2025年 03月 04日
3.01(土)テオ君のスピ・コン、ロンドン行き。(ちょっと追加)
事の起こりは、この ↓ ラインメッセージからでした。
2月21日(金)に ↑ を受け取り、3/1、3/8と2回土曜日にロンドンへでかけることになり、
大丈夫かな、とおもったけど、 毎週金曜日にきて一泊するじいちゃんの娘さんに聞いたら、
あれこれ予定を繰り合わせて(金曜日、28日はじいちゃんの孫、Lちゃんの22歳の誕生日)だから、
土曜日に来て泊まるというので、私は帰りが遅くなってもいいとのこと。
いざ、3月1日(土曜日)、朝10時17分のレイトン・バザード駅から
ロンドン・ユーストン行きの電車に乗りました。いい天気。
ユーストンに近づくと、名物の落書き、グラフィーティーが見えてきました。(いつものこと)
ロンドンの人ごみ、人の波を何枚か撮ったけど、ここに載せるほどのものでもなく
なんとか、地下鉄に乗り換えて、エンパンクメントからテンプル駅に行き、それから
キングス・カレッジまでとぼとぼ歩き、予定よりだいぶ早く会場に着きました。
だいぶ時間があったので、テオ君とれんらくして、一度キャンパスを離れて
グレッグスというお店で紅茶と、ソーセージロールその他でおしゃべり。
テオ(本名は セオドアというのですが) くんのスピーチを聞かせてもらいました。
うーん、結論が弱いよ、とゴンタは手厳しい感想を言ってしまい、
テオ君はちょっとへこんでいました。だけど、かなり頑張って準備したらしく
ある程度優勝への期待も〈自信も?)持っていたみたいでした。
根っから明るい青年です。テオ君のスピーチは
「国際英語:共通言語としての英語教育の課題と未来」というものでした。
英語を教えてきた経験から、たとえば 「カラオケ」は英語風に言えば
「キャ―リオーケー」みたいな発音になるのだけど、どっちの発音を教えるべきか迷う、
などと言ってました。
3つのセッションがあり、ファイナリスト(最終選考)に残った大学生たちが
次々とパーフォーマンスをして、面白く聞かせてもらいました。
テオ君、上手にペラペラと、元気良く、スピーチをして、スピーチ部門5人のうち、
最後から二人目でした。 実はテオ君の後の人がとても上手でした。
審査員が結果を審議中に、テオ君と話したら、この最後のひとがよかったので、
どうやら、トップを逃したかも、と。いいえ、テオ君のほうが元気があって、
迫力もあったよ。とは言ったものの、最後の人はたしかに上手でした。
というわけで、やっぱり、2位でした。
今回は第20回目のオールイングランド大学生の日本語スピーチコンテストでした。
スポンサーが多くて、2位でも賞品がいっぱい。 ↓
2位でも感想を言えと言われて、
またテオ君ったら、あそこのAx先生や、オックスフォード大学の日本語の先生の名前を
何人もあげて、 謝辞を ↓。
こちら ↓ のテオ君の右隣りが1位になったSOAS(ロンドン大学、アジア・アフリカ研究所)
の学生で、なんと JLPT(日本語能力検定試験)を満点で合格したとのこと。
彼女のスピーチのタイトルは、
「外国人留学生から見た日本の新卒採用制度問題」というものでした。
テオ君は明るくふるまってたけど、そうでもしないと泣き出したいくらいだから、とも言ってました。
何しろ優勝者は、日本行き往復切符も、賞品の中に含まれているので、
テオ君はそれを逃したのが悔しかったみたいです。
20年間続いてきた、第20回目の大学生スピーチコンテストということで、
最後にレセプションがあると聞いてたのしみにしてたけど、ただワインとポテトチップスだけ(涙)
中高生のスピコンではお寿司や海苔巻き、から揚げその他、和食がたくさん出されるのですが、
残念ながらこの夜は飲み物だけ。笹川財団の提供とのことでした。
そのあとちょっと時間があったので、二人でピザ・エクスプレスに行って、
ピザを食べながら、おしゃべり(情報交換)しました。
なんで、ゴンタの片目は ブルーなの?(笑)
テオ君は私をびっくりさせようと、事前に相談をしてくれなかったけど、
最初の原稿の状態で私に意見を聞いてくれたら、もっといいスピーチにするアイデアを
いくつかあげることができたと思うので、それが残念なことでした。
などというと生意気に聞こえるかもしれませんが、
やっぱりほかの人の意見を聞いて自分の作品(発表原稿)をまとめていくことは
大事なことだとおもいました。彼は中学、高校のとき、キーステージ3,4,5で
全国優勝しているので、今回の大学生部門で優勝を逃したことは
返す返すも残念なことでした。そしてレセプションの時には
SOASの先生から、社会人の日本語スピコンもあるので、ぜひ出てくださいと
早くも誘われていたのでした。
別れしな、
「社会人日本語スピコンもぜひ出てね。その時はれんらくしてね。」というと、
なにを言いたかったのか、テオ君、「うん、せんせーが生きていたらね」だって。
何年先に社会人スピコンに出るつもりなんだろう?ったく、テオ君ったら・・・・
テオ君 残念でしたね。
片メガネが青いミチさん
なんだか 西洋人っぽく見えます。
やはり長年 英国で暮し 英国の食べ物を食べていると
そうなるのかな?
いや 元から そういうお顔なのかなあ。。。
片メガネが青いミチさん
なんだか 西洋人っぽく見えます。
やはり長年 英国で暮し 英国の食べ物を食べていると
そうなるのかな?
いや 元から そういうお顔なのかなあ。。。
1
NONさん、
どうしてかわかりませんが、どう転んでも私はアジア人にしか見られないです。
どうしてかわかりませんが、どう転んでも私はアジア人にしか見られないです。
小夏さん、
賞品はほんとうにスポンサーからいろいろもらえたようでした。でもね、テオ君「2位じゃダメ」みたいでした。(涙)
賞品はほんとうにスポンサーからいろいろもらえたようでした。でもね、テオ君「2位じゃダメ」みたいでした。(涙)
テオ君の語学力、言語的な才能は本当にすばらしいのですが、明るい性格がマイナスしているのか、時々「えっ?そこ違うよ」というところがまだまだあります。自力で優勝して、私を驚かせるつもりだったようですが、発表原稿の推敲に足りないものがあったと私には思われて、事前に相談してほしかったです。参加者はみんな指導者や周りの人からアドバイスをもらって練習するのが当たり前ですから。SOASの優勝者も、指導者の助言なしではそうは言わないでしょう、みたいなこともありました。
by agsmatters05
| 2025-03-04 06:12
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Comments(6)


