2014年 09月 09日
超音波で心臓検査。
湖水地方から帰ってきたら、 NHS (国民保健サービス、英語: National Health Service)から一通の手紙がきてました。8月26日(火)にハイウイカムの病院に出頭せよと。心臓の超音波検査をするから、だって。

こういうところがイギリスのいいところというか、不思議なところ。もう心臓の検査は合格して、今はコレステロール対策にスタティンを飲んで、よりよい生活習慣を心がけるべし、という結論が出たとおもっていたのですが、だれがどこでいつ予約したのやら。向こう様がデータを見て、自動的に管理してくださっていたのでしょう。

手紙を受け取ったのが8月11日。そしてすっかりこのことが頭の中から抜けおちていて、偶然前の日にその手紙を見つけて、ああ、すっぽかさなくてよかった!となったのでした。

写真はすべて、ハイウイカムの病院のものです。つい、日常と違うことをするとこんな風に一人で写真をとりながら歩いてしまいます。この病院は ここ (←をクリック)で詳しく書いたように、はるばるC村から35キロ離れたところ(所要時間46分)にあるので、トムトムを使ってちょっと心構えを正して出かけていきました。今回も駐車場はノーゲート。せっかくコインを用意して言ったけど、駐車代はいらなくて助かった。でも、病院の中は本当に迷路。あっちへ行き、こっちへ行き、ようやくめざす場所にたどり着きました。

超音波検査というのは、透明なゼリー状の液体を体に塗ってからパソコンのマウスのようなものを体に沿ってゆっくり動かして、身体の中の様子をスクリーンに映し出してみるもの。身体を画面の反対側に向けさせられているので、見たい画面が思うように見られなくて、残念でした。それでも時折、なんとか視線をスクリーンに向けることができたけど、白い点線のようなものがたくさん映っているだけで、何のことやらさっぱり。途中から、息を深く吸って、止めて、と何度か言われました。そのほうが映りがいいんだって。2-30分、あっちこっち心臓の周りを検査して、それで終わり。結果は3週間以内にウイットチャーチ村のGP(かかりつけ医)から連絡があるでしょう、とのこと。はるばるドライブして、長時間検査に協力しても、結果がいいのやら悪いのやら、さっぱりわからないままの検査終了でした。

それはまあそれで、終わってよかったと軽い気持ちで車に戻ったのですが、なんと、なんと!
C村からトムトム(サテナビ)を使ってハイウイカムまでやってきたとき、主要道路ではなく、直線距離で近いほうの細い道を選ぶのがトムトムの習わし。そのせいか、ふだん通りなれない曲がりくねった道を来たせいか、パンクとは、なんたることか!本当は自分でタイヤ交換などできなくちゃいけないという誰かさん(ってだれ?)の声も聞こえてきたような気がするのですが、とてもとてもそんな力は私にはありません。そのために年間約1万円あまりを払ってお助けマン契約をむすんでいるのが、AA(オートモビル・アソシエーション)。電話して、待つこと20分ぐらいでAAさまがきてくださいました。天の助け。ありがたや。

車体一つ持ち上げるにしても、道具一つで簡単、簡単。空圧をチェックするのも、ちゃんと機械がやってくれる。スペアタイヤをつかって、ものの5分程度で、タイや交換、完了でした。

ありがとうございました。AAさま。

よかった。こういうとき異国のなれない場所で立ち往生するのは本当に心細くなるものですよね。ユーアーワンダフル!アメイジング! AAのおじちゃんには知ってる限りの感謝と感激の言葉を伝えて、帰り道に向かいました。

でも、カーラジオがまだ修理できてない(涙)。音楽のないドライブほど、一人で車を運転するとき、淋しくて、つまらないものはないです。なんとかしなくては・・・。
でも、結果が出るまで、ちょっと心配?かな。
タイヤ、途中で無くて、良かったです。


