失敗談を二つ書きます。
一個ずつにすればいいのに、ほかにも書きたいことが溜まっている、という理由で
まとめ書きです。だから、長くなってしまう。短くしたいと思いながら、
なかなかそういうわけにもいきません。
それで、 タイトルの言葉ですが、本当は「禍福はあざなえる縄の如し」というらしいですが、
↓ の3冊の文庫本を最近読んで、(もちろん、軽井沢の徹子ミュージアムで買ってきた)
その中に出てきた言葉で、記憶も新た。
面白くて読みやすい、トットちゃんの本ですが、上の3冊の真ん中、
「トットひとり」のなかの 向田邦子さん追悼記(追悼文?)に出てきました。
そこだけ写真に撮ってみました。 ↓
というわけで最近の失敗談を 禍福の話とすると、禍と福を2個ずつ書けたらいいのですが、
そういうわけにもいかなかったです。失敗という禍が二つ、おまけの福が一つです。
手っ取り早く、書きますね。
失敗その一 工藤静香さん、
やってしまいました。紙おむつを洗濯機に入れたら、えらいことになるのを
ご存知の方は何人ぐらいいらっしゃるでしょうか?
前にも2度ほどやらかしたので、私なりに気を付けてるつもりでしたが、
うっかり、ある日(ある朝)、大丈夫と思って洗い終わった洗濯物が
それはそれは真っ白・しろ。これをディザスターといわずになんといえるか。
白い粒粒(ぶつぶつ)を取り除くのに、ほぼ3,4日、かかりました。
下の写真の左側、もう、何度も洗濯しなおして、手洗いもして、そのあとまた
ブラシでこすってみたら、白い粒粒は 写真のようにまとめるとふわふわの泡状態。
これが、黒いズボンの隅々まで表も裏も、ズボンの縫い目もしっかりと白いものがこびりつき、
すぐには消えてくれないのでした。
これら ↑↓の写真は、かなり手を入れてからのもので、洗いなおしても、
ガムテープをコロコロ状にして何度も何度もこすり、裏も表もこすり、縫い目の隙間もこすり、
もう一度、4回目か、5回目に洗っても、なおかつ白いものはとりきれなかったです。
この時の洗濯ものは色物が多くて、もちろん白いものにもくっついているけど、白いものは
目立たない、見えない、ということで、軽く振り払う、手洗いする、程度にしましたが、
じいちゃんのズボンも翔平さんのT-シャツも、ほっとくわけにはいきませんでした。
じいちゃんにはコンコンと、ディザスターのことを説明したけど、
そんなものほっておけ、という感じでした。でもその後、洗濯物と紙パンツを仕分けて、
別々のところにおいてくれるようになったので、コンコンと言った効果はありました。
でも、やっぱり、これはゴンタの不注意でいちいち確認しなかったのが悪いと思って、
一応洗濯機のふたに自戒のメモ用紙を貼っておきました。
えっと、途中でグーグルしたら(最初からすべきでした)この災難に見舞われた人はほかにもいるらしく、
このしろいつぶつぶをとるのは、水ではなくて、乾かして吹き払うか、
ブラシや粘着テープを使うほうがよいと書いてありました。
AI による概要
紙パンツを洗濯機で洗ってしまった場合は、まず洗濯物を取り出してポリマー(吸水ポリマー)をできる限り落とし、洗濯槽内部をティッシュペーパーなどで拭き取ります。その後、洗濯機を水だけで「すすぎ」と「脱水」を行い、洗濯機内に残ったポリマーを取り除きます。洗濯物が乾いたら衣類についたポリマーをブラシや粘着テープで落とし、洗濯機のフィルターや排水口の掃除も行いましょう。
この災いは、結局、禍ばかりで 福はなんにもありませんでした。
失敗その二。
もうこれは 日付も関係なし。
要するに、ある日、ラップトップの上にコーヒーをぶっかけてしまったんです。
急いで、裏返して、キーボードから液体を全部振り落とすようにして、
キーとキーの間の溝などをティッシューペーパーでふき取り、
なんとかキーボードが使えるのを確かめて、
しばらくラップトップから離れていたら、
今度は起動できなくなりました。
それで、そういう時はスタートボタンを長押しする、というのが、
今、ゴンタが使っているウインドウズ・サーフェスとかいうラップトップなので、
スタートボタンの長押しをやってみました。
すると画面は出てきたのですが、今度はカーソルが動かない。
このラップトップは、スクリーンタッチも反応するので、画面のあちらこちら、
キーボードのあちらこちらをさわりまくりました。
でもダメでした。その夜はゴンタの半分は瀕死の状態で、
ああもうラップトップが使えなくなったら、この世は終わりに近い!と
まったくしょげかえって、シュンとして、息もそぞろ、で過ごしました。
でこういう時、ゴンタには泣きつける人、お助け神様がいてくださるので、
夜と朝となんどか ワッツアップして、すぐの返事はいつももらえない(忙しい人)なので、
二日目、とにかく、朝ごはんを済ませてから、じいちゃんに訳を言って、
前任校、G男子校のPC様に会いに行きました。
これ ↑は前に撮った写真。今回は写真どころじゃなくて、一枚も写真なし。
ついでに、夏休み中ならいつでもいい、と前から言われていたので、
ふるいプリンター、古いケータイ、古いCD,古いカメラ等々電気製品は
学校のほうで業者と契約して処理してくれるというので、それも全部持っていきました。
はてさて、結果は?
PC様がラップトップを見て、「どれどれ簡単に解決できるといいのだが、」と言いながら
「まずはこうやってみよう」と、スタートボタンの長押しを、それこそ1,2分、押していました。
ジャンジャカジャーン!
結局、コーヒーの被害は最小限で済んだというか、あまり悪影響は
残らなかったみたいでした。学生たちがよく、コーラとか清涼飲料水をこぼしてもってくるけど、
甘いものはキーボードのあいまにくっつくこともあるので、タチが悪い、と言ってました。
とまあ、今宵はここまで、・・・
~ ~ ~ ~ ~ ~ ここから追加記入 ~ ~ ~ ~ ~ ~
昨夜は時間も遅くなり、眠くて眠くて あくびタイムが来てたので、
何とか、上のところまで書いて、切り上げました。
だけど、これは、シッキレトンボ ですよね。
福は何だったの?と思われませんでしたか?(笑)
すみません、もうPC様に会えて、ラップトップをまた元通り動けるようにしてもらっただけで、
すっかりうれしくなって、天にも昇る気分。それに、このイニシアルがP・Cという方、
いつも書いていますが、本当に私などかれこれ10年近く前にリタイアした元教員を
忙しい立場なのに、親身になって助けてくださる!
もう感謝と、リスペクトと、感嘆と、どうやって御礼したらいいの?とおもうばかり。
とにかく、ありがたくて、うれしくて、ルンルン気分で帰ってきた日でした。
次の日、もう一度御礼のワッツアップメッセージを書いたけど、
もちろんそれには返事なし。ああ、PCさま、この恩にどうやって報いることが
できましょう??? お別れに「ありがとう、マイ・ゴッド!」と声に出して言ったんですが、
彼にきこえたかどうかわかりません。彼は笑っていたかも。
PCさん、本当にありがとうございました!!!
このPCさんとのあとの会話をすこしここに書いておこうと思います。
ここからは、人生が縄のようにいいことと悪いことがより合わさっているという話じゃないです。
彼のお母さんは、多分ゴンタよりすこし若い、70代前半だと思うのですが、
再婚されていて、その旦那様、PCさんの義父になる方が、多分70代後半、
ゴンタと似たり寄ったりの年齢らしいのですが、しばらく前から「認知症」にかかり、
PCさんのお母さんが懸命な介護生活を続けているのだそうです。
国の援助、保護、手当などいろいろもらえる条件はそろっているのに、
プライドが邪魔するのか、なぜなのか、そういうものを断って、
1人で身体の大きな認知症の夫(パートナー)の世話をしているのだそうです。
私がじいちゃんのことを話すと、それとそっくりの様子、またはそれ以上に、
PCさんも、お母さんが苦労していることを話してくれるので、
私たち、しばらく会話が止まりませんでした。
洗濯物を紙おむつで白い斑点だらけにしたことも、あるあるだったようです。
いずこも同じ○○の夕暮れ、と思わずにはいられませんでした。
○○には、「秋」ではなくて、「人の世」という言葉、漢字、単語かな、をいれましょうか。
ちょっと前までは思いもよらなかったゴンタのカイゴ生活。
父親にも夫にもそういうことをしてこれなかったゴンタが
今にしてこういう人生?を送ることになったのは、「人並みになれた」
ような気もしています。だけど、これは先が読めない。
行き止まりとは分かっているけど、終わりがわからない、
ひたすら一日一日を伸ばしていくだけ。終わりの用意なんてできない。
来る時がくれば、来るものがくれば、受け入れる覚悟のようなものがおぼろにあるだけ。
なんだか、脱線しましたね。終わりにします。