2014年 01月 28日
BATJ セミナーと、その前に買い物と腹ごしらえ。

バーミンガムからやってきた同じ紅茶国の日本語教師仲間、いえ、いつもいろいろ教材その他でお世話になってばかりのさそ先生と、ここで合流。なんと彼女は前の日というより、当日朝6時頃まで仕事をしていて、2時間ほど寝ただけでバージントレインに乗ったという暴挙(笑)。

とりあえず二人そろって目指すはいつものジャパセン・
二人でピカデリー・サーカスにあるジャパセンとライスワインという日本食材店を2軒まわり、カバンにいっぱいの買い物をしてから、「一点張り」という名前のお店でラーメンを食べることにしました。初めて行くお店だったので、興味シンシン。ラーメンというのも、ふだんしょっちゅういただけるものじゃないので、楽しみでした。
こんなものや、

こんなもの

をいただきました。うーん、おいしかったですよ。
それからベイカールーラインを3駅ほど移動して、ベイカーストリートから歩いてリージェンツ・パークへ。

ロンドンのど真ん中でこの(↑)景色! これは緑茶国の人にはよだれがでるようなものでしょうか。なんてったって、国土の面積はほぼ同じくらいの両国で、人口は倍と半分の違いなのですから、空き地が多いのもうなずける話。

イギリスの大学はすべて国立なのですが、例外的に認められている私立大学(一説には6つあるとか)の一つ、ユニバーシティ・オブ・ロンドンというのと、ユニバーシティー・ロンドン、つまり オブがあるかないかで、大学の性格が全然違う。というようなことは、海外、とくに日本からイギリスに留学したいと考えている人たちには、表面的にはわかりにくいでしょうね。ちょっとウイキ様のところへ行ったら、ビジネスの学部で学位をとりたいというコースなら1年間に学費が£14,750 (ってことは、250万!?)。無理無理。一般庶民がめざすとこじゃないですね。

とまあ話がそれましたが、セミナーは2時から5時までの3時間。ベルギーの大学で日本語を教えておられる先生のお話で、CEFR(セフアール)と呼ばれる 「ヨーロッパ言語共通参照枠(ヨーロッパげんごきょうつうさんしょうわく、英語: Common European Framework of Reference for Languages; CEFR」に基づいて、B1レベルの日本語指導に関する研究プロジェクトの実践報告でした。

(講師の先生にお聞きしてなかったので、ごめんなさい、こんな(↑)感じで、載せさせていただきます。
なんて言ってもわかりにくいかもしれませんが、とりあえず、 詳しい説明は ウイキ様 にお任せしておきますね。 あ、こちら のほうがわかりやすいかも、です。
4年がかりの大きなプロジェクトで何度も何度もミーティングを重ねられたそうです。

こちらも別の修正方法を試してみました。
Paint.net ⇒ Effect ⇒ Blur ⇒ Surface Blur
一言だけ(自己流の)感想を付け加えておくと、言葉を教えるとき、クリエイティブであるということはとっても大事な事なんだなあ、ということを再確認しました。これは、クリスピン先生という、去年の年間最優秀教師の賞に輝いた日本語の先生の記事 (こちら) を書いた時にも感じたことでした。生徒にとっても教師にとっても、機械的にならないこと、生徒は面白いと思うと覚えることが苦にならないこと、などなど・・・
さて、セミナーの後は、日本料理が待っていたのです。(次回へ)


