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紅茶国C村の日々

バーゼル旅行記(5)バーゼル市立美術館、市内観光

今日のお目当てはこれ(↓)でした。

バーゼル市立美術館
(Basler Kunstmuseum) は、スイスバーゼルにある美術館。単にバーゼル美術館と呼ばれることもある。
(ウイキぺディアより)



下の地図で1が出発地点。朝10時過ぎ、歩いて出かけました。1から2までおよそ14,5分。案外近かったです。
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上の地図の2のところが

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毎度おなじみのウイキ様によれば、

1671年に開設された世界最古の公共美術館の1つである。自由都市バーゼルで印刷業などで財を成したアマーバッハ家Amerbach Cabinet)がコレクションした美術品をバーゼル市が購入し公開したものが基となっている

なのだそうですが、昨日も書いたように原田マハというひとの「楽園のカンヴァス」という本には、第一章と最終章以外は全部(2章から10章まで)バーゼルが舞台になっているのでした。この本はネタバレを避けるために大雑把に言うと、ルソーとピカソの絵のことが題材になっていて、二人の人物、早川織絵と ティム・ブラウンがルソーの絵をめぐってしのぎを削る、というような話です。またルソーとピカソの交流録、ルソーとヤドヴィガという女性のことも出てきます。

バーゼルという町が、そしていくつかの美術館らしい場所がいろいろと出てくる話です。

今日、バーゼル美術館に行って、たしかにピカソとルソーの作品もしっかりと見せてもらいました。写真はかれこれ190枚ぐらい撮ったのですが、これについて触れだすと止まらなくなりそうなので、今夜は話をそらします。

一番上の地図で市立美術館の次に行ったところは、3と記しておきましたが、午後3時過ぎ、ちょっと歩いて、歴史博物館、バーゼル劇場、シティーホールなどが隣り合っている建物の一角で、一人ランチをしました。足は疲れたけど、おなかはあまり空いてなくて(朝ごはんがたっぷり)、水分がとりたかったので、カレースープのみ。
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これがとってもおいしかったのです。12スイスフランぐらい。約10ポンド=1450円。パンが大きくておなかがいっぱいになっちゃった。

そのあと、バーゼル観光には欠かせないといわれる「街のシンボル、赤い市庁舎
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と マルクト広場」へ行き(一番上の地図で4)、そのあと5はバーゼル大聖堂(Basel Munster)

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もう5時過ぎていたので、中には入れなかったけど、壁の一つ一つ、門、ドアすべてに歴史を感じさせる装飾がいっぱいでした。実はここへ行く前に、4と5の間にここ(↓)へも行きました。

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ちょっと写真がぼけてますけど、白いマークはリンゴ。つまりアップルのお店でした。というのも写真を撮りすぎて手持ちのアイフォンがバッテリー切れとなり、手持ちの携帯チャージャーを使ってもなおもバッテリーが無くなりそうで、携帯用の電源はありませんか?と聞きにアップルのお店に入ってみました。携帯用の電源はないけど、お店のコードを使って時間があれば電源を補充してもいいよ、と言われて、15分ぐらいこのお店の中にいました。バーゼルの町は主にドイツ語が使われているようですが、ちょっと英語を話すと、だれもがすぐ英語に切り替えて受け答えしてくれます。私はあえて、ダンケシェンとビッテ(=please) は使ってみるようにしました。(笑)


この後、予定外でしたが、ライン川を横切る渡し船があると知ったので(アイフォン、グーグル、インターネットから)、渡し船に乗りました。1.6スイスフランだというので、2フラン硬貨と10サンチームをあげて、50サンチーム、つまり二分の一フランのお釣りをもらいました。

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ほんの10分足らずの短い渡し船でした。でも、ライン川を横切ったことは間違いないです。(笑)乗客は私を含めて3人、今日の最終便でした。


そうして無事に歩いて(グーグルマップを頼りに←これほんとに便利。バッテリーさえなくならなければ。)宿に帰ってきました(上の地図の7)。

では朝ご飯と夜ごはんの写真を載せて、今日の記事は終わりにします。

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これ(↑)プラス、フルーツサラダとゆで卵。紅茶がおいしかったです。イングリッシュ・ブレックファーストという銘柄の紅茶でした。ガラスのコップで飲む紅茶はめずらしく、それが味を良くしてました。


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夜はおなかが空いてなかったので、昨日と同じ店、ホテル直結のレストランで今日もおすすめ料理、ムール貝とポテトフライ。25スイスフラン約20ポンド、2800円ぐらい。


特にハプニングもなく、無事に一日のつとめ(!?)= 観光を終えることができて、ありがたい思いです。楽しく過ごすことができましたけど、やっパり一人で楽しむのはもったいない。だれか、たぶん女友達と一緒に昔話でもかわしながら過ごしてみたい一日でした。


Commented by mittyan-buhibuhi at 2019-02-20 08:21
私にとっては、場所の名前など夢のようなお話です〜。
続きが楽しみです。
Commented by agsmatters05 at 2019-02-21 05:35
小夏さん、ありがとう。元気ですか?酢玉ねぎ、試してみてくださいね。グーグルしたらいっぱい出てきます。玉ねぎって血液をきれいにしてくれるんですって。(笑)

それはともかく、私だって、つい最近まで、原田マハの本を読むまでバーゼルのバの字も頭に入っていませんでしたよ。たまたまチューリッヒ(ツェルマット)行きの話と重なって、スイス一人旅ならバーゼルしかない、ってことになったんです。ハラハラドキドキの幕開けでしたよ。明日はバーゼルを離れるんです。これからバーゼル三日目の記事を書きますね。
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by agsmatters05 | 2019-02-20 06:59 | 行ったところ | Comments(2)

紅茶国で(元)日本語教師(今は退職)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日常の出来事、イギリス風景、たまには料理や本やニュースや出会った人々のことや、家族のことなど。
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