2014年 08月 28日
キッチン報告 その2

シャンペンとおつまみ。(これは既製品で、全然芸がない。)

野菜サラダ(これは最初に食べること、が大事。)

マフィン・トーストに、

グリーンスープ(これはM&Sの既製品、右側)と、またまた登場、小豆粥(左側)。

メインは 骨付きラム(↑)ちょっとグロテスクに見えますか。でもこれがなかなか柔らかくて美味しいのです。ウエイトローズのもの。値段はもちろん高めですけど、ちょっとした味(ガーリック、レモン、塩コショウなど)をつけておいてからオーブンで焼くだけ。温度と時間は パッケージの指示にしたがえばよい。

ミントソースと、なんでここにスモークサーモンがあるのか(笑)。ロケット。

付け合わせ野菜、いろいろ。フライパンのこげ茶色の液体は、グレイビー (玉ねぎ、マッシュルームなどを炒めて、肉汁、ウスターソース、トマトケチャップなどもいれて、片栗粉で少々とろみをつけた手作りのもの。)


暗い写真ですけど、ないよりまし。オーブンの中をめがけてフラッシュもなし(カメラが故障中、涙)で撮りました(↑)。ニンジン、サツマイモ、ジャガイモ、マッシュルームなどをローストしました。
デザートは

クリームキャラメルと(またか!)

ミックスフルーツデザート。
最後にコーヒーか紅茶。
15,17の両日ともほとんど同じようなメニューでした。
この日のお客様について。
偶然の面白さ。40年前に長崎で同僚だった英語の先生、アメリカ人のジョイさん。休みの日などにはよく一緒に山登りをしました。お互いに若かったもんね、あの頃は。日曜日など、天気がいいとき、彼女が突然私の下宿にやってきて、「これから山へ行こう」って。ささっとサンドイッチを作って二人で長崎市の近辺の山歩きをしました。今でもよく覚えている彼女のサンドイッチは、冷凍のミックス野菜(コーン、グリーンピース、人参)などをバターなどでよく炒めて、ツナと一緒にマヨネーズであえてパンにはさむもの。その後、私もよくこのサンドイッチを作るようになりましたっけ。それから茹で卵のサンドイッチもよく作っていましたっけ。私がおにぎりを作った時は二人でそれを分けっこしたり。
よく覚えているのは、ジョイさん、ほっそりしていて足がすごく長くて、山道を降りるとき膝の力がはいらなくて、しょっちゅう滑っていたこと。下り道はひざをしっかりとまげて、靴の底面を斜めの地面に直角になるようにしっかりと押さえつけるようにすると、滑らないんですよね。私の前を歩くジョイさんがすべるわ、すべるわ・・・。私はそれをただ後ろから見ているだけで何もできなかった。足の長さが違うんだもん、すべらないように山道(下り)を歩いてね、なんて無理な話よね。
今、あの頃の私たちの年齢になっているのが、私たちの娘たち。わがメグちゃんはこの夏、メルボルン5週間出張中だけど、ジョイ先生のお嬢さん(Nちゃん)は東京のオフィスから一週間の夏休みをとって、ロンドンへって。
このこと(Nちゃんがロンドンに来ること)がわかったのがTOMOKO先生を通じてでした。
TOMOKO先生はといえば、かれこれ18年以上前、ロンドンはラッセルスクエアにあるIOE(ロンドン大学教育研究所)で知り合った先輩の紹介で知り合った友(縁は異なもの味なもの、って今年の私の「マイ・流行語大賞」になりそうだ(笑)。TOMOKO先生は、ここ と ここに同行してもらった友。6月8日にコッツウォルズのウインチカムにあるスードリー城の駐車場でランチを食べながらおしゃべりしていて、あれええジョイさん知ってるの?私、昔、仲良しの同僚だったのよ、ということになったのでした。TOMOKO 先生はジョイさんと今、同僚なんだって。そこで、ジョイさんのお嬢さん(Nちゃん)がロンドン観光に来られることがわかったのでした。
Nちゃんはメグより7,8歳上かしら。松山のすみれの団地に住んでいた頃、一回だけ、家族で泊まりにきてくれたのね。Nちゃんは三津浜の海をおぼえているって、私は夜、庭でバーベキューをしたことだけ、覚えていました。かれこれ20年前ぐらいの話。
こういうことって、あるんですね。過去と現在が突然合流して未来につながっていくこと。
とっても楽しい不思議な気持ちになってしまいました。

二人が乗ってロンドンに帰っていった電車!
未来行き!


