2013年 12月 24日
ポッキーとブルース・マンロー
12月11日、水曜日のことでした。

2013年12月11日。逆向きに言うと、11.12.(20)13,で、本当は 14時15分という時刻にこの写真を撮ることをねらっていたのですが、ちょっと前までおぼえていて、いざその時刻が来たときは忘れてしまった。(残念) まぼろしの 11.12.13.14.15 (2013年12月11日、14時15分)
日本から一人のお客様がC村に来られました。イギリスは初めて、ということだったのでイギリスの食べ物を食べていただくことになっていました。

ウエールズ産のラム肉のローストと、あとは付け合わせの野菜類。ミントソースを添えて。完食してもらえました。(ヨカッタ!笑) ちなみに、スターターはバックスターのキャロット&コリアンダーのスープ。デザートはアップルクランブルにカスタード添え。ね、ティピカルな紅茶国料理だったでしょ。
実は出張を兼ねて、私がメグに頼んだ品物を山のように積んで、タクハイしてくださったKさん。(こんなとこでなんですが、感謝しています。本当にありがとうございました。

その量の多さに、圧倒されてしまいました。まさか、そんなにたくさん頼んだつもりではなかったのですが。半月前にメグが誕生日祝いの段ボール箱を郵送してくれて、その時の送料が馬鹿にならない、それだけで大量のお菓子が買える、とおもったのでずうずうしく、ついでがあると聞いて、お願いしてしまったのでしたが、おったまげました。このポッキー、宿題をやってこない生徒が若干名いて、この対策に頭を悩ましていたとき、ふと思いついたことでした。ほら、飴か鞭かって、悩んでいましたので。

ブライバリー(買収作戦)に助けを求めるようになっては教師の資格がうたがわれる、という人もいるかもしれませんね。その後、成果があったかどうかはまた後日談として書くことにします。

若い人(メグやセガ)は、C村というのはお店が一軒もなくて本当につまらないところだというのですが、Kさんにはこの近くの数少ない名所のひとつ、大富豪ロスチャイルド家のお住まい、ワデスドン・マナーハウスを見てもらいました。といっても今の季節では大邸宅の中に入ることはできず、たまたま建物の周りの庭園に、ライティング・アートの展示があるということでした。

これは「光の川 River of Light」という作品。春から夏にかけてこの谷は水仙が咲き乱れる場所なのですが、今回は6500本のガラスとアクリルの棒を、蛇のように曲がりくねらせて、流れる川に見せているって。

このガラス棒の中にコイルが入っていて、緑や青に色が変わる。風が吹くとまたこの光の波が揺れて、とても幻想的な光景を作り出していました。
このアーティストの名前が、タイトルに載せたブルース・マンローという人だったのでした。(左の名前をクリックすると、彼のホームページに飛べます。ワデスドンマナーの光芸術の展示もそこでたくさん見ることができますよ。)

フクロウの議会(ナルニア国第4巻から) 36のフクロウの眼をかたどったもの、ですって。

それぞれの 作品に、上のような青い電光掲示板がついていて、夜、暗闇で寒くて震えながらでしたけど、作家のアイデア、デザインパワー(意匠)、創造力を楽しませてもらえました。

これ(↑)はペットボトルに水が入っていて、これが光と音の饗宴、共演、競演をしているのでした。

さらに、こんなの(↓)もありました、よ。

それぞれに説明もあったのですが、全部は紹介しきれないので、もっと見たい方はワデスドンマナー(Waddesdon Manor)のウエブサイトか、上のマンローのサイトへどうぞ。

最後、マナーハウスの全貌、遠景をあと2枚、どうぞ。


Kさん、次は「うまか棒」を持ってきてくれるって。わーい、ヤッター、バンザーイ!(笑)


