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紅茶国C村の日々

退職するスタッフのお別れ会。(7月18日)

紅茶国では、7月は年度末。学校の、2014年度はこの日(18日)ですっかり終わり!となります。以前にも書いたけど、この時期は、新しいことを授業に盛り込むようなことはせず、どの科目のどのクラスでも、DVD上映とか、お楽しみ会とかが開かれているもよう。成績表などはもう十日以上前に配られています。終業式のようなものもないのですが、学年ごとに集まって最後の集会をする程度。みんなの心はずいぶん前から夏休みに入っているかのよう。
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(写真は、今年、この時期のパーティー用に中庭にはられた テントの屋根。雨の時や暑いときにこの下に食べ物や飲み物が並べられる。)

金曜日は私はもともと授業のない一年間でした。でも、毎年恒例の退任職員送別会があるので、午後から出かけていきました。約100人のスタッフの中で、常勤、非常勤は仮に半々だとしても、その両方を合わせて、エスニシティ(人種背景)がノン・ホワイトなのは、おそらく1割ぐらいか。インド系2人、アフリカ系2人、東南アジア系3人、中近東系3人、等々といったぐあい(あくまでも例ですが)。だからといって、それが有利だとか不利だとかいう話ではないのですが。日本人はもちろん、私一人。とても影薄い存在ですよ(笑)。目立たないよウにしてますから。その割には態度がでかいという人もいるかもしれませんが、それは、郷に入りては郷に従えをまねしているだけのこと。(笑) それでも、なんとか11年間経ちました。来年度(9月)からは12年目に入ります。60歳、65歳が定年退職の職場って、日本でも当たり前ですよね。こちらでも、早々と喜んでやめていく人も多いみたい。ペンション(年金)をしっかりもらえるから、働かなくても同じ生活水準を維持できるとあらば、早期退職がはやるのもむりからぬこと。

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今年も数人の先生が辞めていかれました。勤続年数の若い順に紹介されて、なにがしかのプレゼントを渡され、スピーチをする。プレゼントは、おそらく勤続年数の若い順に金額が定められていくのでしょう。今年はなんと勤続年数38年という大型退職者(!? 数学の先生)もいて、その方が最後でした。それよりだいぶ若くて、たったの8年間勤めてこのほどほかの名門私立グラマースクールの校長としてうつっていかれるL校長もゲストのひとりでした。
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食堂のかたと 上司グループの方々で用意してくださるのでしょうか。ちょっとした茶話会。費用がどこから出てるのか、不明です。おそらく学校の予備費のほうなところからではないかと思います。こういうところの出費はとても簡素、地味、つましいです。
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(去年の記事は こちら。)
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予告記事リストもあと3っつ。次回は

*C村の麦畑(この頃の風景)の記事と、
*市場で買った品物の記事と、
*今年秋10月の日本行きのスケジュール表についての記事を、順番に載せる予定です。そのあと、すでに 
*M君とワガママで食事した話と、
*ロンドンのヴィクトリア&アルバートミュージアムへ行った話の記事。そして、
*昨日の日曜日(27日)から C村に滞在しているキッズ(ルイちゃん、ララちゃん)たちの話。
それだけ書いているうちに7月が終わり、8月になってしまう。
8月の予定もけっこうどんどんとふさがっていってます。
このままではあっという間に9月になってしまいそう。
ふう、困りました。
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by agsmatters05 | 2014-07-29 08:07 | Trackback | Comments(0)

紅茶国で(元)日本語教師(今もちょっとだけ)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅や、家族のことなど。
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