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紅茶国C村の日々

お楽しみ会で、情報の逆流が。(3)

学期末の出来事をシリーズで書いてますが、3回目のこれは飛び入り記事です。

生徒らと餅やおすしや日本茶でお楽しみ会をした時、おしゃべりの中心になるのは、わがトーサテちゃんをインターネットにつないで、ユーチューブの画面を見ることでした。

本当は日本語のレッスンや歌などを見せたかったけど、もてなしのほうに気を取られていて、チャンネル権(つまり、何を見るか決める権利、笑)を生徒にゆだねました。そこで生徒たちが見たい、見ようといって選んだYouTubeの動画サイトたち。これが私にはまったくの「寝耳に水」で、おもしろく、ちょっとした勉強になったのでした。

それが「情報の逆流」という意味です。生徒から教えられたという話です。

でもって、情報の逆流、その一。

「狐は何と言う?」 What Does the Fox Say?  という歌を、皆さんはご存知ですか?


" target="_blank">Ylvis - The Fox (What Does the Fox Say?) [Official music video HD]




You Tube というのは、無料で音楽をインターネット上に流すことができるウエブサイト。これが人気がある曲(動画、作品、話)だと、ヒット数がぐんぐん増える、というのは、知らない人はいないことでしょう。そのヒット数に応じて広告料が動くというのも、うすうす聞いたことはあるのですが、いざいくらぐらいもらえるのかという世界はまだ私には未知数。


上のサイトはオフィシャルサイトとなっているのですが、これとは別に映画俳優のモーガン・フリーマンが歌詞を読んでいるサイトを、この日、生徒らがみんなでよってたかって、ホワイトボードに釘づけになって、見ていました。上のオフィシャルサイトは今3億回以上の閲覧回数を記録して、今もまだ急上昇中みたいです。クラブの生徒たちが私に教えてくれたのは、上のとは違ったのですが、この日、やはり2億9千回以上の閲覧回数をマークしていました。

それを探しているのですが、


でもなくて、

Morgan Freeman Reads The Fox by Ylvis




これ(↑)でした。

↓ は、この日、教室を暗くしていたので、かすかにモーガン・フリーマンが映っていただけでしたが。

お楽しみ会で、情報の逆流が。(3)_e0010856_9191197.jpg


というわけで、その後数日して(学校が休みに入ってから)ちょっと調べてみました。これまで、世界中でユーチューブ閲覧回数で最高にヒットした動画、世界で初めて10億回 (One billion, 10 桁 )以上ヒットした動画は、韓国の K-ポップスの歌手、サイ(PSY)のこれ(↓)だということでした。

" target="_blank">PSY - GANGNAM STYLE (강남스타일) M/V


歌詞の意味は全然わからないのですが、なぜこれが世界の興味、関心を引き付けるか、なんとなくわかるような気もしました。

 上の二つを比べることには何の意味もなさそうですが、狐は何と言うか?のほうがリリカルな曲。サイ(PSY)の方は、リズミカルだけど、ちょっと品のない(失礼)画面がはいっていて、おかしいけどちょっと何かが(あえて何かと言っておくだけにする)欠けている(または余計な)気がします。それがアーティストの求めるものかもしれないけれど、それじゃ長続きできるのか?なんて余計な心配だ。 

とにかく、このK-ポップス、紅茶の国でも J-ポップと合わせて好きだという子たちによく出会います。

ところで、
お楽しみ会で、情報の逆流が。(3)_e0010856_9102163.jpg

今学期のジャパン・クラブは、千羽鶴作りをやっているのですが、これがまったくはかどらない。一人一人の生徒の勝手(自主性)にまかせているので、すすんで折ってくれる子と、ちょっとめんどうくさがる子がいるわけです。風船ガムの大量入荷(Kさんに感謝)にともなって、この千羽鶴作りにご褒美制度を取り入れようかと、クラブのあるリーダー格のメンバーに相談してみました。そうしたら、めちゃくちゃな折り方をする子がでてきて質が落ちるからそれはやめた方がいいと言われてしまいました。それもそうだろうけど、このぶんじゃ、来年の夏までかかりそう(フウ)。


木曜の8年生グループで生徒たちに見たいユーチューブを選ばせたところ、みんなアニメに殺到でした。このクラスは女の子が半分以上いて、女子の勢力が大きいので、選ばれた番組もけっこう女子向けでした。

ヘタリア
フェアリー・テール
D. Gray Man ディー・グレイマン
Black Butlar 黒執事
エンジェル・ビート


この中で、うすうす聞いたことがあるなあというのは、一番下のエンジェル・ビートのみ。あとはどれもこれも初耳のアニメ・マンガばかりでした。



こういう若い人たちに人気のあるメディア文化、知らなければ知らないで生きていくのには困らないのですが、やっぱり「虎穴に入らずんば虎子を得ず」。敵=生徒(笑)の心を知るために、こういう文化を知っておくことも何かの役に立ちそうです。
 

ということで、上にあげたアニメ漫画のサイトをグーグル様でさがしてみました。
それぞれの作品のサイトに飛べるように、つないでみました。長くなるので、それらは全部MORE に載せておきます。

以下、興味と時間のある方だけ、 MORE へどうぞ。






ヘタリア
 ⇐をクリックすると、作品サイトに飛ぶ。
Axis powers ヘタリア - Wikipedia


フェアリー・テール


D. Gray Man  ディー・グレイマン
あらすじ
「機械」「魂」「悲劇」を材料に造り出される悲しき悪性兵器「AKUMA(アクマ)」。AKUMAの製造者で世界終焉への計画を進める「千年伯爵」。
そして、唯一AKUMAを破壊できる神の結晶「イノセンス」に選ばれた存在である、「エクソシスト」達。主人公・「アレン・ウォーカー」もその一人であった。アレンは世界とAKUMAに縛られた魂を救うべく、仲間と共に長く険しい戦いに身を投じていく。



Black Butlar  ブラック バトラー 黒執事  ⇐をクリックすると「黒執事」の漫画が読めるサイトに飛ぶ。


エンジェル・ビート
http://ja.wikipedia.org/wiki/Angel_Beats!



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by agsmatters05 | 2013-12-27 07:58 | Comments(0)

紅茶国で(元)日本語教師(今は退職)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日常の出来事、イギリス風景、たまには料理や本やニュースや出会った人々のことや、家族のことなど。