2017年 12月 19日
グランマの日々(25) 今日は車の運転はゼロ。
昨日の記事へのコメントのお返事で書きましたが、今週の末にウウちゃんとウウパパはママに会いに一週間だけ日本へ帰ることになったので、グランマ業はひと休みします。やっぱりウウちゃんにとってママの存在は絶大です。ママのお仕事は大変そうで、大晦日や正月もかきいれどきなのかもしれませんが、家族3人で一週間過ごせるのは、いい節目となることでしょう。ウウちゃんにとっては、想像を超えるイギリスと日本の距離が、なんとなく近くてしかもやたらと遠い場所だとわかってくるチャンスかもしれません。飛行機に乗る時間の長さだけがこどもごころに遠い日の記憶として残るのではないかな。
今日のウウちゃん。(↓)

朝、カメラを向けると走り出しました。「ママにおはようのメッセージを送るのよ。」と言うのですが、しばらくは逃げ回る。そのあとポーズをとって、パパママに写真を送って、「行ってきまあす」と朝のご挨拶です。

この(↑)幼稚園バスを見送るのは、今年はこれであと四日。火、水、木、金と幼稚園に行って、次の日は空の上に。

だいぶ慣れてはきたとおもうのですが、朝と夜と、(ウウちゃんのお世話は)なかなか大変です。
メグは(私とウウちゃんと一緒の時間のことを)「楽しいでしょ。」と言ってくれますが、たしかに楽しい時間もたくさんあるのですが、ふとしたはずみでご機嫌をそこねると、楽しいとばかり言っていられません。ウウちゃんもそうなのかもしれませんが、私も傷ついたり、がまんしたり、工夫しないといけないことがたくさんあります。
「甘えた」の「あまのじゃく」とは、ウウ・ママのウウちゃん評。いい時と悪い時が交互にやってきて、むずかしいこともあります。
たとえば(これは昨夜のこと)。次の日(今日)のお弁当に、キウイを入れてあげようかと思って、
私:「ウウちゃん(明日のお弁当のことだけど)、キウイ、好き?」
ウウ: 「やあだ、やあだ。(泣き声)」
私:「別に泣かなくてもいいでしょ。聞いてるだけなのに。」
というわけで、もちろんキウイはいれませんでした。強制的に食べさせられることへのトラウマがあるかのように、ある種の食べ物への、拒絶反応が大きいです。感受性が強いというか、敏感というか。それにしても、食べたこともない食べ物なのに、「チライ、ダイチライ!(嫌い、大嫌い!)」とはっきり宣言するのは、なぜなのでしょう?ウウちゃんだけに限ったことではないかもしれませんが。
今日のお弁当は、

朝包む前にちょっと見せたところ、トマトやキュウリやチーズのスティックの部分をのけてくれとのきついお達し。その代わりフルーツのほうへグリーンのブドウを3粒ほど、黙っていれておきました。そして結果は、

みごとに完食してくれました。こうして一日一日栄養をつけてくれることが、何よりの成長の証でしょう。今日は幼稚園から帰ってきてのう〇ちでした。これだって、グッドニュースですよね。
そのあと丸餅をきな粉+砂糖(三温糖)をまぶしたものにつけて、5個。夜ご飯はビーフカツをしっかりと食べてくれました。
だけど、ウウパパが帰るまで、「おうちごっこ」をやったり、「ウーニーズ」で遊んだり、ユーチューブを見たり、したけれど、時間があまって、何をしていいかわからず、私に向かって「何かおてつだいをしたい」と。 私は流し(シンク)で洗い物の真っ最中でした。
手伝ってくれるといわれてもねえ。
それで、「もう一つきな粉餅を食べたい」とウウがいうので、じゃ自分でやってみたら、と私。
きな粉の袋を開けてあげようとしたら、じぶんで開けられるといって半べそ。
そのあと、きな粉に入れるスプーンを引き出しから取り出した時、お皿が小さいからちいさいスプーンにしたらという私に、大きいスプーンを使いたいと言いはるウウちゃん。たまには大人の言うことをききなさい、と私。「グランマはウウの言うことを全然きいてくれない!」とウウ。クラッシュ。
そして沈黙。2分、3分。5分。
ちょうどその時パパが「ただいま」と。



