2005年 09月 12日
曇りの日曜日だからといって。
ニューヨークのツインタワー崩壊の記念日。ニューオールリンズでもまだ死者の数の確認もできてないほどの、ハリケーン・カトリナの大被害のニュース。世界中で死者たちが数字の大きさだけで報道されている毎日。バグダッドでも、ベスランでも。
ここイギリスはこの頃ニュースは比較的おだやかみたい。夏休み中、首相のトニーブレアーが家族ホリデーをとり、安全とプライバシーのために報道協定を結んで一般公開しないで出かけてからというもの、政界のニュースもなんとなく迫力を欠いて、静まっている感じ。日本は今日、衆議院議員の投票日らしい。
AGSとて日曜日にはニュースはないのが当たり前。普通の学校なんだから。
ただ、管理人の友人20人ぐらいに合同メールで、ここに至り一挙にURLを公開したことで、
多少これからこのブログにも影響、変化(?)があるかもしれないと思って、一言。
昨日、車で4-50分かけて、A市南郊の高級住宅地グレートミスンデンに行き、家庭教師初仕事。トミー・ヘンダーソンは前からAGSのジャパンクラブに来てた子(14歳=Year10)なので、日本好きなのはよく知っていた。空手も習い、彼のイーメールアドレスには<bushido>という言葉が使われているほど。本人とお父さんから1年以上かけて頼まれてたこともあり、この際、月2回、隔週の土曜日の午前中2時間、トミーの日本語指導を引き受けることになった。もちろん数千円の月謝はミチの娘の大学費用に消えていく予定だ。
テキストは JBP(Japanese for Busy People)。最初のレッスン1を2時間。トミー君は土曜日の朝、無理もない、時々あくびをかみ殺しながら、よくがんばってくれました。とても頭の回転の早い子。理解も早いし、応用もきく。来年の夏休みにホームステイする予定の松本の峰月さんとのコミュニケーションを想定して、いただきますとか、ごちそうさまとか、いってまいりますとか、おかえりなさいとか。2時間たっぷり授業して、帰りがけ、玄関先で、ご両親にご挨拶していざお別れというとき、なんとトミー君、おぼえたての挨拶ことばをさっそく見事にご披露くれた。Itte rasshai! (笑)。なかなか、これから先が楽しみね、と思いながら帰り道をドライブしてきたミチでした。


