じられたので、よかったです。まさかバーゼルでお寿司を食べるつもりではなかったけど、日系のお商売に貢献?応援?するつもりでいただきました。普通にコースの食事をとれば5000円(50フラン)は覚悟しなければという感じのスイスの物価なので、まあこれでちょうどよかったかもです。
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この(↑)ニンジンともやしは生(ナマ)でした。(残念)でもダシの味はよかった。


無事ホテルに戻って、いよいよ明日はチューリッヒに戻るので、それとなくカバンの中味を整えたりしました。

そこでハプニング!

ふと見たパスポート入れの中のパスポートが一冊しかない!2冊ないといけないのです。古いのは、紅茶国の滞在許可のスタンプがあるので、新しいのといつも2冊持ち歩かないといけない。なぜ一冊だけないの?

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一瞬、血が凍り付きました。
カバンの中味を全部外に出して、スーツケースからリュックサックから全部調べて、やっぱりない
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どうしたらいい?大使館に電話する?警察?ホテルのカウンターにまず話す?


ものの3分もたっていなかったと思うのですが、とりあえず、セガ+アコ+メグ+メグハビの4人につながるメッセンジャーに書き込みました。

「パスポートがない。盗られたと思う。」

これが20:16のことでした。

それから一分とたたないうちにアコちゃんから
「セガさんが持っています!空港で渡しそびれてしまったようです。」

そういえば、月曜日(18日)の午後、ホテルに着いた頃、セガからメッセージが送られてきて、
「身分証は、UKの運転免許とか出しとけばよいと思う。」
って。
私はそのメッセージを読んで、いいねマークを押したけど、なんで身分証明がいるなんて言うのかわかりませんでした。その上のメッセージ二つ、「グランマのパスポート持ってる。ホテルで必要かもしれないけど。」と書いて、私のパスポートの顔写真のページを送ってくれてたのを、おっちょこちょいのグランマはそれを読まずに最後のメッセージだけ読んで、いいねマーク(親指を上にあげてるマーク)を押していたのでした。なんで身分証明のことなんか言うんだろう?パスポート持ってるのに、と思ってました。チューリッヒの空港で入国するとき、セガが4人分まとめて手続きしてくれたからでした。その時、赤いパスポートケースと古いパスポートだけを私に返してくれていたという、、、

5分間の恐怖でした。今のところ大きなハプニングはまだないです。(笑)セガがスイス航空の機内でスチュワーデスさんからコーヒーをズボンにかけられたこと以外は。(笑)ジョーの味噌汁火傷、セガのコーヒー、はてさて3度目はあるのかないのか。あと二日、旅は続きます。

おやすみなさい。



# by agsmatters05 | 2019-02-21 08:20 | 行ったところ | Trackback

紅茶国で(元)日本語教師(今もちょっとだけ)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅や、家族のことなど。
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