2017年 12月 06日
グランマの日々(16)
「あああ、ティネカさんにもっといてほしかったなあ。グランマ、家に帰ってほしい。」などと。
それじゃグランマC村に帰るわ。帰ってもいいのね。パパいないよ。どうする?え、いいよ。
などといいながら9時が過ぎて、幼稚園バス乗り場まで二人で歩きました。
すると、あのな、ううな、ほんとうはな、グランマのことすきなんやで。103好きなんや。
そんならグランマはううちゃんのこと135好きよ。
こどもの話は、侮辱されてもその逆でも話半分に受け止めておくのが正解みたいです。こどもというか、この孫の場合は。

幼稚園バスが行ってしまいました。上の写真の白いの。

そしてこの(↑)写真は帰り道。4時半ごろ。もう街灯がともされて、とても気温が冷え込んできていました。
帰宅するとママからはがきがきてました。たどたどしく読んで、じっとはがきを見ていました。「ううちゃん、ママにお返事書こうね。」というと、「ママのはがきをみてると〇〇(自分の名前)泣きそうになるからいややねん。」
お母さんもウウちゃんも今の別れ別れの状況をしっかりと受け止めて、がんばってる!そういうことなんだとおもいます。
このグランマシリーズ、おそらく40ぐらいまで続けようと思います。アコちゃん(ウウちゃんのママ)が再びイギリスに帰ってくる日まで。
夜ご飯の用意が一段落した時、ウウちゃんがだいじにしている二つの(2人の)お人形、メルちゃんと、あずきちゃんに、服を作ってあげると(前々から)言っていたので、じゃ、ウウちゃん、どんな服つくろうかしらね。と話しかけてみました。グランマ、C村から布きれをいっぱいもってきたから、どれがいいか選んでちょうだい。するともうすっかりお人形の世界の住人にさせてもらえました。この時点で俄然ウウちゃんのグランマにたいする話し方が変わったように思われました。
夜、お人形のスカートを一つ、仕上げました。
明日の朝、なんというかなあ。
ううちゃん、もちろんのこと、ママも一生懸命我慢なんですね。
朝いちばんに私がつくったスカートをはいているお人形を見て、「かわいい」と一言。既製品のように上手にはできていませんが、一応合格しました。(笑)
そうなんです。一卵性親子みたいな仲良しママとウウちゃんなので、つらいのは一人だけじゃないみたいです。スカイプやメッセンジャーなどもありますが、色んな意味で我慢してるみたいです。アコちゃんのほうもかなり面食らってるんじゃないかしら。


