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紅茶国C村の日々

9.6(土)大英博物館




先週の土曜日のこと。あべの、というお好み焼き屋さんで
美味しいお好み焼きと楽しい会話を交わした後、
しばらく一緒に残りの時間をどんなふうに過ごせるか、プランもなかったので
まず外に出て、3人でミュージアム通りを歩きました。
(あべまというお好み焼き屋さんは、ミュージアム通り47番地にある。)

しばらく行くと目の前に大英博物館!
ずいぶんな人ごみでした。
たまたま歌川広重の特別展をやっていて、
大英博物館の会員になればそのまま入れるとのこと、
でもあまりに混んでいて、それに博物館の会員になるのも高そうで、
広重は諦めて、まずは日本セクションに行き、その後、
中国セクションにも行ったけど、わたくし的にはなんら特別な感動も興味もわかず、
最後に余った時間で、私の一存みたいにして
「ここ、ミイラのセクションがあったわよねえ」と発言。
お二人もお付き合いしてくれました。

なぜミイラ?とオリバーに聞かれたけど、
なんとなく「ココロを動かすものがありそうな気がして」という程度の
英語の単語を使ってみたけど、その気持ちが伝わったかどうか?
とにかくそこへ行きました。

やっぱり、すごい!
すごかったです。



かれこれ45‐50年ぐらい前(すごくあいまいな年月)
生まれてはじめて大英博物館に来た時、やっぱり最初にミイラを見ました。
あの時の記憶は、ミイラを1体か2体、見たという感じでした。


でも今回はその量(数?)の多さに圧倒されました。
いったい、全部で何体のミイラをイギリスはエジプトから運んできたの?
と思わずにはいられませんでした。
エジプトにお金も払わずイギリスに運び込んできたその結果、
今でも大英博物館は入場無料! だから人ごみも半端じゃない。

なにがすごいって、死者を葬るときのやり方、
まさか生きながらのミイラ化はありえないでしょう。
内臓などは全部取り出して、身体を清め、全身にオイル?を塗り、
乾燥させて総身を包んで、長い年月をかけて
完成させるのがミイラなんでしょうか?

死後も肉体が不滅であってほしい、と思うのは、
ニンゲンのどういう心理(願望?)からくるのでしょう?

起源前5000年ごろからずっとエジプトという国で
この技術、知識、道具、材料を開発させたということもすごいなあ、
と、思わせられました。

あと、一人の死者(たぶん、皇帝とか国王のような尊い身分の人)を守るために
大勢のミイラがお供をするというのは、中国にもある有名な史実ですが、
この ↓ の写真は、そういうミイラの群像だって。


本当は丁寧に説明を読んで、どういう人のミイラで、いつごろのものとか、
知るのも面白いかもですが、それは専門の学者に任せるとして(笑)、
私はただ、写真を撮り歩きました。



いつの日か日本から大英博物館に来られる方々のために、
またはもうイギリスは無理だけど一目ミイラの写真でも見ようか、
という方々のために、載せさせていただきました。

本当なら、大英博物館のウエブサイトに行けば詳しい説明があると思います。
とりあえずまとめとして、 ↓ をどうぞ。

AIによる概要

大英博物館は多くのミイラを収蔵・展示しており、特に古代エジプトの文化や死生観に触れることができる点で人気があります。ミイラだけでなく、棺や墓の壁画、装飾品なども合わせて展示されており、CTスキャンなど科学的な調査でミイラから当時の人々の生活や健康状態を読み解くことも可能です。展示室は62-63番にあり、ミイラだけでなく猫のミイラなども見られます。


Commented by あずき at 2025-09-15 12:00
大英博物館は戦利品が沢山らしいですね
だから無料なのですね まぁ~ミイラまでですか
でもここに有るから残ってるのでしょう
ベトナムでホーチミンは冷凍保存されて亡骸が保存されていました

Commented by agsmatters05 at 2025-09-16 04:09
あずきさん、そうなんですか?
そういえば、もしかしたら、アルゼンチンのエビータも
10年ぐらいそういう状態!?にしたとか、聞いたような気がします。

上の写真も大きくできたら、もうちょっと迫力がでたかもですが、
つぎからもっとまともな写真がのせられることを願っています。
どうせスマホ写真ですから、知れてます。(笑)
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by agsmatters05 | 2025-09-13 00:04 | 行ったところ | Comments(2)

紅茶国で(元)日本語教師(今は退職)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日常の出来事、イギリス風景、たまには料理や本やニュースや出会った人々のことや、家族のことなど。