2014年 09月 26日
9月13日(土)ロンドンへ

まだまだふりかえり記事です。タイトルのように、およそ2週間前のこと。

またまたホームズのいる駅。ベイカーストリート。今回はマリルボーンから歩いていきました。

はじめて行く場所でした。かの有名な「ダイワ基金」の建物が今日の行く先。ところがグーグルで調べて通りの名前を確認したけど、なんとこれは裏側なので、入れない。はるかぐるっと遠回りをして、

反対側の、リージェントパークのほうから入らなくてはならなかった。

一枚上の写真の入り口の一つがこれ(↑)でした。こういうのは目立たないようにするのが、この国流かも。

セミナー「日本語教育における文法の役割」。グリーニッチ大学の先生をはじめとする数人の先生がたの発表でした。一番印象に残ったのは、文法(言葉の規則)だけを教えても、それはあまり役に立たない。実際に言葉を使う中で、身に付けていくのが文法だと。(このまとめ方はずいぶん大雑把。でも、私はこれに大いに納得したので、このことを聞いてハッピーでした。)

例えば 「動詞のて形」の作り方をいつ、どのように教えるのがいいか。ルールだけでは役に立たなくて、実際の語の使用例から覚えるほうがずっといいことを、私は共感できました。

ダイワ基金をもらった研究だからでしょうか、ダイワ・ハウスという会場での研究発表会。これまでに何度もいろいろな人、いろいろな本で、「ダイワ基金をもらった」、「ダイワ基金に感謝している」と聞かされてきました。なにか本当に研究をしたいと思ったら、ダイワ様にお願いするといい、ということも聞かされています。そんな「かくも有名なありがたい場所」に初めて来れたのも、今日の収穫の一つといえるかな。

そのあと、二次会。ピカデリーサーカスの「(がんこ)一点張り」で海鮮ラーメンをいただきました。具が多くて、食べ甲斐がありました。それに、餃子と海藻サラダも付けたので、おなかがいっぱい。さそさんと二人で、あれこれおしゃべりしながらいただきました。
先ほど、NHKの連続テレビ小説「花子とアン」の最終回を
み終わりました。
同じ甲斐の国出身で 日英の語学に携わった
ミチさん思いながら。


