2014年 04月 28日
ふりかえり、水仙クイズの答えと、結婚式のハプニング
水仙の花の数はいくつ? というクイズを ここ と ここ に出しました。
小夏さん、繁子さん、クイズへのご参加をありがとうございました。お返事遅れてごめんなさい。
今はすっかり枯れてしまって、証拠も何もないけど、あのとき数えた水仙の花、34輪でした。あの時、賞品買って送る用意してたのがまだ残っています。あまりいいクイズじゃなかったでしたかね。すまぬ。またなにか思いついたら、載せますね。ぜひご参加くださいね。(笑)

(4月27日現在の同じ場所の写真です。↑)
(2) ピーター&エマさんの結婚式(のハプ二ング) ・・・最初の記事はこれ。
途中まで書いて、中途半端になっていた4月12日の結婚式のこと。続きです。
ふつうの教会の、ふつうの結婚式だったと思うのですが、とてもいいものでした。待ち時間には、教会の前方に2台の大型スクリーンがおかれて、お二人の子供の時からの映像を映してくれていました。生れた時、赤ちゃんの時、歩き始めた時、幼稚園、小学校の時、大人になっていく移り変わりを画面の半分ずつに同時に並べて見せてくれました。

しばらくして、新婦入場。お父様に手を引かれて。このあと、司祭が式を始めようとした時のことでした。新郎新婦の判断で、今日はお子様の参加もOKです。(多少の雑音は気にしない、という意味?) と言われて、いざ式を始めようとした時、席の後ろのほうでなにやら子供らの声がして、、、。その物音がなにやら終わらなくて、おかしいなとみんなが思い始めたのでした。振り向いても何も見えませんでしたけど、どなたかが入り口付近で倒れられた様子でした。みんながまわりを取り囲んでいる気配。式が始まりかけた時だったので、まさか立ち上がって見に行くわけにもいかず、とても気がかりでした。そうして間もなくアンビュランス(救急車)の音。ピーポーピーポーというか、英語風にノーニーノーニーというか・・・。

そうして静かになった教会で、お式が始まりました。司祭のお話は、「完全な結婚式、完全な結婚」というようなものはない、それは次第にその道を通ってその方向へ向かって進んでいくものだというようなお説教でした。フムフム。そうして宣誓があって、指輪の交換があって。日本と違うのは、ここで、二人がレジストリーオフィスで結婚証明書にサインをする、という場面。ダイアナさんのときも、キャサリンさんのときも(なんてずいぶんなれなれしく呼ばせてもらってますが)宣誓の後で、別室にうつって署名をするという時間がありましたよね。その時は、司祭がご列席の皆様は写真を撮りたい方はどうぞ前に出てきて写真を撮ってもいいですよ、と言ってくださいました。

これ(↑)が、その写真ですが。
そのあとは、教会の隣のホールになっている建物で、祝賀会。
手作りのスナックや、

スイーツや、

飲み物に

交じって、(いえ、最初はついたてで隠してあったのですが)見事なウエディングケーキのディスプレイ(↓)。

若いお友達やご親戚やご両親がみんなで手作りの祝賀会を準備されたご様子がよくわかりました。日本のようにお金をかけたりしないで結婚式をするというのが、とてもいいと思いました。
教会の式場から、祝賀会のホールに移動するときの廊下にテーブルがおいてあって、参加者に指紋をつけてってください、ということになっていました。

私の小指の形もこの(↑)風船の一つになっています。右側のオレンジ色だったと思うけど、場所はわからなくなってしまいました。
このもとの絵は

こういう(↑)もので、結婚式の招待状のカードにもなっている絵でした。
というわけで、お二人のなれそめをうかがいそこねた結婚式でしたし、救急車で運ばれていった方がどなただったかもまだ謎なのですが、それはまた今度出会った時にお聞きしたいとおもっています。いつかC村にカップルをご招待できたら、その時にじっくりうかがうことにします。
そもそも花婿ピーターさんはロンドン大学で経済を勉強中、トランプのコントラクトブリッジクラブに入っていて、キャプテンだったとか。それがご縁で今回のお式に招かれたわけですが、どうやら花嫁はブリッジはなさらない様子。ハネムーンの期間中、夜7時から11時まで集会所でブリッジ三昧なんて、新妻からのOKはとうてい出されないことでしょう。いつか、ピーターがエマさんにこのゲームを教えないと、二人でこのゲームを楽しむこともできないでしょう。私は間接的なゲストで、知り合いもいなかったので、祝賀会ではピーターさんの大学時代のブリッジクラブのお仲間を探して回りました。上の写真にある飲み物のところで、サングリアを注いでくれている人にそれとなく聞いてみたら、彼こそが大学時代のブリッジ・パートナーだったと。今は住所が離れてあまり一緒にやれないけど、といっていました。私、転んでもただで起きない気分で、「じゃあもう今はあまりブリッジをされないの?」「いいえ、コンピューターやオンラインゲームでやってますよ。」「じゃ、なにかいいアプリご存知ですか?」「ああ、ありますよ。 ブリッジ V+(ヴイプラス) とか、 ブリッジバロンとか。バロンのほうは有料ですよ。」とかなんとか、教えてもらって帰ってきました。これが今日一番の収穫なんて言ったら、ピーター&エマさんに申し訳ないか。(爆)
あ、お祝いはオンラインで、ジョンルイス(デパート)の品物からピックアップする形でした。私は送りたかった品物が消えてしまった(ほかの人がピックアップしちゃった)ので、しかたなくヴァウチャー(商品券)を送らせてもらいました。それも、オプションにはいっていましたので。
とにかく、若いお二人の門出に幸あれと祈りつつ、この記事は完了です。
だって、ねぇ。
日本もそんな風にお金をかけずにできたらイイなぁと思いますよ、ものすごーく。
心温まるお式でね。
お祝いはオンライン。。ふーん、そうなんだ、所変われば、ですねぇ。
その日には、ご家族そろって「晴れの日」をせいいっぱい楽しんでくださいね。
そうなの、お祝いはカップルがあらかじめ選んだデパートの品物が、招待状に書いてあるコード(パスワードみたいのもの?)を入力すると出てきて、高いものから安いものまで、家具、日用品、電気製品、衣類まで(とくに台所製品が多かったけど)リストアップしてありました。どんな品物をいくらぐらいまで、という選択はこちらに任されているのですよね。やっぱり一番高い食器洗い機は最後まで誰からもピックアップされてなかった。でも商品券(バウチャー)を選んだ人の合計金額を使えばおそらくこれも贈られたはず。デパートのご贈答サイトにはいっていたお二人の選んだ品物は、お式の前の日にはほとんど消えていました。ということは、みんなが選んで購入してしまったということ。かなり、ちゃっかりプランかも。でも、お互いに無理しないで、程々のところで(リーズナブル)におさめておけば、みんなめでたしめでたしともいえるかな。


