書きたいことがいっぱいあったのに、書く時間がなかった。
2019年1月17日(木)から22日(火)までの6日間、東京から友人ちゃこちゃんがはるばる訪ねてきてくれました。
写真中心に、記録を残しておかなくっちゃ。忘れっぽい私たちだもんね。(笑)
最初の夜、ううチャンにコンピューターの「パープルマッシュ」というサイトをダウンロードして遊ばせてくれました。
ううチャンの学校が推薦したゲームしながら勉強するサイトで、ううチャン、はまってました。
友人、ちゃこちゃんはコンピューターの専門家。某大学のコンピューターのシステム管理をしていたそうですが、10年ぐらい前に会ったときは「コンピューターのお守りをしている」って、ちゃこちゃんらしい言い方をしてました。

ちゃこちゃんと私は大学時代の寮で同室でした。
3人部屋だったけど、もう一人はこんなリユニオンもできないうちに永眠してしまいました。
次の日(18日、金曜日)、ううチャンが学校へ行っている間、ロンドン見物の予定でしたが、実際には行けたのはほんの1,2か所。まずはここ(↓)。

この(↑)写真だけでどこかわかる人は、きっとリッチな人かも。1980年代、まだ所有者があの、ダイアナさんと一緒に自動車事故で亡くなった人のお父さんだったころ、なんどもここへ行きました。その後、オーナーが代わってから、ここは「悪くなった」「ひどくなった」という評判しか聞かれなくて、全然行くチャンスがありませんでした。
悪くなったという意味は、センスが落ちたとか、持ち主がアラブ系に代わって売る品物の質が落ちたという意味ではなくて、デパート全体が、有名ブランドの集合体にとってかわったというような意味だと思いました。
ここ(↓)はフードホールと呼ばれていて、並べてあるものだけで、すべて芸術品(!?)という感じでした。

というわけで、正解は

でした。広くて大きいので、ちゃこちゃんが持ってきた案内書に「迷子になるから、入り口で店内マップをもらえ」と書いてあったので、その通りにしました。二人で店内マップと見ながら、めぼしいところをてくてく歩きまわり、結局フードホールでパンを買っただけでした。(笑)オリーブ入りのスティックパンと、玉ねぎを甘くキャラメル状に炒めたパンを混ぜ込んだものと。あとはサワドウの土台にチーズをのせたパン。そりゃハロッズですもの、いい値段でした。あ、あとからカリン(マルメロ、クインス)のゼリーという珍味がチーズ売り場で売られていたので、好奇心でゲット。はがき半分サイズ、厚さ1cmぐらいのゼリーで3ポンド(450円弱)。高いか、安いか、やっぱり高いかなあ。←独り言)。

三日目、1月19日(土)は、ううチャンとウウパパをE街に残して、二人でC村へ。午後からMちゃんの日本語レッスンが入っていたけど、その前にMちゃんのお母様がアフタヌーン・ティーをごちそうしてくださいました。サンドイッチ、パウンドケーキ、シフォンケーキ、スコーン、しかもそれぞれが何種類もあって、本当におなか一杯おいしいお菓子をいただきました。ふだん甘いものを控えめにしてるけど、こういう時はエクセプション、例外(笑)。甘いものをこんなに一度にたくさん食べさせてもらったのは、年に一度か二度のこと。私の鉱物(後日、訂正します、好物の誤りでした。笑)の柿もありました。フルーツヨーグルトはおなかがいっぱいで目で賞味しただけでした。

四日目、ウインズローという村のベルというパブで、サンデーロースト。これもおなかがいっぱいになりました。

順番がずれたけど、これ(↓)は、二日目の金曜日にハロッズの後、ピカデリーサーカスから歩いてテート・モダン(美術館)へ行った時。また懐かしのピカソに会って、ちゃこちゃんに撮ってもらいました。

あられちゃんから送ってもらった原田マハの「暗幕のゲルニカ」

を読んだばかりで、上の写真の女性のモデル、ドラ・マールがとても身近に感じられました。
テートモダンにはいろいろ現代の抽象画や面白くもなんともないアブストラクトな作品が多いけど、それに比べたらピカソの作品はなんだか抽象的という感じではなくて、むしろ人間味のある情愛のこもった作品だという奇妙な親近感をもってしまいました。ちゃこちゃんはゲルニカの実物を見たことがあるって言ってた。この私にいつかそれを見ることができる日が果たしてある(来る)のかなあ。
ちゃこちゃんとの6日間、後半へ続きます。