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紅茶国C村の日々

ケンブリッジで過ごした日。

ケンブリッジといえば、この風景、この風景といえばケンブリッジと言えるほど、よく知られた場所の写真です(↓)。カム川で舟遊び(パンティングという)をしたい人は、だれもがこの場所から乗り出すところです。夏の盛りはもっとにぎわうけど、今は少し喧騒から遠のいてきていました。

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ところで、本題の10月8日(土)アカデミック・サタデーのことを、振り返ってみます。

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毎年恒例の行事の一つ、ケンブリッジ大学のクイーンズ・カレッジで卒業生を招いて、講演会、食事会をする催しです。毎年10月の第2土曜日。(これは、ほぼ20日遅れの記事だ。)

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もちろん私はここの卒業生ではありませんが、縁あって、これまでに何回もこの行事に出させていただきました。アッシーを兼ねてということです。よく大学受験生と一緒に行くことが多いのですが、今年もクローエちゃんと一緒でした。クローエちゃんはナタリー(仮名)ちゃんの妹。ずっと前、C村の近所に住んでいたご一家の次女です。クローエちゃんのお姉ちゃんが日本語GCSEを勉強していた頃は、クローエちゃんはまだ本当に小さくて、幼かったのですが、あれから何年たったことになるのか、今はもうすらーっと背がたかくなって、しかもハイヒールを履きまくるので、185センチメートルぐらいあるのでは、という女子学生に成長していました。

クイーンズカレッジのフェローとか、レクチャラーとかが、いろいろなテーマで話をしてくれて、それに豪華な食事がつくという催しです。毎年カレッジのマスター(学長)がご挨拶するジョークも同じ。「あとでテストがありますよ」と。

今年の話は、アフリカのエボラ熱で医療介護にあたった人の話とか、サテナビ・システムの先端を研究している人の話とか、アルツハイマーの予防薬の研究者の話とかでした。面白く聞いたのですが、20日過ぎた今、何を覚えているかと自問しても、あまりはっきりと答えられなくて、情けないです。ただし、このカレッジの食事は本当に美味しいです。写真なくて残念。

イベントの後、カレッジの外に出て、グラデュエート・センターでお茶しました。なつかしの、グラデュエートセンターは、セガが2歳半から3歳半の時に過ごしたケンブリッジと全然変わっていない、(ということは35年ぐらい前の話ですが)。このページのトップの写真は、このグラデュエート・センターの3階から撮ったものです。

クイーンズ・カレッジからグラデュエート・センターへ行く途中の細い小径ミル・レーンの自転車屋さん。(↓)

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1980年から1年間、セガと二人でこの街に住んでいたころ、この自転車屋さんによく来ていました。タイヤのパンクを修理してもらうためでした。あのころのまま、この自転車屋さんは営業を続けてる。うれしくて、なつかしかったです。

以上で、ケンブリッジ訪問のレポートは終わりなのですが、実はここに書いておきたいことは、クイーンズ・カレッジの食堂で、メグとフェイス・タイムができたこと。カレッジでは、守衛さんのところで、書類にサインすれば約半年間ぐらい使えるWiFiのパスワードをもらえました。それで、メグとつながって、ちょっとしたホットニュースを聞くことができました。詳しくは、来年4月ごろまた書きます。その頃日本へ帰る用事ができかかったのですが、20日たった今、来年4月の日本帰国の用事はなくなってしまいました。

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それはともかく、何でここで、こういう ↑や↓の写真を載せるかというと、この時フェイスタイムで、メグにハロウイーンバースデーのお祝い何がいい?と聞くと、お母さんのバナナブレッドという答えでした。

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実物は送れないけど、せめて写真だけ送るね、メグちゃん。ケンブリッジから帰って早速作りました。黒砂糖を使ったので、色が濃くなったけど、焦げてはいません。卵をたくさん入れたレシピーだったので、とてもふんわりできました。

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紅白大根なますも作ってみました。せめてもの、お祝いのしるし。まだ大きな声では言えないのですが、来年の4月ごろ、何かが起こりそう。でも、日本へ帰る用事ではないのが、ちょっと残念だけど。
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by agsmatters05 | 2016-10-28 01:34 | Trackback | Comments(0)

紅茶国で(元)日本語教師(今もちょっとだけ)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅や、家族のことなど。
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