2017年 11月 24日
グランマの日々(5)
朝起きてから幼稚園の登園バスを見送るまでが、まだ緊張する時間です。

登園バスを見送って帰り道(といってもものの5分足らずの距離ですが)、ふっと青空が目に止まり、朝の一枚(↑)。
これは今朝の会話じゃないのですが、こんなことがありました。
私「ウウちゃん、お豆腐好き?どんなふうにして食べる?」
孫「スポンジといっしょにたべる。」
私「はあ?」
孫「あのな、はあって言わんといて。はあって言うたらあかんのやで。」
勘のいい方はおわかりでしょう。「スポンジ」とは「ポン酢」のことなのでした。(爆)
今日で三日目。今日のお弁当はパパ(セガ)に作ってもらいました。それというのも、
孫「グランマの卵焼きおいしくない。」そうなので。
さすがパパはだしの素、鰹節、醤油などをいれて、ていねいに丸く焼いて作っていました。だけど味見させてくれなくて、一部をウウちゃんの弁当箱にいれて、残り全部を自分の弁当箱に入れて持って行ってしまいました。トンカツは前の夜のグランマ作。これケチャップを付けて、文句なしに食べてくれるものの一つでした。
何しろ、どういうものをどう食べるのが好きなのか、全然わかってないので、毎日が試行錯誤です。
帰り道には、こんな難問まで。
孫「今日、幼稚園でシールくれたお友達の名前、なあんだ?」
私「そんなことわかるわけないでしょ。グランマ、幼稚園、行ったことないし、てっちゃん以外はだれも知らないもん。」
孫「グランマ、ばかやねえ。」(とは言ってなかったけど、そういう感じの返事。)
とにかく名前を言え、というのででたらめに、あかりちゃん、あかねちゃん、あずさちゃん、ありすちゃん、あいちゃん・・・ぜんぶ違う違う・・・というのが幼稚園からの帰り道の会話でした。
今日は、帰宅して、宅急便やさんごっこをやらされました。封筒に宛名を書いて、配達してくれと。大きな段ボール箱をお人形さんと自分のお家にみたてて、ドアはここだからねと。ちゃんと配達したら、ちゃんと印鑑もおしてくれました。
トランプの神経衰弱もやりました。負けそうになると、泣きそうになったり、パニックになりそうになるので、泣いたらもうしないよ、と言いました。自分が勝ったり、負けたりした時のセルフ・コントロールを覚えていく途中みたいでした。
火曜と木曜は、実は、幼稚園バスを見送るとすぐ車で60キロほど離れたトリングという街の芸術総合学校へ10時半までに行かなければなりません。そのあと前の職場のG男子校へ行って、昼休みに1時間ボランティアでジャパン・クラブをして、2時半にA市を出て、スイスイ走って3時45分ごろ戻り、4時5分の降園バスを迎えにいく。月、水、金は降園バスは3時10分。道路が混んだり、事故で渋滞のときは、園またはご近所のお友達のお母様にお願いさせてもらえることになっていますが、なるべくそれは最後の手段にするために、自力でがんばっています。

A41という道路でトリングへ向かう途中の景色(↑)。
まだまだ緊張の日々です。
まだまだ「いいコンビ」とまでは行ってないとおもいます。でも、うまく行ったり、さっぱりだったり、ぎくしゃくしながらも、一日ずつ前進していると思いたいです。
卵焼き。私は結婚直後にオットから私の卵焼きは固いと言われたことがありましてね。まさか石を入れるわけじゃなし、と思いましたけど・・・。忘れられない卵焼きトラウマです。「言わないと上達しない」というのがオットの主張。それを聞いてある人が大笑いして、「あんまり(文句を)言われると毒を盛りたくなる人もいるがね。」とコメントしてました。いろいろありますね。時間が解決してくれると思ってるんです。(笑)
そうなんです。
長距離を往復2回。時間に迫られて運転するのは緊張します。
道路事情が頼りの綱。ひとたび事故や工事で渋滞でもしたら、パニックです。気をつけます。こないだは眠気を感じて、道路わきで2分ほど仮眠しました。


