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紅茶国C村の日々

1・3(土)「あべの」でリユニオン



前の日、1月2日の朝も軽い降雪がありました。 ↓
車の屋根も窓も全部雪や氷に覆われたので、次の日のお出かけが
ちょっと心配でした。何しろ、楽しみにしていた3日のリユニオン、
という名前の新年会でした。

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家主様の娘さんにも早くから出かけますって、伝えておきました。
(後でわかったけど、結局家族水入らずの6人が来て、食事会をされたとのこと。)

この日の外出はとっても待ちに待ったものでした。
FBのグループアカウントには、14,15人のG校で日本語を勉強してくれた
卒業生メンバーがいるのですが、実に返事をくれるのは、その半分ぐらいかな。

お店の予約金は一人10ポンドで、5にんか6人か決まらず、
結局5人で予約しておきました。12時から2時半までと。

3日朝、早めに朝食を済ませ、車の周りに何度も水やお湯をぶっかけて、
家主様には、何度も何度もどこへ何しに行くと説明し(娘さんが前の日から泊ってた)
ゆっくり運転して、レイトンバザードの駅に10時ちょっと過ぎに着いて、
10時20分のロンドン・ユーストン行きに間に合いました。

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行く先はロンドンの、大英博物館のそば、お好み焼きレストラン「あべの」でした。
ユーストンの駅から歩いて2,30分。とても寒くて、早めについたので、
近くのスタバで時間待ち、というより、お店は12時からしか開かなくて、
トイレに行きたくなり、近くのスタバに立ち寄りました。すると、トイレは
注文をしたら、そのレシートにコード番号が書いてあり、それを使って
トイレのドアが開けられると。ロンドンはお店のトイレも
有料にしないと、やっていけないのでしょうね、日本でも
そういう所は増えてくるのかな。

予約した12時に店の前に行くと、すでに一人、オリバー(オッ君)が行列に並んで
待っていてくれました。今日は全部で6人ならよかったけど、
前の日、A君から連絡が来て、月一度のサンフランシスコ出張のため
参加できないって。A君とオリバーは最後のAレベル日本語を受けた二人。
それぞれがケンブリッジとオックスフォードに行ったまじめで優秀な生徒達。

もともと今日の日を設定したのは、テオ君が
日本の友達がイギリスに来るからみんなで会えたらうれしいという
テキストをくれたので、その友達が帰国する前のこの日(3日)を選んだのでしたが、
な、な、な、なんとこの日、二人で来るとおもって
予約の人数に入れておいたのに、「別れた」と言って、一人参加なのでした。
結局今日のメンバーは4人。もう一人、N君(ニック)は
いつも参加を楽しみにしている博士課程の学生。

4人でメニューをそれぞれが選び、それぞれをシェアすることにしました。
一品物は、餃子、お餅とチーズの包み焼き、豚肉とキャベツの炒めたの、豆腐。
そして、お好み焼きは、キムチ入り、エビやサーモン入り、ポーク入り、餅入り。
全部お店の人が上手に目の前で焼いてくれます。

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4人のなかで一番のおしゃべりはN君。毎日、日本語の語彙と文法の
勉強をしていて、日本語能力検定試験のN2とN1を受けて、
日本の英語教育の問題についての博士論文を書きたいのだと。
トライアスロンにもチャレンジしていたり、ロンドンのお金持ちの
家庭のお子さんたちのチューター(家庭教師)をまだ続けていて、
それはすごくペイ(収入)がいいんだと。なにしろケンブリッジとオックスフォード
の両方の大学を卒業してる秀才なんだけど、いつまでも勉強をやめられないのが
N君の特技。


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オリバー君はオックスフォード卒業後、正規の弁護士資格を取り
今はソリシターとして、ロンドン暮らし。
テオ君は、オックスフォードを卒業して、次は
先輩のアドバイスで、東京大学の大学院で法律と政治の
勉強をするんだって。奨学金ももらえる予定とのこと。

ゴンタは全部の会話についていけず、とくに早口のN君の行ったことは、
テオ君に日本語でせつめいしてもらわなければならなかったほど(笑)。

それぞれ楽しく頑張っている3人。 ↓
これはお店の外で、ゴンタ撮影。

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その後4人で撮りましょうと、お店の中に入って お店の人に撮ってもらいました。↓
もちろん3人とも、ブログ掲載、気軽にOKをくれました。


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次はいつ会う?
とりあえず、テオ君が東京に行く4月になる前に
一度会おうね、とは言ったものの、また土曜日?またあべの?
いいえ、何も決まっていません。

そうだ、大事なこと、書き忘れてた。
この日、家主様は、何を隠そう、もう知られていることですが、この学校の
時期はちがうけど元校長先生だった方なので、この元G校の生徒たちのリユニオンに、
「おとしだま」をくださった、ということにして、家主様からいただいた資金を
この日のビル〈勘定書き)にしっかりと使わせていただきました。

もともとこの教え子のリユニオンって、ゴンタの最初の生徒が卒業していった時から
ずっとC村の家主様の家で年に1,2回やってきたこと(去年もやった)で、
生徒たちは家主様をよく知っている、一緒に食事会をしてきた仲でした。
3人はその場でゴンタのアイフォンに向かって、ビデオ撮り。
それぞれ一言、御礼の言葉をしっかりと録音してくれました。

2026年の1月3日、はじめて新年の気分を楽しむことができたゴンタでした。





Commented by あずき at 2026-01-05 14:40
お好み焼きレストラン以前も紹介して頂いた気がしますが
最初にお好み焼きを希望されたのは、どなただったのでしょう
秀才揃いの新年会ですね 4人で写されてる写真のミチさんとっても可愛いです
家主様も皆さんからお礼を言われて嬉しかったでしょうね
Commented by bashibashi1484 at 2026-01-05 19:42
私も、あずきさんと一緒の様に感じましたよ。ミチさん、嬉しそうで可愛いなぁって^ ^
ほんと、いつも思いますけど、教え子の方達って、秀才ですよね。
そして、素直(すでに大人の方なのに、こう言う言い方、おかしいかもですけど)な方ばかりですよね。
お好み焼き、美味しそうです、明日の夕食は、これにしようかな?
Commented by nonkonogoro at 2026-01-05 21:54
テオ君
東大大学院に行かれるのですね~

オックスフォードとケンブリッジしか
知りませんが それ以上のランクの大学はあるのでしょうか?

テオ君
あの時 マスクしていたので お顔がうろ覚え
黒いダウンジャケットの方でしょうか?
黄色い靴の方ではないですよね?

お好み焼きは
肉も野菜も入っていて 理想的な食べ物だと思います。
Commented by agsmatters05 at 2026-01-06 01:50
あずきさん、
そうです、去年の9月6日(土)のことでした。
この日はオリバー君が予約してくれて、
始めてのお好み焼きのお店でした。
なんでも初給料でご両親を招待したのもこの場所だったとか。
とてもいいお店だったので、これからのリユニオンは
ここにしようか、なんてつぶやいてました。
A市の学校仲間なので、A市の「わがまま」とかで会うのも
いいのですが、最近はみんなロンドン住む人が
多いので、今回、テオ君からリユニオンの話が持ち上がった時
まよわずここに決めました。安い場所じゃないけど、
お店の雰囲気はとてもよくて、味もいいです。
秀才ぞろいだけど、なぜか気がゆるんで、
言いたい放題のおしゃべり会になります。
たまに(年に1,2回)なので、やっぱり、どうしてる?
という話題がおおいです。家族のこととか、仕事のこと。
かなり気兼ねなくしゃべることができます。
Commented by agsmatters05 at 2026-01-06 04:30
小夏さん、
別に可愛くなる(映る、みせる?)つもりもなかったけど、うれしさあまって、笑顔がでてしまい、心置きなく楽しめたので、歳が消えたんでしょうか。(笑)3人の前に立つとき、ちょっとかがんで、膝をおろうとしたら、うしろのオリバー君がそんなことしなくていいよって言うので、ああそうか、私ちびだもんね、と思った瞬間でした。

この子たち(!?)は、本当にいい子たちで、「先生」(私)を困らせたり、泣かせたり、反抗することが全くなくて、こちらが言うとおりに、いえ、こちらがやってくれと言う以上のことをどんどん先に勉強してくれて、頭が下がる思いをしたのはこちらのほうでした。つくづく、これを教師冥利っていうのだと思います。だいたい、オックスフォードもケンブリッジも「日本語」という科目は別枠で、それなしでも合格した生徒たちでしたから、私は苦労しなくて、いい結果をともに喜ぶことができたというあやかり組でした。

卒業して間もなく10年になるころでしょうか、このつながりは私のイギリス生活の宝物のように思われます。
この3人は、日本語スピーチコンテストで、それぞれ違う学年、違う年でしたが、全国優勝をしたことがある
3人でした。その指導だけは、ミチに感謝、と思っていてくれているのかもしれません。でも本当はもうちょっと大勢あつまるよていでしたけど、都合が合わなくて、残念でした。だんだん集まれる人数はすくなくなっていくでしょうね。
Commented by agsmatters05 at 2026-01-06 04:37
NONさん、黄色い靴の子(笑)ですよ。
あの時はまだコロナが開けてなかったのでしょうか?
お互いにマスクしてましたよね。
テオ君もまだまだ会うたびに成長してる気がします。
4月から東京で3年間、お父さんの母国ナイジェリアの
法律や、日本との関係を勉強するとか、言ってました。
お母さんはイギリス人で、とても教育熱心な方です。

お好み焼き、上手に焼いてくれて、あっという間に
食べ終わりました。お餅入りとか、キムチ入りが
美味しかったです。家ではなぜか、
なかなかあの味は出せない気がします。

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by agsmatters05 | 2026-01-05 04:22 | 行ったところ | Comments(6)

紅茶国で(元)日本語教師(今は退職)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日常の出来事、イギリス風景、たまには料理や本やニュースや出会った人々のことや、家族のことなど。
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