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紅茶国C村の日々

面白いこと(その5) - クリスマスパーティ(5+1)回

さてさていつまでも「歯&車」のダブルパンチにしょげ込んでいないで、気を取り直して「面白シリーズ」の復活としなくっちゃ。そうは言っても、オモシロサは中くらいの話。

先週から今週にかけて合計6回のクリスマスパーティがありました。
5回は毎晩、夜になると近隣の集会所などに出かけていってエキサイトするマインドゲーム、コントラクト・ブリッジのクリスマス・パーティ。あとの一回は、勤め先の学校の語学教員のクリスマス食事会でした。

写真を撮り集めたので、ブリッジ・クラブのパーティーの様子から、スタート。

(1) ストーク・マンデヴィル・ブリッジ・クラブ - 12月10日(月)
これは、パーティーと知らずに行ってみたらこのように(↓)用意してあって、ありがたく、おいしくいただきました。
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センスよく飾り付けてありました。長いテーブルの向こう側とこちら側は同じものが繰り返して並べてありました。いろんな種類のチーズにパテ。あとはセロリのスティック、ブドウ、そしてスイーツはこれ(↓)。
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真ん中の黒っぽいのは、いわゆるクリスマス・プディング。真っ黒と真っ白で、何なのかおしえてもらうまでさっぱりわかりませんでした。レーズンなどのドライフルーツとナッツ類を洋酒などにたっぷりと甘く漬け込んだこってり味のクリスマス・プディング。白い部分はもちろん砂糖の固まり(ウへ、です。でも、郷に入れば郷に、で食べちゃう)。右上にあるのがミンスパイと呼ばれるもの。どちらもクリスマスに欠かせないスイーツですが、とても腹持ちがいいので、あまりたくさんは食べられない。
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パテもチーズもいろんな種類がありましたけど、一緒に食べるフランスパンがいちばんおいしいと感じたのでした。試合は個人戦で一回ごとに席を入れ替わり、相手も入れ替わり、手札の記録もなく、結果も分からずじまい。まあまあ、なんとか勝負に参加できたという程度で、中くらいの面白さだった、かな。

(2)プリンセス・リズボロー・ブリッジ・クラブ - 12月12日(水)
水曜日はプリ・ボロ。ここは全部ウエイトローズ(高級スーパー!?)からの取り寄せ、だとか。
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ケーキは豪華でした(↑)。右上の丸いのは大きなメレンゲ・パイ。左側のはチョコレート・スポンジ・ケーキと生クリームをロールしたもの。これも一種のシュトーレンと言うのかな。
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ここは一人7ポンドの費用を徴収。いちばん高いパーティーでした。上の写真ではかくれて見えないけど、チキンのクリーム煮のような大きなプレート、とグリーンのサラダが2-3皿ありました。ここでもスライスしたふらんすパンがおいしかったです。もちろん、ケーキもおいしかったけど。
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この頃、このプリボロに行く回数は減っているのですが、行くといつもコテンパンに負けてしまうので、また行きたいと思うことが少ないです。北と南にまわるペアに常連の強豪がいて、いつもその人たちが上位を独占するので、なんか変な気分になるクラブ。この夜もかなりビリに近い結果でした。

(3) ミルトン・キーンズ・ブリッジ・クラブ - 12月14日(金)
こちらはサンドイッチの取り寄せ。
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いつもトップに近い成績を残すリンさんが用意してくださって、地域のベーカリーで作ってくれたもの、だとか。
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単純なメニュー(サンドイッチ中心)でしたけど、味がなかなかよかったです。新しくていいパンを使っているという気がしましたが、それにもましてはさむ中味がどれもていねいに作ってあって、おいしかったです。たくさんいただきました。
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そしてご覧のとおり(↑)。こういうのもいいシーンですよね。いっぱい残るのも足りないのも困りものですから。ジャスト・ライトという感じでした。

(4)マルティ・カルチャー・センターでのAVBC祝会。ー 12月18日(火)
ここは各自何か一品ずつ持ってきて、と前もって言われてました。以前はお好み焼きとかを作って持っていって、喜ばれたこともあるのですが、今回は家にたくさんある材料にしました。
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あんまり見かけはよくないなあ。↑ と ↓ の写真の手前にあるもの、一応「りんごたると風」。パイ皮を一応焼いてからりんごをのせるべきでした(失敗)。でもホームメード(手作り)を持っていく人はこのクラブでは少なかったので、一応喜ばれ(?)、お世辞ながらのほめ言葉も1-2の人からいただきました。細巻きのおすしならきっともっと喜ばれたことでしょうが、ほかの人がそんなに手の込んだものを持っていかないところで私ばかり面倒をするのはあまりグッドアイデアではないはず。
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紅茶国ではりんごは安くてたくさん売られています。小さくて、酸っぱいものが多いのですが、料理に使うのにはバッチリ。
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ほかの人がもってきたのは、甘いお菓子類が多かったです。スポンジケーキなど、どれも市販品のようでしたが、チョコレート、キャロット、メレンゲ、ビクトリア・サンドイッチと何種類もありました。

ほかのブリッジクラブでもそうでしたが、この夜の会費はすべてチャリティーで、どこそこの施設や病院などに贈られるということでした。こういう場所で、30 - 40人集まって、一晩におよそ300ポンド(約4万円)ぐらいになったようでした。日頃の場所代はほんの2-3ポンドです。ブリッジゲームはお金をかけるやり方もあるらしいのですが、イングリッシュ・ブリッジ・ユニオン(EBU)では、お金を動かすことはまずない。各クラブで上位3~5ペアにマスターポイントという得点を配ってくれます。1万点以上になれば国レベルの上位者、5000点になれば県レベルの上位者で、初心者とはみなされなくなります。私は今その境目ぐらい、かな。一晩のゲームでトップになればふつう30点ぐらいもらえますから、5000点集めるのは相当大変です。私ははじめて4-5年でようやくこの数字に近づいているかと思うのですが、詳しいことはわかりません。EBUのサイトに入れば分かるらしいけど、そこまで熱心じゃないから・・・。

(5)ウエンドーバー・ブリッジ・クラブ - 12月19日(水)
同じ水曜日に、プリンセス・リズボローの村と、ウエンドーバーの村と両方でコントラクト・ブリッジ・クラブが開かれています。どっちへ行ってもいいわけですが、どちらかというとプリボロのほうがレベルが高くて、ビギナー・ミチにはしんどい場所です。そこへ行くと、ウエンドーバーBC(ブリッジクラブ)はとてもフレンドリーで、ポライトで、誰でも暖かく迎えてくれる場所です。会場が狭いこと、手札の記録がない(毎回、自分たちで手札をシャッフルして配りなおさなければならない)ことなど、難点はあるのですが、あえて言えばプリボロよりウエンドーバーのほうがすこしだけ家から近いので、最近はプリボロよりウエンドーバーに行くことが多くなっています。
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ここでも、この夜の会費はぜんぶフロレンス・ナイチンゲール記念ホスピスに寄付されるとか。このクラブでは係りの方の指示(依頼)で、何を持ってきてほしい、という希望が前もって伝えられていました。それによれば私の担当は「トマトとキュウリ」だとか。
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よくよく確かめてみたら、トマトはチェリートマトがいいんだと。じゃあ、キュウリはスライスするより、キューブに切ったほうがいいのかな。
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ちょうど手持ちのパイナップルとチーズもあったので、その4種類を爪楊枝にさして、スティック風にしました。約50本。(紅茶国の爪楊枝、両端がしっかりと細く削ってあって、とがっているので、口に突くと危ないこともある。)この会場は、あらかじめメニューの取り合わせに配慮があったせいか、とても多彩でバラエティーに富み、ダブらなくて、よかったです。ソーセージ、サーモンスナック、揚げ春巻き、チーズにミニ・パイ。一見して、お気づきでしょう。なんと野菜の少ないことよ。
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たいがい一人一本は食べてくれたみたいでしたけど、だいぶ残って持ち帰りとなってしまいました。30人ぐらいのメンバーでした。2本目を食べる人は少なかったのかな。残念。
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最後に、これ(↑)。5箇所行ったクリスマス祝会で、この場所だけこれがありました。これって?うーん、クイズにしたほうがいいのかもしれないけど、時間がないので、種明かし。これは「モルド・ワイン」(または、マルド・ワイン mulled wine)と言って、赤ぶどう酒にフルーツや特別なスパイスを混ぜてあたためた飲み物。おいしかった。

(6)語学教員食事会 - 12月20日(木)
この夜は「ワイン・バー」と呼ばれるレストランで15人の語学系の先生たちばかりが集まって年末恒例の食事会でした。日本的には「忘年会」というのがぴったりの。フランス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、ラテン語、そして日本語教師たち。ここでは食べて、飲んで、おしゃべりするだけ。話題はだいたい、生徒たちのこと、休みに何をするかなど。ジョークとユーモアのうまい先生が多くて笑いがいっぱいです。でも私がついていける話は少ない(涙)。そして1か月ぐらい前から予約注文をとっていたメニュー、ビーフステーキを選んだのは私一人でした。なんとかアイフォンで隠し撮り(↓)に成功はしたものの、ちょっとピンボケでした。

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焼きかげんも付け合せもバッチリ(ロケット大好き)でしたが、残念ながらお肉に味がない!(醤油をひと垂れかけることができたならどんなにかおいしくなったことか、という味なのでした。

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直接ははばかられるので、エド(フランス語とイタリア語の先生、ずっと前に私の年齢を聞かずに息子の歳を聞きだして私の年齢を知ろうとした人、笑)のアイフォンのかさね撮りで、その場の雰囲気をお察しあれ。
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by agsmatters05 | 2012-12-23 04:13 | Comments(0)

紅茶国で(元)日本語教師(今は退職)。身の回りのいろんなことを気ままにつづっていきます。日常の出来事、イギリス風景、たまには料理や本やニュースや出会った人々のことや、家族のことなど。
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