2013年 01月 22日
写真でつづるトルコ紀行(その四)、地下都市,イフララ渓谷、セリメ岩窟修道院,
「乗ってよかったね。」とメグと文句なしに感激をシェアした。
気球乗りの後、朝9時から一日ツアー。宿泊先で紹介してくれたもので、支払いは宿代と一緒に最後に宿を出るときに払った。このツアーは、コースの色分けでグリーン・ツアーと呼ばれていて、一人一日90トルコリラ(大雑把に見て約30ポンド、4200円ぐらい。)バスに乗って、デリンクュの地下都市とか、イフララ渓谷を3キロほど歩くというツアーだった。

最初にローズ・ヴァレーを見おろせる見晴らしのいいところに寄った。この日の一行はおよそ30人ぐらいいたかな。トルコ語組みと英語組みに分かれたので、ガイドさんは二度同じことを説明していたので、時間がかかった。それからデリンクュというところの アンダーグラウンド・シティー(↓)。




地下7階とか8階とか、階段や狭くて暗い通路を身をかがめながら歩き回ったりした。けれども、あくまでも洞窟の廃墟を見ているだけなので、実際ここで誰が、何のために、どんな風に生活していたのか、いまいちピンとこない。多少のガイドさんの説明はあるけれど、ガイドさんが行ってみてきたわけじゃないから、まだまだ調べなければ分かりつくせない過去の謎は大きそうだ。でもまあとにかく、この地下にはりめぐらされた地下の住居跡が巨大ななものだということはわかった。ヒッタイトであれ、初期キリスト教徒たちであれ、数万人とも、数十万人ともいわれる規模の地下の居住空間。夏、涼しく、冬暖かい、洞穴住まい。隠れ家というか、迫害を逃れる避難場所という説も聞いた。そういう時期もあった、ということだろうか?考古学者においしい材料がいっぱい転がっていそうな場所!)

いつものように グーグルの画像画面に行き、いくつかのブログ〈ウェブサイト〉を見てきました。
(1)ここ 〈イラストレーターHABAAlisa さんの「毎日オエカキ新聞」 より) とか、
〈2〉 ここ ( 「ハタ次男」という人の FCブログ「憂いの果てに ~次男坊のアフォリズム~ 、ここでは、「たけしの「世界新・世界七不思議3」 の番組が埋め込まれていて、地下都市発見のいきさつ、当事者の話とかが含まれています。動画の4番目は登録が必要で、見れなかった。)とか
(3) ここ(「ドキュメント鑑賞☆自然信仰を取り戻せ!」 の poyo さんの記事。 「古代文明のミステリー」というタイトルで、上の「たけしの新・世界・・・」の番組の忠実なまとめ、再現をしてくれています。⇒★カッパドキア 地下都市 Cappadocia という小見出しで。そこに載ってた図を引用させていただきます。ほかのサイトでも使っている地下都市の図なので、おそらく博物館か、カタログからとったものかも、です。

(4)それから JoBlog というサイトで「トルコ大紀行その19 カッパドキア 鳩の谷・・・」というような個人のサイトもありました。赤とんぼ・ジョーさんのココログ、トルコ大紀行その20 カッパドキア(地下都市、ローズバレー)
ほかにもいっぱいあって、ブログのはしごをすると、いくらでも時間がかかる〈笑〉。
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その次に行ったのは、この日のツアーのメイン、イフララ渓谷。

この日のガイドさん、ドネさんという方。〈無断掲載で、すみません。) デュネ か ドネ か、スペルはD,O+ウムラウト, N, E. つまり O という口をして E という。ドイツ語の発音と同じ。ドネとデネの中間。だから、デュネ でもいいのかも。トルコの大学〈観光学科〉を卒業されたそうです。英語は最初全然できなくてこのガイドの仕事を始めたけど、お客さんから英語を習って、しゃべれるようになった、と言ってました。日本からの観光客はギョレメに一泊滞在という人が多くて、イフララ渓谷のツアーをするには2泊三日が必要なので、残念だとおっしゃってました。渓谷を歩きながら、ドネさんは日本語を覚えたくて、「こんにちは。私のナマエはドネです。おゲンキですか?あなたのナマエはなんですか?」何度も何度も私から練習させられてました。

たぶん赤い四角の場所が現在地。そこから流れに沿って歩き赤丸のところがレストラン。3キロ。約45分。〈あるいはその逆かもしれない???)





上のような景色を見ながら、写真もいっぱい撮りながらしばらく歩いた先はもちろんお楽しみのレストラン。ツアー料金の中に含まれていて、行きながらのバスの中でガイドさんがあらかじめ注文を取っていた。メグはマス〈トラウト〉の丸焼き。私はビーフのケバブにした。〈↓〉



〈↑〉ストーブのそばに座ったので、暖かかった。

渓谷のレストラン、向こう側にも別のツアー客のランチのテーブルが。
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渓谷のあとは、「セリメ修道院 」 / キャッスル・モナスタリー・チャーチ。

ここはちょっと目を引きそうなおもしろい写真が撮れていた。





この後、大理石の研磨工場と、トルコ石の宝石店に〈否応なしに〉連れられていった後、解散でした。宿に帰ったら、美樹さんとお熱の三女ちゃんと、次女ちゃんが車の中で待っていてくれたのは、ここ で書いたとおり。
そうしてまた こんな サイトを見つけてしまった。そっくり同じルート、グリーンツアーをていねいに、上手にまとめて、あった。全くこのサイトと同じだった。
この夜はおもしろい夕食を食べたけれど、今回の旅で食べたものは別枠にする予定なので、ここではスキップ。次回はアンカラまで移動する。
トルコは見学する所が沢山ありますよね。
カッパドキアの地下都市は行きましたが、この地下都市はまた違うんですね。1日4200円とは安いと思いますね。
一般観光のツアーでは見る事の出来ない場所みたいですね。


