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紅茶国C村の日々

悔しい話、口惜しい話、航空券のこと

ラストミニッツドットコムは二度と使わない! 結論。

9月16(金)~20(火)まで、アメリカは西海岸カリフォルニア州サンディエゴというところへ行ってきます。姪の結婚式のためです。

そのための航空券を買うのに、大失敗をしてしまいました。「バカは死んでも治らない」とか、「バカにつける薬はない」とか、自分で自分をひどく情けなくおもっています。なぜかというと、時間を間違えたから、なんです。

姪からの案内状(ウエブサイト)によると、9月16日(金)の夕方6時から、前夜祭のような、もしくは プレリハーサルのようなイベントが予定に入っていました。本命の結婚式は17日(土)。それには間に合うのですが、私の買った切符はサンディエゴに着くのが午後17時55分。つまり飛行機が無事サンディエゴ空港に予定通り着いたとしてもその5分後にプログラムが始まってしまう。

2015年10月のロスアンジェルス(アナハイム)の姉妹会で経験したように、ロスアンジェルス空港では飛行機が着陸してから、空港のロビーに出てこれたのは、3時間以上あとのことでした。LAとサンディエゴの空港の大きさは同じでないとしても、到着後タクシーに乗り込むまでには2時間は見ておかなければ、でしょう。

ロンドン―サンディエゴ間の航空券を買った時、この到着時間のことをしっかりと頭に入れておかなかったのが間違いの素でした。ヒースローの出発時間のことだけを考えていたバカな私でした。

最初インターネットで格安航空券(チープティケット、ヒースロー サンディエゴ)というような検索語で調べた時、だいたい往復1000ポンド(14万円ぐらい)の切符がたくさん出てきました。1000ポンドは高いよねえと思ってしばらく様子を見ていたら、あるときこのラストミニッツ・ドットコムという格安航空券サイトを通して、735ポンドぐらいのチケットが見つかりました。デルタ航空の便でした。もうこれを見つけた時は、なにしろ航空券は早く申し込むほど安いみたいな思い込み(これは必ずしも当たっていない)があって、えーいという勢いでそれを購入してしまいました。バカですよね。ちょっとクーリングする時間を取るべきでした。

気が付いた時(最近のこと、買ってから3週間以上たって)、これはまずい、到着を早めることはできないか、と思ってラストミニッツ・ドットコムが指定している電話番号に電話してみました。

この無料電話がどこの国につながっているのかわからないけど、ひどく訛りの強い英語(インド、パキスタン系?)の返事でした。それでも事情を話して、なんとかならないかと聞いたところ、あとからメールで結果を知らせるということでした。

結局、キャンセルすると150ポンドぐらいの返金となるって。735ポンド支払ったうちのたったの150ポンド、つまりキャンセルすると2割ぐらいしかお金が戻ってこないって。

じゃあ、同じ時間帯の前の日の切符に変更はできないかと聞くと、これもしばらく待たされてメールの返事。一日早い切符に換えるためにはあと2700ポンド(35万円)ほど払えだと。まったくばかげた話ですよね。

結局両方(キャンセル、時間変更)とも泣く泣くあきらめました。ラストミニッツ・ドットコムというのはひどい会社。本部はスイスにある Braovofly とか、これもラストミニッツドットコムに合併されたもの?とにかくメールしか役に立たず、電話番号はイタリアのもの。1分6ユーロ(700円)ぐらいかかるって。とんでもない話。

どうにもいたたまれずに、デルタ航空にも電話してみました。飛行機の切符は、買ったルート(旅行代理店)を通してしか変更やキャンセルができないといわれました。理不尽なキャンセル料、理不尽な変更料のことを訴えたけど、デルタはどうにもできないこと、デルタのせいじゃない、と言われてしまいました。

悔しい。自分自身の最初の愚かさを棚に上げて、今はラストミニッツ・ドットコムが憎くて、憎くてたまりません。前夜祭は割愛。その分、何をして埋め合わせることができましょうぞ。

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8月15日までに出欠の返事を出さなくてはいけなかった。C村のポストスタンドに返事を投函した時の写真(8月11日のことでした)。これをメールで先に、姪に送りました。メールのほうが早いんだもの。

ウイキペディアを見ると、この「ラストミニッツ・ドットコム」という会社は、キャンセルや変更ができにくくなっていることで苦情が殺到している会社でもあるという指摘がありました。最近日本にもこの会社が上陸(!?)したみたいです。
オンライン旅行・チケットサービスの英Lastminute.comが日本上陸

どうか、この会社で航空券やそのほかの旅行券を買わないでください。私の姪のお祝いに間に合わない私の涙で、この会社の悪辣さを洗い流せたらどんなにいいか、と思います。

別のウエブサイトでは、500ポンド代で、ロンドンーサンディエゴの往復航空券が買えるという情報もありました。いっそ1230(=730+500)ポンドの航空券を買ったと思って、デルタの切符をあきらめて、ほかの航空券を買いなおそうかと、まだ思い悩んでいます。150ポンドのキャンセル料(これも半年ぐらいあとで送ってくるらしい。)を受け入れるとすれば、1100ポンドぐらいの切符を買ったと思えばいいことになる。一人思い悩む日々です。貧乏人はつらい。
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Commented by konatum at 2016-09-09 12:48
わぁー!
まぁまぁまぁ!
あらあらあら。。。

なんと申し上げて良いのやら。。。
Commented by agsmatters05 at 2016-09-09 22:26
小夏さん、
○○につける薬はないのよね。わたしって、生まれつきビジネスマインドに欠けてる。お金のことは本当についてない。たぶん、お金を敬遠してるから、お金が私をバカにするのよね。退職したばっかりでこの打撃。涙涙涙。やっぱ、宝くじかしらねえ・・・
Commented by marrii at 2016-09-10 07:00 x
お久しぶり!
悔しいね。これまですべて自分で進めてきた人生、こういったこともあります。
月並みな言葉ですが身体を壊したことじゃないのが幸い。
(私はチョットした判断ミスでこの2年間足踏み状態と痛み)
勿体なくって悔しくってお金と時間が欲しいお話し!
掛ける言葉もなくって、ごめんなさい。
この便だったから・・・という素敵なこともあるかもしれないよ!ファイト!ファイト!
Commented by agsmatters05 at 2016-09-10 08:04
marri さん、ご無沙汰でした。
やさしいお言葉、ありがとうございます。本番のお式には間に合うので、あきらめるしかなさそうです。私の式じゃないんだもの(笑)。行けるだけありがたいことかもね。「サッチ イズ ライフ‼」それもまた人生っていう言葉があるみたいです。健康? これもまた絶対的なものじゃないとおもう。次の記事を見てね。また書くね。
by agsmatters05 | 2016-09-09 11:16 | Trackback | Comments(4)

紅茶国で(元)日本語教師(今もちょっとだけ)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅や、家族のことなど。
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