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紅茶国C村の日々

(3) 地下鉄の異変とクリスマスイルミネーション

12月7日(土)シリーズ その三、   のつもりが、予告を変更して、その四に飛びます。
ジャパセンを出てからの話です。

ジャパセンからピカデリーサーカスまではひと息、およそ15メートル。目と鼻の先です。
地下鉄におりていく階段の周りがひどく混雑していました。
そして、いざ階段をおりようとしたら、

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なになに?ピカデリーサーカスは閉鎖(クローズド)だと。
発光色の黄色いベストをきた交通整理のおまわりさん(女性)がおしえてくれました。
オックスフォードサーカスまで歩きなさい、と。

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ピカデリー・サーカスも、オックスフォード・サーカスも、サーカスと名がつくのは丸い中心地を囲んでいるから。でも、ピカデリーサーカスに来ると、いつも私は方向感覚に迷いが生じてしまう。南に行くとナイチンゲールの像があって、そこを左へ行くとトラファルガー広場があり、それに面してナショナルポートレートギャラリーがある、、、ということは、頭で考えると理解できる。そして、ピカデリーサーカスから西へ行くと和菓子の虎やがあり、RADA(ロンドン大学芸術学部)があり、フォトナム&メイソンがあり、リッツ(サッチャーさんが永眠するまで居住を許されたホテル)があり、地下鉄のグリーン・パーク駅があり、そして日本大使館がある。頭で考えるとこの位置関係は分かっているのに、いざピカデリー・サーカスの中心に立ってみると、あれ?どっちだったっけ?となってしまう。そしてリージェント・ストリートという通りも、ピカデリーサーカスで大きく曲がってるんですよね。
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それでもなんとなく教えられた方向に向かって歩き出してみました。ユーストンからの帰りの電車に時間指定がなくてよかった。翌日は日曜日だし、急いで帰らなければならん理由はないってのが、幸いでした。そもそも大都会ロンドンのど真ん中ピカデリーサーカス駅が、師走の土曜日のラッシュアワー時間に駅全体が閉鎖だなんて、こういうことがいかにも紅茶国らしいじゃありませんか。どういう理由で、何時間閉鎖していたのか、さっぱりわかりませんが、だれもが適当に(ちょっとだけ)面喰ってから、適当に散っていく。それほど大きなニュースになりもしない。何もかもきっちりしている抹茶国、うどん国とはえらい違いですよね。(笑)
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ボケててすみません。これ(↑)が、ピカデリーサーカスから見たリージェントストリートの入り口で、ずっと先にオックスフォード・サーカスがある。そういえば昔、この道を逆に歩いてきたことがあったのではなかったか。
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12月に入って、土曜日の夜といえば、こんな(↑)ものも出現するんだ!
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あっはっは、追っかけてって別の角度から撮ろうとして、なんとまあ。こんな(↑)写真、狙って撮れるもんじゃありませんよね。(恥)

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それではしばらく「今日はついてるカメラウーマン・ミチ」とおつきあいくださいまし。

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この上の真ん中のゴールドプレートに歌の文句が書いてあるので、何回もシャッターを切ったけれど、一枚も歌の文句が撮れた写真はありませんでした。
 On the first day of Christmas my true love gave to me a partridge in a pear tree.
クリスマスの12日間のお祝いの最初の日に、あたしの本当のコイビトがあたしにくれたのは、梨の木にとまったヤマウズラだったのよ。


そして二日目、三日目、四日目と毎日プレゼントがふえていき、歌の文句も毎回最初から全部プレゼントを数え上げるので、どんどん歌詞が長くなる、というもの。YouTube であるかな、さがしてみよう。

Christmas Carols For C... : 12 Days of Christmas - Christmas Carol


お、反対側の通りにはおもちゃのデパート、有名な(あまりにも有名な) Hamleys.昔々、1980年代だったよね。セガ(長男)が子供のころ、ここにきておもちゃを買ったことがあったっけ。なんのおもちゃを買ったか、すっかり忘れてしまったけど、ハロッズと同じで、ないものはない(!?笑)といわれるほど何でもそろっているお店。(↓)

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てな具合にリージェントストリートの上を飾る光に気を取られつつ、オックスフォードサーカスまで歩いていきました。人混みをかき分けつつ、カメラをパチパチしつつ。

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歩道わきのお店のショーウインドーも道行く人の気を引くために思いっきりのお飾りをしていました。賑やかな通りを歩きながら、すっかりブログ・ライター・マインド(気分)になった私は、うーん、きれいだな、ブログを読んでくださる方々にもこれを見せてあげなくっちゃ、などと思ってふとあるお店の前でこんな写真を撮りました。

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この(↑)の写真を撮ってから、ふとお店の前の看板を見上げると、

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 えっ? FURLA?

これには、びっくりしました。

って、私一人が勝手に(シンドバッド)びっくりして大発見をしたわけで、世界中のどなた様にも特別な出来事ではありますまい。

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かどっこが正面玄関になっている。
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少し先へ行ってから、振り向いてお店の全体像も撮りました。
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FRULA. 皆様はこのお店のコトご存知ですか?
私は、Frula の F の字も、ついこないだまで 知りませんでした。

でもってね、そのわけは次で書きます。
Commented by けい at 2013-12-16 19:33
ミチさん
クリスマスケーキの壁紙可愛いですね。クリスマス・キャロル楽しませて頂きました。楽しい曲ですね。いろいろな動物や人間が出てきて、とても楽しかったです。日本もイルミネーションやクリスマス・ツリーがあちこちで飾られています。 日本では25日が過ぎるとあっという間にお正月の飾りつけになります。そちらはいつぐらいまでクリスマスツリーは飾っておくのでしょうか? 
Commented by konatum at 2013-12-17 06:45
本物のサンタさんだ!(⌒▽⌒)
サンタさん、小夏おばさんのことにも来ないかなぁー、そして、そのFURLAのバッグくれないかしら。。。。
こんなにいい子してるのに。(急いでFURLA調べたよ、知らなかったからねぇ。)

イルミネーション、綺麗なの伝わってきてますよォ〜。
Commented by agsmatters05 at 2013-12-17 09:58
けいさん、
こちらのクリスマス飾りはだいたい1月6日ごろまで、というのが定説みたいです。クリスマスから数えて12番目の夜、つまり「十二夜」という言葉はここからきてるみたいです。Kotobank というサイト
http://kotobank.jp/word/%E5%8D%81%E4%BA%8C%E5%A4%9C
にも書いてありました。私はなかなかその通りに従うことはあまりしてませんが。(笑)
Commented by agsmatters05 at 2013-12-17 10:12
小夏さん、
ひどいカメラ操作でしょ。恥知らず!といわれそうだけど、ま大目にみてやって、ね。

うーん、サンタさんねえ。忙しそうだったよ。飛行機代出してくれたら、あたしがサンタになってあげる!Furla のカバンを届けてあげる!あげたい!^-^
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by agsmatters05 | 2013-12-16 06:12 | Comments(4)

紅茶国で(元)日本語教師(今は退職)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日常の出来事、イギリス風景、たまには料理や本やニュースや出会った人々のことや、家族のことなど。