昨日の泣きべそJちゃんのスピーキング・テストの日でした。
結論から言うとなんとか無事終わりました。
写真、3枚、撮らせていただきました。これらは情報漏洩写真ではないと思っています(笑)
試験室の窓から ↓ キャンパスの一部です。
始めて行く学校ではなく、一時期(2007年から2,3年)放課後や昼休みの日本語授業を
担当していたこともあり、なじみのある学校でした。
いつも親切にしてくださるC村の隣のS村のMちゃんやその妹のEちゃんもこの学校で
GCSE日本語試験を受けました。2007年以来、ほぼずっと日本語の口頭試験は私の担当でした。
受験生がいる限り。
そもそも GCSEというのは、イギリス全国のの中学生が受ける
中学卒業資格試験、ということで全国的に統一されている試験です。
General Certificate of Secondary Educationの略。
だけどこれが単純な統一テストじゃないです。
まずこの試験問題を作るのは、国の機関から許可を得た試験団体(イグザム・ボード)ですが、
これは一つじゃない。大きい会社は3っつ、4っつで、日本語はエデクセルという会社。
生徒らは英語、数学、理科(3科目、生物、化学、物理)は必須であとはどんな科目でも
何科目受けてもいい、となっています。評価は9がトップ、8,7,6,5とさがります。
ある生徒が全部 9 の評価で12,13科目以上とったら、すっごく優秀、ということになります。
G学校(=前任校)でオール9で全科目制覇した生徒は1学年180人中一人か二人、という程度。
何科目受けてもいい、というのが紅茶国(イギリス)らしくて、
生徒によっては、5科目、、8科目、12科目、15科目というように個人個人でばらばら。
一つ一つの科目の試験が一回きりじゃなくて、日本語でも4技能(話す、聞く、読む、書く)の
試験が4回にわたって行われるわけで、180人の生徒を抱える学校の
試験部長(イグザム・オフィサー)はこの時期、てんやわんやとなるはずです。
昨日泣き出してモック(模擬試験)もできなかったJさんですが、
なんとか無事受験してくれました。
最初12分の準備時間が与えられ、ロール・プレイと 絵を見て説明・会話する問題用紙の
2枚を与えられてメモを取りながら何を言うか、考えてもらいます。
それで、いざ試験が始めると12分間の録音中に、
まずはロール・プレイ(2分半程度)、絵(写真)を見て説明・会話するもの(3分)、
それから 受験者が自分で選んだテーマの会話、3分、(そのうち1分間は本人がしゃべっていい)
そして最後になにかわからないテーマの自由会話3分、
なんとか12分内に課題を全部おさめて、無事終了でした。
間違いもありましたが、Jさん、ちゃんと日本語をしゃべってくれました。
でもお父さんがイギリス人で、日ごろは英語の生活らしく、日本語はやはり カタコト
という感じでした。「何を変えたいですか?」という言葉を
「何を買いたいですか?」という風に受け止めて答えていたけど、
試験管(teacher-examiner)の私はだまって会話をつづけることしか許されませんでした。
模擬試験なしで口頭試験をしたのは、これが初めて、
前の日のレッスンで、30分遅れて泣き出されてレッスンができなかったのも、初めて。
30分遅れたのは私が悪いのですが、なにしろ 2月ごろから何度も
私が送ったe-mailに返事をくれない J さんも責任の一端はあり。
今日、その原因はわかったのですが、ここでは書かないでおきましょう。
ゴンタは長年男子校で教えてたので、生徒から泣き出されたということは
経験がありませんでした。男子生徒なら、泣くというより、ごまかすか、逃げ出すか(笑)。
あと3人、TPSの生徒たち、口頭試験は来週の5月9日(木曜日)に入っています。
今日は、翔平選手ベンチでお休みだったのですね。
投手の由伸選手、3勝目、うれしいですね。なんてったって、若い!
若さって、それだけで パワーですものね。力をつけて波にのったらどこまで記録をのばしてくれるか、
こちらも本当に楽しみです。
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