落穂ひろいといっても、おもに失敗談ばかり6,7件載せます。
短くしたいと思っても、ついつい事情説明をしてると長くなってしまい、
おそらく読みにくいと思います。一度に全部お読みくださらなくてもよいです(笑)
1)ナイフのこと。
フィン・エアーはかれこれ2022年11月の北海道旭川行き以来、5回は日英往復で乗ってるので、
いろんなことが慣れていると思ってはいるのですが、今回は2023年11月末
日本からイギリスに帰る便以来1年半以上たっているので、なにかと不安もありました。
LAの姪のS1がビーフジャーキーを没収されたと聞いて、
自家製グラノーラを税関で没収されないようにと、いろいろググって(生の胡桃が危ないと知り)
焦がし気味のロースト・グラノーラにしてしまったのですが、それ以外にもう一件、
あるとき、知らずに小刀を持ち込み荷物の小さなポケットに入れたまま運んでいて、
ヘルシンキで偶然発見、正直に申告したら、やっぱり没収されたことがありました。
この経験で、ナイフ類の持ち歩きは危ないと感じていたのですが、
C村のマイルームの断捨離の際、M&SのXmasセールで買った新品の大型包丁が
新品のまましまい込んであったので、メグさんこういうの使うんじゃないか、
と思って持っていくことにしました。手荷物は危険なので、
もちろん検閲に引っかからない大型スーツケースに入れて
最初から荷物預けに出してしまえばいいと思って、そうしました。飛行機に預ける荷物は
二つ(23㎏X2)でしたが、ヒースローで、小さいほうの預入荷物がなぜか引っかかり、
カウンターを移動させられ、もしや中味を開けて見せろといわれるのかとドキドキ。
いいや、たしかあのデカいナイフは大きいスーツケースに入れたはず、とは思いながら、
記憶力低下まっしぐらのゴンタ、ヒースローのチェックインではかなりドギマギでした。
結局、そこから先はどこでも引っかからず、羽田でも荷物を開けろとも言われず、
税関に申告するほどの高価なものは一切持っていません、と申告し、無事
メグの家までたどり着きました。グラノーラも大丈夫でした。
ところが、ついた矢先、新品の包丁をお土産にもってきたよ、と言うと、メグ、
包丁はもういいのがあるからいらない!と、きっぱり断られました。
M&Sのセール品で飛びきり銘柄品というわけではなかったけど、刃渡り20センチ以上は
ありそうな立派な(みかけだけかも)包丁でした。たしかステンレスの。
広くないフラットで、要らないものは片っ端から捨てているメグのことなので、
いらん包丁など置いといてくれるはずもなく、その夜、お友達の
ANAのスチュワーデス、Mさんと一緒に餃子を作って食べたとき、
話のついでに「Mさん、どう? 新しい包丁、もらってくれる?」と私。
断り切れなくて、Hさん、もらってくれました。
それで、ナイフの話は一巻の終わり、かとおもいきや、
2,3日して、メグの食洗器をセットしようとしていた私、
彼女の小ぶりのセラミックの包丁の先っぽが食洗器のどこかに引っかかって、
あっという間にポキッという音を立てて、ありゃりゃのりゃ、折れてしまいました。
というか、私がメグの包丁の先っぽを折ってしまったというべきか・・・。
「ごめん、ごめん」とひらあやまりしましたが、まだまだ使える程度の先っぽ破損が気に入らず、
3,4日してメグはさっさと新品のセラミック包丁をアマゾンで取り寄せていたのでした。
ずっと前コロナ以前、ロンドン西郊にセガ(長男)が駐在していたころ、
C村から毎週手伝いに通っていたグランマがあれこれものを壊すので、セガから
もろに言われました。「グランマはよく物をこわすなあ」と。
面目ないことでした。そんなに手先が不器用なほうじゃないと思っていた私でしたが、
いくつかものが壊れ(物を壊した)以上、シュンとなるしかありませんでした。
言いたくないけど、トシのせいということもあるかも・・・
2)カードの期限切れ・忘れ
P銀行は海外でヴィザ・カードを使うための○○・パスというのを発行してくれて、
どうしてもイギリスで大金が必要な時、車の修理とか飛行機代とかに、それを使っていたのですが、
今回、渋谷のPバンクに行って現金を引き出そうとして、ATM に行き、それができない
コトが分かりました。カウンターに行って、なぜかと聞いたら、
親切で優しくて若い行員くんが、そのカードの一部を私に見せて、
ここがこのカードの有効期限で、もう1年以上前に切れていますね。
去年の9月に新しいカードを送っていますよ、だって。
つまりそのあいだ、このカードは使ってなかったってこと。
そして、急いでセガに問い合わせたら、「見当たらない」と。
再発行をお願いしなければなりませんでした。ま、オンライン振込はできたので、
Pバンクのカードで£引き出しはやらなくて済んでいたのでしたが、
もしも大金が必要になっていたとしたら、えらいこっちゃ、でした。
これが渋谷で熱中症を予感した時のこと。
3)ライスペーパー、残飯整理係
とにかく物を増やすな、というのがメグのしつこいメッセージでした。
一個余ったスーツケース、置いてってもいい?と聞いたら、一言「捨てる!」と。
ガラクタばかりのスーツケースでしたが、保管料を払って、セガのところに送りました。
ところで、このライスペーパーというのは、あまり使ったことのないタイの食材(!?)
いえ、シンガポールだったかしら?とにかくC村の台所においといても誰も食べないからと
荷物の中に入れ込みました。あまり食べたことないけど、
なんとかグーグルして、いろんなものを包み込みました。これが結局
全然食べてもらえず、作った人(私)一人で何度かにわたって残飯整理でした。
レンチンしたり、フライパンで温めても美味しかったのに、
最後に余ったカレーをかけて食べたんですが、これがわりとまあ行ける、と思いました。
写真の色はまあまあきれいに映っているのに、誰からも見向きもされなかったという、
苦い経験でした。どうやら、このメグんちの孫の J 君は
そうめん、ラーメン、うどん、ひたすら麺類さえ出しておけば文句が出ない
ということが 2週間でよくわかりました。
7歳って、まだまだ偏食のお年頃なんでしょうか?
そのうちに、何でももりもり食べてくれる年頃になってくれるのでしょうか・・・
4)荷物とり忘れ(羽田で)
次なる失敗は、帰りの羽田空港で、でした。
Eチケットでチェックインをして、パスポート・チェックもすんなり済ませ、
手荷物検査のところでした。英➡日の時は手荷物3っつ、
ポシェットと、ごろごろ押せるサイズのスーツケースと、肩から掛ける布バッグでした。
ところが帰りの時、雑穀米のおにぎりとか水とか増えたので、
小さなナップサックもありました。考えてみるとこれが増えたのが災いの素だったかも。
X線ゲートを通過したら、たしかスーツケースが引っかかり、中味を開けさせられました。
別に違法なものは運んでないので、検査はOKでした。
何かが狂ってしまったのは、そのあとのことでした。
荷物検査が通過してルンルン気分になっちゃったのか、
スイスイスーっとさあ、搭乗ゲートにむかいましょ、っと歩き始めました。
フィンエアの搭乗ゲートはかなりはじっこでした。
すいすいと歩いて、歩いて、もう少しでそこに着ける、という時になって、
あれれ?なんか足りない!ごろごろ押して運べるシルバーのスーツケース、持ってないじゃん!
これはまったくドッキリ、ぎょぎょぎょでした。
慌てふためいて荷物検査のところまで戻ろうと走り始めたとき、
空港の制服を着て、カートに乗ってらっしゃるこの方 ↓ きれいな優しいお姉さん、
「どうぞこれに乗ってくください」とお助けウーマンしてくれました。
ほとんど早歩きのスピードでしたが、楽でした。
荷物検査のところへ行って、事情を説明したら、かなり別の検査口のほうまで
運ばれていたマイ・シルバー・スーツケースがありました!
そしてまた来た道をスイスイスイ
これ ↓、 とっても気持ちの良い乗り物でした。
(って言うのも、往きはよいよい、帰りは怖い、の大反対で
行きははらはら、帰りはルンルンの味がる(笑)乗り物でした。
無事搭乗ゲートまで運んでいただき、丁寧に、丁寧に、感謝の言葉を伝えました。
「ありがとう。助かりました。ご親切に感謝です。皆さんに喜ばれるお仕事でしょう・・・」
みたいなことを言ったら、この ↓ お姉さん、とっても喜ばれて、
「そんなに言われたことないです。うれしいです。」とかなんとか・・・
5)歯磨き粉没収
これはヘルシンキ空港で乗り換えの時でした。
羽田を無事通過してるのに、なんで?という思いでしたが、
係のおにいちゃんが見せてくれたルールボードには、歯磨き粉100グラムまでと。
私のは120グラムでした。そして、開封してなければともかく、
オープンしてたらますますいけない、と。クリア・クリーン。
飛行機の中でも必要な歯磨きのために機内持ち込み荷物に入れ込んだのが
運の尽き、でした。
6) 空港で白タクと待ち合わせる時
順番がずれるのですが、これはヒースローに着いてからのこと。
行く前に予約してあったタクシーがどこにいるのか、大きな荷物と一緒に空港の駐車場を
移動して回るという、ったくもう…という体験でした。写真なし。
次からは、あらかじめ ターミナル3の、地上ではなく、
普通の人の送迎用のパーキング・ビルに直行したほうがよさそうです。
普通のタクシーの送迎用の場所ではお客さんを載せられない!ライセンスの問題なんでしょうね。
7)飛行機で見た映画
話は飛行機に戻りますが、これは失敗談じゃないです。
今回は、往きはハリーポッター、帰りはアナと雪の女王、
帰りは居眠り混じりで見たので、最後は覚えてないです(恥)
それから エリザベス・テイラーという人のインタビューに基づいた伝記風の映像・動画集。
今回はあまり、掘り出し物!というほどのものには出会えませんでした。
ただし、紅茶国で日本語字幕のない映画を見ると、どうしてもかゆいところが残るけど、
やっぱり日本語にしてくれると、(仮に訳が間違っていようとも)、
全部聞いてわかったと思えるのが、気楽でした。
8)またもや この人。
親切なお姉さんのカートに運ばれて、搭乗ゲートに近づいたとき、
エスカレーターを降りないといけないことが分かりました。
そこでまた最後のあの人。↓ 大谷さん。
これじゃまるで漬物みたい。日本は「大谷漬け!」ですね。
あるインタビューで、「モデルになりたくないですか?」と聞かれて
「野球選手に集中したいです」と言っていましたね。
9) ここ ↓ に一人、日本にさよならする人が・・・
10) ここからは本当の落穂ひろい。
忘れたくない写真を 4枚、載せておこうと思います。
これ↓はヘルシンキ空港の、ムーミンカフェの写真ですが、
日本からの飛行機が到着して、乗り換え用の通路を歩いていたら、
あれあれ、目の下に、見慣れた景色が、ありました。
まだ朝早い(4時か5時ごろ)だったので、人がいないし、お店も開いてません。
そこからずうっと歩いて乗り換えをする人が受ける手荷物検査場へ行くのですが、
その時、クリア・クリーンを没収されました。そしてまた、下の階の通路に来て、
歩いて、歩いて、またたどり着きました。
写真左下、窓に面して細いカウンターが見えますよね。
そこが USBの充電のできる場所になっていて、ずっとそこに居すわっていました。
全くの順不同ですみません。
これは 石和(いさわとタイプすると、この漢字がでてきます)の
春日井ホテルのプールで、グランマと孫二人、ウウちゃんとJ君とあそんだ時、
メグに撮ってもらったもの。もうこれから先こういうことがあるとも思えないです。
写真にないけど、プールの反対側に大きなシャワーが落ちてくる場所があり、
浮き輪に乗ってる人は、ほかの二人に誘導されて、そのシャワーの下で
冷たい水しぶきをたっぷり浴びさせられるのでした。
はい、ゴンタも、あらん限りの声を出して、助けてええええと叫びました。
孫二人はゴーグルがあるのに、ゴンタは眼鏡なしでしたから、何も回りが見えなくなり、
息もできないほど空から冷たい大粒のシャワーが落ちてくるので、
大変でした。
お見舞いに行けなかった闘病中の身内に、
向日葵の花を贈らせてもらいました。
これで、日本旅行の話は終わりです。長々とごめんなさい。
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