私は読むのが遅いんですけど、下の2冊、最近読み終わりました。

これ(↑)は最後にウルっと来ました。
そういう感じの話じゃなくて、かなり滑稽な、農業の跡取りが都会での広告デザイナーの仕事とどっちを択ぶか迷う話なんですけど、私の実家の甲州弁にかなり近い静岡の方言がいっぱい出てきて、もうそれだけでよむのがくすぐったくて、くすぐったくて、、、でした。

これはびっくり、ミステリーでも話は将棋界の殺人事件。
私のジンセーで、将棋とマージャンは縁がなくて、まったくの門外漢なのですが、それでも面白く読めました。
ところどころ、将棋の勝負の詳細は、読んでもわからなくて、飛ばし読みしました。
捜査にあたる佐野という人物の視点はよくわかるけど、肝心の上条桂介の心の中がいまいち私の心に入ってこなかったのが、残念でした。
でも、すごく立派に書けてる(なんてエラそうにいわせてもらいます)と思いました。
堪能できるミステリーです。本屋大賞って、やっぱり読みごたえがあって、楽しい!
今年、2019年の分も読書リストに入れてあります。(ね、四女のよっちゃん、よろしくね。)