8月6日(水)

2日目の朝食。ベーコンとソーセージ抜き。ベジタリアンにして、量も減らしてもらいました。でも、これ以外に、オレンジジュースいっぱい、シリアル(ウイータビクス1個)、紅茶。時にはトースト半分と、ヨーグルトもいただきました。

ローラさんのB&B。 かれこれ6-7年は毎年こちらにお世話になっています。来始めた頃、小さな男の子たちが二人いたんですが、今年長男さんが18歳の誕生日を迎えると聞いてびっくり。子供たちの成長は早い。ローラさんの旦那さんはもちろんファーマーで、羊を飼ったり、農作物も作ったりしているみたいです。一泊朝食付きで28ポンド(4800円)ぐらい。

じゃ、行ってくるからね。玄関先の小さなお花畑、小夏さんに名前を教えてもらおうと、1輪1輪カメラにおさめてきました。これは、あとからの記事にしますね。

ローラさんちは、キャンプ場も持っていて、この場所にテントを張るのにたぶん一泊20ポンド(3400円)ぐらい管理料を徴収しているみたいです。上から2番目の写真の左側にシャワー室があって、キャンパーたちはシャワーを使ってもいいことになっているみたいでした。

River Derwent。このキャンプ場に沿ってしばらく歩くとこんな(↑)景色が。ダーウエント湖に注ぎこむ川ですが、この辺はかなりなだらかな流れになっていて、水遊びもできるようです。写真には入ってないけど、まあまあの人だかりはあります。

そうして、川沿いにさかのぼって歩いていくと、あたりは森と山と林と小山と、つまり緑のオンパレードとなっています。それはそれは、緑の種類の多いこと。無限の緑のお出迎え。↑ は 緑1。 陽の光がありがたい。

これは 緑2。なんでこんな形になってしまったのか思い出せないけど、水色と濃緑色の取り合わせに迷わず選んでしまいました。1日200枚ぐらい撮った写真の中から、めぼしいものだけ選んで載せています。

緑3。 イングランドで一番の降雨量を記録しているシートーラーという寒村に続く道なので、このボロデールというところも、上のような苔とシダの宝庫です。

今日もたくさんこういう(↑)人たちとすれ違いました。もちろん、山ではみんな「ハロー」とか「ハーイ」とか挨拶します。

川に沿って歩いていたのでそんなに急な登り道とは思わなかったけど、けっこう高みにきたせいか、振り返れば後ろにはダーウエント湖が見えてきました。

同じ湖も、望遠を使えばここまで(↑)撮れました。(あとで四角い切り取りをしましたけど。)

これ(↑)は、湖を背後にどんどん先へ歩き続けていくと、遠くに村が見えてきました。ロスウエイト、かな。こういう景色はいつもサンテグジュペリの「人間の土地」という言葉を思い出さされます。いじましい人間の営み・・・と思うのはわたしがいじましいからかもね。実際は豊かな大金持ちの人たちのお住まいだったりして。

↑ この木何の木、気になる木。 たしか去年はこの木の下でランチを食べたような気がするんだけど。

近づいたら、なんと今年は完全に羊さんたちの昼休みの場所に占領されてしまっていました。

ハロー、ハウアーユ―、ブラック・シープちゃん。

だいぶ人里に近づいてきました。

この辺の典型的な家。

でもって、ロスウエイトが今日の歩き止め。そこからバスに乗って、歩き始めた場所まで戻ってきました。上の写真はグレンジという村に入る橋の上で撮った写真。今乗ってきたバス(ケズウイック行き)とちょうど入れ違いでシートーラーまで行くバスがかち合って、運転手さん同士がしゃべりこんでいました。この辺は、バスまで緑! でもこれはつい最近のことです。狭い道をおんぼろバスが通っていました。旅行シーズン中はバスの本数も多いみたいです。

グレンジ村のとある家の庭先で、撮らせてもらいました(↑)。なにしろ濃い青色の紫陽花を見たら写真を撮らずにはいられないものですから。
とまあ、この辺で2日目終わり。あと、この夜はウォーキントンという街でブリッジゲームでした。年に一度お邪魔するブリッジクラブでも、何人か顔を覚えてくれていて、なつかしく迎え入れてもらえました。次は Day3につづく。