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紅茶国C村の日々

10/28(火)6時間39分でした。

あああ、大変な一夜でした。
日本では朝から昼過ぎまでだったんでしょうね。
紅茶国では夜中の12時過ぎから朝の6時半過ぎまででした。
延長18回まで続いたので、ふつうの9回(9イニングス)の倍、
つまり2試合分の時間をかけて勝敗を争った夜(朝・一日?)の話。

人それぞれに鑑賞の仕方が違うのは当たり前でしょうけど、
ゴンタは本当につらかったです。しんどかった、というか・・・

この↓ ゼロの数を見てください。
よくもまあこれだけゼロを続けることができたものよ、
しかも、三者凡退ばかりじゃなくて、ノーアウト1,3塁まで走者がいても、
やっぱりゼロで終わった回もあったりしましたよね。



よくもまあゼロが続いたもんでした。
得点が入らなかったイニングを外して、8回から9回、そして延長の10、11,12,13,14,15、16,17と
どちらかが得点すれば試合は終わりという、ぎりぎりの瀬戸際、土俵際というか
崖っぷちに立たされた心理状態での戦いでしたね。
選手たちももちろんそうだったんでしょうが、もう地球の反対側で
インターネットを頼りに、時々刻々と変わってゆくボールだの、ストライクだの、
空振りだの、内野フライだの、エラーだの、ナイスプレーだの・・・・。
完全に全部通して目と耳で試合経過を把握できたか、と言われたら
そうとは言えなくて、ところどころ、うとうとしたり、まどろんだりしていました。
でも、深くは眠れなかった。とにかく、崖っぷちに立たされた人の心境を
強く、強く味わってしまいました。



何度も自分自身に問いかけ、自分自身を言い含めようかと思いました。
この苦しみはなぜ?と。  要するに、私の肝っ玉は本当に小さい!
もう、悪いことばっかり考えてしまう。そして
負けたくないというファン心理と、もうだめかも、負けるよ、という弱気、
それから なんでもっと冷静になれないの?っていう思い。
なんで客観的に受け止められないの?と自分に。
やっぱりドジャーズに勝ってもらいたい、大谷さんに新たな歴史を刻んでもらいたい、
歴史とまでいわなくても、とにかく、勝ってほしい、それだけでした。
おそらく日本人の大多数がそう考えたのではないでしょうか。

最後のフリーマンのソロ・ホームランで結局勝敗が決まったのですが、
そのフレディ・フリーマンの素晴らしい一発を、ふつうの素晴らしい一発じゃなくて、
特別貴重な、素晴らしすぎる一発にしたのは、そこまで負けないで戦ってきた
LAドジャースの選手、スタッフ一人一人の力と、全員の負けられないという闘争心と、
そして世界に広がる無数のドジャース・ファンの声援(と祈り、私、祈りました)があってこそ、
フリーマンの一発につながることができたのですよね。

またあと20分ぐらいで、ハムショーさんのメジャー実況生配信というのが
始まります。第4戦。今夜は早く決着がつきそうな気がします。
歴史につながるって、こういうことだとも言えるんでしょうね。
野球も音楽もゴンタのガラじゃないのに、おかげさまで
毎日をどことなく生き生きとさせてくれている気がします。



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by agsmatters05 | 2025-10-29 08:22 | Comments(0)

紅茶国で(元)日本語教師(今は退職)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日常の出来事、イギリス風景、たまには料理や本やニュースや出会った人々のことや、家族のことなど。
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