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紅茶国C村の日々

勉強会。

学校内の組織がどうなっているのか、詳しいことはよくわからないのですが、 G先生は アクティング・ヘッド。行ってみれば運営委員会というような上層部の一人です。校長、副校長(デピュティーヘッド)、そしてアクティング・ヘッドが3人ぐらいいるのかな。これらの方々が集まって シニア・リーダーズ・ティーム (SLT) と呼ばれるグループを構成しています。これは、選挙で選ぶようなものじゃなくて、学内で募集があったら応募して、選ばれたら、その仕事につき、その職責に応じてお給料も与えられるという、立派な役職。この立場に立つと授業数などはかなり軽減されるはずですが、やっぱりどなたも教科目を担当する教員であることはたしかです。

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まわりくどい話をしているので、バラの写真で一息どうぞ。これはC村のお隣の家のバラですが。(笑)

7月2日(水)のことでした。水曜日は仕事がない日だけど、昼休みに勉強会があるというので、のこのこと登校してきました。G先生がリーダーになって、学内の教員が勉強会をするという話でした。この日が初めてではなくて、月に2度ほど、すでに2-3か月前からいろいろなテーマでこの会が開かれていました。なぜかこの会には、ランチが用意されるのです。これまでにも3-4回、出席しましたが、この日のテーマは IT (つまり インフォメーション・テクノロジー 情報技術) を利用して授業をすることでした。 この勉強会のタイトルは 「シェアリング ア グッド プラクティス」。つまりお互いの教え方のコツやノウハウや、裏ワザや、ツールをみんなにシェアしよう、というものでした。

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やっぱり授業をしていて気になるのは、ほかの先生たちは、どうされているのかしら、ということ。いろんな意味でほかの先生がどうやっているのかは、とてもいい勉強になります。

3人ぐらいの先生がかわるがわる、ご自分の授業に利用価値のあるITプログラムの話をしてくださいました。特に専門家の話というわけではなくて、みんな同じ立場の「ヒラ」教員。それでも、科目が違い、年齢が違い、立場が違うと授業の仕方も相当違う感じで、参考になることも多いです。

ランチは、サンドイッチと、フルーツと、果物ジュースと、カップケーキなどの甘いお菓子。これがなくてももちろん参加したはずですが、せっかく用意してくれたランチ、遠慮なくいただきました。(写真がなくて、残念。 ⇐ なぜかというと、こういうところにやはりここは紅茶国なんだなあ、と感じるものがあるから。日本では、こういうことはあまりないように思うので。)

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上の写真は、 Doceri というコンピューターのプログラム。ソフトというのか、アプリというのか、これを使っていろいろな面白い教材が作れる、使えるということでした。面白かったのは、このDOCERI というプログラムの名前の読み方をめぐって議論百出だったこと。ラテン語の先生が ドケリ と読むべき、と主張。このプログラムの紹介者、歴史の先生は、ドセリ と発音してました。そしたら、フランス語、イタリア語、ドイツ語のできるわが上司キャ先生が ドチェリ と読むべきだとおっしゃいました。結局誰にもわからないままでした。

このほか、ゲームを使った授業とか、宿題の採点の仕方いろいろとかのテーマもありました。
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by agsmatters05 | 2014-07-14 04:24 | Comments(0)

紅茶国で(元)日本語教師(今は退職)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日常の出来事、イギリス風景、たまには料理や本やニュースや出会った人々のことや、家族のことなど。