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紅茶国C村の日々

Okinawa68 ワークキャンプ UK リユニオンまであと2日。

今日はロンドンまで、湖水地方日帰りツアーの切符を取りに行ってきました。

マイバスという旅行会社のカウンターは、かの有名なliberty リバティーというデパートの2階にありました。

リバティー、昔ここにきたことがある!さていつのことだったか。セガちゃん(息子)が3才頃のことだったから、今から30数年前になるかしら。中に入って少しずつおもいだすことがありました。

湖水地方日帰りツアーは8月28日(金)の予定にしています。


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とここまで書いて、夕べはダウン。

というか正確には、カメラのバッテリーを切らさないために、ロンドンの写真をアイフォンとアイパッドで撮ったため、そこから写真をコンピューター(ラップトップ)に取り込むのに、ホットメールで送信したら、写真メールがなかなか届かなかったというわけ。自分のアドレスから自分のアドレスに写真を送ったんだけど、もっと早く写真を移動させる方法がきっとあるはず。どなたか、教えてください。

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さてさてそういうわけで、昨日の写真フォルダーからつづきを書き足します。

Okinawa68 ワークキャンプ UK リユニオンまであと2日。_e0010856_22533827.jpg

まずはリバティーのお店。パッチワークとか洋裁の好きな方にはよだれが出てくるような場所じゃないでしょうか。さすがリバティー、という感じでした。マイバスに行って、詳しい説明を聞いてから、外に出たら、

Okinawa68 ワークキャンプ UK リユニオンまであと2日。_e0010856_236695.jpg

リバティーの入り口の花屋さんが立派な花を出してくれていたので、パチパチ。小夏さんへかん○○祝い(笑)。

ここで、さそさんと待ち合わせて、というか待ち合せられなくて、しばしあたふた、役に立たない携帯をなだめすかしながら、H&Mへ移動、・・・ その後の話はまたいつか。

その後、いよいよサウス・ケンジントンへ移動。
Okinawa68 ワークキャンプ UK リユニオンまであと2日。_e0010856_2395216.jpg

うーん、もうちょっとましな コラージュ写真ができるはずだけど、とりあえずこれでがまん。上の写真の上2枚はわれらがリユニオン・グループがお泊りになるゲインズボロー・ホテル。私にはとても高くて泊まれないので、すぐそばの大学寮に泊まることにしました。といっても、インペリアル・カレッジの学生寮で、夏場は一般に宿を開放していて、大勢が利用しているみたいでした。

上の写真の下2枚はかの有名なロイヤル・アルバート・ホール(右)と、実際その左隣にあるのが、ベイト・ホールという、同じくインペリアルカレッジの学生寮。ここにはわれらがリユニオン・メンバー6人(私も含む)が27日(木)の夜泊まる予定です。ここも一泊55ポンド、約1万円。(朝食付き)。ロンドンのこのエリアでこの値段はまったくのヒット商品。 

そして、上の写真の真ん中が、上の写真の上2枚と下2枚の、歩いてちょうど真ん中にあたる自然史博物館、ナチュラル・ヒストリー・ミュージアムの前庭です。TOMOKOさんとソフトクリームを食べたのは、去年のあきだったかしら。おかげで、また来れました。気温30度のこの日でしたが、写真からは涼しい木陰の光景ですね。

Okinawa68 ワークキャンプ UK リユニオンまであと2日。_e0010856_23215518.jpg

順不同だけど、もう一枚。おまけ。リバティーの天井から、大きな飾りが垂れ下がっていました。フロアーの中心がくりぬかれて上まで吹き抜け状態。一番上のコラージュ写真の左上(大きな2枚のパッチワークを手すりにかけてあるもの)は、3階か4階の一部。 デザイン、アート、美術を目指す人には頂点にたつ場所に見えることでしょう。さすがロンドン、歴史の重みとプライドと、富と資本の交響曲が流れてくるような気がしたことでした。
by agsmatters05 | 2015-08-23 23:30 | Comments(0)

紅茶国で(元)日本語教師(今もちょっとだけ)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅や、家族のことなど。

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