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紅茶国C村の日々

3月2(月)、3(火)、4(水)、5(木)

3月2(月)、
本当に、2月は逃げるとか、どなたかがおっしゃってましたよね。あっという間にもう3月。
月曜日は、女子校の3クラス、4時間(12年生は2時間授業)。これは前の記事にかきました。

3(火)、
日本ではおひな祭り、女の子の節句だとかすかに思い出しはしたものの、紅茶の国ではその気配もなく、男子校も女子校もいつもどおり。男子校のレッスンは、午前、午後とも11年生で、それぞれしっかり勉強してくれた。昼休みは階段教室を予約して、宮崎駿のアニメ、今回は「プリンセスもののけ」を見ることにした。宮崎アニメはどの作品も同じような顔をした登場人物がでてくるので、ああまたか、と思ってしまうけれど、それはそれとして、絵がよく描けているし、物語の奥行きもあって、全体としていい作品になっているから海外でも認められた、ということだろう。「もののけ姫」は過去の日本のことながら自然と人間との調和というような題材(?)を扱っていて、おもしろい。特に声をおしころして緊張感をだしているところが成功していると思った。

放課後は女子校で5人の生徒がGCSEの1995年のリスニングテストをやった。テープがなかったので、教材を読んでやらせる予定だったけど、ミチがテープ代わりに問題を読んであげることにした。だいたい30点以上、トップは49点という子もいた。

夜はもちろん、マルティカルチャーセンターでコントラクトブリッジ。四人一組のティーム試合日だった。組み合わせもアンラッキーで、ミチのミスもあったりして、ビリから2番目だった。がっくり。

4(水)、車を保険会社がいったん廃車にして、またこちらで買い戻して登録しなおし、ということにしたので、車検に出さねばならず、ウッダムという村のニックのところまで行かねばならなかった。その前にOB大のHHCキャンパスへ行き、午後2時から4時まで、マーリン先生のご講話。今日のテーマは口頭試問(Viva Voce)についてだった。マーリン先生いわく、「読んでない本を、読んだとはいうな。ただし読んでない本にたいしても自分の意見は言うべき。」「自分のやったことを正当化する必要はあるが、けっして弁解はするな。」かな。なんだかすごくおそろしくなってきた。口頭試問。短い人で45分。長い人で2時間半ぐらいらしい。

OB大の図書館では、10ポンドぐらい(1400円かな)の図書延滞料を払わなければならなかった。あ,痛い。
2月末の貸し出し期限にインターネットで、延長願いを出しておけばよかったのに、週末のロンドン行きがはいったので、OB大から借りている本をオンラインで更新するのを忘れてしまった。そのために1冊につき約240円、6冊でその6倍、あああああ、ドジミチ。

5(木)この日が締め切りの生徒の成績提出。なんだかんだと文章を考えているうちに結局朝の4時までかかってしまった。木曜日は朝早く起きなくてもいいので、体調をくずすようなことはなくてすんだけれど。そのほか、女子校の木曜日の放課後のクラスが、よその学校から生徒が入ってきて学童保育っぽい状況になっていたのを、語学科の科長ハッチンソン先生がこれはいかん、ということになり、けっきょく生徒の親からこの課外授業を受けさせるための承諾書を出してもらうことになった。授業の最初にハッチンソン先生が生徒にきびしくお灸をすえられた。こういう風に叱るんだ、とミチはハタで勉強させてもらった。おかげで今日は生徒は前半は熱心に文字の学習をしてくれた。ただし、後半飽きてきたのか、またしゃべりだした子もいた。

午後の13年生。なぜか欠席が続く生徒が多い。ユマ君も、デキ君も、クエ君も来なかった。いよいよこのクラスも最後の生き残りが絞られてきたような気がする。今日は過去問のうちのライティングをやってみた。どんな問題があるかをざっと一瞥しておこう、という趣旨で。けれどもあまりたくさん進めなかった。やはり問題を見ると答えを書きたくなるらしい。スポーツバッグの中にいれる品物を5つ書きなさい、というような問題に、あいかわらず冗談で、ピアノとか、ともだちとか、書きたい子が次々と表われる。たべものと書いたあとで、りんごとかバナナとか書く子もいる。もちろんそれでもOK.この問題は、ひらがな、カタカナが書けるかどうか、のレベルの問題なので。

いろいろなメールのやり取りもあり、結局男子校のGCSE口頭試験は5月12日火曜日。女子校は13日水曜日ということになった。その後すぐに、5月15日に全員が読解と聞き取りをし、最後の筆記試験は5月20日
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by agsmatters05 | 2009-03-06 05:49 | Comments(0)

紅茶国で(元)日本語教師(今は退職)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日常の出来事、イギリス風景、たまには料理や本やニュースや出会った人々のことや、家族のことなど。