2017年 02月 08日
ブリッジ、ブリッジ、ブリッジ(1)

それでこの話を始めたら、延々とそれだけのブログができるほど。でも、小出しにして、小さな話題で一つの記事にするためには、思いが重すぎる。
これは2月1日(水)のことでした。火曜日のブリッジクラブのお世話係りさんが、対外試合をセットしてくれて、この夜はオックスフォードまではるばると出かけて行きました。対外試合というのは、いくつものブリッジクラブが8人ずつメンバーを出し合って、4テーブルを囲んでティーム戦をするものです。この夜の対戦相手はオックスフォード大学のブリッジ・クラブ。全部が現役の学生ではなかったみたいですけど、キッズかと思われるような若者と、ずいぶんお年を召したメンバーととってもバラエティーに富んだ相手チームの8人でした。

前にもこのティームと戦ったことがあって、それは大学の数学・学部(マセマティック・デパートメント)の建物の中で、しかもコテンパンにやられたという話で、記事にしました。この夜は、急に場所が変更になって、あるメンバーの個人のお宅が会場ということでした。はるばる相乗りをして出かけて行った先は、個人のお宅の離れのような別棟で、どうやらミニコンサートができるような作りになっていました。われらがお世話係りのリチャードさんがピアノの上にラップトップをおいたら、ピアノに傷がつくから下に布を敷いてくれだって。たしかに気持ちは分かりましたけど、はじめて行く場所で、どこの誰だか知らないのに、歓迎されているのか、敵視されてるのかわからないような、おかしな気分でした。

なにしろ社交と競争が入り混じったゲームですから、一見仲良くしながら、実はしのぎを削り合うわけです。
この夜の勝敗?ああもう複雑もいいとこ。一言で言えば負けたんですけど、その負け方が微妙で、ある一ボード(ハンド)を除けば勝てたはずのところ、それだけで大番狂わせとなって、負けてしまいました。負けた気がしないのに、事実は負けでした。
♫ 勝ってうれしい花一匁。 ♫ 負けて悔しい花一匁。
負けても勝ってもまたやりたいのがブリッジ。
なかなか手ごわいゲームです。


