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紅茶国C村の日々

ヴィクトリア&アルバート ミュージアム

7月25日(金)よしこさんとデート。
サウス・ケンジントンで12時に待ち合わせて、まずはサイエンス・ミュージアムに行く。
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上の建物を見ながら、まずはソフト・クリームを食べちゃった。よしこさんのおごり。ありがとう。
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サイエンス・ミュージアムを見て回っているうちに、警報発令。全員建物の外に出てください、と繰り返し繰り返し放送が流れる。理由はいってくれない。そして館内放送はゆっくりと、淡々としている。だからだろうか、誰も走って逃げだす人はいない。でも、着実にどんどん人が出口に向かって歩いていた。
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おっとっと、サイエンスミュージアムじゃなくて、ナチュラル・ヒストリー・ミュージアムでした。自然史博物館。(ごめんなさい)。ゆっくり回ってていねいにみればいっぱいめずらしい知識とかを得られたはず。ちょうど、よしこさんが地球の始まりから、生命の誕生のところで、癌細胞の起源について、話してくれていた時だった。癌細胞って、人間のふつうの健全な細胞より期限が古いんだって。
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そこで、避難を呼びかける放送が始まってしまいました。
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それで、自然史博物館とさようなら。隣の建物の、ヴィクトリア&アルバート ミュージアム。まっすぐ向かったのは、 ここ(↓)。 hehe 食堂。
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お食事: V&Aカフェは、毎日10:00~17:15、金曜日は10:00~21:30まで営業。当日仕入れたばかりの新鮮な材料を館内のキッチンで調理しており、お食事、サラダ、サンドイッチ、ペストリーやケーキ、コーヒー・紅茶や冷たいお飲み物、ワイン、ビールなどがある。現在のカフェがある場所は、当初はMorris、Gamble、Poynterの3つの喫茶室に分かれていた。これを一つにして誕生したのが世界初の博物館内レストランV&Aカフェで、当時のモダンなデザイン、職人技、そして生産技術の粋を集めたものだった。

たっぷりお食事のあとは、東洋の文化コーナーなどを少し。ウエディングドレスの特設展示場もあったけど、入場料が高かったので、割愛。それを見たくて、ここに来たわけでもなかったし。
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なぜか日本のものは気が休まるような気がする。
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とにかく膨大なコレクション。ウイキ様によれば「ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館は、現代美術・各国の古美術・工芸・デザインなど多岐にわたる400万点の膨大なコレクションを中心にした国立博物館でロンドンのケンジントンにある。」んだって。
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でもって、とうてい全部は見尽くせないと、最初からあきらめムードで、次にまたやってくることを前提にして、見物はそそくさと。おしゃべりは熱心に(笑)。
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↑は中庭の風景。大好きな青紫色の紫陽花がたっぷりと並んでくれていた。
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残念ながらにわか雨、驟雨 とかちあって、中庭での喫茶を楽しむことはできなかった。でも、また来よう。また来れる、よね。また来たい、とおもってV&Aを後にした。金曜日は夜遅くまで開いているのがいい。ここを出たのは7時ごろだったっけ?
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何しろ建物がデカいから、部分的にしか撮れない。
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外に出て通りを歩いていたら、あの有名なデパートがあった。
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建物は立派だけど、持ち主が代わってからすっかり中がつまらなくなってしまったそうな。

とりあえず二人でユーストンまで行って、カフェ・ネロ(だったっけ?)で軽食を食べてお別れ。

まとめ: ロンドンの大きな美術館。紅茶国に10年以上住んでいて、行ったことがないのは自慢にならないと思って、数日前に行ったばかりのよしこさんがまた行ってもいいと言ってくれたので、行ってきました。まだまだロンドンのミュージアム、たくさんある。無料なのがいい(笑)。老化した頭に水を注いで、首をひねらせてくれる情報がいっぱいある、のがいい。そう、ボケ防止作戦も兼ねているのでした(笑)。
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Commented by marri at 2014-08-02 21:13 x
立派な建物ですね。
流石大英帝国の遺産ですね!必見の価値あり。
こちらから見るとどれも素晴らしく見させて頂きました。
日本が、明治・大正時代、英国から輸入して建てたこと頷けます。
さて
アジサイのこれまた美しい事。この色大好きです!貴女もでしょう!
京都に行くとこの色に会えます。ここの土とは違うのでしょうね!
Commented by agsmatters05 at 2014-08-02 21:48
Marriさんありがとうございます。
建物は、純国産だったのかな。中味は海外からの略奪品(!?、失礼)みたいなものが多くて、どこの国にいるのやらという感じの展示品ばかりでした。これがGreat Empire 大英帝国 という名前をまさに表しているのでしょうね。
あのね、こちらの紫陽花、ピンク系が多いのです。土の酸性度?で決まるとか、聞いたことがありますが、とにかく赤、ピンク、桃色の紫陽花が多いのには参ってしまう。それはそれでいいのですけど、やっぱり濃い青紫色の紫陽花の神秘性には勝てませんよね。とかなんとか、勝手なこといってますが・・・。
by agsmatters05 | 2014-08-02 09:33 | Trackback | Comments(2)

紅茶国で(元)日本語教師(今もちょっとだけ)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅や、家族のことなど。