2015年 10月 04日
9月のまとめ(おでかけ編、1)
とりあえず、ここ(⇒)出張、お出かけ編に、目次を書いた通り。
(4)ケンブリッジ:BATJ (英国日本語教育学会) ホマトンカレッジ 9月4,5,6日
毎年夏の終わり、9月のはじめごろ、この(↑)学会があります。申し込んでおいたのは6月か7月初めごろ。ありがたいことに自腹ではなくて、費用を学校が出してくれたので助かりました。参加費、交通費、宿泊費、かれこれ全部含めると130ポンド(2万6千円ぐらいかな)。ケンブリッジってほんとうにいい街です。日本で言えば、さながら京都。
ケンブリッジ大学といえば31のカレッジ(学寮)からなる総合大学。そのうち29カレッジは学部生を受け入れているが2校(クレア・ホールとダーウインカレッジ)は大学院生のみの学寮となっている。
1980年8月から1年間、2歳半の息子(セガ、仮名)と二人でこの大学町ですごした思い出がある私。あれは今から35年前のこと。帰り間際の1981年8月にチャールズ皇太子とダイアナさんの結婚式の一部始終を、フラットのぼろテレビで見た記憶。セガちゃんは、ダーウイン・カレッジが貸してくれたフラット(マーロウ通り、6番地)のすぐそばにあったミリントンロード・ナーサリースクールに通った。だんだん思い出せる記憶・・・。でも今はそんなことを書いてる場合じゃない。
今回学会の会場になったのは、1976年からカレッジとなったホマトン。
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ちょっと南の端にあるとはいえ、とてもきれいで、りっぱなキャンパスでした。

2007年にわがAG学校を卒業して、このカレッジに入った教え子。今は、日本の大企業で正社員として大活躍。しかも毎週、週末にはディスク・ジョッキーという趣味にのめりこんでいるみたいなFくん。「あなたの母校にきたよ。」とFBメッセージを送ったら、
Oooh! What brought you to Homerton?
ををを何ゆえそこに?(笑)という返事が来た。

全部で4-50名はいましたでしょうか。イギリス国内の(主に)大学で日本語を教えておられる先生がたが中心の学会です。いろいろな研究発表を聞かせてもらいました。
それから上の写真の左側下から2番目。ホマトンカレッジの寮の室内。今年はなぜか大学寮にいっぱい泊まる機会にめぐまれました。インペリアル、バース、オックスフォード、ケンブリッジと。どれもよく整っていて、居心地がよかったです。ホテルよりはずっと安い、というのが魅力。。学校が休みの時でないと、こういうことはできない。
学会は小規模な集まりでしたが、日本語教育のパワーのおすそ分けをいただいてかえってきました。三日目の日曜日はなにもプログラムがなくて、さそさんと一緒にケンブリッジ市内の見物をして、ショーファー付きの舟に乗り、あとでグラデュエート・センターでランチをいただき、午後の早い時間にマイカー・トヨカロで帰ってきました。




