人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ブログトップ

紅茶国C村の日々

写真でつづるトルコ紀行(24)

ここ (左をクリック) で書いたような、トルコ最後の夜を過ごした。

もう一度挑戦。

ウスクダラ はるばる たずねてみたら・・・ (をYouTubeで載せたかったけど、未遂。)

1月7日早朝、目覚めて旅立ちの用意。

シャトルバスを予約しておいたけれど、ずいぶん遅かった。なんとか迎えのミニバスがきて、アタチュルク空港まで連れて行ってもらった。

空港で荷物を預けたあとで、最後のトルコ食。時間つぶしもかねて、レストランへ。
メグは、朝ご飯をホテルで食べたすぐあとでも、こういうのが食べられるんだ。
写真でつづるトルコ紀行(24)_e0010856_1037176.jpg


私は有り金をはたいてトルコのアイスクリームを買いに行った。
写真でつづるトルコ紀行(24)_e0010856_10413998.jpg

小銭を並べて、彼の言う8リラにはちょっと足りなかったけど、OKを出してくれた。
写真でつづるトルコ紀行(24)_e0010856_1043338.jpg

でもって、ほらね、こんな所にもちゃんとアタチュルク。
写真でつづるトルコ紀行(24)_e0010856_10445928.jpg


イスタンブールには空港が二つあって、一つはアタチュルク空港(国際線が主)、もう一つはサビハ=ギョクチェン空港。(国内線が主)。で、このサビハ=ギョクチェンとは、アタチュルクが養女にして育てた娘の名前。トルコ空軍で最初の女性軍用機の飛行士になった女性だとか。ちなみに、アタチュルクには実子はひとりもいなくて10人近い子供を養女、養子に迎えて育てたそうだ。アタチュルクは一度大金持ちの娘と結婚したけれど、1年ぐらいで離婚。その後再婚することはなかったものの、大勢の子供たちを養女、養子に迎えて育てたのだそうだ。イスラム教国家でありながら、一夫一婦制をしき、女性も男性と同じような権利を認めたのは、アタチュルクの功績といってもよさそう。

写真でつづるトルコ紀行(24)_e0010856_10525550.jpg

延びるトルコアイスを食べてから、ウエイティングラウンジへ。

写真でつづるトルコ紀行(24)_e0010856_1056347.jpg

搭乗時間が来るのを待っていたら、空港の外はだんだん雪景色。
写真でつづるトルコ紀行(24)_e0010856_1058233.jpg

今から考えれば、このとき「雪だ、雪だ」なんて浮かれて写真を撮り歩いていたのが愚かだったと思われてくる。
写真でつづるトルコ紀行(24)_e0010856_1059509.jpg

結局出発は1時間ぐらい遅れた。オンラインで購入した航空券は、ポーランド航空のものなので、ワルシャワ乗り換えとなっていたのだが、あとから気がついたことは、トルコ航空が代わって運航する便だった。
写真でつづるトルコ紀行(24)_e0010856_114320.jpg


でもってワルシャワ空港について大急ぎでヒースロー行きの便にむかったけれど、すでにヒースロー行きの飛行機のドアは閉じられた後だった。ショック。
写真でつづるトルコ紀行(24)_e0010856_1162473.jpg

ポーランド航空の係員に訴えても、トルコ航空の管轄だから知りません、わかりません、の一点張りだった。

でもって結局、1時間遅れてBA(ブリティッシュエアウエイズ=英国航空)に乗せてもらえることになった。ヒースローには当初の予定より2時間ほど遅れて着いた。ところが、(すでに書いたとおり)、同じBAの飛行機に荷物が積んでなかったために、ヒースローについて、またまた一悶着。全部の荷物が出終わってから、荷物未着の受付窓口へ行き、メグと二人の書類をだした。私らは別々の住所なので、それぞれ別々に送ってくれるように、と念を押した。

大きなシルバーのカバーをかぶせたリュックサックはブリストルへ。
ピンクの手提げと、黒のキャリーバッグはC村へ。


けれどもそれがそのとおりにならなかったのは、すでに書いたとおり。

メグの荷物は翌日、ブリストルに配達されたのに、私の荷物はそれから遅れること1週間。生ものなどを運んでいたら完全にアウトだったことだろう。しかも鍵もかけてない、安物のカバンだった。何を盗られてもおかしくないようなカバンの状態だったとおもうけど、不幸中の幸いか、結局何一つ亡くなることはなかった。ただ一週間、カバンの受け取りが遅れた、というだけで。 やれやれ、おつかれ。

写真でつづるトルコ紀行(24)_e0010856_11173266.jpg

上はワルシャワで乗り出すときの英国航空の飛行機だったかもしれない。
ヒースローに着いたら、こんな(↓) ぐあいだった。
写真でつづるトルコ紀行(24)_e0010856_1119333.jpg


++++++++++++++++

というわけで、長々とおつきあいくださり、ありがとうございました。これで12日間のトルコ旅行の記事は終わり、といえば簡単なのですが、実はそういういうわけにはまいりません。まだあとこれから4―5回、食べ物、買ったおみやげ、かかった費用、そして今回のトルコ記事について異邦人さんからいただいたお題「トルコに学ぶ」等々、書いておきたいことがありまして・・・。(←しつこい。笑)
Commented by 異邦人 at 2013-02-12 20:33
~☆ dekobokoミチ さんへ ☆~
事細かく記事にして置くって時間やエネルギーも使いますが、後々読んでみて役に立つことや思い出も甦って来ます。
めんどくさがり屋の異邦人には到底出来そうもありません。その時はdekobokoミチさんのブログを振り返って読ませて頂きます。
また「トルコに学ぶ」楽しみにしています。
Commented by 大崎繁子 at 2013-02-13 11:08
ミチさん!旅行記は写真でつづると、分かりやすくて、楽しくて、いいですね~~ありがとうございました。
Commented by agsmatters05 at 2013-02-13 11:20
異邦人さん、
もう2月も半ば、思えば遠くへきてしまいました。(笑)。書いているうちにだんだん思い出してくることもあるんですねえ。だいたい私は時々細かく書きすぎて、よくないこともあるかもしれません。でも異邦人さんはじめ皆さんの応援をいただいて、ここまでこれました。ありがとうございました。
Commented by agsmatters05 at 2013-02-13 11:25
繁子さん、
コンピューターが古くてぼろいので写真の編集やアップロードに時間がかかって、たいへんでした。お読みくださり、ありがとうございました。もうちょっと続きますので、よろしく。^-^
Commented by のり at 2013-02-13 23:33
ミチさん、楽しく読ませていただきました。ありがとうございました。トルコに旅行に行きたいとは、今まで思ったこともなかったのですが、ミチさんの記事で行ってみたくなりました。次回のトルコの食べ物なども楽しみにしています!
Commented by agsmatters05 at 2013-02-14 00:42
のりさん、コメントありがとうございます。お元気ですか?お変わりないですか?

夕べはオバマ大統領の演説の番組を見ていて、記事がまとまらなくなってしまいました(笑)。私もトルコは本当に無知でした。「トルコ子育て生活」の美樹さんだけが「知り合い」でした(笑)。

思いがけないことは、この人生でまだまだいろいろあるんだなあ、という感じです。人生はフル・オブ・サプライズ。そしてトルコとかけて、鈴木健二さんと解く。その心は、「知るは楽しみなり」ってね。(笑)、ぜひぜひお出かけくださいな。天然100%ザクロジュース、最高よ!
名前
URL
削除用パスワード
by agsmatters05 | 2013-02-12 11:54 | Comments(6)

紅茶国で(元)日本語教師(今は退職)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日常の出来事、イギリス風景、たまには料理や本やニュースや出会った人々のことや、家族のことなど。
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28