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紅茶国C村の日々

ラップトップがない日々。耳とミミの話。


ここ2,3日ラップトップがない日々を送ってました。

G学校からほぼ全面的にリタイアしたのですべての学校の器具は返却しないといけないのですが、ちょっとユエあって、まだ借りたまま。しかも、PCさん(コンピューター室長、本名)が、2014年から使わせてくれているこのトーシバのタッチスクリーン式ラップトップのハードディスクを、もっと早く動くのに換えてくれるんだって。なんてありがたい話!それで、G学校へ持って行ってラップトップを預けたのが水曜日。昨日(木)一回と今日(金)2回、受け取りに行ったけど、まだできてないっていうので、古いままで引き取ってきました。10月の半ばごろ、また時間ができたら持ってきます、と言って。なにしろラップトップがないと、ブリッジはできるけど、ブログが書けなくて、なんかつまらないのです。

こんな話、どうでもいいことですよね。
この頃あまりに平々凡々過ぎるのかもしれません。
日本の選挙の話も、紅茶国のEU離脱の話も、どこ吹く風という日々だもんですから。

ニュースになるのは、耳の話ぐらいです。

私の左耳には、ながいこと

Pseudomonas aeruginosa

スードモナス アエルギノーサ

日本語で早く言えば「緑膿菌」というのが住みついていて、時々悪さをします。去年の2月ごろも病院へ行ったけど、先日入浴中、洗髪して、アッという間に水が左耳に入ってしまい、それからずきずき痛み始めたというわけです。


https://ja.wikipedia.org/wiki/緑膿菌 によれば、

緑膿菌(りょくのうきん、学名、Pseudomonas aeruginosa)は、細菌に分類される、グラム陰性好気性桿菌の1種であり、地球上の環境中に広く分布している代表的な常在菌の1つでもある。ヒトに対しても病原性を持つものの、仮に健常者に感染しても発病させることはほとんど無い。対して、免疫力の低下した者に感染すると、日和見感染症の1つとして数えられる緑膿菌感染症の原因となる。

だそうです。下の写真は、部屋の薬箱から見つけた古い薬。つけてみたらちょっとだけすっとして痛みが収まりました。だけど、そのまま痛みが消えたわけじゃなくて、しばらくするとぶり返す。しつこい菌です。どうやらこのままじゃいかんと思って、ウイング村の薬局へ行ってみました。なぜって、紅茶国の病院はGP=登録医・制で診察日、診察時間を予約するのもかなり面倒で時間がかかるからです。

さて、ウイング村の薬局では、この薬を見せたら、かなり叱られました。「今すぐ廃棄処分しないといけません。一度開けた薬は雑菌が入っていることもあるので、使ってはいけません。でも、この薬局では、医師の処方箋がないと薬は売れません。すぐに診療所に行ってください」
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それで、ウイットチャーチ村(C村の隣)の診療所に行きました。すると、「では明日の11時に先生に予約してあげます。それまで痛みが止らなかったら、パラセタモルを飲むとか、耳を温めるとかしてみてください。」だって。

それで、翌日(木曜日、20日)11時に行ってきました。「私は医者ではなくて、プラクティショナーです。」という男性が耳を見て、たくさんコンピューターに入力をして、血圧や体温(耳で計る)を測定して、薬を処方してくれました。
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一日3回、一滴ずつ(スプレイなので一押しずつ)一週間使ってみてください。といわれました。プッシュ式スプレー薬は初めて。耳にシュッとすると、炎症を起こしているところにあたると沁みて痛い感じ。するとその後からはプッシュする指が怖くて動きにくくなってしまいました。だけど、耳の痛みはずいぶんなくなっています。単なる スードモナス アエルギノーサ。大げさに書いてますが、大したことじゃないんです。

ウイング村の薬局へ行った日の午後、今度はストーン村へ行きました。夏休み中は休んでいた日本語のレッスンを、一人のイギリス人女性、Jさんと再開しました。だけど、月に一回か2回しかレッスンできないので、なかなか進みません。彼女はJLPT(日本語能力検定試験)のN3またはN4を受けようとしています。

そのJさんのペット、大事にしている猫ちゃんの名前がミミ。とってもきれいな猫ちゃんです。13才って、おばあちゃんでしょうか。


Cat Press というサイトによれば、猫の寿命は15歳ぐらいで、猫の13才は人間の68歳ぐらいに相当するそうです。

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というような脱線のついでに、この頃の秋の景色を一枚、どうぞ。

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こんなことを書いていても、ブリッジのほうは勝ったり負けたり、もっとずっとドラマティックで、波乱万丈な日々が続いているのです。

それはまた後日、ブリッジだけのまとめ書きにしなくては・・・。



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Commented by mittyan-buhibuhi at 2018-09-22 16:03
緑茶国って、ありがたなと、病院に関して、いつも思いますね。
直ぐに、行って診てもらえますもんね。
酷ければ、大学病院とか大きな病院にも紹介してもらえる。
保険もあって、三割を支払えば良いし。

完璧に治るってことは、どうなんでしょうか?

お大事になさってくださいね。


赤い実は、りんごですか、小さくて可愛い。
Commented by agsmatters05 at 2018-09-23 07:33
紅茶国の病院のいいところは、完全にただ、タダ、無料というところです。ただし、このことのために払わなければならない犠牲も大きいです。すぐに診てもらえないのもその弊害。

上の写真の赤い実はリンゴじゃないとおもうのですが、ごめん、名前がわかりましぇん。いんすたの孫姫様、よちよち歩きが上手ですねえ。
Commented by Yoshi at 2018-09-23 09:14 x
私はイギリス滞在の3年間、地元のNHSに登録していましたが、留学生保険を購入してあったので2,3度かかった病気の際はその場で診て貰えるロンドンの日系の診療所に行きました。一度、インフルエンザの予防接種を打って貰おうと思いNHSに行きましたが、無料摂取できる年齢に達してなかったので、あまりの面倒な手続きにへこたれて、これも日系診療所で打って貰いました。ということで、確かに一時滞在の日本人から見ると使いづらさを感じるNHSですね。賛否両論色々あるイギリスの医療ですが、基本的に無料だというのはもの凄いことですよね。知人のイギリス人のお孫さんは生まれつきの重度障害者で、24時間のケアが必要です。口からの食事は一切出来ず、知能もかなり障害があります。でも自宅でご両親と暮らし、学校にも行っています。毎日看護師が自宅に来ていて、学校ではずっと介護者がつきっきりのようです。それでも、医薬品も介護もすべて自己負担なし!日本なら受益者にも一部の負担はかかるでしょう。日本では、老人ホームに入っている方や、収入が国民年金だけの高齢者は色々な医療費の負担で困っている方も多いようです。ホームに入っている母の友人も、入所当時は何とか計算が合っていたが、病気が多くなり、今は先行き大変不安だそうです。健常者や収入が充分な方には日本の方が良さそうに見えますが、私は弱者に親切なイギリスの仕組みの方がずっと素晴らしいと思います。

ちなみに同じ宿舎に日本人の医療技師の方がしばらく滞在していましたが、イギリスは病院経営者の暴利を防ぐしくみが良く出来ているので、働いている立場から見てもずっと良い、と言われていました。

猫の13才は確かにおばあちゃんですね。お顔もそんな感じです。私は特に猫好きというわけではないのですが、このくらいになると、ぴょんぴょん跳びはねているだけの若い猫よりも、見ていて味わいがありますね。
Commented by agsmatters05 at 2018-09-25 08:12
Yoshiさんへ、
すべて国費でまかなうNHSは、ただし医者と看護婦だけじゃなくて、事務管理部門が膨れ上がって、それでずいぶん余計な(!?)予算を使い過ぎているようにおもわれます。もちろん貧乏人の私はただで薬をいただけるありがたさをいつも感じていますが、それは手続きの面倒くささを我慢しての話です。
本当のお金持ちはさっさと有料のプライベートな医療を受けて、しかも最近ではそのほうが質が高い医療になっているみたいです。
by agsmatters05 | 2018-09-22 08:17 | 平々凡々の日々 | Trackback | Comments(4)

紅茶国で(元)日本語教師(今もちょっとだけ)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅や、家族のことなど。