2018年 05月 13日
ルバーブのもらいもの、ユーロビジョン歌合戦
来週からアコちゃん(ウウママ)が日本へ戻るので、C村でののんべんだらりの生活はあと2,3日のみ。
朝ゆっくり起きて、、ゆっくり朝ごはんを食べながらのんびり台所仕事をしているとほとんどお昼時。そこへピンポーン。ドアを開けたら、お隣のマーティンが、どっさりと菜園で自ら育てたルバーブの束をごっそりと持ってきて、玄関にごそっと置いていってくれました。「今週は料理してるのかな?」=Are you cooking this week? というのは、私がE街へ行っていていない週も多いことを知っているからだとおもう。 イエス、アイ、アム。ええ、してますよ。と私の返事。
それにしてもこんなに大量のルバーブ、どうしましょう? 本当はルバーブパイをこしらえるのがごちそうなんだけど、一番簡単なのはとにかく洗って切って、砂糖と一緒にぐつぐつ煮るだけのルバーブ・ジャム。これなら簡単にできそう。
だけど、今日はほかに気がかりなこともあって、ジャム作りは明日にまわすつもり。
気がかりと言っても、今日の時間の大部分はラップトップの前に座って、BBO というプログラムで延々とブリッジのゲームをやり続けただけのこと。なせかというと、明日(日曜日)大きな試合に出ることになったから。どうやら参加者はみんな指導者レベルの国中でもトップクラスの人達ばかりらしいということが、今夜遅くにわかってきた。おおおおそろしや。コテンパンにまけて大恥かいて帰ってくることになるかもしれない。
そういうことに気付く前に、今夜はヨーロッパの歌の祭典、年に一度のユーロビジョンコンテストの日だった。
前評判の高かったイスラエルの国の歌手が優勝した。だから来年はエルサレムでこのコンテストが開かれることになる。激しい歌、明るい歌、早い歌、スローな歌、怒りの歌、涙の歌、それにやっぱり愛の歌が多いコンテスト。言葉はよくわからないけれど、どの歌手もどのグループも上手に歌を歌いこんでいて、立派だと思ったけど。
歌の意味はよくわからなかったけど、この(↑)歌手は着物をアレンジしたような衣装で、バックに招き猫をたくさん並べて、日本のものがデザインの中にとりこまれていた。歌はうまいし声もユニークで、一般視聴者の票を勝ち取るのもうなづけた。でも、たくさん同じような歌を聞いていると、じっくり聞かせるスローテンポの歌のほうが、唄の味がよくわかってそういう歌に私は票をいれたくなった。
朝ゆっくり起きて、、ゆっくり朝ごはんを食べながらのんびり台所仕事をしているとほとんどお昼時。そこへピンポーン。ドアを開けたら、お隣のマーティンが、どっさりと菜園で自ら育てたルバーブの束をごっそりと持ってきて、玄関にごそっと置いていってくれました。「今週は料理してるのかな?」=Are you cooking this week? というのは、私がE街へ行っていていない週も多いことを知っているからだとおもう。 イエス、アイ、アム。ええ、してますよ。と私の返事。
それにしてもこんなに大量のルバーブ、どうしましょう? 本当はルバーブパイをこしらえるのがごちそうなんだけど、一番簡単なのはとにかく洗って切って、砂糖と一緒にぐつぐつ煮るだけのルバーブ・ジャム。これなら簡単にできそう。
だけど、今日はほかに気がかりなこともあって、ジャム作りは明日にまわすつもり。
気がかりと言っても、今日の時間の大部分はラップトップの前に座って、BBO というプログラムで延々とブリッジのゲームをやり続けただけのこと。なせかというと、明日(日曜日)大きな試合に出ることになったから。どうやら参加者はみんな指導者レベルの国中でもトップクラスの人達ばかりらしいということが、今夜遅くにわかってきた。おおおおそろしや。コテンパンにまけて大恥かいて帰ってくることになるかもしれない。
そういうことに気付く前に、今夜はヨーロッパの歌の祭典、年に一度のユーロビジョンコンテストの日だった。
前評判の高かったイスラエルの国の歌手が優勝した。だから来年はエルサレムでこのコンテストが開かれることになる。激しい歌、明るい歌、早い歌、スローな歌、怒りの歌、涙の歌、それにやっぱり愛の歌が多いコンテスト。言葉はよくわからないけれど、どの歌手もどのグループも上手に歌を歌いこんでいて、立派だと思ったけど。
歌の意味はよくわからなかったけど、この(↑)歌手は着物をアレンジしたような衣装で、バックに招き猫をたくさん並べて、日本のものがデザインの中にとりこまれていた。歌はうまいし声もユニークで、一般視聴者の票を勝ち取るのもうなづけた。でも、たくさん同じような歌を聞いていると、じっくり聞かせるスローテンポの歌のほうが、唄の味がよくわかってそういう歌に私は票をいれたくなった。
by agsmatters05
| 2018-05-13 10:07
| 平々凡々の日々
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