2014年 08月 17日
近況、ささいさん、ブログ「世に倦む日々」、
だいたい概算で800枚ぐらいの写真を撮りました。
また例によって「ふりかえる(過去を)記事」となりますが、書かないよりはまし、ですよね?(⇐ 誰にとって?笑)
それで毎日の山歩きを写真とともにアップしたいのですが、その前に一つ。
8月4日の夜、カンブリア県の一角、ダーウエント湖のほとり、グレンジという村のはずれにあるB&Bで最初の夜を過ごしていた時のことでした。
枕もとのアイフォンが時々明るくなって、ニュースやらメールやらを知らせてくれます。
ささいさんのニュースを知ったのは、とにかく真夜中のことでした。一度寝てからまた起きて、ひょいっと手にしたアイフォンから、このニュースが私にはいってきました。
おもわず、オーノー!と叫ばずにはいられなかった。
実は、それまで 佐世保の女生徒の事件があまりにも陰惨で無残で、頭から振り払えないで、いやな思いをしていたのが、このささいさんのニュースでさせぼのニュースがすっと気にしなくてもよくなったような気になったのでした。
他殺と自殺の違いはあっても、どちらも悲惨な出来事で、いったいこれはどういうことなんだ?と考えざるをえない。それは日本中の誰もが同じ感じを持ったのではなかったでしょうか。
日本のテレビやラジオのニュースを見聞きすることがかなり限られている時間と場所で、気になるニュースは、アイフォンかPCが唯一の情報源でした。
その中でも特にエキサイト・ブログの一つ 「世に倦む日日」さんのブログは、インパクトがありました。
critic20.exblog.jp
http://www.nikkei-science.net/modules/flash/index.php?id=201408_054
どういう方がお書きになっておられるのでしょう。
物の見方を教えてくれるブログ。時々そこまで穿(うが)つ必要があるのだろうか、うがち過ぎではないか、と思わせられはするものの、やっぱりそういう風に物事を理解していくこともできるのだ、本質的に大事なことを見落としてはいけないのだ、と思わせられます。このささいさんの自殺についても矢つぎばやにコメントを出しておられたので、山道を歩きながら、そうだったのか、そういうことだったのか、という思いが浮かぶのを止められませんでした。
アップトゥ-デートな話題をタイトルにいれると、検索に引っかかるかもしれないので、万能(STAP)細胞とか、小保方さんとか、理研とか、直接的な言葉をあえて避けてここまで、これだけ書きました。
本当に大きなスキャンダルとして、まだまだ問題がくすぶり続けているのは、最初の理研の発表が大がかりで、日本中を沸かせたニュースだっただけに、簡単には収まらないということなのでしょう。すわノーベル賞かって、異国の片田舎の日本を離れて十何年になるこの「世間知らずの」私でも、あのとき思いましたもの。あんな風なビッグニュースが起こるなんて、びっくりでしたから。
「ニュースの行方を見守る」というよりも、「世に倦む日々」のブログ主さん(と、コメント欄では呼ばれている)の次の記事が待ち遠しいような・・・



