2013年 02月 21日
トルコ旅総集編6-経費 プラス トルコの楽曲(ユーチューブから)
次回は、トルコ関連ブログで初めてコメントくださった異邦人さんのお題を拝借して「トルコに学ぶ」という記事。
最後は、総目録(索引のページ)を作る予定。
さて、費用。(↓の写真は本文とは関係ありません。だけど、ちょっとだけ関係あるかも、ファジーなところと、多少の明るさをともなう灰色の世界。これは2月19日、紅茶国のマーズワースという村の運河(カナル)を歩きながら、夕日の写真をたくさん撮ったあとで、カメラ(アイフォン)に入っていた一枚。意味もなく、アブストラクトな写真がカメラに納まっているとき、なんとなくそれを利用したくなるクセがありまして・・・。笑)

トルコ旅行についての写真記事は驚くほど数多くインターネット上に載せられていて、あれもこれもていねいに見ていたら何週間も時間がかかりそうなほどです。でも、費用について書いてある記事は少ない。旅行社の旅プランは別として。
その中で、費用のことをズバリ書いているブログは これ (←)でした。
「トルコ旅行記 2012年7月」by まぐお(http://2012turkey.seesaa.net/)は、11泊12日間の旅行を4ヶ月以上かけて50回の記事にまとめられています。
だったそうです。
余裕をもって見積り、1人あたりの総費用:26万円でした。(実際に使った金額は2~3万くらい少なかった)
ところで、今回の私とメグのトルコ旅行、総費用を計算すると、〇〇〇円でした、とずばり私も言いたいのですが、残念ながらそれができない(涙)。年とともに大雑把になってきたフトコロ計算。おそらく3000ポンド(今、「ライフインブラッドフォード」のTakaoさんのブログで為替レートを見たら、1ポンドがなんと143円になってるんですね。値下がりしてる! で約140円として計算すると、42万円となります。一人21万ぐらい?
これはまったくの概算です。出るものはぜんぶ私の銀行口座なので、それから計算すればいいのですが、月がまたがっているので、面倒くさい。12月は車のスリップ防止(のための生け垣突っ込みによる)事故の修理費や、だれもが年越しには買い物に駆りだされてプレゼントやらなにやらに財布の口を開けなければいられなくなる月なので、それらと一緒にトルコのための費用も口座から引き落とされていたりして、細かく計算するのが面倒くさい。もちろん1月になってから、トルコの行く先々で銀行から引き落とした記録も1月の明細書にちゃんと残っているのですが。
ちょっと反省しているのは、食料品とおみやげぐらい、細かくいちいちメモしておくべきだったかな、ということ。
あとは、航空券代、バス代、宿代、ツアー代などはだいたいレシートもあるから、総費用がもっと正確に出せたかな、と思うのですが。
もちろん貯金を大きく切りくずしての、臨時出費(補正予算!?)だったわけで、そう何度も何度も同じような旅行ができるわけじゃないのは、ようわかってます。でも、またどこかへ旅行したい気分になってます。むずむずと「虫」が起きるというか、うん、たまには旅もいいじゃん、老化防止になりそうだし・・・という気分になってしまいました。
↓も関係ない写真ですけど。トルコはカイセリのエルジェス山。好き。

メグの卒業祝い旅行という名目だったのですが、彼女のイニシアティブ(旅気分)が先行したので、いくつかの支払いは彼女の銀行カードからインターネットでオーダーしたものがありました。今回のトルコ旅行、半々といわなくてもメグも一部払うのではと思っていたのに、1月の末にブリストルに行ったとき、しっかりと請求されてしまいました。
恵美からの請求書によると、どうやら250ポンド(300ユーロ?)ぐらいインターネット支払いで立て替えた、というのです。
アズアホテル、イスタンブール 100.79 ユーロ (二人で2泊)
スルタンアハメットパークホテル、イスタンブール 100.49ユーロ (二人で2泊)
ペガサス航空券代、イスタンブールからカイセリまで 85.2 X 2 ? (単位が不明)
サフランホテル(アンカラ)50.29 ポンド(二人で一泊、約7千円)
でもって合計250ポンド(35000円)払ってくれ、ですと。それを払えばインド行きは何とか自分でまかなえる気配だったので、じゃ、合わせて300ポンド(42000円)にしてあげるね、ということになったのでした。
そのほか、ツアー代。
メグの一日ギョレメバスツアー(レッドツアーと呼ばれている)が80トルコリラ(約28ポンド=約4000円)
二人でカッパドキアの地下都市、ウフララ渓谷を一日ツアーしたもの(グリーンツアーと呼ばれている)が90トルコリラX2=180リラ(=約64ポンド、約9000円)
というわけで、平均して一日5000円あればツアーの費用はまかなえるとおもいます。(昼ご飯付き)
そして、ホテル代も、かなりいいホテルでも一泊一人4000~5000円ぐらいでOKだとおもいます。(ホテル代、安い!)
下の写真はギョレメのラクダ。時間とお金がたっぷりあれば乗っていたかもしれない乗り物でした(笑)。

思ったより安く旅行できた、とおもいませんか?いえ、そう思うことにします。(笑)
ふだんの紅茶国暮らしでは、1000ポンドという金額を耳にしただけでドキッとくるほど、ビンボー庶民にはなじみのない金額ですが、ワンス・イン・ライフタイムの旅行ということで一人21万円でトルコを楽しめた、というのはよろこんでいいかも。

というわけで、皆様にもオススメです。まだの方はぜひどうぞ、トルコにお出かけください。アジアとヨーロッパにまたがる国ということで、ある意味では世界の中心!?
あ、それから両替は現地の通貨は現地で換えるのが得策ではないでしょうか。ヒースローでポンドからトルコリラに換えた時は、1ポンドが2.5リラでした。イスタンブールの空港にあったトルコの銀行の出店でポンドからトルコリラに換えたときは1ポンドが2.8リラでした。
↓ は1月2日、アンカラのオトガル(バスセンター、トルコ中で一番大きいものだとか。)で、サフランボル行きのバスを待つ間、メグが軽いランチ。(ケバブのサンドイッチ、オレンジジュースの向こう側に小さく写ってる。私は朝ご飯をホテルでたっぷり食べたので、とても食べられない。

それにしても、この(↑)生のオレンジジュース。値段は全然メモしてなくて、メグが支払ったもの。たぶん200~300円。それはそれはおいしかった。100%天然の。
100%天然の、と言えば、勝手にアンコール、もう一度、載せます。今回のトルコ旅のハイライト中のハイライト。100%天然ザクロジュース。5トルコリラ(約250円!)おそらく日本ではその2倍、3倍払っても飲ませてくれるところはないでしょう。ざくろそのものが珍しいのに。しかもザクロを知っている人はわかるでしょうが、小さな粒々を押しつぶしてこれだけの量の液体をとりだすとしたら、ざくろが何個分必要とおもいますか?それはそれはぜいたくで豪華な気分を味わえたことでした。

なんだかまとまりギワのはっきりしない「トルコ旅・総集編・かかった費用の巻」でしたが、今回はおまけ(↓)があります。
トルコといえば、これ、これ、これ!!! 美樹さんの「トルコ子育て生活」のほかに、私も知ってるトルコがここにありましたっ。
ホッ!デキチャッタ!(自分でもびっくりしてる私。)
ということで、気をよくしたブロッガー・ミチは、イスタンブールのそばの街、ウスクダラについて歌った唄も載せてしまいます。(ウスキュダラ?)
江利チエミさんの原版収録バージョン。
↓ は「ウスクダラ♪ Akane cover 」さんの、です。こちらのほうが歌詞が翻訳されていて、意味がわかって面白い。お時間のある方、どうぞお楽しみください。
♪ こおれじゃオトコがかわいそう~♪ ですって。
このざくろジュースだったのですね、はい、とっても 高級な飲み物ですよ。
娘さんと一緒の旅、うらやましいな。
すごいことできるようになったね!
さて、お金の話ですが。なかなかに話せないことですよね。そのくせ
貴女の話、心地よく聞き流していただきました。
やっぱり、手作りの、自分創りの旅はサイコーですね。
良い旅行になりましたね。娘さんはいよいよ祖国へお帰り!
一生忘れられないこととなったのでは!楽しかったよ!おすそ分け^^♪
娘さんとの旅行は皆さん羨ましがられるでしょうね。費用はひとり21万円くらいですか。
そうですよね。せっかく旅したのに異邦人は10万円くらいでした。dekobokoミチ さんの様に、もっと濃い旅をすればいいと思いました。
書かなくてもいいこと、書かないほうがいいこと、を書いてしまうこともよくあって、ときどきあちらこちらから「お叱り」をうけることもある私の記事です。どちらかというと、細かすぎる、赤裸々過ぎるということでしょうか、娘などはこのまわりくどさがイヤで読まないと言っています。でも、書いてる間、楽しい思いもありました。コメントをいただくと、本当に励まされます。ありがとう!!!
10万円ですか!!!負けました。(笑)
真似したかった、です。
濃い旅だったかどうかは、疑問ですよ。
もう一度行けたら、もっともっと中味の濃い旅ができるはずなのに、という気がしないでもないですが・・・。
でも、中味が濃いか薄いかはある程度、それを言葉で表現するかしないかによるのかもしれませんね。娘はインド3週間の旅を終えて昨日C村に帰ってきましたが、ほんの2-3枚の写真と、いくつかのコメントを(FB,Mixiに)発表しただけで、それ以上過去を振り返らないみたいです。(写真はあるのでしょうが。)だから、いろいろ強烈な体験もしてきたはずなのに、なんにも伝わってきません。私自身は、トルコの旅をていねいに振り返ることによって、トルコをよりていねいに味わうことができた、のかもしれません。
毎回のコメントをありがとうございました。


