2014年 03月 06日
恐怖体験(おおげさにいえば)2・25(火)

記憶の中に残っているある日の出来事。といってもたった2週間前のこと。もうすっかり忘れてしまいそうな2月25日(火)の出来事を書いておこうと思います。

火曜日はなぜか子供のときから「魔の火曜日」と呼びならわしてきました。
今年も一週間で一番忙しいのは火曜日。でも2月25日の火曜日は特別でした。

ところで、このページの写真は、本文とは関係ありません。近頃のC村風景です。
朝10時ごろC村を出発。ま、それだけは、どうってことない。朝暗いうちから起きて働く人々のことを考えれば甘い、甘い。せいぜい9時に起きて、身支度を整えて、茶碗の洗い上げをして、お弁当を詰めて荷物をいろいろ用意したとしても、それで大変だなんて言ったらバチあたりだよ。

学校に着いたらこの日はまず先に印刷室で教材のコピー作業。
そのあと10時40分、13年生S君との特別補講個人レッスン(時間外、追加、ボランティア)。ハーフターム中の宿題や口頭試験の件でS君と30分の面談。
11時10分からスタッフ・ミーティング。
11時半から10年生の授業を1時間。
12時半から13年生の授業を1時間。
1時半から昼休みのジャパン・クラブ。
2時半から12年生の授業、1時間。

3時半には生徒らは全員下校するのですが、放課後のプライベートレッスンを3時45分から5時半まで。
学年もレベルも違う3人の熱心な日本語学習者を相手の、複式授業。一人はA2,一人はAS,そしてもう一人は9年生のGCSE予備軍。日本茶とお煎餅をちょっとおやつに出してあげて、それぞれのニーズにあわせて5時半まで、塾形式または寺子屋風授業。これもカリキュラム外の仕事です。
いつもはこれが済むといったんC村に帰り、一休みしてから、夜のマインドスポーツ、コントラクト・ブリッジにでかけるのですが、この日は6時から1時間、10年生の3者面談。そのためには前もって担当スタッフだけにサンドイッチの軽食と、スイーツ(カップケーキみたいなの)が出ます。この日は最も面談の必要のある生徒一人が予約してなくて面会なし。やっぱり父母会に両親そろって出席してくれる生徒はそれだけで問題は解消するけど、問題のある生徒の場合はこういうところでもたつきが目立つことが多い。いずれにしても一人をのぞいて全員無事面談を済ませて、夜7時。そのまま車の荷物入れにカバンを全部しまい込んで、A市のマルティカルチャーセンターと呼ばれるブリッジ会場へ直行。
7時半からコントラクト・ブリッジのトーナメント開始。10時半まで延々3時間の熱戦が展開されます。この試合にのぞむと、昼間どんなに大きな出来事が起こっても、気分転換いやおうなし!です。
でも、でも、でも、この夜はブリッジゲームに専念することができませんでした。そのわけは?
恐怖体験と言ってはおおげさなのですが・・・。(ここからが、今日の話の本題。)
ゲームを始めてすぐ気が付いたこと。
あ、あ、あ、ない、ない、ない!
いつものポシェットの中にあるべきもの、マゴマゴちゃんの動画や写真がいつでも見られるもの、時計代わりに時間をチェックできるもの。BBCの特報がジャジャジャーンという軽い音楽とともに流れ込んでくるもの、メールチェックやメッセージや、Viber や Line ができるもの。写真を撮ったり、ネット検索ができるもの。つまり、そう、そのわがベッドの友アイフォンがない!
どこへ置き忘れたのか、もうどう考えても思いつきませんでした。最後に父母面談の机の上に置いてきたとしたら、誰かが気がついて、その机はティーチャー・ミチが使っていたから、ということで私のメールボックスの中にいれておいてくれるだろう、と。翌日は水曜日、私はオフの日だけど、朝から出かけていって、まずはメールボックス、それから最後の面談をした教室、あるいは最後の授業をした教室あたりをさがしまわらなければ。その前に学校のオフィスに今夜中にメールしておこうか。誰かが見つけて私のものだと気づいてくれたら、それに越したことはない。どうかどうか、そうでありますように。盗られたなんて考えたくないけど、やっぱりアイフォンって落ちてたら拾って使いたくなる人は多いはず。
ブリッジゲームをしながら、同じテーブルに最初に座ったアンジェラさんが、じゃ私の携帯であなたのアイフォンの番号にかけてみる?と言って彼女の携帯を使わせてくれました。お言葉に甘えて私のO2の電話番号を入力し、ツーツーとよびだしてみました。二回、三回、それをやったのですが、どういうわけか、ツーツーと2-3度反応してすぐプッツンしてしまうのでした。
ということは、だれかがスイッチ・オフしたから、なの?
ああ、もう気が気ではありませんでした。
あの大事なアイフォンが、今では本当に四六の24時間肌身につけているくらい、友達以上の分身ガジェット。シマさんから譲っていただいたもの。また新しく買うとなると、日本へ一度帰る旅費ぐらいの金額が飛ぶことになる。あああああ、もう、どうして、どうして、どうして? なんというドジな私。
恐怖体験といっては大げさかもしれませんが、もう気もそぞろ、ほんとうに気分が落ち込んでゲームなど上の空になってしまいました。

さて、もう夜も更けてきたので、この続きはクイズにします。
結局私のアイフォンはどうなっちゃったのでしょうか?
1)学校の面談室の床に落ちていた。隣の机の先生が拾って確保しておいてくれた。翌日手渡してくれた。
2)最後の授業をした教室に置き忘れてた。
3)最後の授業をした教材の入った袋の中にはいっていた。(一日5つも6っつも、授業の数以上に袋を持ち歩きます。)
4)車の床に落ちていた。
5)ラップトップのケース(ポケット)の中に入ってた。
6)お弁当箱を入れる袋にはいってた。
7)盗られてしまって、でてこなかった。
8)誰が見つけたかわからないけど、とにかくメールボックスに置いてあった。
9)学校の女子トイレの棚に置き忘れてた。
10)軽食をもらった時のカウンターの横に置いたままになっていた。
答は後日。^-^
独り言、つぶやき、たわごと。
どんな記事を書くかというチャンスをつかみそこねると、ブログ毎日更新などというはとうていありえない話です。そこへいくと「トルコ子育て日記」の美樹さんと、ブラジルのハチドリさん(ともにこのブログのお気に入りにはいっていて、毎日更新されています。ただし、ハチドリさんには連絡しそこねたまま。)は毎日更新をキープしておられてすごい、と思います。
ここを読んでいて、はぁ〜、そうなんだと!
四六時中って、4x6の24時間なんだ!
わぁお、私って、無知だわ。。
なぜわかったかというと(まだ正解とは決まってないか…)
私も最近、買ったばかりのSONYのICレコーダーを出して
使おうとして、どこを探しても見つからない。
一日中探して途方に暮れました。
ふと、購入した時のことをよーく思い出してみて
電気店の帰り道、息子がハインツの冷凍ハンバーグを
食べたがっていたことを思い出し、
スーパーに寄ってそれを購入。
自宅へ帰ると来客があって私の帰りを待っていたというので、
慌てて買い物の全部を冷凍庫に入れてから接客。
そのまま三日間はレコーダーはハンバーグとともに
冷凍庫のなかにあったのです。
緊張しつつ、自然解凍させてから使ってみると
無事に作動してくれました。
SONYはまだ死んでいないと思いました。
アップルなどに押されて業務を縮小しつつあっても、
SONYという会社もまだ死んでいないと感じました。
BYマーヒー


