2014年 03月 20日
ほらほらもうすぐ試験だよ MKの学校で口頭試験の準備レッスン
でもって水仙の写真を載せようと思ったのですが、それはまたあとで。とりあえず、花。

試験が近づいているのですが、今日は本来の仕事先でなくて、ミルキンという町の学校へ行ってきました。
去年、GCSE日本語試験のスピーキングの試験官をした記事はこちら。 ↓
去年のMKのある学校でのスピーキングテストのの記事。
でもっていつも休みの日なのにゆっくり寝ていられなかった水曜日の朝。起きようか、まだ眠たいなという まどろみの時間の中で見た夢がおかしかった。遠くへ旅行にでかけた私。ヒロシマ方面だったかもしれません。一泊二日の往復切符と、二泊三日の往復切符を勘違いして、のんびりかまえていた時、ふと気がついて大あわてで帰りの切符をさがした。あった、あった、やっぱり切符が出てきた。帰りは今日の5時45分だった。あと1時間半ぐらいしかのこってない。アリャリャどうしよう。これから駅に大急ぎで行かなければ・・・ というような夢だったのでした。(ふう、夢でよかった。)
それで、無事約束の時間には遅れないで(30分も早く)到着できました。トムトム、ありがとう。
教えてないのに、試験官をする立場。これも目新しい経験でした。受験生はいずれも日本の家族の子供さんたちが多くて、9年生(14歳)ぐらいでした。日本語はペラペラの様子。でも、試験になれてないせいか、口数が少なくて、しゃべらせるのにたいへんでした。それに、日本語はぺらぺらでも、スピーキングテストの要領を勘ちがいして余計なことはしゃべるまい、というスタンス。これでは点にならないのですよね。
私「あなたの好きなことはなんですか?」
受験生1、「スポーツ」
私「どんなスポーツがすきですか?」
受験生1、「サッカー」
私「どこでサッカーをしますか?」
受験生1、「家の近くのこうえん。」
日本語能力は問題なく持っているのに、スピーキングテストは一言でも多くしゃべらなければ点にならない、ということを分かってもらうのに、苦労しました。
私「じゃ、最後にあなたたちが試験官になったつもりで、私になにか質問してみてください。」
受験生2、「好きな食べ物はなんですか?」
私「アボカドが好きです。あ、それから、日本食の味もこちらで再認識しましたよ。味噌など、イギリスに来て、本当の味というか、おいしさを分かってきたような気がするんです。」
受験生3、「どんな音楽がすきですか?」
私「そうですね。別にクラッシックに詳しいわけじゃないんですけど、バッハの「二つのバイオリンのための協奏曲」が大好きなんです。いつもカーラジオでFMクラシックを聞いているんですが、運転中にバッハのこの曲が流れると、ヤッターの気分になるんです。」
受験生1、「いつから(GCSEのスピーキングテストの)試験官になったんですか?」
私「日本語を教え始めたのは2003年の10月からで、それから2年後の2005年に初めてのGCSEの受験生を相手にスピーキングテストをしました。最初のときは、マイクのスイッチを入れ忘れたりして、だいぶ失敗もしましたよ。」
というような会話を交わして、ようやくなんとか、この生徒たちもしゃべれることがわかったのでした。本試験は4月25日の予定。

試験管、大変だ!
おばさんになると、言わなくてもいいことまで、喋りまくるσ(^_^;)のにね。ハハ
若い子は、喋らないですか?(⌒▽⌒)
インスタ、likeありがとう♥︎ 楽しいよ♬
この子たちは2言語環境にいるからでしょうね。家で日本語、学校で英語。その両方を自由自在に泳ぎまわるのは楽じゃないので、慎重になっていたのでしょう。本番ではしっかりとしゃべりまくってくれることを期待しています。
インスタ、うっとりさせられてます。花もめちゃくちゃいいけど、そのうえLikeの数が多いのも、クール!


