2013年 08月 29日
ジュリス 再訪 (8月26日、バンクホリデー)
この夏、どうしても一度は行っておきたかったコッツウォルズ地方、ウインチカム村のティーショップ「ジュリス」。
さそさんと「行こうね、行こうね」「行こうよ、行こうよ」とずっと掛け声をかけあいながら、タイミングが合わなくて、とうとうさそさんのいないジュリスとなってしまった。(秋には実現しようね、さそさん!)。

紅茶国ではバンクホリデー(=祭日、MORE に注あり)のこの日、意外とお天気がよさそうなので、決行しちゃった。
ホン・シビ初のロング・ドライブ。C村からおよそ70マイル(112キロ)の距離でした。
下の画面の中ほど、グリーンの看板のあるところがジュリスのお店。

エキサイト・ブログでは、どうやって計るのかわからないけど、記事ランキングという欄があって、「あなたをジュリスに連れて行くよ」を含むティーショップ「ジュリス」関連の記事が、根強い人気(!)

普段「ジュリス」は月、火、水はお休みなのですが、バンクホリデーマンデーは例外という記憶だったので、前もって電話して行きました。「アフターヌーン・ティー」というメニューがあるのですが、これは予約していかないとだめ。紅茶にサンドイッチとスコーンとお好みのケーキがセットになっているものですが、このサンドイッチ用の食パンが数日前から準備しておかないとだめなので、あいにくアフタヌーンティーはできないと。(質にこだわるお店の証拠。)

このスコーンがほろほろと口に溶けるように柔らかくて美味しい!(私は自称「ジュリス」の回し者。喜んで旗持ちに志願します。)

このほか、今日のランチメニューの中から チョリソー入りのスパニッシュオムレツ、とるてぃーりやというのをいただきました。おなかがいっぱい。(このメニューは、遠慮して、写真を撮らなかったのです。)

とっても陽射しがつよく、気温があがり、このパティオの中も暑いくらい。緑のブドウの樹が見事に天井を覆ってくれています。(これが、うれしい。)

この日にお手伝いのメードさんをしていたお嬢さん、とってもかわいい娘さんで、英語も日本語もペラペラ。きけば、なんとまだ15歳で、来年GCSEを受けるんだって。

日光がいっぱいで、気温が上がってるのでミツバチ(ウォスプ)がブンブン。

(上の写真は私の目標、チョコレート・ムース。何度も樹里さんのレシピーで挑戦しています。形に失敗しても、味はいつもおいしくできる。)
かなりのんびり時間を過ごしたあとでお支払いのレジに行くと、ご主人の宮脇様が「忙しくて、ゆっくりお話もできずごめんなさい。お待たせしましたね。」と。「ブリストルのお嬢さんはどうしてますか?」とも。
「娘はおかげさまで東京の会社に就職しました。」
「そうですか、それじゃあ、さびしくなりましたね。ずいぶんおさびしいでしょう。」
「ええ、そうなんですよ」と私。
「あのね、私、ブログっていうのを書いてるんです。こちらのお店のことも書いたことあるんですけど、私のブログのこのお店の記事、なんだかとてもよく読まれてるみたいなんですよ。」というと、すかさずご主人が
「そうですか、実はね、今日(と言って時計をみて)、あと15分もすると、東京から日本テレビの取材の人が来られるんですよ。」
「ええ?そうなんですか。」と私。「またまた(お客さんがいっぱい来て)忙しくなりますねえ。」と言うと、ご主人はちょっと顔をしかめて、「困ったもんですねえ。」と言わんばかり。
あと15分なら、テレビの取材風景を(興味本位に)目撃させてもらおうかしら、と思ってしばらくお店に残っていました。可愛い ”ハーフの”(と自分でおっしゃった)バイリンガルのメードさんがテーブルを拭きに来たので、聞いてみました。「テレビの取材があるんですってねえ。」するとこのお嬢ちゃんが「ええ、だから樹里さん、今日はとても緊張して、ナーヴァスになってらっしゃるんです。」だと。
ところがその間に、取材陣は入り口にやってきてからまた外へ出て街(村)の風景を撮りにいってしまった、と。

外に出て、しばらくあたりを歩いてからジュリスの前に戻ってきたら、いましたいました、取材陣(↑)。
上の写真でフォルダーを抱えた女性はロンドンのプロダクションにお勤めの通訳の方とか。それにカメラマンが二人。日本テレビのディレクターは 下の写真で、右腕を腰にあてているお方。

私、ちょっとためらいましたけど、面白半分、度胸と勇気を半分振り絞って、このディレクターさんとお話してみました。そしてわかったこと。
10月1日(火曜日) 夜9時からの日本テレビ、「幸せ!ボンビーガール」(ディレクターは確かに9時からと言ったけど、今ネットで見たら夜10時からになってる。)
で、放映するそうです。番組内のおそらく5分か10分ぐらいじゃないかとおもうのですが。(これは私の憶測。)
今、ネットで調べて、ボンビーとはビンボーのもじりだと知りました。ディレクターと会話したときは、この番組のタイトルを2-3回聞き返さないと覚えきれなかった私。ボンビーなんて言葉、聞いたことないよ、インドのボンベイから来てる言葉なの?なんてココロの中でつぶやいてしまいました。
「海外で見る方法があるんですか?」と聞いてみたけど、なさそうでした。ディレクターとカメラマンたちは、ジュリスのお店をしっかりと撮影したかったらしいのですが、ご覧のようにひっきりなしに歩行者や車がこの狭い村の目抜き通りを行き来するので、なかなか目指すお店の撮影ができないようで、苦労してました。ディレクターも忙しそうだったので、最後に私は一言。
「あのね、私このお店、大好きなんです。はるばるB県の遠くからきたんですよ。ぜひ、こちらのお店のスコーンを食べていってくださいね。それはそれは、ほかの店とは全然味がちがうんですよ。」
ディレクターも、フォルダーを抱えた女性通訳のひとも、笑って「はい、はい」とうなづいてくれました。
メモ
なんじゃかんじゃで、途中で給油したときのマイレージ。(↓の写真)

54782マイル=87651.2キロ
次に給油するとき、どのくらいの走行距離数になってるのかな。
バンクホリデーというのは、いわゆる祭日。
イギリスでは一年間に8日。
そのうち、
クリスマスと、
クリスマスの翌日(ボクシングデー)と
1月1日と
イースター
の4日は、曜日に関係なく休み。
あとの4日は、
イースター後の月曜日と、
5月に2日
アーリーメイBH と スプリング BH と
あとは サマーBH。
Commented
by
異邦人
at 2013-08-29 11:32
Commented
by
marri
at 2013-08-29 22:10
Commented
at 2013-09-01 10:30
さそさんと「行こうね、行こうね」「行こうよ、行こうよ」とずっと掛け声をかけあいながら、タイミングが合わなくて、とうとうさそさんのいないジュリスとなってしまった。(秋には実現しようね、さそさん!)。

紅茶国ではバンクホリデー(=祭日、MORE に注あり)のこの日、意外とお天気がよさそうなので、決行しちゃった。
ホン・シビ初のロング・ドライブ。C村からおよそ70マイル(112キロ)の距離でした。
下の画面の中ほど、グリーンの看板のあるところがジュリスのお店。

エキサイト・ブログでは、どうやって計るのかわからないけど、記事ランキングという欄があって、「あなたをジュリスに連れて行くよ」を含むティーショップ「ジュリス」関連の記事が、根強い人気(!)

普段「ジュリス」は月、火、水はお休みなのですが、バンクホリデーマンデーは例外という記憶だったので、前もって電話して行きました。「アフターヌーン・ティー」というメニューがあるのですが、これは予約していかないとだめ。紅茶にサンドイッチとスコーンとお好みのケーキがセットになっているものですが、このサンドイッチ用の食パンが数日前から準備しておかないとだめなので、あいにくアフタヌーンティーはできないと。(質にこだわるお店の証拠。)

このスコーンがほろほろと口に溶けるように柔らかくて美味しい!(私は自称「ジュリス」の回し者。喜んで旗持ちに志願します。)

このほか、今日のランチメニューの中から チョリソー入りのスパニッシュオムレツ、とるてぃーりやというのをいただきました。おなかがいっぱい。(このメニューは、遠慮して、写真を撮らなかったのです。)

とっても陽射しがつよく、気温があがり、このパティオの中も暑いくらい。緑のブドウの樹が見事に天井を覆ってくれています。(これが、うれしい。)

この日にお手伝いのメードさんをしていたお嬢さん、とってもかわいい娘さんで、英語も日本語もペラペラ。きけば、なんとまだ15歳で、来年GCSEを受けるんだって。

日光がいっぱいで、気温が上がってるのでミツバチ(ウォスプ)がブンブン。

(上の写真は私の目標、チョコレート・ムース。何度も樹里さんのレシピーで挑戦しています。形に失敗しても、味はいつもおいしくできる。)
かなりのんびり時間を過ごしたあとでお支払いのレジに行くと、ご主人の宮脇様が「忙しくて、ゆっくりお話もできずごめんなさい。お待たせしましたね。」と。「ブリストルのお嬢さんはどうしてますか?」とも。
「娘はおかげさまで東京の会社に就職しました。」
「そうですか、それじゃあ、さびしくなりましたね。ずいぶんおさびしいでしょう。」
「ええ、そうなんですよ」と私。
「あのね、私、ブログっていうのを書いてるんです。こちらのお店のことも書いたことあるんですけど、私のブログのこのお店の記事、なんだかとてもよく読まれてるみたいなんですよ。」というと、すかさずご主人が
「そうですか、実はね、今日(と言って時計をみて)、あと15分もすると、東京から日本テレビの取材の人が来られるんですよ。」
「ええ?そうなんですか。」と私。「またまた(お客さんがいっぱい来て)忙しくなりますねえ。」と言うと、ご主人はちょっと顔をしかめて、「困ったもんですねえ。」と言わんばかり。
あと15分なら、テレビの取材風景を(興味本位に)目撃させてもらおうかしら、と思ってしばらくお店に残っていました。可愛い ”ハーフの”(と自分でおっしゃった)バイリンガルのメードさんがテーブルを拭きに来たので、聞いてみました。「テレビの取材があるんですってねえ。」するとこのお嬢ちゃんが「ええ、だから樹里さん、今日はとても緊張して、ナーヴァスになってらっしゃるんです。」だと。
ところがその間に、取材陣は入り口にやってきてからまた外へ出て街(村)の風景を撮りにいってしまった、と。

外に出て、しばらくあたりを歩いてからジュリスの前に戻ってきたら、いましたいました、取材陣(↑)。
上の写真でフォルダーを抱えた女性はロンドンのプロダクションにお勤めの通訳の方とか。それにカメラマンが二人。日本テレビのディレクターは 下の写真で、右腕を腰にあてているお方。

私、ちょっとためらいましたけど、面白半分、度胸と勇気を半分振り絞って、このディレクターさんとお話してみました。そしてわかったこと。
10月1日(火曜日) 夜9時からの日本テレビ、「幸せ!ボンビーガール」(ディレクターは確かに9時からと言ったけど、今ネットで見たら夜10時からになってる。)
で、放映するそうです。番組内のおそらく5分か10分ぐらいじゃないかとおもうのですが。(これは私の憶測。)
今、ネットで調べて、ボンビーとはビンボーのもじりだと知りました。ディレクターと会話したときは、この番組のタイトルを2-3回聞き返さないと覚えきれなかった私。ボンビーなんて言葉、聞いたことないよ、インドのボンベイから来てる言葉なの?なんてココロの中でつぶやいてしまいました。
「海外で見る方法があるんですか?」と聞いてみたけど、なさそうでした。ディレクターとカメラマンたちは、ジュリスのお店をしっかりと撮影したかったらしいのですが、ご覧のようにひっきりなしに歩行者や車がこの狭い村の目抜き通りを行き来するので、なかなか目指すお店の撮影ができないようで、苦労してました。ディレクターも忙しそうだったので、最後に私は一言。
「あのね、私このお店、大好きなんです。はるばるB県の遠くからきたんですよ。ぜひ、こちらのお店のスコーンを食べていってくださいね。それはそれは、ほかの店とは全然味がちがうんですよ。」
ディレクターも、フォルダーを抱えた女性通訳のひとも、笑って「はい、はい」とうなづいてくれました。
メモ
なんじゃかんじゃで、途中で給油したときのマイレージ。(↓の写真)

54782マイル=87651.2キロ
次に給油するとき、どのくらいの走行距離数になってるのかな。
バンクホリデーというのは、いわゆる祭日。
イギリスでは一年間に8日。
そのうち、
クリスマスと、
クリスマスの翌日(ボクシングデー)と
1月1日と
イースター
の4日は、曜日に関係なく休み。
あとの4日は、
イースター後の月曜日と、
5月に2日
アーリーメイBH と スプリング BH と
あとは サマーBH。
~☆ dekobokoミチ さんへ ☆~
知らない街を旅することは好きですね。
まして異国の町となると興味があります。
幸せ!ボンビーガール?聞いたことないですけど、
日本テレビで10月1日放映ですか。見てみたいです。
知らない街を旅することは好きですね。
まして異国の町となると興味があります。
幸せ!ボンビーガール?聞いたことないですけど、
日本テレビで10月1日放映ですか。見てみたいです。
0
GCFEって、何を受験するのですか!優秀ってことですよね!
ボンビー(貧乏)って言葉、テレビ界で使われているようです。時々見ます。
そういえば、スェーデンからの留学生の切り詰めた生活事情、特に安家賃の室内の様子
そんなことが興味本位に放映されます。一度見たことあります。ボンビーっていってました。
そうなんですか。そちらに取材、10月放映ですか。見てみたいです。貴女の見た世界が見られるから~♪
我が国は飽食、贅沢、節約を忘れた国です。貴女の住む世界を見ても皆さんに理解していただけるのかなぁ~?
この言葉嫌いです。このテレビ局だけの俗語のように思えますが^^;;
ボンビー(貧乏)って言葉、テレビ界で使われているようです。時々見ます。
そういえば、スェーデンからの留学生の切り詰めた生活事情、特に安家賃の室内の様子
そんなことが興味本位に放映されます。一度見たことあります。ボンビーっていってました。
そうなんですか。そちらに取材、10月放映ですか。見てみたいです。貴女の見た世界が見られるから~♪
我が国は飽食、贅沢、節約を忘れた国です。貴女の住む世界を見ても皆さんに理解していただけるのかなぁ~?
この言葉嫌いです。このテレビ局だけの俗語のように思えますが^^;;
異邦人さんへ、見てみてくださいね。貧乏な少女が一生懸命何かいいことをして幸せになるというようなドキュメンタリータッチの番組じゃないかと思いました。
ウインチカムは知らない街ではないのですが、遠いので、しょっちゅうは行かれません。まるで、埼玉県に住んでいる方が年に1-2回、わざわざ長野県の松本市(!?)のそば屋さんへわざわざそばを食べに行くような感じでしょうか。(笑)
ウインチカムは知らない街ではないのですが、遠いので、しょっちゅうは行かれません。まるで、埼玉県に住んでいる方が年に1-2回、わざわざ長野県の松本市(!?)のそば屋さんへわざわざそばを食べに行くような感じでしょうか。(笑)
小夏さん、映してもらえなかったの(涙)。店の前をゆっくり歩いてたら、邪魔だ邪魔だ早く通り過ぎてくれって、手で合図されちゃったの(笑)。お店の中はどんなかわからないけど、お店の外の映像は誰も人を撮りたくなかったみたい。番組見たら、教えてね。私、忘れてるかもしれないから(笑)。
marriさん、シンクロしてる!
GCSEは、イギリスの16歳(日本で言えば、中3だけど、年齢は高1にあたる)の生徒がほぼみんな受ける中学卒業資格試験。これを受けることが中学校教育を受けた証拠になるの。この成績(A,B,C・・・)が大学入試にもついてまわるし、将来まで引きずることになる試験なの。でもね、受験科目数は一人一人ちがってる。
貧乏でも幸せになる方法を教えてくれる番組だといいけどね。テレビ局のやらせが入ったら、おもしろくなくなるよね、きっと。
GCSEは、イギリスの16歳(日本で言えば、中3だけど、年齢は高1にあたる)の生徒がほぼみんな受ける中学卒業資格試験。これを受けることが中学校教育を受けた証拠になるの。この成績(A,B,C・・・)が大学入試にもついてまわるし、将来まで引きずることになる試験なの。でもね、受験科目数は一人一人ちがってる。
貧乏でも幸せになる方法を教えてくれる番組だといいけどね。テレビ局のやらせが入ったら、おもしろくなくなるよね、きっと。
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
鍵コメさん、ありがとうございました。PCは違うけど、私も同じことができるようにがんばってやってみます。感謝。
by agsmatters05
| 2013-08-29 07:28
|
Comments(8)


