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紅茶国C村の日々

オランダの友と共に過ごした週末(一)

クリスティーネさんのことは ↓ の三つのサイト、特に最初の「来歴」というサイトに詳しく書きました。去年の3月のこと(記事にアップしたのは、4月4,6,8日)でした。

クリスティーネさんのこと(来歴)
ヒューエンドン・マナー・ハウス (ディズレーリ)のこと。

ブレナイム宮殿、チャーチルと、アイ・ウエイウエイのこと。


そうして1年が過ぎました。ブレナイム宮殿の年間無料入場券が無効になる前に、「もう一度C村に来てはいかが?」とお誘いしたら、とんとん拍子でというよりもっと簡単にすっと、イージージェットの飛行機を予約して、今年もまたクリスティーネさんがC村に来てくれました。  

「故事百選」によれば、

朋あり遠方より来る

心の友と呼べるような親友が遠くから訪ねてきてくれるのは、たいへん増しく楽しいものです。特に同好の志を持つ者が集まってくることは人生を豊かにします。
  
「論語」の「学而編」の中にあり、「朋あり遠方より来る、また楽しからずや」と続きます。人生の最高の楽しみの一つは、仲のよい友人とともに酒をくみかわし、歓談することであるという、孔子の人間味のある喜びが、この一語から伝わってきます。古代中国では、人間は腹の中で、ものごとを考えるとされていたようで、「肝胆相照らす」という言葉があります。「肝胆」は、肝臓、胆嚢のような人間の内臓です。つまり、考え方がお互いに照し合うように、よく見え通ずる友人ということです。

 多くの友人があっても、趣味が一致しているとか、おなじ志で一筋に生きている人と掛合うチャンスは稀であり、折角出合いがあっても、いろいろの事情で、遠隔の地に住まなければならないことも少なくありません。そのような遠い場所から訪ねて来た親友と久しぶりに近況を報告し合ったり、意見を交換したりするのは、人生の大きな楽しみであると同時に、人生そのものを豊かなものにします。


とまあ、長い引用ですみませんでした。

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というわけで、いそいそとルートン空港に出迎えに行ったのは、3月4日の金曜日のことでした。グーグルマップでだいたいの道路情報を頭にいれておいて、あとはトムトムを頼りに空港に着いたのは飛行機の到着時間よりかなり前(30分ぐらい前)のことでした。
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ところがこの空港、小さな空港なのですが、いつ来てもしょっちゅう工事中ってことが多いんです。

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駐車場の目と鼻の先に到着便のターミナルがあって、すぐそこに見えているのに、歩かせてくれない。こういうのって、すごくイラつかされますよね。
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車を停めてからこの到着ターミナルまで来るのに、10分か15分に一度のバスに乗らなければならなかった。バスはものの3-4分の距離。待ってる時間に歩いたほうが早いのに。もう出迎えする側が遅れたくないよおおおお!の一心でした。

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ふう、どうやら間に合ったみたいでした(ほ)。 近くの売店で牛乳買ってから、乗客の出口付近にたどり着いた時、ちょうど中からクリスティーネさんが出てきて感激の(ご)対面でした。間に合って、よかった。飛行機の到着予定時間にすぐ乗客が出口に出てくるってことはないのですよね。着陸しても、機内で待たされたり、出入国管理の手続きや、荷物の受け取りなどで、時間を取られるから。
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by agsmatters05 | 2016-03-31 07:56 | Trackback | Comments(0)

紅茶国で(元)日本語教師(今もちょっとだけ)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅や、家族のことなど。
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