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紅茶国C村の日々

同窓会


年に2回の恒例の大学時代の同窓会があり、ロンドンのレスタースクエアまで行ってきました。

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Eat Tokyo というお店でした。

てんぷら弁当をいただきました。
ちょっと量が多くて、へいこうしました。
トロカデロというところで2次会。
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帰りがけ、ピカデリーサーカスのところで、大道芸人をぱちり。

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今日はカメラの操作を間違えたらしくて、アイフォンで撮った写真が動画になっていて、ここに載せることができないので、これだけです。すみません。

夜は、E街に泊まり、明日私はC村に帰ります。
ウウちゃんとウウパパはパリまで車で行き、夜ウウママと合流するみたいです。
私は、冷蔵庫のものなどを片づけてからC村に帰ります。

================

次の日(22日、月曜日)です。今から戦(いくさ)に行ってきます。橋を架ける戦です(笑)。
上の記事に、追加(追伸、補遺)をしようと思いました。

同窓会ってね、名簿が配られるじゃないですか。
だいたい年の順ですよね。これがやばい。
自己紹介するときに「上から〇ばんめの〇〇です」とか「下から〇番目のXXです。」っていうの。

でもね、私、年の順では2番目だけど、紅茶国に住んでる人の順番から行くと4番目か、5番目。
まだまだ若輩です(笑)。

大大大先輩はもう50年以上、60年近くイギリスに住んで、お子様3人、お孫さん8人。
最年長のお孫さんはもう30代におなりだとか。
うらやましいのは、毎年プロムに数十回と行ける距離にお住まいです。
日英文化交流のことごとく、酸いも甘いも味わい尽くされたご様子でした。
いつも貴重なお話をしてくださいます。



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# by agsmatters05 | 2018-10-22 07:47 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)

ウウちゃんの絵



今日は説明なしでいきます。
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さっさと書いてくれます。

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これはたのんだわけじゃないけど、

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これ(↓)は花火の絵を描いて、とたのみました。なぜ上の線の上に花火があるのか?とにかく隣の高い屋根のうえで見えた花火でしたから。

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これ(↓)は想像したお城だそうです。

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ちょこちょこっと書いてくれます。

「ねえ、何の絵、かいてほしい?」とウウちゃん。
「そうねえ、学校の絵、描いて。」と頼んでみたりしました。




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# by agsmatters05 | 2018-10-21 07:08 | 家族のこと | Trackback | Comments(2)

ウウちゃん便り

金曜日が終わりました。ということは、一週間が終わったこと。明日から10月28日の日曜日までホリデー、ホリデー、ホリデー!です。

紅茶国の小、中学校には、一年で3学期ある中で、学期の中間休み(ハーフタームホリデー)というのがあります。
誰もかれもうれしいのではないでしょうか。ウウちゃんだけでなく、学校の先生たちも、そしてグランマも(笑)。

どうやらウウちゃん一家はウウちゃんの誕生祝いを兼ねて、ドデカホリデーを計画中らしいです。
よって、私はC村に帰らせていただきます。あしたから・・・。
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ウウちゃん、少しずつ英語にも、学校にも慣れてきて、楽しそうな毎日です。
同じクラスに日本人のお友達が入ってきたそうで、そのお話をいろいろしてくれるようになりました。

♬ あの子のこのこ可愛くないね、
アッチ向いて、ホイ とかなんとか遊んでいるらしいです。
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これは6歳の誕生日にあげた人形を作るセット。フェルト布に穴が開いていて、針を通しやすくなっています。でもまだちょっとウウちゃんには難しそう。
これ(↓)も縫って作るお人形セット。
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出来上がり(↓)。

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今日は、夜花火が上がり、ウウちゃんはとっても興奮して、楽しそうでした。

鶏の水炊きを作ったのですが、昨夜は見向きもしなかった白菜を、今夜はポン酢で「おいしい」と言って食べてくれました。
学校の給食も、残さず全部食べるそうで、クラスの親の代表で昼ご飯のおてつだいをしているクリスティナさんが
「ウウはお行儀良くて、なんでも残さず食べてますよ」とほめてくれました。
家であれはヤダ、これはヤダ、これはダメ、あれは無理、と言って、好き嫌いの多い子が、
なんで学校では完食できるいい子になれるんでしょう?びっくり。謎です。

ウウに言わせれば、嫌なものは先に食べてしまうんだそうです。
家でもそうやってほしいなあ。
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宿題もありますが、自分でお絵かきや文字の勉強を(気が向いたら)したがるので、もちろん、そういう時はていねいに、やさしくサポートしてあげることにしています。

さて、今日はナイジェルさんと組んで、ブレンサムBC(=BCとは、ブリッジ・クラブのこと)で東西組の2位でした。二人とも、これにはびっくり。ハイファイブをして別れました。こんな日はとっても気分がいいです。

信じていることが報われたと思う感覚です。
いくつものルールを覚えて、その通りにやって勝てた(57%で、2位ということ)というだけで、
なんだかうれしい。こういうときは、クラブのレベルなんか問題にしない。単純に喜ぶことにします。

さて、明日は、ウウちゃんの画集を載せさせてもらう予定です。うまい、へたは別にして、
この時期にこういう絵を描いたという話として、本人の許可も得てないけど、写真に撮ると言ったら、喜んでいましたので、記事にしてもいいと言われたつもりになります。(笑)





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# by agsmatters05 | 2018-10-20 08:46 | 家族のこと | Trackback | Comments(0)

ブリッジの巻

まだこの記事は ここ(↓)(https://agsmatters.exblog.jp/27595932/)


の続きです。10月最初の2週間、ブログを休んでも、休まずに続けたこと、上の記事で太字で表わした、そう、そのブリッジ・ゲーム(=試合)。日頃、C村に住んでいるときは、月、火、水、木、金と週に5日(5回)、このトランプ競技会に参加して、勝ったり負けたりを繰り返しています。いつも言ってることですが、「勝つと(おもしろくて)またやりたい、負けると(くやしくて)またやりたい、というのがこのゲームに取りつかれた理由です。

あえて言えば、この競技会に参加している時ほど「きりきり舞い」をさせられる時間の過ごし方を知らないから、ともいえます。集中力その他のブレイン・パワーを要求される頭のスポーツ(体操)なので、これをやっているときは、退屈ということがないです。


E街に住むようになって、日中は少し暇な時間がでてきました。グーグル様によって2か所のブリッジクラブを発見してしまいました。バーナムBC(火曜)とブレンサムBC(金曜)の2か所。初めて一人で出かけて行ったときはドキドキして、緊張して、ハラハラしましたが、どちらも2回、3回と回を重ねるうちに知り合いもできてきて、無事ブリッジを楽しめるようになってきました。
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ところが、10月11日(木)は、C村にいたので、最初はレイシェクと組む予定で、前々からお願いしてあったのですが、野暮用ができて、ロンドンまで車で行かねばならず、泣く泣くレイシェクとのブリッジをキャンセルしなければなりませんでした。それで、その代わりに10月7日(日曜日)。そう、オッ君の結婚式の次の日でしたが、急きょレイシェクにお願いしたら、OKをもらえたので、はるばるウインザーまででかけて行くことができました。

このページのブリッジ会場の写真はすべてこの時のものです。ウインザーにある、ニュー・コミュニティー・センターという場所でした。

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この日は、スイス・ペアーと言って、6回を1ゲームとして、それが終わると、勝ち組は上に上がり、負け組は下に下がる、というものでした。全部で12テーブル、48人が24組になって,しのぎを削りました。

ところが、これが普通の競技会じゃなかったのは、スイスペア―と言う試合の仕方だけじゃなくて、メンバーのレベルでした。この前の日、結婚式に行く途中でレイシェクからメールが入り、この競技会に参加登録をしたのか?と聞いてきました。「あああ、それ、まだしてない。どうしよう、まだ受け付けてくれるかなあ。今から結婚式に行くところなので、ごめんけど、もしできたら、レイシェク、登録お願いできないでしょうか?」「OK,そんなら申し込んでおくよ。」
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結婚式の会場で、アイフォンをいじくってみたら、ちゃんとこの日曜日のウインザーのスイスペア―の試合に参加予定の人達の名前があり、その中にレイシェクとミチというのも入っていました。「レイシェク、とうろくしてくれてありがとう!」とアイフォンで返事を打ちました。

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その夜のこと。参加者の名前がわかっているからには、どんなメンバーがこの試合に出るのか、見ておくほうがいいと思いましたイングリッシュ・ブリッジ・ユニオン(EBU)のホーム・ページから NGS (ナショナル・グレーディング・スケール)という項目へ入ると、イギリス中の全部のブリッジ・プレーヤーのレベルがわかるサイトが出てきます。私の名前も苗字だけ入れれば、ちゃんとグレードが出てきます。今は8。8というのは、2がピッカピカの初心者で、3,4,5と上がっていき、トランプの札にならって、10の次は J (ジャック)、 Q (クイーン)、K(キング)となり、トップのランクは A(エース)。 

現在イギリス中のブリッジ競技人口が4万7千300人ぐらい(これはEBU所属のクラブでプレイする人は自動的にカウントされます)で、トップのA(エース)のランクにいるのは1033人。

ブリッジというのは、単純な勝ち負けではなく、パーセンテージで 何位になるかという結果しか出てきません。常時50%とっている人は、全体の50%のランク、つまり2と13(=A,エース)の真ん中の8位にいるということと同じです。


実際には、それぞれ競技する場所で参加者のレベルが違いますからある場所で65%でトップになっても、その場所の競技者のレベルが低ければ、実際の評価は65%にはならず、それより下がってしまいます。

なにをくだくだ書いているかというと、このウインザーでのスイスペア―試合に行く前の夜、参加者のレベル(NGS)を一通り見て、実は足が震えてきてしまいました。レイシェクはAのランキングにいるトップレベルのプレーヤーなのですが、私はNGSが8。そして、7日のこの試合に出る人はどうかというと、みんなAとかKとか、QとかJの人達ばかり! どう見ても私よりレベルが低い人はいない!のでした。
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もう、メ〇ラ蛇におじずとか言う昔の諺、(この単語は使ってはいけないのですよね)さながら、私なんかの出る幕じゃない場所に行くことになってしまったと気が付いた時の怖さ、震え、どうしようもない場違いのところへ行こうとしていることがわかった時の、取り返しのつかなさ。

もちろん、レイシェクに会った時、最初にいいました。とんでもないへまをしてあなたを困らせるかもしれないけれど、今から謝っておくからね、ゆるしてね、と・レイシェクは、そんなのとっくにわかってるという感じで、「とにかく集中してプレイすることだけをかんがえてやればいい」と言ってくれました。


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結果は、下の黄色く塗りつぶした名前のリストの真ん中辺。24ペア中の14位でした。フウ。これは私にしては上出来でした。レイシェクも楽しんでくれたみたいでした。いい経験になりました。

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というわけで、ますますやめられない、とまらなくなっています。

最近はユーチューブでレッスンを受けられることがわかり、いろいろな動画がたくさん出まわっていて、これを見ていると、いくら時間があっても足りません。ブログどころじゃないといったらおかしいですが、どっちが大事か、よく考えて時間を過ごさなければと思っています。ということは、実際には、気の向くまま、状況の許すまま。天の声が聞こえてきたところへ向かって、ブログとブリッジが続いているというのが、目下のデコボコ・ミチで、この時はグランマはまったくいなくなります。また明日(金曜、19日)もブレンサムでナイジェル・Pさんと、予約が入っていますので、今夜はこれで終わりにします。


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# by agsmatters05 | 2018-10-19 09:37 | ブリッジのこと | Trackback | Comments(0)

教え子の結婚式


あれはいつのことだか思い出してごらん、じゃなくて 真っ白な記憶の扉をあけて(笑)、過去ログに出かけて行きました。
2011年、オッ君シリーズをその(7)まで書いて、ロレンちゃんの話題に横っ飛び。予告しておきながら、オッ君シリーズは(8)も(9)もなく、二ヶ月ジャンプ。

8月まとめ、クイズの答え、同窓会、AレベルとGCSEの成績発表 https://agsmatters.exblog.jp/15345528/

(あえてリンクを貼りません。)


という記事にシリーズでオッ君のことを書いたきり、C村で9月14日に開いたささやかなオッ君の卒業祝いパーティさえも記事にできていませんでした。プライバシーにふれそうな、かなり赤裸々な記事を書いていた頃で、コメントでご忠告くださったのは当時まだイギリスにおられたYoshiさんでした。あれから7年!

プライバシー問題で、過去ログをずいぶんまとめて非公開にしてあるのですが、なぜかこの記事は非公開になっていなかったです。
メグの言う通り、「お母さんの記事(ブログ)は長くて読むのがめんどくさい。」って。たしかにそうだわ。

それはともかく、このオッ君が結婚したのでした。

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こともあろうに、我が孫ウウちゃんの満6歳の誕生日のことでした。 ↓ は、お母さんがこしらえたウエディング・ケーキ。

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オッ君はリーズ大学へ行き、卒業してから日本で就職。去年の秋、イギリスに戻ってきたそうですが、お仕事はたぶんまだ日本関連のようです。
花嫁さんは日本人だけど、イギリスの大学を卒業されていて、二人ともこちらロンドンに住んでいるって。
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今度11月末にC村に二人に来ていただいて、また詳しいなれそめなどを根掘り葉掘り、、、(笑)。とはいかないかもしれませんが、11月を楽しみにしています。

上の写真は、ワリンジャーという村のホール(会堂)を使ってダンスパーティーができるような披露宴でした。雨がふって、袖なしパーティードレスの参列者の皆さんがとても寒そうでした。

でも結婚式は、リトル・ミスンデンという村のずいぶん古い教会 で、でした。


Yoshiさんが喜びそうな、それはそれは古い教会でした。

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式の後でミニスターが映写機でふるい壁画を見せてくださいました。
誓いの言葉を言う時に、花嫁さんは感極まって言葉が出しにくそうでした。


下の写真の帽子の方がオッ君のお母さま。とっても帽子がお似合いでした。
私も洋装で正式なドレスアップをするなら帽子を、と思ってちょっとあれこれ物色してみたけど、残念ながら間に合いませんでした。


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オッ君がどんなSNSでもウエブサイトでもなんでも載せて構わんよと、言ってくれたので、FBにも載せたのですが、こちらにも。
オッ君がAレベルを勉強中、日本の大勢の応援団のかたに激励の手紙を書いていただいたことを、今回過去ログにもどってようやく思い出しました。
よって、あらためて、関係者各位に「その節はお世話になりました。今後とも、よろしくお願い申し上げます。」ということにさせていただきます。


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# by agsmatters05 | 2018-10-18 07:56 | 行ったところ | Trackback | Comments(4)

アラレちゃんとさよならの巻

10月2日(火)のことでした。アラレちゃんの飛行機は夜7時。
E街のウウちゃんちからヒースローまでは順調に走って約30分。どんなに多く見積もっても1時間はかからない距離です。

国際線は3時間前にチェックインするようにという「いわれ(!?)」に従って、4時までに空港に行けばいいので、「3時にウウちゃんちを出発すればいい」と私。ウウちゃんの迎えをおそくても6時までに行けばよかったのですが、日頃は5時ごろピックアップするようにしていました。アラレちゃんは、大事を取って、念のため、2時に出発しようというので、「早く行ってもヒースローのチェックインカウンターは開いてないよ」と私。E街を出発して、トヨカロ3号で空港まで送って行くつもりでやる気満々、疑う余地のない私でした。

ちょっとこんがらがったのは、セガが、この借りている家のガス点検にBG(ブリティッシュ・ガス)の人が来るので、今日の午後だれか家に人がいないといけないことになった、というのです。もう前に一度、都合が悪くて点検の日取りを変えてもらっていたので、今度はそういうわけにはいかない、「それなら、会社を早退して午後はE街にもどってくる」とセガ。そんならセガが帰宅したところで、アラレちゃんと一緒にトヨカロでヒースローに行くことにしよう、というのが朝までに合意したことでした。

さて、約1か月紅茶国に滞在したアラレちゃん。今日は最後の日。お昼、何食べよう?何食べたい?という話になり、今回まだフィッシュアンドチップスか、コーニッシュパイを食べてないから、それがいいと。E街の家の近場でおいしそうなFish&Chipsまたはコーニッシュパイのお店をググってみました。さいわいそんな遠くないところに、パブで Fish&Chips やってるところが見つかりました。

時間は11時半ごろでした。二人して、車に乗りこみ、ほんの5分か7分で到着できるそのパブに向かいました。パブは12時からしか開かないというので、いったん帰宅しました。だけど、この時がトラブル(ハプニング)のはじまりでした。

アラレちゃんが、学生時代に自動車部に入っていたなんて、ちっとも知りませんでした。トヨカロを運転し始めてすぐ、う?え?なんだか音がおかしい!と二人してほぼ同時に気が付きました。そういえば、前の前の日、C村から一人でE街へ帰ってきたときも、なんだかエンジンの音が大きくて、ギアが高速に入ってないかと気になったりしたことを思い出しました。

アラレちゃん、自動車部だったから、車のこと、詳しい! 最初は「自動車部ってどんなことするの?」程度の知識の私でしたが、だんだん話していくうちに、やっぱりマフラーだよね、ということになりました。

アラレちゃん、去年ひささんさんと3人でウインチェスターに行ったときも、C村のちょっと先でマイ・トヨカロがパンク!(きっと2度あることは、3度あるよね。笑)

そして車の下をのぞきこんだら、どうやらやっぱりマフラーががくがくして、はずれそうになっていたのでした。

というわけで、とにかく12時過ぎに、いやな爆音を聞きながら、もう一度ゆっくり運転してテイクアウト(テイクアウエイ)の fISH&cHIPS を二人分、買ってきました。お店には持ち帰り用のケースがないというので、大きなタッパーを持参したりして・・・(笑)。

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これ(↑)は、タッパーから出してお皿に並べたもの。まだ温かくておいしかったです。

二人で、ああでもないこうでもない、ああしよう、こうしようと話し合った結果、やっぱり今日は、空港見送りは無理かもということになりました。アラレちゃんは前の日から、タクシーで行く案を出していたので、ガス点検の人が来るかもしれず、セガが会社から帰ってくる時間もわからないので、こうなったら、あられちゃんを見送りするのを、申し訳ないけどあきらめて、今日はおとなしく、家にいることにしよう。いつも車検を頼むA市のトヨタに電話してみたのですが、そこまで行くのも1時間かかるし、行ってすぐ修理ができるものでもないとも言われました。そうしてやっと気が付いた車のお助けマン、AA オートモビル・アソシエーション。かれこれ10数年、お金を払って緊急時に助けてもらった頼もしい会社。

車に乗り始めの頃、ある日、オックスフォードで鍵を車内にいれたままオートロックで鍵をかけてしまい、AAを呼んでドアを開けてもらったことがありました。そして、そのすぐ翌日、今度はロンドンはアクトンで、同じまちがいをしでかして、またAAさんに来てもらったという! 顔から火がでそうな話。

AAさんはすぐ来てくれました。アラレちゃんと二人で見ている目の前で車の下に入りこんで、ガンガンガンと作業して、

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20年以上乗っている古い車で車庫に入れてないからこういうことになったのでしょう。特に何かにぶっつかった跡はない、と言われました。8月に車検とフルサービスをしてもらったばっかりなのに、このマフラーがぶらぶらしてることは分からなかったんですねえ。AAマンに言われた通り、窓を少し空けてガスが車内にはいってもガス中毒にならないように気をつけながら、A市のトヨタにいったのは、10月4日のことでした。

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さてすみません、話が飛んでしまいました。アラレちゃんは結局、ウエスト・アクトンの地下鉄の駅(これが一番近い)まで歩いて行って、そこに常駐しているタクシー屋さんと交渉して、27ポンドぐらいで空港まで乗せてってもらうことにしたのでした。

アラレちゃんが帰ってから、ふと気がついて、アイフォンにダウンロードしてあるウーバー(インターネット・タクシー)のアプリを開いてみました。これはクレジットカード番号の登録で、タクシーを予約し、乗せてもらう時はいっさいお金の受け渡しはなしというシステムで、この日、試しにヒースローまでいくらですか?とクリックしてみたら、17ポンドぐらいで行ってくれるとでてきました。これはいつもこの値段とは限らず、時間帯その他の理由で、毎回ウーバーの値段は違うのですよね。それでも、もっと早く気がついて、アラレちゃんにこの手を使ってもらえばよかったと、残念無念、ごめんなさいねでした、アラレちゃんへ。

あ、それで結局、セガは会社から戻ることなく、夕方中近東系のなまりたっぷりのガス点検の人が来て、無事にガスの点検は終了でした。

夕方家に帰ってきたウウちゃん、アラレちゃんが作り方を順番に残していってくれた花飾りの折り紙を、あっという間に覚えて、せっせと折り紙作りに夢中になっていました。

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# by agsmatters05 | 2018-10-17 07:37 | 家族のこと | Trackback | Comments(0)

アラレちゃんと過ごした日々


今夜(10月15日、月曜日)からE街。

ウウママは朝早くウーバーでヒースローからドイツ、スペイン出張。朝、ウウちゃんを学校へ送り届けるのは、ウウパパがするので、夕方6時前にウウちゃんを迎えからお願いしますとの連絡をもらっていました。これから約1週間、ウウちゃんの学校の送り迎えをする日々となる私=グランマ。

ところで今夜はアラレちゃんとの日々について書きたいのですが、先月の末から今月の始めまでの数日間のことを振り返って書くので、残念ながら出来事ほやほやの記事ではなくなってしまいました。よって、まとめ記事。

アラレちゃんとは本人によるニックネーム。学生時代は同じクラスになったことはなかったかもだけど、卒業してもうすぐ50年目になる同窓の友だから、何でも話がすぐ合ってしまうよね、だれでも。去年ここ(↓)
 
で書いた記事にアラレちゃんの写真も載ってます。今年もレーンエンドという街のEJEF という学校に長期逗留して趣味の勉強を果たした人。学校が終わった後の数日間を私のグランマ暮らしにつきあってくれました。二人グランマの日々でした。私がウウちゃんやウウパパとギクシャクするのをはたから上手に納めてもらって、大助かりでした。ウウちゃんのお相手がとっても上手。神経衰弱も百人一首もしてもらって、ウウちゃんはすっかり友達気分。ウウが「あられちゃん、あられちゃん」と親しげに呼び続けたので、アラレちゃんは日本へ帰ってからもこの声が耳にこびりついてしまったそうです。

あれは10月1日(月曜日)だったよね。ウウちゃんが学校へ行ってる間に二人してロンドン観光に出かけました。まずは大英博物館。特に日本の展示を見て回りました。

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そのあとは、テート・ギャラリー。ロンドン見物は私よりアラレちゃんの方がいっぱい経験済みだったので、私がまだ行ったことがない場所として、テートギャラリーに行くことにしました。アラレちゃんは前の日に一人でV&Aとか自然史博物館とか見てたので。


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地下鉄の駅を間違えたわけじゃないけど、テームズ川のサウスバンクに移動するのに、けっこう歩きました。でもお天気が良くて、
二人で一緒に歩けるのは楽しいことでした。一人じゃこんな楽しい気分にはなれないよね。やっぱりテームズ川、

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e0010856_07304379.jpgウォータールーブリッジ、そしてセントポール寺院、おおきなモダンな建築と晴れ上がった空。


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かなり写真は順不同になってしまっています。

めざすはテート・ギャラリー。
ピカソにお目にかかって、2015年にロスアンジェルス(アナハイム)で姉妹会をしたとき、最終日に行ったポールゲッティ―ミュージアムのことを思い出さずにはいられませんでした。山梨の長姉がお気に入りのピカソ。ポールゲッティでは、写真撮影禁止だったけど、テートではOKでした。


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ゲルニカは、これから 原田マハの本をアラレちゃんが送ってくれるそうなので、楽しみにしています。

ところで、せっかくのモダン・アートの数々の作品を見て、わかったようなわからないような、奇妙な気分になった後で、ふとロビーからはるか階下を見下ろして、
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え?これっていい感じ。こういうのもアートになるんじゃ?と思って撮ったのがこれら(↑)でした。


翌日10月2日、アラレちゃんはヒースローから帰国予定でした。
そこで、ハプニング。これは明日の記事にまわします。

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# by agsmatters05 | 2018-10-16 08:17 | 行ったところ | Trackback | Comments(0)

ウウちゃん、アラレちゃん、おりがみ、誕生日、輪飾り、3度目のウエルダン・サーティフィケート

9月のはじめに日本から戻ってきたウウちゃん。当初はカウンター・カルチャー・ショックのようなものでしょうか。学校開始二日目の朝、Maths(さんすう)がわからないと言って泣いたらしいのですが、その後はケロッとして登校。その後、特に学校でも困っている様子はありませんでした。もともと算数は日本語だったら二ケタぐらいの足し算はできていたのですが、たぶん数字を英語で言うから、算数の勉強と言っても、英語で引っかかったのではないかな。
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しばらくして学校でYear 1 (1年生)のカリキュラム説明会があり、ウウパパ、ウウママが出席して、クラスの先生に「ウウはどんなでしょうか?」と聞いたところ、先生が「ふつうに元気にやってますよ」と言われたとか (伝聞情報ですが)。   

そしてまた数日後、どうやら同じクラスにまた新しい日本人の女の子が入ってきたそうで、初日はお姉ちゃんと別れて泣いていたのだそうです。ウウちゃんは隣に座ってなにやら日本語で「まねして書いたらいいのよ」ぐらいのヘルプをしてあげることができたとか。その日にもらってきた ウエル・ダン・シールが下の写真の白い紙の上の光るシール(スティッカー)でした。
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このニュースは、実は、本人から伝わったのではなくて、同じクラスの女の子、Mちゃん(ママが日本人、パパがイギリス人で、日本語が少しできるけど、英語のほうが上手)から Mちゃんのママに伝わり、Mちゃんママがその日はマレーシアに出張していたウウママにラインで知らせてくれて、マレーシアのママからウウパパとグランマにFBメッセンジャーで伝わった話、なのでした。「え?そうなの?ゴホウビシールもらったの?」と聞くと、ウウちゃんは「それはウウがお父さん座りが上手にできたからじゃないかなあ」(!?)  わかったようなわからないような話でした。

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そのウウちゃん、10月6日に満6歳になりました。9月の末からE街に泊まってくれていたアラレちゃん(グランマの学友)と一緒に作った輪飾りやおりがみで、その日を楽しみにしていました。でも、ウウママは6日の朝早く、ヒースローに戻ってくることになっていました。(9月24日(月)からウウママは2週間の出張でしたから。)

クラスのお友達を全員呼んでお誕生会をするようなことは、今のウウちゃん一家にはとても無理な話です。家族3人そろって、手作りのケーキと鶏の丸焼き料理でお祝いできたことが何よりのハッピー・バースデー。私は一日早く、10月5日、ウウちゃんの希望を叶えて、手作り人形セットあれこれと一緒に、キキララの文房具セット(これは聖子さんからいただきました)を贈りました。
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誕生日の前の日は金曜日で、ウウちゃんは学校で金曜最後の全校集会で、またウエルダン・サーティフィケートをもらうことになっていました。全校生400人ぐらいの中で、各クラスから1~2名ずつ、毎週ノミネートされて、担任の先生から表彰されるんですが、いつもは毎週木曜の夜までにこの発表がウエブサイトでわかるのですが、この週はなぜかそれがわかったのは金曜日の朝でした。とにかく、ウウちゃんは全校集会で名前を呼ばれてゴホウビの紙をもらうということがどういうことなのかを、うれしく思ったようでした。朝、お隣のおばちゃん(日本人)に、「今日、ウウはサーティフィケートもらうんだよ」と自慢そうに話していましたから。ちっとも怖じ気づいたり、恥ずかしがったり、しり込みをするようなことはないのですが、かといって、もちろん自信満々というわけにもいきません。エイゴ、チンプンカンプン50%ぐらいなんじゃないかと思うのですが。

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このときもらった紙には、 Fantastic use of language, great participation, and progress in English and maths と表彰理由が書いてありました。この日は全部で26人が上の写真のように前に出て、このサーティフィケートをもらったのでした。下の写真は顔なしですが、もちろん、ウウちゃんニッコ二コで、跡から家で撮らせてくれた写真でした。グランマ一人が喜んでもしょうがないので、この写真はウウパパ、ウウママとすぐに共有したのでした。FBメッセンジャーって、便利ですね。世界のどこにいても、ニュースを即シェアできるんですもの。

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さらに、毎週この全校集会では、お誕生日が近い子が全校生徒の前に出て、全校生徒から誕生日を祝ってもらう(ハッピーバースデーの歌をうたってもらう)ということになっています。ウウちゃん大忙し。二度目の登場です。前に出た子たちは、いついつが私の誕生日で〇才になります、とかなんとかいうのですが、ウウちゃんも(練習の甲斐あって)、大きな声で

My birthday is october six. マイ バースデー イズ オクトーバー シックス

と少々日本語なまりは混じっていたものの、堂々と英語で話すことができたのでした。(動画録音済み)

この時はすこしドキドキしたと、あとで本人は言っていましたが、なかなかどうして、ウウちゃんはたいした度胸の持ち主だわ。ママ譲りでしょうね、きっと。

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この日は、放課後の学童保育、ニコレッタさんのクラスには行かず、早めに家に帰って、家中の飾りつけをしたのでした。アラレちゃんと一緒に作った長い「輪飾り」が、あたたかくウウちゃんの誕生を祝ってくれたのでした。

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# by agsmatters05 | 2018-10-15 05:21 | 家族のこと | Trackback | Comments(2)

この頃のまとめ、ごぶさたお詫び。ブログに「ただいま」「どこ行ってたの?」

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あああ、10行ぐらい書いたご挨拶が消えてしまいました。

ご無沙汰のお詫びや言い訳を、書いたのでした。

元気ですよ。元気でしたよ。

最後の記事(9月27/28日)から、かれこれ2週間以上たってしまいました(ねえ)。

この間(かん)いろいろありまして、ようやくブログに戻ることができました。

よって、「ただいま」です。

「どこ行ってたの??」ときかれたら、

1)9月28日(金)、ブレンサムBC、レーンエンド、アラレちゃんと一緒にE街へ。
2)9月29日(土)、昼ごろ、ウウパパ、ドイツから帰る。アラレちゃんは自然史博物館へ。
3)9月30日(日)、C村日帰り。ジャパン祭りの日。アラレちゃんはV&Aミュージアムへ。
4)10月1日(月)、グランマとアラレちゃんは、テート・ギャラリーへ。
5)10月2日(火)、アラレちゃん日本へ。
6)10月3日(水)、ワデスドンへ。ヘアーカット。
7)10月4日(木)、A市のトヨタへ。後、C村へちょっと寄ってからE街へ。
8)10月5日(金)、ブレンサムBCへ。その後、ウウちゃんの学校へ。
9)10月6日(土)、ウウちゃんの満6歳の誕生日。だけど、グランマは教え子の結婚式でグレート・ミスンデンへ。
10)10月7日(日)、ウインザーのBBCBCへ。スイス・ペア―試合。レイシェクと。
11)10月8日(月) SMBCのグリーン・パークへ、 マイク・フランシスと。
12)10月9日(火) AVBCのマルティ・カルチャー・センターへ、 師匠と。
13)10月10日(水) ASBCのドレイトン・パーズローへ、 レイおじさんと。
14)10月11日(木)、車でロンドン、ピカデリーへ。混雑税と駐車代。E街で2時間過ごして、またピカデリーへ。トーク・ディナー。
15)10月12日(金)、ブリティッシュ・カウンシル(トラファルガー広場のそば)へ。ジャパン・コンファランス。夜、MKBCのチェプストーでウォルターと
16)10月13日(土)、C村の家から一歩も外へ出なかった。
17)10月14日(日)、 明日のことは、天気次第。
18)10月15日(月)、午後からE街へ。

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上のダイアリーから、もうちょっと詳しく書いておきたいことをまとめ書きしてみたいです。
キーワードは、ウウちゃん、アラレちゃん、おりがみ、誕生日、飾りつけ、フィッシュ&チップス、マフラー、ピカソ、ブリッジ 等々。

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写真上、ウイードン道路
写真中、A40
写真下、ウウちゃんのブレックファースト。ナッテラ・パン






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# by agsmatters05 | 2018-10-14 09:51 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(0)

ウウちゃんの宿題と、今日のおやつ

今日も快晴でした。昼すぎに買い出しにでかけました。果物をたくさん買ってきました。でも、そんなに高価ではない。どれも1パック1~2ポンドぐらい。
なぜかというと、ウウちゃんはパン類、乳製品、チョコレート類が大好きで毎朝ナッテラ(ヘーゼルナッツスプレッド)を塗った食パンを3枚ぐらい食べるのですが、どうも野菜が少ない。それで果物は、せめて繊維質のものを食べさせたいとおもってのことでした。

バナナ、リンゴ、イチゴ、キーウイー、フラット・ピーチ(と呼ばれる平べったい桃)、葡萄(赤いのと、緑色の)、それにイチジクと、イージーピーラーと呼ばれるクレメンタイン(ミカン)の一種等々。全部で9種類も買いこんでしまいました。

それで、学校から帰ったとき、「味あてゲーム(くいず?)をしようよ」と提案。ウウちゃん大喜び。ウウちゃんがあみだくじを作って、順番に食べるという案を出したけど、実際にはあみだくじは使わず、二人で交互に目隠しした相手の口に果物を放り込む、というゲームでした。

イチジクだけはどうしてもダメだといいはるウウちゃんでした。ま、今食べなくても困らないフルーツかもしれません。

柔らかい順に並べると、1)ミカン、2)バナナ、 3)ぶどう 4)いちご 5)キウイ― 6)桃 7)リンゴというぐあいでした。

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これだけの果物が(日本のように)めちゃくちゃ高い値段でなくて食べることができるのは、ひとえに自由貿易のおかげでしょう。ブレグジット、どうなるのか?はさておいて、ちょっと調べてみました。リンゴとイージーピーラーと呼ばれるミカンは南アフリカから。キウイ―はニュージーランドから。ブドウと、平たい桃はスペインから。バナナはコスタリカから。イチジクはトルコから。そして苺だけがUK国内のハートフォードシャ―で採れたものでした。どれもこれも大地の恵み、ありがたいこと。

ウウちゃんは一通り味あてゲームをした後、ミックスフルーツにしてヨーグルトをかけて、こちらはデザートに。二人だけの簡単夜ご飯でした。

ところで、ウウちゃんは毎週水曜日に宿題をもらってくることがわかりました。
昨日はA4の紙に3枚分の宿題 + アルファでした。まずアルファベットを書くもの。これはウウちゃんはおとくいです。さっさと自分でお手本を見て仕上げていました。

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これは簡単でよかったのですが、もう一枚、別のノートに貼り付けてあったのは、英単語で数字の1から5まで one, two, three, four, five という単語をそれぞれ3回ぐらい書きなさいというもので、それはウウちゃんは簡単にできるのですが、その下に、上の単語を三つ使って文章を三つ作りなさい、というのがありました。さあ大変だ。文章を作りなさいったって、文(センテンス)って何?という段階のウウちゃん。

I bought one apple. のような文はどうお?と例文を出してあげたけど、それではチンプンカンプン、そのまま写せと言われても、ウウちゃんはわけのわからないことはしたくない、と泣きべそ気味。

Joe`is one years old. じょーは一才です。 はどうお?というと
ウウちゃん: やだ、人の名前はだしたくない。
グランマ:どうして?
ウウちゃん:お友達の名前がわからないんだもの。みんながジョージョーっていうときに、ウウはそれがジャムにきこえるんだもの。

そこで私がくすっと笑ったら、何とウウちゃん顔をふせて泣き出してしまいました。
学校でずいぶん我慢していることがあるのでしょう。英語がわからないのに毎日学校でどうやってすごしているのでしょう?肩身の狭い思いをしている気持ちを家で癒してもらえなかったウウちゃん。

どうして泣いてるの?と言うと、今度はグランマに対してひどく怒りだしたウウちゃん。もう絶対に許さない!
私はひらあやまりに謝りました。ごめんね。ごめん、ごめん。

あまり学校のことを話したくない日もあれば、こうして学校の一コマをぽろっと口にだしてくれる日も。

それでも夜、機嫌をなおしてから、「ウウこの頃英語しゃべれるようになったよ。」とも言ってました。
Wait Yes No  Miss!(先生を呼ぶときはみんなこういう)まだほかにいろいろ言ってました。

半年ぐらいはがまん、がまんなんでしょう。今はインプットの時。そのうちにアウトプットを楽しませてもらえるはず。あせらず、見守ってあげたいです。

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# by agsmatters05 | 2018-09-28 07:34 | 家族のこと | Trackback | Comments(4)

C村の教会とワデスドンマナーハウス、ロスチャイルド家の大邸宅。

「朋あり遠方より来るまた楽しからずや」の巻です。


去年の秋に続いて、今年もまた学生時代の友と一緒に過ごす時間を与えられました。

アラレちゃん(自称、ニックネーム)。「60(+10)の手習い!」のため、紅茶国に長期滞在中です。


22日の土曜日は、E街のセガ一家と日本からの親戚を加えて(といっても、支払いはなんとこの親戚様!でしたが)美味しい中華料理を食べました。

そのあとの日曜日(23日)、C村観光を楽しみました。


まずはC村の教会。14,15世紀から続いていると思われますが、詳しいことは不明。バッキンガムシャーで一番古いチェスト(茶箱、道具箱、タンス❓)がある教会だそうで、黒死病のあとでそっくり敷地が高台に移されたというのは、本当みたいです。中は何度も改装された様子で、とてもきれいになっていました。ところどころ石の壁とか、なめらかでないレンガとか、ティンバー(木材の梁)など、古い時代を思わせるものがありましたが、室内はそんなに古さは感じられませんでした。20人でいっぱいになりそうなこの小さな田舎の教会( セント・ニコラス教会、下のウエブサイトをご覧ください。)



写真で見ると、室内は
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こじんまりした普通の教会に見えますよね。だから、やっぱり普通の教会です(笑)。というよりも、ど田舎の閉鎖寸前とも思われるちいさな教会で、週毎の礼拝の人数が果たして二ケタになっているのかどうか?おそらく最近では、牧師はほかの教会と掛け持ちだということで、常住の牧師はいませんから、村の熱心な有志が管理、運営その他を担当しているみたいです。でも、鐘は毎日鳴っています。
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実際は、写真よりももっと寂れた質素な感じがする教会です。雨の中を傘さしてアラレちゃんと見てきました。壁にはこんな(↓)記念板(!)もありました。
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1832年といえば今から186年前、C村近隣のクレスロー村のジョン・W氏が遺言で500ポンドを寄贈し、毎年貧しい人達に服などを施してあげるようにした、とあります。the most necessitous and deserving poor of this parish! (まるで私のことではないかと思えるような・・・笑)


以上が寂れたど田舎の教会の話ですが、ここから一転、天気も次第に晴れてきて、車でおよそ20分。ワデスドン村に行きました。思えば、C村の教会も、ワデスドンのマナーハウス(大邸宅)も、C村に来てくれた友人、知人、親戚、姉妹にゆっくりと見てもらう時間がとれたことがない。残念なことでした。

ワデスドンのマナーハウスというのは、言わずと知れた、かの大富豪ロスチャイルド家のお邸です。チャーチルが住んだことで有名になったマルボロ―侯爵の宮殿、ブレナイム・パレスと勝るとも劣らぬ見事さでした。どちらも税金対策のため、ナショナルトラストに一部身売りしてる。ブレナイムのほうが広大だという印象を持ちますが、このワデスドン、初めてハウスの中を見物しておったまげました。絢爛豪華、これでもか、これでもかと屋内到るところが装飾と芸術作品と金銀財宝ををふんだんに集めたものでした。

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天井、壁、足元の床、どこをみても凝った装飾が施され、正確な価値など分からなくてもうならされてばかり、すごかった。ドアのトッテとて(笑)ふつうのものじゃない。
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この(↑)金ぴかの象の置物は、鼻から耳から足元から尻尾から土台からてっぺんまで、ことごとく細工がしかけてあり、(たぶんねじで)動いたり、開いたり閉じたりしていました。(そばのアイパッドで動画をみせてくれた。)
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こういう風にパーティーをした、ということなんでしょうか。テーブルがセットしてありました。(ウエブサイトにももっとましな写真が載っています。)

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これ(↑)もふつうの机じゃなくて、上の板が開いて、中から小さな引き出しがいっぱい詰まった大きな箱のようなものが取り出され、金銀財宝をしまいこむ場所がたっぷり隠されていました。
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これ(↑)は全部銀製品。

こういう「お金の使い道」について、庶民の私が思うことは決して「うらやましい」ではなく、また「あこがれ」でもなく、「すごいなあ」とは思うけれど、「ここには幸せというものがあるのだろうか?」でした。この財宝のつまった大邸宅を見て、つくづく私の人生は「お金持ちになるような教育はいっさい受けてない」ことを痛感。それは間違いだったのか?お金持ちになるためには、どういうメンタリティーを持てばいいのか?はたと考えてしまいました。(いまさら、遅いですよね、笑)

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このシャンデリア(↓)はモダンアート。有名な作品らしいけど、何でできているかと言うとすべて割れた陶器、皿、スプーン、フォークなどを集めたものでした。うーん、廃品再利用か。でもそう思わなければとてもきれいなラインを作ってるから、いい感じなのですが。
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これ(↓)は本当の生きている蔦でした。何年かかってここまで仕上げたのか、びっくり。巨大なんですよ。私がふもとに立てば最初の三角の上まで背が届かないくらいの…
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これ(↓)もみごとな トピアリーでした。
https://www.google.com/search?q=トピアリーとは&safe=strict&client=firefox-b&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjq-Kyk_9rdAhUqLsAKHZd3BcEQ_AUIDigB&biw=901&bih=401

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庭師、ガードナーのアーティスト魂なんでしょうか。ロスチャイルド家のお好みなのか?
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これ(↓)も、このワデスドン名物の鳥のコレクションです。動物園などにある鳥類の大型飼育檻、エイビアリー(aviary)、このマナーハウス、庭とレストランとおみやげ屋さんと、庭園鑑賞だけなら£12=1800円ぐらいの入場料。ハウスの中まで見学すると£22,約3300円。イギリスの観光地、けっこう入場料が高い。
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このマナーハウスのレストランは、いいレストランです。フルコース(3コース)でおよそ£30=4500円ぐらい。

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アラレちゃんと私は、朝ごはんからまだ間もなくて、お腹が空いていないのに、歩きまわって足がつかれてここに入り、2コースのランチをいただきました。上は私の前菜。スモークド・トラウト(鱒)とウォータークレス(せり)とビートルート(なぜか黄色い)とホースラディッシュ(西洋わさび)のサラダ。美味しかったけど、これだけでお腹いっぱい。
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メインはローストビーフ。それは一切れ(180日育てた仔牛肉)とタンの煮込みでした。付け合わせのハーブ入りパンもおいしくて、ついついお腹いっぱいなのにまだ食べてしまった。


食後は庭園巡り。あられちゃん、許可もらってないのに、アップしちゃうよ。だっていいポーズしてるから。Yoshikoちゃんへ黄色い花のプレゼント(にもならないか。)


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外を歩いていたら、バラ園というのもありました。今年は雨が少なくてあまり大輪のバラの花は少なかったけど。これは小夏さんにどうぞ。

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# by agsmatters05 | 2018-09-27 22:11 | 行ったところ | Trackback | Comments(4)

こんな一日もある。

9月26日(水)秋晴れのいい天気。洗濯物がよく乾く。朝晩は冷え込んできてるけど、日中は暑すぎず、寒すぎず、20度前後の気持ちいい小春日和なり。(念のため⇒「小春日和(こはるびより)は、晩秋から初冬にかけての、暖かく穏やかな晴天である。」ウイキ様よりの引用(蛇足)。

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どうです、この青空。ウウちゃんちのリビングキッチンのガラス戸から、ガラス越しに撮ったものです。

E街3日目。今日はおとなしく一日在宅。朝ウウちゃんを学校へ送り届けてから、のんびり寝ころんで本を読もうと楽しみにしていたのに、あんまりお天気がいいから、出張中の家族の寝具類とかひっぱり出してお洗濯。
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その後、物干し場の足元に、またまた緑の草を見つけてしまい、昼頃まで草取り。無心に草をむしると、いろいろな現在、過去、未来の出来事や人々が脳裏に出没して、ああ、これはきっといい精神浄化剤(!?)になるなあ、という気もした。(まさしく、牛の反芻作用さながら。)こどもの頃はこの草むしりという作業がどれだけ大事なことだったか、苦労しながら畑の草取りをしたことも思い出した。それに比べて、猫の額ほどのこの借家の裏庭の草むしりなんか、半分レジャーみたいなもの。こんなことよりもっとほかにしなければならない大事なことがあるんじゃないか、って(仕事と家事の両立に休む間もなく働いてきた人生を振り返ってヒマになった今)つい思ってしまった。

そうして昼ごはん。ウウママがたくさん作り置きしていってくれたひじきご飯がとってもおいしかった。

そうこうする間に、10分、20分、30分、まるでテニス選手が乱打をして体を慣らすように、私はブリッジのアプリでビッドやプレイの練習をする。寸暇を惜しんで、と言えばそういうことにもなる。今日もブリッジ会場がないわけではなかったけど、午後1時半から4時半までとなっていたので、帰ってきたら5時半。ウウちゃんのお迎えの時間をあまり遅くしたくなかったので、今日のブリッジは割愛した。

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違う、違う、実は本当はこういう独り言をするためにブログを書き出したんじゃないんです。先日(23日、日曜日)アラレちゃんと二人で出かけた場所の写真をたくさん撮ったので、それをアップしておきたかったんです。前置きが長くなってしまったので、記事を改めて書きなおします。


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# by agsmatters05 | 2018-09-26 22:50 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(4)

今日も一日無事に終わって感謝です。(写真、翌日追加)

朝ちょっとウウちゃんご機嫌が斜めでした。
怒るというか、威張るというか、私のすることなすこと嫌だったみたいです。
やっぱりママが一番だからでしょう。
私はじっとがまん、がまん。

だって、アラレちゃんから、
私は直球を投げすぎる、正面から向かいすぎるって言われたので・・・。

そうは言っても一日無事に終わりました。
ウウちゃんが学校へ行っている間、グランマはバーナムという村のパブへ行き、
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はじめて出会ったオッサン、ピーターと組んでブリッジ・競技。
結果は13ペア中7位だったけど、50.64%だったから、気分良し。
10時半から2時半ごろまで、ランチをはさんでたっぷり試合。
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ランチは朝競技が始まる前に予約しておかないといけないのを知らなかったので、残り物をいただきました。トマトスープ、3ポンド=450円。パンとサラダは料金外。おいしかったです。

前の夜ウエブサイトを見て、強豪が大勢いるクラブだと知って、かなりビビりながら行ってきました。全部で13X4=52人ぐらいが集まっていました。
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帰ってきて、掃除、洗濯、調理をいっぱい。働き者のグランマさんでした。
夕食は、シャウエッセンのウインナ―ソーセージ入りの焼きそば。
おやつは、マッフィンにチーズをのせて焼いたのと、オレンジ。どちらも好評。

ほかにポテトサラダと、キュウリのスティック、味噌マヨ味を作ったけど、
おなかがいっぱいだったらしくて、野菜はゼロ。
デザートは、昨日と同じ、洋梨とピーチ&アプリコット味のヨーグルト。

ウウちゃんは、朝より夜のほうがずっとずっとご機嫌がよくて、
お風呂に入って髪を洗い、乾かしてから、本を読んで就寝。8時40分ごろでした。
寝床で、エッセン(?)に行ってるパパと夜にメッセジャ―トーク。

あと、水、木、金と続きます。

明日も好天の予報。

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# by agsmatters05 | 2018-09-26 07:50 | 家族のこと | Trackback | Comments(0)

ウウちゃんのメッセージ

今日から2週間、E街です。写真(↓)は午後4時ごろ、例のウイードン道路を久しぶりに通り、いい天気だったので車の中からパチリ。(車、停めてましたよ。)
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ウウパパは昨日からドイツへ一週間。そしてウウママは今日から日本と東南アジアへ2週間。下の写真も上と同じくウイードン道路。
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ウウちゃんは、3時10分に学校がおわると、今学期から放課後の学童保育クラスに入りました。
夕方6時までに学校へウウちゃんを引き取りに行けばいいのですが、ウウちゃんは「なるべく早く迎えにきてね」といつも言っています。

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上の写真は、A41。ほぼ1時間でC村からE街へやってきました。

そして、今日は、ウウママにことづてを残してくれたそうです。私へのメッセージ。
「グランマ、(わたしのお迎えを)忘れないでね。」と。(笑)

もうすぐ6歳になるウウちゃん。
英語、どのくらい分かっているのか、分かっていないのか、よくわからないのですが、なんとか元気に学校へ通っています。

パパとママがいないけど、グランマを相手にサバイブしていこうね。

今夜はママが作っておいてくれたひじきご飯2杯を食べて、納豆少しと、麦茶。デザートは洋梨にピーチとアプリコット味のヨーグルトをかけて、こちらもおかわり。
一冊絵本を読んで、メッセンジャーでデュッセルドルフのパパとお休みの挨拶をして、グランマが階下で歯を磨いていたら、8時半過ぎ、
「グランマ、どこへも行かないでね。」と念を押して、寝床へ。
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私がウウちゃんの寝床へ戻った時にはもうすやすやと眠っていました。
パパが帰るのは日曜日。それまで二人ぐらしです。




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# by agsmatters05 | 2018-09-25 07:59 | 家族のこと | Trackback | Comments(4)

ラップトップがない日々。耳とミミの話。


ここ2,3日ラップトップがない日々を送ってました。

G学校からほぼ全面的にリタイアしたのですべての学校の器具は返却しないといけないのですが、ちょっとユエあって、まだ借りたまま。しかも、PCさん(コンピューター室長、本名)が、2014年から使わせてくれているこのトーシバのタッチスクリーン式ラップトップのハードディスクを、もっと早く動くのに換えてくれるんだって。なんてありがたい話!それで、G学校へ持って行ってラップトップを預けたのが水曜日。昨日(木)一回と今日(金)2回、受け取りに行ったけど、まだできてないっていうので、古いままで引き取ってきました。10月の半ばごろ、また時間ができたら持ってきます、と言って。なにしろラップトップがないと、ブリッジはできるけど、ブログが書けなくて、なんかつまらないのです。

こんな話、どうでもいいことですよね。
この頃あまりに平々凡々過ぎるのかもしれません。
日本の選挙の話も、紅茶国のEU離脱の話も、どこ吹く風という日々だもんですから。

ニュースになるのは、耳の話ぐらいです。

私の左耳には、ながいこと

Pseudomonas aeruginosa

スードモナス アエルギノーサ

日本語で早く言えば「緑膿菌」というのが住みついていて、時々悪さをします。去年の2月ごろも病院へ行ったけど、先日入浴中、洗髪して、アッという間に水が左耳に入ってしまい、それからずきずき痛み始めたというわけです。


https://ja.wikipedia.org/wiki/緑膿菌 によれば、

緑膿菌(りょくのうきん、学名、Pseudomonas aeruginosa)は、細菌に分類される、グラム陰性好気性桿菌の1種であり、地球上の環境中に広く分布している代表的な常在菌の1つでもある。ヒトに対しても病原性を持つものの、仮に健常者に感染しても発病させることはほとんど無い。対して、免疫力の低下した者に感染すると、日和見感染症の1つとして数えられる緑膿菌感染症の原因となる。

だそうです。下の写真は、部屋の薬箱から見つけた古い薬。つけてみたらちょっとだけすっとして痛みが収まりました。だけど、そのまま痛みが消えたわけじゃなくて、しばらくするとぶり返す。しつこい菌です。どうやらこのままじゃいかんと思って、ウイング村の薬局へ行ってみました。なぜって、紅茶国の病院はGP=登録医・制で診察日、診察時間を予約するのもかなり面倒で時間がかかるからです。

さて、ウイング村の薬局では、この薬を見せたら、かなり叱られました。「今すぐ廃棄処分しないといけません。一度開けた薬は雑菌が入っていることもあるので、使ってはいけません。でも、この薬局では、医師の処方箋がないと薬は売れません。すぐに診療所に行ってください」
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それで、ウイットチャーチ村(C村の隣)の診療所に行きました。すると、「では明日の11時に先生に予約してあげます。それまで痛みが止らなかったら、パラセタモルを飲むとか、耳を温めるとかしてみてください。」だって。

それで、翌日(木曜日、20日)11時に行ってきました。「私は医者ではなくて、プラクティショナーです。」という男性が耳を見て、たくさんコンピューターに入力をして、血圧や体温(耳で計る)を測定して、薬を処方してくれました。
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一日3回、一滴ずつ(スプレイなので一押しずつ)一週間使ってみてください。といわれました。プッシュ式スプレー薬は初めて。耳にシュッとすると、炎症を起こしているところにあたると沁みて痛い感じ。するとその後からはプッシュする指が怖くて動きにくくなってしまいました。だけど、耳の痛みはずいぶんなくなっています。単なる スードモナス アエルギノーサ。大げさに書いてますが、大したことじゃないんです。

ウイング村の薬局へ行った日の午後、今度はストーン村へ行きました。夏休み中は休んでいた日本語のレッスンを、一人のイギリス人女性、Jさんと再開しました。だけど、月に一回か2回しかレッスンできないので、なかなか進みません。彼女はJLPT(日本語能力検定試験)のN3またはN4を受けようとしています。

そのJさんのペット、大事にしている猫ちゃんの名前がミミ。とってもきれいな猫ちゃんです。13才って、おばあちゃんでしょうか。


Cat Press というサイトによれば、猫の寿命は15歳ぐらいで、猫の13才は人間の68歳ぐらいに相当するそうです。

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というような脱線のついでに、この頃の秋の景色を一枚、どうぞ。

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こんなことを書いていても、ブリッジのほうは勝ったり負けたり、もっとずっとドラマティックで、波乱万丈な日々が続いているのです。

それはまた後日、ブリッジだけのまとめ書きにしなくては・・・。



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# by agsmatters05 | 2018-09-22 08:17 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(4)

こんな夜もある。

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夕方6時過ぎ、歩いて3分の郵便ポストまで行った時、通りがかりにあるC村の教会の写真を撮ってきました。夕陽に映える田舎の村の素朴なチャーチ、数100年間ここにあるものです。紅茶国は、どこの村へ行っても教会が建てられています。19世紀、18世紀、いえもっと古い古いもの、11世紀、12世紀ごろのものも珍しくないです。C村も11世紀ごろには集落ができていたみたい。以下の写真はすべてC村の2018年9月17日のものです。

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9月17日(月)いつもなら今宵、ストークマンデビル・ブリッジクラブの主催する、グリーン・パークという場所でのブリッジ競技に熱中している時間帯です。これを書いているわけは、今宵はお相手が見つからなかったから(涙)。

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そもそも、今夜はマイク・フランシスと組む予定でした。でもマイク、膝の手術から回復中で、まだ今日は外出できないというメールがきたのが昨日の夜だった。

朝から何人にあたってみたことか。レイシェク、クリス・ピーラー、ヴィヴィアン、ノーマ、アンドリュー、ビル、ジェリー、みんな無理だったので、結局ブライアン・スミスに電話して、ブリッジクラブのメンバー全員に一斉メールを流してもらった。「だれか今夜ミチとブリッジできる人、ミチに電話してやってくれ」と。あーあ、だれからも電話こなかった。

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かくなる上は、ブログでも書いて、ヒマをつぶすしかない。いえ、この頃ユーチューブで高峰秀子さんの古い映画に見はまる楽しみを覚えたのです。昨夜は成瀬巳喜男監督の映画「女の歴史」(監督・成瀬巳喜男・1963年) こんなブログ(⇒ https://nasino.muragon.com/entry/335.html )見つけ。

今夜は「二十四の瞳」でも見ようかしら。いえ『喜びも悲しみも幾年月」も見なおしてみたいし・・・

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と、ブリッジできない気持ちを上手に(!?)切り替えて(ふてくされたりなんかしない懸命な健気さ。笑)、ブログしながら、一人でいつもとちがう夜をすごしています。
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姉妹会したときも、沖縄ワークキャンプ・リユニオンしたときも、このC村の教会をちゃんとに案内できなかったのを思い出します。時間がなくて案内しそびれたのです。C村と言えば、この教会と、その向かい側にある ユニコーンというパブ。これが何といっても目玉なのです。ウィキぺディアにもちゃんと書いてあったよ。

https://en.wikipedia.org/wiki/Cublington




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# by agsmatters05 | 2018-09-18 05:59 | ブリッジのこと | Trackback | Comments(13)

ウウちゃんの2年目スタート

「夜な夜なゲーム」が日課(!?)の日々を送っているうち、臨時呼び出しがかかりました。
13日(木)レイシェクにお相手をしてもらった3回目。先週、先々週はトップ、今週(ゆうべ)は私のミスで2位でした。
10時過ぎにドレイトン・パーズローのブリッジ会場を出発。レイシェクをいつもの場所に送り届けて、いざE街へ。
夜中のドライブで、約1時間。それでも到着は11時35分ごろでした。

一夜明けて14日(金)。
ウウママはみんなが寝ている6時ごろパディントンのユーロスター経由でパリへ出張でした。

パパも7時半に会社へゴー。
残ったウウちゃんとグランマ。朝ごはんを食べて8時半過ぎに学校へ出かけました。
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ウウママの話では、前の日にちょっと学校のことで泣いたらしいですが、今朝は元気にニコニコ、普通通りのウウちゃんでした。
家から2分の学校へウウちゃんを送り届けてから、そのまま車で11分。ブレンサムというブリッジクラブへ行きました。
前もってイーメールしておいたので、今日のお相手はステファニーさんだって、わかってました。
結果はあまりかんばしくなくて、14ペア中の8位。47.73%の不出来具合でした。(涙)

ウウちゃんは今年度イヤー1(ワン)、いわゆる1年生になったのですが、ウウママのお仕事の都合で、毎日放課後学童保育みたいなところへ行くことになりました。といっても、学校内で子供を預かって遊ばせてくれるホールに6時までに迎えに行けばいいのですが、ウウちゃんの希望でなるべく早めに迎えに来てとのこと。あんまり早く迎えに行くとおやつの前になってしまうかも、ということで、夕食の準備を全部済ませて5時ごろ迎えに行きました。9月の半ば、まだ明るい陽ざしが残っていましたが、あと1カ月もすれば午後3時にはもう暗くなりかけているはずです。あたりはすっかり秋模様です。
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今夜はクリーム・シチュー。ウウちゃんのおやつはピザとフルーツ。

ずっとずっと楽しく面白く遊んでいたのですが、なぜかパパが帰ってきて3人で夕ご飯を食べるときになったら、急にヒトが変わって、怒りんぼさんになっていました。一つはお腹がすいていなかったので、食欲がわかなかった?そろそろ疲れて眠くなってきていた? 夜8時近くでしたから、もう朝の早い子供には、食べることより寝ることの方が必要だったのでしょう。


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わーい、明日は土曜日。そしてウウママは日曜日にウウちゃんのおみやげ(たぶん、お人形?)を買って、帰ってきてくれるのでしょう。
今回の私の役目はほぼ終わりかけていますから、週末はまたC村に帰ります。

次のグランマ役は、1週間後。9月24日からまたウウママがしばらく(2週間ほど)いなくなります。家族のだれもかれもが、このシフト制に慣れてきているとはいえ、時差ボケをものともせずに仕事でとびまわるウウママ、大丈夫かなあ。どうかお疲れが出ませんように。

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# by agsmatters05 | 2018-09-15 07:09 | 家族のこと | Trackback | Comments(0)

渡世日記


こういう本(↓)を読みました。
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残念ながら上巻だけ。下巻がないのです。(業務連絡、メグさん、忙しいでしょうが、おねがいします。オンラインでブックオフに行ってもらったら、出てくるみたいです。)

なぜこの本?   ったく、気まぐれに、手に取っただけなんですが・・・。

だいたいこの「高峰秀子」という人は、私の世代の人じゃなくて、私の上の姉、昭和の大戦前にものごころついていた人にとってのスターだったのですよね。長姉はよくこの人のことを話していたし、たぶんファンだったとおもいます。それでこの本が山梨の実家にあったのを、たぶんカリフォルニアへ行った次姉がもらっていって、アナハイムの家の本棚に置かれてあり、それを2016年9月に姉妹会があったとき、私がもらいうけてきたものでした。なぜか上下そろってなかった(涙)。

たまたま気分的に(たぶん、もろもろのオワリが続いて心にぽっかり空洞ができて、日頃味わうことのない関心が生まれて)この本を読んでみようという気になったんだと思います。この2,3日で読み終えて、ちょっと得した気分、得るものが、手ごたえがあったと思って、今夜時間がないけど。タイミングを逃すと書きそこなうかもしれないので、思うことを全部書けなくても今夜書いてしまうことにしました。
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名子役の誉れ高かったのだそうですが、子役時代の作品にお目にかかってなくて、自分で確かめることはできないのが残念です。

でも、学校教育をほとんどまともに受けてなくて、これだけの文章(この本のことですが)をものすることができるって、やっぱりそれだけでもすごい才能と努力の結果だと思われます。努力と才能はウラハラで、才能のある人が努力できる、とも言えるでしょうし。

それで、すこしユーチューブとかウイキペディアとかへ行ってみました。古い映画で「稲妻(1952年、大映)(監督、 成瀬巳喜男、原作、林芙美子)を見ることができました。(ユーチューブってありがたいですね。)

いつもの引用を。

私はいつも、自分の人生を「おかげ人生」だと思い、今もそう思っている。まず、映画俳優の仕事は画家や彫刻家と違って、一人では絶対にできない。だれかがライトを当ててくれなければ、だれかがカメラをまわしてくれなければ、私がいかに熱演しようとも画面には映らない。そんなことは百も承知だが、それをあえてここに書くのは、私が感傷的なのかもしれないし、お年のせいで涙腺がゆるんできたと言われるかもしれないけれど、人間は一人では生きることも死ぬこともできない哀れな動物だ、と私は思う。

自分一人で生きているつもりでも、実は数えきれぬほどの他人の世話になり、他人のおかげで生かしてもらっているのだし、死んでから起きあがって自分の墓にまで歩いて行って無事におさまるというわけにはいかないから、死んだあとにも、やはり他人の世話になるのだ。

これが「おかげ人生」でなくてなんだろう?私はいったい、このたくさんの「おかげ」に対して、なにか報いることが出来るだろうか? たまたま俳優という一本のクギであるならば、優れた演技を示すことで、他のクギたちの努力に報いる、ということも考えられる。けれど演技というものは、ただシャカリキに熱演しても名演技が生まれるという簡単なものではない。

チビッ子少女の私にできることは、せめて一緒に仕事をするスタッフに迷惑をかけないこと、くらいだった。それが私の処世訓のはじまりであった。
(P.152,153 ‘朝日新聞社 昭和58年第3冊)

未完ですが今夜はここまでにしておきます。


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# by agsmatters05 | 2018-09-12 10:46 | 本を読んで | Trackback | Comments(0)

またパーティ-


9月8日(土曜日)の今日、

8月18日(土)の人寄せ、つまりパーティー(↓)に続いて、第二弾、またパーティーをやってしまいました。

(「ミチさんって、パーティーが好きですね。」と言われそうな気がします。)そんなに好きだと思ったことはないのですが、ま、嫌いじゃないかもしれません。たまに理由のある人寄せは楽しいし、けっこうハッスルしてしまいます。今回、また退職したG男子校の、ジャパン・クラブおよび、日本語の生徒たちに集まってもらった訳は、前回(8月18日)ジャパン・クラブ終了打ち上げ祝いのようなつもりでおおぜいを招いたのですが、その時来れなかった人が何人かいて、ぜひまた、という声がきこえてきてしまったからです。
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今回はすこし気を抜いて、あまり作りすぎて残らないように努めました。それで、全体的に、今回のほうがうまくいきました。料理もメンバーもおしゃべりも、手に負えないほどのことは何もなかったです。少しは残りましたけど、今回のほうが「おいしい」と言ってもらった回数が多かったような気がします。
写真が小さくて残念ですが、今回は手抜きして、一枚の総まとめ写真で済ませようとおもいます。
いなりずしの写真が2枚、肉まんの写真も2枚、焼きそばの写真も2枚入ってしまいました。グーグルフォトのアルバムの1ページをスクリーンショットしてちょっと小さくしたものですが。

前回から揚げを作った時、セガが、カツにすればよかったのに、とつぶやいていたので、今回はカツ(セガはいないのに)。ウエイトローズの自然飼育(放し飼い)のポークのフィレ肉なので、やっぱり高かったです。フィレ肉1本7ポンド、2本で15ポンドぐらい(2300円ぐらい)でした。やはりカツがよく売れました。

ほかには、焼きそば(3袋)にシャウエッセンを入れたものも好評でした。上の段の右から四つ目、トマトと味噌漬けの豆腐も喜ばれました。トマトは枝付きのトマトを買ってきて、皮を湯むきして、全体に麺つゆとゴマ油と酢を混ぜたドレッシングをかけたのですが、やっぱり一味違うとわかったみたい。

下の段の右から四つめは、自家製の羊羹です。美味しくできました。寒天を使って、あずきは裏ごしして滑らかに作りました。味は甘味を押さえておきましたが、あまい生クリームと一緒に食べてもらったので、全員完食。これは前回のパーティーで買っておいた2キロの小豆のうちの一部。冷凍しておいたのを温め直して、羊羹にしました。

ほかには、肉まんもつくりました。日本のようなふわふわ肉まんとはほど遠かったけど、、中の肉の味は美味しかったです。ベジタリアンが一人いたので、サーモン寿司のほかに、肉まんの中にチーズを入れてみました。

全部で10人。上は22さい、下は16歳、大学卒業者もいれば大学2年生も、そして高校卒、から13年生、11年生までのメンバーでした。大部分の生徒らがクラブ活動(ジャパンクラブ)または学校のカリキュラム外の放課後のレッスンを受けて、日本語のGCSEやAレベルを受けた生徒たちばかり。ということは、それほど高い金額ではないのですが、みんなお金を払って日本語を勉強してくれたひとたちばかりということです。

箸を使って、ごはんものを食べたり、日本茶(緑茶)を飲むことにみんな慣れているし、またそれがないと残念がるだろうと思って、あえて日本食風のメニューにしました。上の段、右から三つ目はポテトサラダ。ベジタリアンがいるので、ポテトと人参とキュウリと茹で卵だけ。本当に私の好きなポテトサラダは玉ねぎのみじん切りとかマスタードをいれたものなんですが、今回はシンプルにしました。だけど、マヨネーズは、日本のもの(高い!)でした。

みんな、また会おうねと言ってわかれましたが、次はいつのことやら。

上の段の左から二つ目の写真。ケンブリッジ大学でナチュラルサイエンスを勉強しているA君のもの。おしゃれのセンスはお母さん譲りみたいです。






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# by agsmatters05 | 2018-09-09 10:43 | イベント | Trackback | Comments(2)

運河沿いの散歩

先日、めずらしく晴れあがったある日、家に閉じこもっていてはもったいないようないい天気の日でしたので、運河沿いの散歩に行ってきました。写真をたくさん撮ったので、早く載せたかったけど、グーグルフォトにアップロードされるのに時間がかかり、すぐに記事にできませんでした。いかにも紅茶国らしいタダで楽しめる運河沿いのウォーキング。暑くもなく、寒くもなく、快晴の一日でした。

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写真は順不同ですが、道々歩きながら、アイフォンでカシャカシャした写真ばかりです。青い空がきれいでしょ。水に映ってもなお青い。

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ね、もう秋が来てますね。この運河沿いをあるくとおそらく両手にいっぱいの黒苺など簡単に摘み取ることができます。なんどかジャムにしたことがあるけど、種があるのが難点でした。

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これ(↑)はストークハモンドという村にある スリーロックス(三つの水門)と呼ばれている場所です。左側はパブ。大勢人が集まっていました。晴天の日曜日となれば人が集まってくるのは不思議じゃない場所です。

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アイフォンを空に向けて、撮りました(↑)。

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これもスリーロックスの全景です。数えたら、全部で水門は五つありました。前後に二つないと水の高さを調節できないから、3回水門を通るためには4っつのロック(水門)が必要なはず、一つは待合わせ場所のようなものかもしれません。
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これ(↑)は、ホーソン(サンザシ、山査子)の実。なぜかこの木の名前だけは私は知っていて、かつての教え子の名前と同じなのですが、これを見ると彼はどうしているかなあ、と思います。「琉玖」という漢字を使って、今は日本で大きなコンピューターの会社でプログラマーとして働いています。きれいなガールフレンドと楽しい写真をインスタグラムによくアップしてくれています。

今、グーグルしたら、山査子(ホーソン)の実って、食べられるんですね。この運河沿いを歩けばものの1,2分で両手にいっぱい収穫できるほどです。探す必要もなく、この散歩道は、黒苺と山査子でとっても色鮮やかな季節になっています。
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そして、この(↑)ロングボート。この運河を歩けば至る所にこういう船が止まったり走ったりしています。こういうところに住みついている人もいっぱいいるんですよね、紅茶国には。ここでちょっとまたグーグル様に聞いてみました。

There are thought to be around 15,000 people living aboard canal boats in the UK.

ですって。一万五千人ぐらいが紅茶国ではこの船に乗って生活しているんだって。写真撮ってないけど、ある場所では、きれいな緑色に塗り立てたロングボートに住んでいるカップルが、この場所には2週間ほど滞在してまたほかの場所に移って行くと言っていました。その船はクロアチアで作られたもの、何年もリサーチを重ねて購入したもの、とても気に入ってる、と話してくれました。船の中はちゃんとベッドも、電源もキッチンもトイレもシャワーもすべて整ってはいるようですが、郵便物はどこでどうやって受け取るの?とか、その他もろもろ水上生活者に聞いてみたいことはたくさんあるのですが・・・
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途中で潜り抜けた運河をまたぐ橋。もちろん上は自動車が通る道です。1930年にこの橋は作られたと、レンガの一つに数字が刻まれていました。もっとも、スリーロックスのところの水門の一つは1879年に作られたと記してありました(↓)。鉄道が発達する前にこの運河がイギリス中でかなりくまなく切り開かれた(らしい)。


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以下、MOREでは、ウイキペディア様から引用させていただいたイギリスの運河の歴史をかいつまんで載せさせていただいてます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/イギリスの運河





Moreイギリスの運河
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# by agsmatters05 | 2018-09-06 09:57 | 行ったところ | Trackback | Comments(4)

草むしり

9月に入ってしまいました。

この頃はアイフォンでシャカシャカ撮った写真は、自動的にグーグルフォトにアップロードされるので、それを適当に保存、編集しながら、ブログの記事を書いています。(とんとデジカメ、ソニーのサイバーショットを使わなくなってしまいました。まだいつも持ち歩いてはいるのですが。)というわけで、ラップトップの写真(pictures) というフォルダーに、年度順、月順、日付順に写真を保存しています。あっというまに九月になってしまって、新しい月の新しいフォルダーに撮った写真をおさめるのが後手後手になってしまいました。


それはともかく、昨日の月曜日(9月3日)

まるまる40日間ほどご無沙汰していたE街のセガに、気になっていた裏庭の写真を送ってもらいました。(↓)
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思っていたほど草の繁茂がひどくなかったです。去年の夏はもっとずっとひどかったです。ほとんど膝ぐらいの高さの雑草がもっとびっしり生えていましたから。今年は5月6月ごろ、草が小さいうちに2度ほど草むしりをしておいたので、足の踏み場もないほどの雑草の繁りようではなかった。
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でもね、この日、アコちゃんとウウちゃんが日本から帰ってくることになっていたので、その前にせめて庭の草ぐらいとっておいて上げなければ、ウウちゃんが庭で遊ぶじゃまにもなるだろうし、、、と思って、のこのことでかけて行きました。

ほとんど午後1時ごろから4時間ぐらいかかりました。汗びっしょり。暑い日でしたから。
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運命ってわからないものだねえ、などと考えながら草むしりをしました。子供の時、畑仕事の手伝いで草取りをしたことはよくありました。故郷を離れてそういうことをすることがすっかりなくなっていました。なんでまた、この年になって異国の、ロンドンの、E街あたりのよそ様の、借りてる家の裏庭の草取りをするような「はめ」に私はなったんだろう?!って、そんなことをしきりに考えながら、精出して働きました。もちろんボランティア作業。誰からも頼まれてない。セガは、除草剤を撒いてもいいとか言ってましたけど、年寄りに向いてる作業だからと自分で勝手に決めてかかって、延々4時間。汗びっしょりになって、黒い大きいビニール袋まるまる一つ、雑草をかき集めました。

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3時過ぎに、空港にウウパパが二人を迎えに行き、E街に戻ってきたのは5時ごろでした。15分~20分ぐらい再会を喜んで、私はE街を後にしました。夜の7時半からアストン・クリントンという村のグリーン・パークというところで ブリッジ競技をするためでした。マイク・フランシスと組んで結果は2位。悪くなかった。南北19ペア中の2位で、56.53%の勝ち率、60点のマスターポイントをもらえました。

とまあ、これも「平々凡々の日々」のカテゴリーに入れておきましょう。

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# by agsmatters05 | 2018-09-05 08:43 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(5)

お呼ばれ

昨日(8月31日、金)、テルフォードにいた時に連絡をもらって「ティー」に招かれ、プリボロまで行ってきました。
オックスフォードに行ったO君の妹さんのAちゃんが、ぜんぶ用意して待っていてくれました。
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Aちゃんは、ことしGCSE試験を受けてなんと、なんと、12科目全部A*、お星さま付き、の成績だったとのこと。全英で受験科目すべてがオールA*(=9、今年は 実は9点が最高点)だった人は、新聞報道によれば800人いるのだそうですが、Aちゃんはその一人。Aちゃんの学校H女子校にはもう一人全科目最高点を取った子がいるのだそうです。これは本当にたいへんな偉業です。
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そのAちゃんの手作りのスコーンと、アップルケーキ。そしてオレンジと紅茶。どれもこれもおいしくて、見事な味でした。私はできそこないの自家製のどら焼き4個をとらやの箱につめて持って行きましたが、AちゃんのケーキがA*なら、私のどら焼きはどうみてもBまたはC。(「良」か「可」。苦笑)まだ修行中ですからと言っていいわけしながら、もらってもらいました。
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あいにくO君はロンドンで実習中とかで会えなかったけど、3時に病院のお仕事を終えて帰宅された医師のお母さんも交えて3時間ほどの楽しいお茶のひとときでした。Aちゃんはなんと大学で宗教学を勉強したいのだそうです。お兄ちゃんのO君と二人そろってまじめで努力家で頑張り屋でそして優秀で、控えめで、やさしくて、明るくて、美人で、という3拍子どころか6拍子も8拍子もそろっている逸材。将来が楽しみです。そして楽しい語らいの時間をもたせてもらって光栄でした。ブログ掲載の許可はいただいてないですけど、感謝を込めて、記録としてここに書きました。




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# by agsmatters05 | 2018-09-02 06:35 | イベント | Trackback | Comments(4)

たかがゲーム、されどゲーム。


テルフォードでのブリッジホリデーでは、最後の月曜日(27日)の夜もみんなそろってブリッジでした。日曜の夜は真ん中辺、月曜の午前の部はいっそう成績が悪くて、ビリビリの最下位。球技で言えば、ボールや道具の良しあしで結果がわかれる競技みたいなもの。どうしたって手札が悪ければ、勝ち目は少ないです。

ちょっと落ち込んで、どうでもいいや、野となれ山となれ的な気分で臨んだ最後の月曜日の夜。結果は20組中の2位でした。だけど、トップになったペアは、このブリッジホリデーのディレクターのペアだったので、トップ賞を辞退されたのだそうで、なんとなんと、思いがけないワインのゴホウビをもらってしまいました。ラッキー!としか言いようのない結果でした。
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気分よく、テルフォードを後にして、火曜日の昼過ぎぶじにC村に戻り、いつものようにマルティカルチャーセンターというところで、夜7時半からのブリッジに出かけました。そしてそしてそして、涙のビリ、最下位でした。

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それから水曜日、レイおじさんと組んで、これもビリから数えたほうが早い結果でした。上下の写真は、試合結果、順位表です。
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一番上の列左から1234と並んでいるのは、トランプ13X4=52枚を4つに仕分けたボードと呼ばれるケースの番号です。つまりこの夜は30種類の札を全員が競技した、というわけです。それで、一番左のたての列は上半分がNSつまり北と南のペア。真ん中から下がEW、つまろ東と西のペア。同じボードが10のテーブルで10回闘われるわけです。

よく、ブリッジの結果について、「昨夜は勝ったの?」とかたずねられるけど、勝ち負けはそんなに単純なものじゃなくて、何%の勝率だったかということで順位が決まります。 ウォールターとプレイするときはいつも50%取れればハッピー!ということにしているのですが、この50%という数字だって、確実じゃないです。当たりはずれ、向き不向き、気分のアップ&ダウン、そして敵の強弱、なによりも思い違い、見間違い、計算違い、記憶違い・・・負ける理由はどこにでも転がっています。

勝ってうれしい花一匁、負けて悔しい花一匁、です。

さてさて、このホリデー、毎日午後は自由時間なので、近くの観光地へ行ったり、散歩をしたりでした。テルフォードのホリデー・インの近くに、タウン・パークという大きな公園があり、そこにこういうの(↓)がありました。これの名前、何でしたっけ?どなたか、ご存知の方教えてください。お願いします。(ペコリ)
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# by agsmatters05 | 2018-08-31 09:48 | ブリッジのこと | Trackback | Comments(0)

アイアン・ブリッジ


イングランド北西部、シュロップシャー県のテルフォードという街で、4泊5日のブリッジホリデーをしてきました。今はC村に戻ってきましたが、このテルフォードという場所にあるアイアンブリッジ(鉄の橋)というのが、18世紀にイギリスで、世界に先駆けて始まったとされている産業革命の発祥地を象徴するかのような建造物として有名になり、観光客を集めています。
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その橋は

アイアンブリッジ (Iron Bridge、鉄の橋) とは、イングランド中西部シュロップシャー州アイアンブリッジ峡谷において、集落アイアンブリッジからセヴァーン川に架けられた全長約60mの橋で、世界初の鋳鉄製のアーチ橋である。コールブルックデール橋とも呼ばれる。1779年に建築され[1]1781年に開通した。

アイアンブリッジは、建築家トーマス・プリチャードによって設計され、製鉄業者エイブラハム・ダービーによって施工された。は、もともとは石炭石灰石を川の対岸へ輸送するために使用されていた。現在では歩行者だけが橋を渡れる。

イギリス指定建造物第一級指定建築物に指定されている。1986年、アイアンブリッジを含むアイアンブリッジ峡谷ユネスコによって世界遺産に登録された。



だそうです。ウイキペディアのページは こちら(↓)


です。かれこれ240年も前のこと。鉄を使って橋を作ることがエンジニアの夢をかきたてて、美しい橋ができたのはいいけど、実際、ここに行ってみたら、
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なんと、なんとガッカリ。工事中でした。橋桁を補強したり、表面を塗り直したり、なんやかやで今年いっぱいはお隠れになっていたのでした。上の写真の右端でピンクの服を着た人がいるところへ行くと、通行人のために通り渡りができる通路が設けられていました。そこを歩いて、真ん中辺まで行くと、
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落ち着いた流れのSevern川が見えましたイングランドで一番長い川だそうです。多分これから流れ流れて南のブリストル辺りまで峡谷を作り海に注ぐのでしょう。
セヴァーン川(River Severn)はイギリスで最も長い川。全長354kmでウェールズカンブリア山地プリンリモン英語版の近くから始まり、一度北東へ流れ、シュルーズベリーの西、イングランドとウェールズの境界付近で東に向きを変え、さらにシュルーズベリー付近から徐々に南に流れ、イングランド西部を縦断する形で進み、ブリストルの北西でブリストル海峡に注ぐ。ワイ川とは流路やその長さも全く違っているが、源流域が近く同じ場所で海に注ぐ。

これ(↓)は橋の向こう側、
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背景

橋の航空写真。川沿いを走る幹線道路がすぐそばを通り、多くの建物がすぐ近くに点在することがわかる。
上空から見たアイアンブリッジ

1709年にエイブラハム・ダービー1世コールブルックデールで産出された石炭から製造されたコークスを用いて製鉄を始めた。燃料が地元の鉱山から安価に入手できたため、その後数十年間シュロップシャーは産業の中心地となった[2]。セヴァーン川は重要な貿易路であったがアイアンブリッジ峡谷では往来の妨げとなっており、最寄りの橋は2マイル離れたビルドワスにあった[3][4]。船が頻繁に川を往来し峡谷の斜面が急であったことから橋は橋脚のない単径間の橋が理想であり、背高の船が往来できるよう十分な高さを確保する必要があった[4][5]。斜面が急かつ不安定であることが橋を建設するうえで問題であり、川の対岸には道が集まる場所がなかった[6]


反対側から通路を見たもの(↓)
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でもってあいにく雨模様になり、アイアンブリッジのミュージアムにも行かず、そそくさと引き上げました。来年行ったら、本物の橋を見ることができるかな。


ではもう一度

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以上、ブリッジ・ホリデーに行って、アイアンブリッジを見てきた話でした。







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# by agsmatters05 | 2018-08-30 08:12 | 行ったところ | Trackback | Comments(2)

ブリッジ・ホリデー・イン・テルフォード

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こんな感じで朝晩しのぎを削っています。トップとボトムを行ったり来たりしています。ボトムのほうが多い、かな。真ん中の時もあったかな。いやいやトップはたったの一回。あれは、あれは、なんだったのか。
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全員テーブルにつけば40人(10テーブル)ぐらい。朝の部に出ない人がいるときは20人(5テーブル)ぐらい。イギリス中から集まってきたブリッジ・プレーヤー。やっぱり、なんといっても、年寄りがおおいです。


⇓ はディレクター(そうまとめ役)のマルコム。午前中はセミナーと称してマルコムのトークショー。笑わせるのが上手なおじちゃんでした。奥さんのマデレーンと二人で組んで、いろいろ楽しませてくれます。
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このブリッジ・ホリデーは、「ブリッジ・オーバーシーズ」という名前の会社が企画しているのですが、このディレクター役はボランティアなのだそうです。そのかわりホテル代も旅費もタダ。しょっちゅう海外のブリッジ・ホリデーにも行くらしいです。いざ、トルコ、いざクロアチア、いざ地中海。クルーズもたくさんあるみたいです。今度いつか行ってみたいなぁ、このクルーズというのに。
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それにしてもボトム(最下位)になった時の気分は、本当に嫌なものです。自己嫌悪、悔しい、落胆、恥ずかしい。その反対で、勝った時の気持ちよさったら、それはそれはウキウキです。信じていたことが正しかったと報われる気分になれます。

たかがゲーム、されどゲーム、頭の体操以外にも、人間心理(主に自分の心理ですが)をみつめさせられます。それが何になるか?時間の浪費だという人もいるでしょうね。所詮、レジャー、お遊び、ですから。

アジア大会で初めて今年、マインド・スポーツとして取り上げられたって、昨日のセミナーでマルコムも言ってました。
レシェクというポーランド人で EBU(English Bridge Union)に勤めているブリッジ・プレーヤー(時々お願いしたら、パートナーになってくれる、ヘビースモーカーのおじちゃん。)の情報によると、2002年にソルトレークシティでオリンピックが行われた時、それに先立って(同時開催ではなく)ブリッジの競技会がひらかれたことがあるそうです。 ブリッジを室内競技のメンタル・スポーツとして認めるかどうかで、まだまだ議論が続いているみたいです。

あああああ、それはともかく、もうちょっと強くなりたいなあ。


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# by agsmatters05 | 2018-08-27 21:52 | 行ったところ | Trackback | Comments(7)

テルフォードへ。

シュロップシャーという県は、バーミンガムの西、リバプールの南、ウエールズの北東にあって、
そこのテルフォードという街にきています。ここにはアイアン・ブリッジと呼ばれる鉄の橋があり、歴史的な建造物として、ちょっと有名な観光地になっています。
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24日(金)12時にC村を出発して、午後3時ごろの到着でした。ホリデー・イン・テルフォードというところ。

上の地図ではグーグルマップが2時間11分となっているけれど、かれこれ3時間かかってしまいました。そのわけは、C村からM1という高速道路に合流するまでに、ふだんなら30分ですむところを、その倍もかかってしまったのが一因。ミルトン・キーンズの手前に踏切があって、遮断機が下りて警報がカランカラン鳴っているのに、列車がなかなか来ない。踏切の前に長い車の行列ができて長いこと待たされました。結局一台一台、踏切に近いところにいる車からあきらめてUターンしていきました。それでロスタイム20分、30分。結局M1に合流した時、C村から1時間もかかってしまい、アイフォンのサテ・ナビアプリ、グーグルマップは、ほとんど目的地までの所要時間が動きませんでした。

じつはその後もう一つ、間違いをしてしまいました。なにしろ走り慣れていない高速道路だったので、緊張しました。ノーサンプトンを過ぎてダベントリーあたりでM1を離れてM54にはいりました。それからしばらく走るとM6という道路に入らなければならなかったのに、その分かれ道あたりでものすごいどしゃぶり。前が全然見えないような水しぶきで必死でゆっくり運転していたので、とても車線変更まで気がまわらず、気がついたら、グーグル・フォトの青い線があらららら、と左側に離れて行ってしまったのでした。

グーグルフォトって、便利なアプリで最近はよく使わせてもらってますが、いったん道を間違えると、すぐそれに適応(アジャスト)してくれるから、間違ったのかどうか気づくまもなく新しい回り道を走ったりしてしまうことがあります。

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とにかく無事目的地に着いてやれやれでした。このテルフォードにあるアイアン・ブリッジ近くのブリッジ・ホリデーは、前から2度3度ブッキングしたのに、キャンセルしなければならなかった因縁のある場所で、今回ついに実行できたのでした。3度目の正直、というか。

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およそ40人ぐらいが集まるみたいです。夕方5時45分からウエルカム・ドリンクというレセプションがありました。久しぶりに赤ワインをいただいたけど、あまりおいしいと思えなかった。(涙)
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これから4泊5日間、「夜な夜な」ゲームじゃなくて、「寝ても覚めても」ゲーム三昧で過ごさなければなりません。ゲームと言っても、試合ですからね。競技会ですからね。

アジア大会にもこの種目が入ったそうで、マインド・スポーツとして囲碁や、将棋や、チェスと同様にこのゲームも認定されるといいなと思います。とりあえず今夜はここまで。

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# by agsmatters05 | 2018-08-26 08:10 | ブリッジのこと | Trackback | Comments(0)

最後(たぶん)のGCSE試験結果


G男子校へ行ってきました。校舎などあまり写真に撮ってはいけないのですよね。たまたま車寄せで一枚証拠写真。
GCSE試験の発表日なので、11年生は大勢来てました。でも、行ったのが遅かったので、もう終わりごろ。

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結果に納得できない生徒とか、どこかが違ってないかと思う生徒とか、親とかが試験部長(イグザム・オフィサー)や係の先生たちとひざを突き合わせて相談をしてました。イグザム・オフィサーのスーさんの前には、長い長い行列ができていました。

ようやく行列が終わりかけたころ、スーさんのそばにいって、日本語の試験結果を教えてほしいと頼みました。スーさんは行列が途絶えたところで、私を連れて、別の建物のスーさんの部屋まで行って、一枚のプリントを渡してくれました。(下の写真です。)

                          
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何が書いてあるかというと、5人の生徒たちの名前と4技能(話し、聞き、読み、書く)の試験結果の一覧表でした。意外に思ったのですが、5人のうち4人までA*、つまりお星さま(トップ・ランク)の結果が出ていました。このうち3人は10年生、つまり一学年早い段階でGCSEを受けたので、ちょっと不利かなとおもったのですが、優秀な3人だったので、3人そろってAスターでした。この子たちは8年生の時から週一回、昼休みのジャパン・クラブに来て、文字通り「あいうえお」の「あ」から始めて、ひらがな、カタカナ、漢字と習い始め、最後の1年間は私に代わってO先生が指導してくださったのでした。3人とも、スピーキングとリーディングは満点でした。これも意外でしたが、例年聞き取りはやさしいと言われていたのに、3人とも聞き取り試験が一番難しかったようです。


上の写真の一部を取り上げると、こんな(↓)感じになります。rade  とだけ見えているのは、Grade(段階)のことで、Aは優にあたるものですが、その下三つの*マークは 星、つまり、Aスターのことで、A(優)よりさらに上の特優のこと。5人受けて4人お星さまと言いましたが、一人は女子校の生徒なので、この表にはないです。あとからメールで係の先生に聞いたら、彼女GちゃんもA*(エースター)だったとのこと。Gちゃん、すごいです。授業とかで覚えたんじゃなくて、ほとんど独学に近い形で日本語を勉強した子です。

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ところで、このA*(エースター)がどうやって出てきたのか、4技能のどれが何点で4つ合わせて総合的にA*(エースター)になったのか、とO君から電話でたずねられました。まだ学校にいた時だったので、スーさんに詳しく教えてもらいました。スーさんはそんなこと関係ないよ、全体がA*(エースター)ならそれでいいじゃん、などとつぶやきながら、コンピューターをシャカシャカ動かして、下のような数字を一覧表の右側に書きこんでくれました。
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P1というのは聞き取りテストのことで、70点満点中56点とればA、63点以上とればA*,だそうです。
P2はスピーキングで、80点満点中、 64点とればA,72点以上とれば A*。
P3は リーディングで、 70点満点中、56点以上がA,63点以上がA*
P4は ライティングで、80点満点中、64点以上がA, 72点以上がA*。

つまり、それぞれの分野で、80%以上の得点ならA, 90%以上の得点ならA* (エースター)というわけです。
しけんはスピーキングは個別に10分間の録音で評価されますが、あとは50分から60分のペーパーテスト。
聞き取りと読み取りが70点満点で、スピーキングとライティングが80点満点なのは、やはり受動的な分野の言語能力のほうが、能動的なライティングやスピ-キングより点が取りやすいから、なのでしょう。全部の分野合わせて300点満点となり、そのうち9割の270点以上がとれたら、A*(エースター)になるというわけです。

3人の10年生、O君、E君、K君とも280点以上をとって、悠々と余裕をもってA*(エースター)でした。実は一人AだったT君は、学年も違うし、授業時間数もずっと少なかったのですが、ほとんど自力でひらがな、カタカナがわかるようになってから遅れて日本語のクラスに入ってきた生徒でしたから、Aだったこともすごい結果でした。本人も親もとても喜んでいることでしょう。

TP芸術学校の二人の日本人受験生の結果はまだ問い合わせ中で、わかっていません。リンちゃんは日本の中学を終えているので、日本語ができないのではないのですが、試験が全部英語でなされるために、英語の力がまだ足りなくて、あまり良くできなかったと言っていました。それでもA*圏内だろうと期待はしているのですが。


ちなみに、イギリス(イングランド)全体で、GCSE試験を受けた生徒(普通、大部分が15,16歳の、11年生)のうち、全受験科目でA*(エースター)を獲得した人は800人ほどいたそうです。ただし、科目数は個々人で違うので、15科目のひとも、10科目の人も含まれるのですが。

イギリスの中学校教育認定試験ともいうことができるのがこのGCSE試験です。中学校を卒業したかどうかという学歴は、このGCSE試験を何科目受けて、どういうグレードだったか、という形で履歴書に書きこまれることになります。将来につながる記録とも言えるでしょう。

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# by agsmatters05 | 2018-08-24 09:30 | イベント | Trackback | Comments(0)

花束

同じ花束の写真です。3枚アップしておきます。
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土曜日にジャパンクラブ終了パーティーをしたとき、一人の生徒(のたぶんお母さん)が買ってくださり、別の生徒が私に手渡してくれたもの。一人はオックスフォード、一人はケンブリッジの大学生。二人とも2014年の10月に1週間の東京ホームステイ旅行を楽しんだ6人のUKサムライたちのメンバーです。ありがとうね、O君。A君。うれしいですよ。花束もきれいだけど、お気持ちがありがたいです。
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今日と明日、この花を楽しんでから、しばらく出かけてきますので、帰ってきたら、もうこの花はおしまいになっているでしょうか。
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明日はいよいよGCSEの発表の日です。私はスピーキングテストを担当しただけだけど、やっぱり気になる結果です。新聞でも、テレビでも、このニュースは、一週間前に発表になったAレベル試験の結果と同様、全国的にビッグニュースになります。私が口頭試験を担当したのは全部で7人でした。多分最後の生徒たちになるでしょう。O君、K君、E君、T君、Gさん、Hさん、Kさん。みんな明日どうか大きな笑顔で過ごせますように。


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# by agsmatters05 | 2018-08-23 08:52 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(0)

運河の水門

19日(日曜日)
前の日(土曜日)のパーティーで疲れ果てていたのですが、たまの日曜日。特に何にもすることがないような、気が抜けた日曜日だったので、久しぶりにレイトン・バザードという街のテスコの横をスタートする運河沿い歩き、カナル・ウォークというのをやってみました。

川沿いの歩きやすい道路で、まずはダックちゃんたちに「ハロー!」でした。といってもむこうさんは知らん顔でしたけど。
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ちょうど気温が暑すぎず、寒すぎず、遅い夏、初秋の一日でした。午後から1,2時間の散歩でした。

しばらく行くと水門、こちらの言葉でロック(Lock)というのがありました。
これがちょっと面白いです。で、写真をいっぱい撮りました。

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ちいさく編集してしまってわかりにくいかもしれませんが、この水門、本当によくできているとおもいます。
なにしろその昔、産業革命よりちょっと前の話。交通機関は馬や荷車のみの頃。
イギリスは平らな土地が多いので、水路を切り裂いて船で物資を運ぶ知恵が早くから発達したのでした。
それで、土地の高いところ、低いところをどうやって船が往来するかというと、
この水門(ロック)というのが大活躍したのでした。
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写真が小さくてわかりにくいかもしれませんが、低いところから高いところへ移動するためには二つの水門を作って、その中の水量を高いところ、または低いところに合わせておいて、片方の水門を閉めて上に行ったり、下に行ったりする、というわけです。

川の両側から重いゲートを上手にうごかしていました。
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レジャーとしても、居住手段としてもこの長い舟(ロング・ボート)まだまだ紅茶国で健在です。





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# by agsmatters05 | 2018-08-22 10:03 | 行ったところ | Trackback | Comments(7)

もろもろのオワリ

上のようなタイトルで記事を(7月9日に)半分書きかけたまま非公開にして保存しておいたものがあります。
今宵、これを明るいところに出してみようとおもいます。

なぜかって、土曜日(18日)のジャパン・クラブ終焉パーティーも、この中に含まれることなので。

いろんなことが「オワル」って、どうなんでしょう!? 
「恋の終わり」は灰の山かもしれないけれど、「悩みの終わり」はかなりおめでたい!気持ちがいい場合もあるんですよね。

ここではちょっとおめでたいほうの終わりを二つ、発表しちゃいます。

その一。 TPS という学校に1年間通ったんですが、これを終わりにしました。

二人の日本人(母親のみ)の生徒たちにGCSE日本語試験を受けさせて、一人はAレベルもやる予定でしたが、どうにも勉強が進まない生徒、そうリンちゃんのことですが、 もうこれ以上「欺瞞」はできない、と決心して、TPSにはもう行かないことにしました。GCSE試験が終わって、ハーフタームになった時、一大決心をしました。
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リンちゃんの場合、日本語の授業は学校のカリキュラム外の科目なので、私への支払い(給料)は、プライベートレッスンとして直接両親が支払っていました。それを知ってか知らずか、リンちゃんは全然勉強に熱を入れてくれず、授業の途中で頭が痛いから薬をもらいに行くと言ったまま、帰ってこなかったり、授業中もおなかが空いたとか、眠たいとか、まともに授業を進めにくくて、こまりました。授業をしないのに、給料だけもらうのは、給料泥棒じゃないか、というような後ろめたさを覚えながらなんとかここまでやってきたというわけです。何人かの先生たちに相談した結果、ちょうどキリがいいところでやめていいという学科長のアドバイスでした。

TPSというのは、歌、ダンス、劇などの舞台芸術を専門に学ぶ学校で、踊りが好きで上手な子たちがいっぱいいて、ちょっと楽しい学校でした。だけど、E街とC村と、そしてちょっとだけ残ったG男子校の日本語の生徒たちとを掛け持ちするのは大変でした。収入は途絶えちゃったけど、気分的にはホッと一息、さっぱりしました。

それから「終わり」のその二。

へんてこりんな写真を載せますが、これは自動車免許証の書類の一部です。

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あっさりと、終わりを迎えることができました。結局ペナルティーは6点、免許証に書きこまれていて、一人の持ち点は12点なので、あと2回スピード違反をすると即免停になるのは、終わっていません。でも、70歳以上は3年に一度免許を更新しなければならないというルールを無視して、と言うより、知らずに誕生日を半年以上過ぎても古い免許証で運転していて、スピード違反で2度カメラに捕まってしまったことは、どうやらお と が め な しですみました。
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あれからもずっと運転を続けています。運転できない生活はこのC村ではちょっと考えられないのです。

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上の地図の赤いしるしのところがスピードカメラの所在地。もうこの道は二度と通りたくないです。もしもここを通らなければならないときは、時速10マイル(16キロ)以下の、馬を追い越すときの速度で通ろうとおもいます。ウラメシヤの道路です。




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# by agsmatters05 | 2018-08-21 08:46 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(2)

紅茶国で(元)日本語教師(今もちょっとだけ)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅や、家族のことなど。