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紅茶国C村の日々

またロンドン、スピ・コン、今年も2位でした。おめでとう、テオ君。

6月21日(土)待ちに待った日本語カップ(スピーチコンテスト)の日でした。
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朝からいい天気(↓)。ウイードンの丘を通って、待ち合わせたA市の駅に向かったのは朝の9時半ごろでした。
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準備万端。今年も長い物語をシリーズで書けそう、ではあるのですが、短くはしょって2-3回の記事になりそう。
A市の駅で待ち合わせたのは、全部で5人。9時45分集合で、その時間かっきりに着いた私。みんなもう来てました。
チルターン・レイルウエー(鉄道会社)の10時5分の電車でロンドンのマリルボーンへ。そこからベイカー・ストリートまでベイカールー・ライン(地下鉄)。そのあとジュビリー・ラインでグリーン・パークまで。11時半ごろ予定通りに日本大使館の前に到着しました。11時半に待ち合わせていた今日の主役 テオ君とお母さんは別の電車で来て、早くついて大使館の前で私たちがいなくて、ちょっととまどっていたようでした。

そして合計8人で大使館の前の通りを横切って、向かい側のグリーンパークへ行きました。毎年恒例のピクニック。今年はしっかり、ばっちりお寿司(細巻きといなり)を4パック作って持って行きました。
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細巻きの中味は全部違うものをたくさん取りまとめてみました。きゅうり、にんじん、カニ(風味)スティック、ハム、サーモン、赤ピーマン、アボカド、卵焼き、そしていなり。いつもの年なら、私も一緒に座り込んで、ピクニックランチを楽しむところだったのですが、実は今年、私は11時45分までに大使館の裏口から中に入らなければなりませんでした。その前に、テオ君のリハーサルを、みんなに聞いてもらって一度やりました。もうバッチリの出来上がりでしたので、安心してあとをみんなにまかせて私はこのピクニック場所を離れました。今年はテオ君のお母さんと、女子校のSちゃんのお母さん(女子校の生物の先生)がいてくれたので、あとはおまかせしました。(あとで聞いた話、今年は残念ながら、バッキンガム宮殿までのお散歩はなしだったとか。)
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何しろ大使館は撮影一切禁止なので、スピーチコンテストの写真は一枚もありません。
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大使館の中に私だけ先に(裏口から)入らなければならなかったわけは、なぜか今年ジャッジを頼まれたからでした。キー・ステージと呼ばれる学年グループがあり、中1,2のグループがキー・ステージ3.中3 高1にあたるグループがキー・ステージ4、そして最後の高2,3の学年がキー・ステージ5 となっていて、私の担当はキー・ステージ4でした。
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午後1時から5時まで、長い一日でした。↑は A学校のヘイゼルさんが作ってくれたいつものスクールトリップ 安全のしおり、みたいなもの。万が一の時はどうしたらいいか、誰に連絡をとるか、というようなことが書いてある冊子。毎年ヘーゼルさんが、いろいろな表紙を印刷して、この冊子を作ってくれます。もうかれこれ7-8年になるでしょうか。

そして結果は、ジャパン・クラブ7年生(11歳)のわが テオ君。そう、あのサイ君に泣かされて涙をポロポロ流していたあのテオ君が「ぼくの夢」という題で予選に応募し、みごと最終選考に残って、今日の日を迎えたわけですが、上手にスピーチをして、もしやカップをもらえるか、と思っていたのですが、惜しくも2位でした。でも、7年生(11歳)というのは、日本では小学校6年生。しかも、日本語をどうやっておぼえたのか、私が教えたわけじゃなくて、自宅で自分で覚えたというのですから、なんとも「カイブツ君」みたいな子。

次に2-3回にわたって、ここまでやってきたいきさつとか、テオ君のスピーチとか、今年のジャッジ(審判)の体験談とかを書いてみたいのですが、この頃予定が立て込んでいて、今月はあと2回ロンドン行きが入っているので、ロンドンの話題ばっかり、ということになるかもしれません。とりあえず、一応メダルをもらえたので、「おめでとう! ウエルダン、テオ君!」ということで・・・。(続く)


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by agsmatters05 | 2014-06-24 08:48 | Trackback | Comments(0)

紅茶国で(元)日本語教師(今もちょっとだけ)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日本語教育のほかに、イギリス風景、たまには映画や料理や本やニュースや旅や、家族のことなど。