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紅茶国C村の日々

Day1 ヘルベレン山

8月5日(火)
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歩き始めはこんな(↑)です。高い木が茂っているところはまだ標高が低いところ。
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星形の空! 森の中にいると、こんな写真も撮れます。毎年歩く道。でも毎年違う写真を撮ってる私(笑)。
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森の中にいれば森の味わいがしみじみと感じ取れる。樹木ってほんとうにすごいですよね。何十年、何百年とこの場所で生きている。根があり、幹があり、枝があり、葉があって、その中を水滴が年がら年中移動している。その営みのたしかさ、ちからづよさ、かしこさ。
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そろそろ高い木がなくなりかけた場所で、緑があまりにも目に沁みて(↑)。幸い一日目は天気に恵まれたゾ。輝かしき緑。
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これはしばらく登ってから後ろを振り返り、遠くの山並みを撮って、遠くの山並みだけ切り取ったもの(↑)。手前のいただきは尾根伝いでも ボギー(水びたし)の場所が多いんだって。その尾根の向こう側がダーウエント湖。
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そして、振り返れば サールメア(↑) という湖。ものすごく細長い湖です。大都会マンチェスターの水源になっているので、遊泳禁止だとか。ボートもなし。
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山の襞を縫って白い水のすじが一本流れているのが見えますでしょうか(↑)。この水は全部サールメア湖に注ぐものです。はるか高いところヘルベレン山の頂から、雨も降っていないのにあとからあとから沁み出てくる地中の水。拡大すると(↓)。
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この滝の音が全山に響き渡っているのでした。いつの日か、ムーヴィーでこれを撮って、ブログかFBに載せたいといつもおもうのですが、いつのことになるやら。この水の音以外の音はなにもない静かな山のふところに抱かれているという感じの山の斜面です。
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ときたまこういう登山者(↑)に出逢います。一人、二人、または家族で。そして、犬連れの登山者も多いです。正面からは撮れないので、ほかの登山者を撮らせてもらう時はいつも後ろからそっと。
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3枚上の写真と比べて、湖がひょろ長く撮れているのは、最初の湖の写真を撮ってからずいぶん高いところへ登ってきた証拠。写真中央の森の中から這い出すように登ってきました。だからトップの写真2-3枚はこの森の中で撮ったものです。
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私:ハローsheep!ハウアーユー?今年もおじゃまするわね。げんきだった? 
羊: どこ吹く風。われ関せず。あなた、好きにすれば。私は私、あなたはあなた。(笑)


そのくせ、ちょっとでも私が近づいて撮ろうとすると、さっさと逃げていくのが羊。用心深くて、臆病で、守りが固いのが羊たちの特長。

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のんびり歩いたので、今年は1000メートルの山のほぼ半ば、標高700メートルぐらいの所でストップしてから、方向転換しました。後半の道がヘルベレン山のいいところがいっぱいある道。頂上は、インターネットでどうぞ。

ちなみに グーグルで「ヘルベレン山」と入れると、私のコンピューターでは全部「紅茶国C村の日々」のブログ記事ばっかり。「ヘルべリン山」と入れると、ニューカッスルのみやこさんの素敵なブログに飛べます。

グーグル画像集 は こちら です。(⇐をクリック)

イングランドで3番目に高い山です。
Commented by marri at 2014-08-20 08:50
高い木々の間から見上げた空は、「星形」なんですね!
貴女の相棒はカメラ君だけなの。たのもしい~♪
何キロっていうか、高低差なんm位歩いたのかなぁ~!
歩けない私は、BSテレビで「日本百名山」と言う番組を見ています。
あるかないけど、こういった風景を見させてもらうと、一緒に歩いている感覚で
見ています。嫌いではないのです。
いまはもう、1キロを歩くのがやっとです。人と並んでは歩けません
こうして楽しませてもらうばかりです。
Commented by konatum at 2014-08-20 10:48
命の洗濯って言葉が有るけど、ミチさんにとって、まさに、これがそうなのかな?!って思いますねぇ〜。
Commented by agsmatters05 at 2014-08-21 09:01
marri さん、私の山仲間はかれこれ15年まったく同じ。よってずいぶんお年を召されて、あまりにも高いところは無理になってきてしまいました。かくいう私だって加齢という現象に逆らえず。えっちらおっちら、この日はおよそ標高700メートルあたりでギヴアップでしたよん。
Commented by agsmatters05 at 2014-08-21 09:06
小夏さん、
洗濯するにはもうちょっとカラっと晴れた日があるといいんだけどねえ。
年に一度、安上がりのホリデーで、健康度アップが目的です。
確かに多少、別世界のようです。友達みんなをここに連れてきたいといつも思いながら歩くんですよ。トイレ休憩の場所がないのが大問題ですけどね。
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by agsmatters05 | 2014-08-20 08:03 | Comments(4)

紅茶国で(元)日本語教師(今は退職)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日常の出来事、イギリス風景、たまには料理や本やニュースや出会った人々のことや、家族のことなど。
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